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せめてProfile位は!という読者に答えて細々と活動再開。人間、元気がイチバン! 嫌な事もプラス志向でファイト!! 15時間前
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無頼派物書き
Blogに書くまでもない雑話①(随時改訂)
5/30
多忙、多忙と言いながら実際は何もしてません。けど、「休眠宣言」しははずのBlogのアクセス数が毎日、数千にもなるのに何にも書かない訳にはいかねえなあ…そう思いました。「休眠」は続きますが、タマには何か書いてみます。
写真の大山倍達は今の俺の「原点」です。「大山倍達の遺言」が終わったら、また総裁の壮大な生き様を描くReportageの執筆に入ります。
Blogに書くまでもない雑話②(随時改訂)
コジマの長男のタイシです。
親父は今まで波乱万丈でたくさんの修羅場を経験してきた強い男です。空手やサバキでは今の芦原会館の誰も一撃で半身不随になるでしょう。寝技も上手で普通の締めや関節は通用しません。疑うひとは親父はいつでも稽古の見学や電話での質問を受けるといってるのでしてみればいいと思います。でもそんな親父でも他人にいえない困難や苦労があるのだと思います。

続きます
Blogに書くまでもない雑話③(随時改訂)
親父は人が好きです。落ち込んでても誰かの声を聞くと元気になります。親父を支持してくれるファンのみなさん、親父に励ましの電話をください。長話がすきな親父ですが睡眠不足と体力が弱ってるから長く話せないと思います。でも一言Yellの電話をください。
ただこんな時なのでイタズラは本当に命取りになるのでやめてください。

電話 080 1027 7457

親父は寝られないので、いつでも大丈夫です。出ないときや電源が切れてるときは寝てると思うので、すみませんがまた時間をおいてから電話をいただければいいと思います。
Blogに書くまでもない雑話④(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑤(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑥(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑦(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑧(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑨(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑩(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑪(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑫(随時改訂)
Blogに書くまでもない雑話⑬(随時改訂)
K・KOJIMAの本(著書)一覧
「最強格闘技論」(スキージャーナル)
「黒澤浩樹 最後の超人伝説」(池田書店)
「新世紀格闘技論」(スキージャーナル)
「黒澤浩樹 ザ・ラストファイト」(光栄社)
「小説ー拳王」(PHP研究所)
「ディフェンスミッション護身術」(ナツメ出版)
「実戦格闘技論」(ナツメ出版)
「格闘技・史上最強ガイド」(青春出版)
「格闘家のためのボディメンテナンス」(スキージャーナル)
K・KOJIMAの本(監修)一覧②
「格闘技必殺技53」(ナツメ出版)
「我が身を守る 実戦護身術」(ナツメ出版)
「格闘技ハンドブック」(高橋書店)
「格闘技最強テクニック48」(ナツメ出版)
「格闘技別 肉体鍛錬バイブル」(高橋書店)
「格闘技総合トレーニング」(新星出版)
K・KOJIMAの本(その他)一覧③
☆その他
「大山倍達正伝」(新潮社)
※Y・TSUKAMOTOとの共著

「芦原英幸伝 我が父、その魂」(新潮社)
※K・KOJIMA著

新刊の予定
取材からまる2年を要した「大山倍達の遺言」。
最強の実戦空手、極真会館の創始者・大山倍達は一体、何を遺して逝ったのか!?
1994年4月26日、彼の死去と同時に始まった「極真会館分裂劇」の一部始終を再現。分裂の隠された「事実」と大山倍達が託した「真実の遺志」を追う。
今後の執筆の構想①
①「徒花ー日本女子プロレス興亡記」
…女相撲とストリップが融合しアメリカンレディスプロレスの影響のもと、日本独特の女子プロレスを確立し1985前後に最盛期を迎えた女子プロレスは今…。
マイナーな見世物からエンターテインメントとして市民権を得た女子プロレスは何故、滅びようとしているのか!?
日本女子プロレス界に巣食った真実の問題を追うReportage!
今後の執筆の構想②
②佐古屋留吉正伝・最強の行動右翼と怖れられた男

時の宰相・浜口雄幸を撃ち殺し、大亜細亜構想のもとで「1人1殺」を実践した佐古屋留吉。山口組3代目田岡一夫、東声会会長・町井久幸、力道山、大山倍達…。当代きっての大物が信頼を寄せた「義」に生きた男の一生を描く。
今後の執筆の構想③
③日本ボクシングー光と闇
…ボクシングに限らず興行は裏組織の協力なくして成り立たない宿命を追う。選手を犠牲に一攫千金を狙う者、身銭を切り選手を育てチャンピオンロードの王道。を登らせる者…。日本ボクシング界には一般ファンが知らない魑魅魍魎の世界である。
亀田兄弟で炙り出されつつある日本ボクシング界に蔓延る幾つもの問題点を追う。
今後の執筆構想④
④歴史に消された大日本武徳会ーかつて最強の柔道、剣道があった!!
…戦前・戦中と強い兵士の育成機関として、また武道の殿堂とも呼ばれた大日本武徳会。前後GHQに解体され、その後、以前大日本武徳会に参加した全ての団体が口を閉ざした。
だが、現代スポーツとは対極にある「殺人武術」の残照は、グレイシー柔術や高専柔道などによって細々と継承されているのみである。
一体、大日本武徳とは何だったのか? 格技が逃走術とするならば大日本武徳会を無視する事は困難である。
柔道王・木村政彦さえも恐怖に震えたという大日本武徳会の全貌を今こそ追うReportage。
今後の執筆構想⑤
☆「系譜・大山倍達」
…大山倍達の極真空手は決して空手会のみのモノではなかった。極真空手の影響は全空連スポーツ空手のみならず沖縄空手、またキックボクシング、はたまたプロレスなどのエンターテインメントにまで隅々に及んだ。
大山倍達が存在しなかったならば現在の武道も格技も有り得なかった。極真空手が格技界、エンターテインメント界に及ぼした影響を追う。
格技研究家・宮田玲欧氏との共著によるReportage。

☆「大山倍達外伝・海外遠征編」
…「大山倍達正伝」でも触れた大山の度重なる海外遠征。現地の研究家らの協力のもと、未だに疑問視されている大山倍達の海外での活動を明らかにする。
「大山倍達正伝」の協力者、日本No.1のアメリカンプロレス研究家・小泉悦二氏との共著。
嫌いな事・モノ・人間①
偽善者
「裏切る」「裏切られた」という言葉
虚栄心だけの見栄っ張り
好悪の「感情」だけで行動するヤツ
ブランド好きなヤツ
損得勘定で動くヤツ
言動に表と裏がある人間
日本を悪とする自虐的史観
「平和」「戦争反対」と叫べば平和になると信じてるヤツ
清濁併せ飲めないヤツ
ノースリーブ、ミニスカートで歩く女
酒豪である事を自慢するヤツ
「人情」を理解出来ないヤツ
陰に隠れて画策するヤツ
銭に細かい、銭にセコいヤツ
権力者に媚びへつらう太鼓持ち
豪放らいらくをウリにするヤツ
映画好きと自称するくせに邦画をバカにするヤツ
音楽好きと自称しつつ洋楽に興味を持とうとしないバカ
嫌いな事・モノ・人間②
空手とかケンカと聞くと「怖~い」なんて顔を潜める女
「誤解されたくないんですが」とか「変な意味じゃなくて」「気にしないで欲しいんですが」…自分の意見にいちいち言い訳をするヤツ
公立の小中学校の先公(例外あり)
偉そうに上目線の医師
公共事業である事を忘れた今の民放TV
プライベートや自虐をウリにする芸人
簡単に「殺すぞ」と喚く関西芸人
モノに対して浅薄な見方しかせず「学習的アプローチ」が出来ないヤツ
綺麗事、虚飾
北朝鮮国家
中国共産党政府
日本敵視政策を取る韓国政府
アメリカ民主党
日本農業をダメにするJA
政治家を悪者にするくせに選挙に行かないヤツ
政治に無関心な事がカッコいいと勘違いしてる若者
陰謀史観
K・KOJIMA BLOG
K・KOJIMAの「力なき正義は無能なり」
-たかが無名「物書き」風情の気儘なコラムですが…

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