長崎の先生
テーマ:ブログちょっと薬を飲みすぎて、のんびりしていると、ついでに書くことを忘れてしまった。
おとついからの3部作として、考えていたネタが、すっかりどこかへ飛んで消えた。
花風社浅見淳子と浅見昇吾の主張は、講演会で「ニキリンコ」と「浅見淳子」の二人が同席し、記念写真を撮っている。
だから、二人は別人だ。 というのが主張なんだね。
その証拠として提出した(甲3号証)には、長崎の大学の准教授の先生の名前が記名している。
昨日弁護士の先生にアドバイスされ、これを先ず確認することが大事ということだった。
早速今日、電話をすると、留守電とFAXだったので、取り敢えずあらましをFAXで入れておいた。
そして、さっき午後3時30分頃、電話を入れた。
「もしもし、**先生ですか?」
(ハイ。**///です。)
「こちら、先ほどもFAXを入れましたが、東京の山岸と申します」
{ピロピロ・ブツッ・ツーツーツー)
えーーーー!なにーーーー! こんな人が准教授ってか?こんな応対するの花風社位と思ってたら、
こいつも一緒か。
なに、こうなると、内容証明か、裁判所で文書提出命令でも出して貰わなきゃいけないのか?
自閉症関係の人たちは、本当におかしいよ。 一般社会とかけ離れ過ぎてるよ。困ったモンだ。
1 ■講演先を巻き込むなんて
おはようございます。長崎大学医学部保健学科「長崎語ろう会」ですか?HPを見る限り、大学病院もある、研究対象としてだけではなく、支援していこうという会のようですが。その先生もしくは講座所属の人がそんな対応をするなんて。なにがどうなっているんでしょう。どうして花風社は、そんな政府からの助成金をもらわなければならない講座の先生を巻き込んだりするんでしょう。