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参院予算委員会は28日午前、麻生太郎首相と関係閣僚が出席し、新型インフルエンザと北朝鮮の核実験に関する集中審議を行った。舛添要一厚生労働相は、新型インフルエンザの国内感染の発見が遅れたことについて、「学級閉鎖の定点観測を強化しないといけないと反省している」と述べた。患者の大半が高校生だったにもかかわらず、高校が義務教育でないために学級閉鎖の情報が来ず、「大きな落とし穴になった」と指摘した。【田中成之】
毎日新聞 2009年5月28日 13時03分
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