2009年 5月 30日
緑化フェアの花の苗配布
今月24日に閉幕した全国都市緑化おかやまフェアのメーン会場に飾られた花が岡山市で配られました。岡山市南区の浦安総合公園で行われた無料配布には、事前に配られた引換券を持った市民が大勢訪れました。ペチュニアやバーベナなど緑化フェアのメーン会場を彩った花々約30種類が用意され、スタッフから1人15株ずつ配られました。今月24日に閉幕した全国都市緑化おかやまフェアは、メーン会場の入場者が約38万6000人と、目標を8万人以上上回りました。主催者は、「フェア終了後も花と緑のある暮らしを実践してもらえれば」と話しています。

香川の有効求人倍率さらに悪化
香川県の先月の有効求人倍率は、厳しい経済状況と雇用情勢の悪化で下落が続き1999年以来の低い水準となりました。先月の香川県の有効求人倍率は0.74倍で3月に比べて、0.03ポイント低下し、1999年8月以来の低い水準となっています。有効求人倍率は去年9月以降、7カ月連続で下がっていて、去年12月から、毎月、1倍を切り続けています。収益の悪化で多くの企業が求人数を減らしたことなどが原因です。また、新規求人数も6969人と18カ月連続の減少となっています。特に製造業や、情報・通信業などで求人数の落ち込みが目立っています。

西アフリカの現状を報告
世界で最も貧しい国の1つと言われる、西アフリカのシエラレオネの現状を知ってもらおうという講演会が、岡山市で開かれました。この講演会は日本ユニセフ協会岡山県支部が開いたものです。インターンとして5カ月間シエラレオネを訪れた広島大学の大学院生小松真理子さんが講演しました。講演で小松さんは、シエラレオネは平均寿命は41.8歳、約30パーセントの子供が、5歳を迎える前に死んでしまうことなど厳しい現実を報告しました。その上で小松さんはゴミで埋め尽くされた町の中でも、たくましく遊ぶ子供たちを見つけ、「つらい中にも希望はある。彼らの強さに尊敬を覚えた」と話していました。