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2009年5月29日(金) 12:10 |
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サンメッセ香川で骨董品展示即売会
中国・四国地方の骨董品をあつめた「さぬきの市」が高松市のサンメッセ香川で始まりました。
「さぬきの市」は中国、四国地方を中心に65の古美術業者が約2万点の骨董品を出品する四国では最大級の骨董品展示即売会です。 70の販売ブースが設けられ、地域独特の骨董品が並びます。 アンティークのコーヒーカップやグラスなどの西洋骨董、古い着物のハギレなども出品されています。 会場には、掘り出し物を見つけようと午前10時のオープンとともに大勢の骨董ファンが訪れていました。 値段はさまざまで、数百円から数百万円までということです。 「さぬきの市」は31日まで、高松市のサンメッセ香川で開かれています。
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