2009年5月28日 18時42分更新
梅雨の時期を前に、河川の防災について話し合う会議が岡山市北区で開かれ、市町村と県、それに国が連携を密にして対応することを確認しました。
この会議は、県内を流れる吉井川や旭川などの河川が増水したり、はんらんしたりしたときに備えようと国土交通省の岡山河川事務所が開いたもので、市町村の防災担当者などおよそ80人が集まりました。
会議で、岡山地方気象台の担当者は、地域ごとにより細かな情報が提供できるよう、来年度から注意報・警報が市町村単位で発表されるようになることを説明しました。
また、ここ10年ほどの間、短時間に局地的に激しい雨が降るいわゆる「ゲリラ豪雨」と呼ばれる雨が全国的に増えており、急な川の増水に注意する必要があると述べました。
また、河川事務所の担当者は、川の防災は、気象庁や河川事務所が水位やはんらんの危険性についての情報を的確に出した上、市町村などが適切な避難態勢などをとることが必要だと述べ、市町村と県、それに国が連携を密にして対応することを確認しました。