大分のニュース

30日に「110番」 裁判員支援センター

[2009年05月28日 14:54]

 裁判員制度の改善を訴える「裁判員支援センター」(鈴木宗厳代表)は三十日午前十時から午後一時まで、市民からの電話相談に答える「裁判員制度一一〇番」(TEL097・537・7133)を実施する。
 二十一日に裁判員制度がスタートし、市民の関心が高まっていることから初めて取り組む。裁判員を辞退できるのかや、裁判員制度に対する不安、疑問など相談内容は自由。弁護士が相談に応じる。
 センターは県内の弁護士二十一人で三月に設置した。(1)参加したくない裁判員候補者に拒否する権利を与える(2)心理的な負担が大きい量刑の判断に裁判員を関与させない―など制度を改めるよう提言している。
 センターには常設の相談電話(TEL090・8910・3811)があり、留守番電話に連絡先を吹き込んだ市民に弁護士が折り返し連絡する運用方法を取っている。センターによると、常設電話への相談は現在、十数件あり「裁判員として裁判にかかわりたくない」「何とか辞退できないのか」などの声が多いという。

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