結婚したくなくなるデータ 10
正直なところ付き合って「失敗した?」と思う相手ランキング 1 頻繁にウソをつく 2 浮気性 3 一般常識を知らない 4 見栄を張りたがる 5 お金に細かい 恋愛において、付き合う前や付き合い始めはお互いの良いところばかり見えて、 相手の欠点にはなかなか目が行かないもの。 しかし、付き合いが長くなるにつれて「この人、こんな人だったの…?」というのは、 よくあること。そこで、付き合って「失敗した」と思った相手について聞いたところ、 男女とも1位になったのは《頻繁にウソをつく》でした。 続いて《浮気性》《一般常識を知らない》など、好きな時はわからなかったり、 なんとなく気付いていても見ないことにしてしまったり、という項目が並びました。 1位になったのは《頻繁にウソをつく》。自分に対して誠実でない人に対して、 好きという感情は持てないですよね。今まで2人で話していた内容もどうせウソなのね… なんて思い始めたら、お付き合いが続かないということになりかねません。 2位は《浮気性》。恋人の浮気が発覚したときに「失敗した〜」と思って別れるのか、 許して付き合い続けるのかは人にもよりそうですが、 《浮気性》な恋人はできれば避けたいところです。 また、気になるのは男女の結果の違い。1位の《頻繁にウソをつく》以外は、 違う項目が上位にランク・インする結果になりました。 男性から見ると《おごってもらうのが当然》の彼女はNGのようですが、逆に 女性から見ると《お金に細かい》男性はちょっと…と、 できればおごってもらいたいという女性の本音が垣間見えそうな結果に。 男女での意識の違いは意外に大きいかも!? 自分のことは棚に上げてつい相手の欠点ばかりに目がいってしまうものですが、 自分の行動が相手に「失敗した〜」と思わせていないかランキングをチェックしてみては?
※嘘をつく(女性の60%以上が「相手の目をジッと見ながらでも平気で嘘をつける」
女性の90%近くが「恋愛関係にある相手の嘘を付いた経験がある」 そのうち40%が「相手の人生が変わるような嘘をついたことがある」)
浮気する(未婚女性の60%が浮気経験あり ヤフーパートナー 男性は30%
今の恋人よりも良い人が現れたら乗り換える YES80% 男性はNO90%)
一般常識を知らない(女性は一般常識を勝手に作り変えます。さらに非常識を勝手に常識にします)
見栄を張りたがる(ブランド・ファッション・自分磨き・メイクで着飾って偽った人間性を
「これが本当の私なのよw」と、自分で自分を誤魔化す・・・見栄の塊です。 さらに「本当に必要な内面性」に関して、習得しようとしません)
お金に細かい(普通、常識的に考えて「相手には奢れと言って、自分は奢らない人間」が、
一番お金に細かい+汚いです。まさに女性が普段からやっていることですが)
自分のことは棚に上げて、つい相手の欠点ばかりに目がいってしまう
(まさに女性がネット・ブログ・ミクシィ・大手小町・真面目な議論上でやっていることです。 マクロの話を個人叩き・ミクロ論に変えるのも、勝手な妄想からレッテルを作って貼るのも、 主に女性がやっていることです。故に、女の世界ではドロドロのイジメが年中絶えません)
結論 こんな人と付き合って「失敗した」と思わせること=女性が普段からやっていること
本当に、貴重なご意見をありがとうございました。
あと一歩結婚に踏み切れない理由ランキング 1 もっと自分に合う人がいるのではと思うから 2 金銭感覚が違うから 3 きっかけがないから 4 今のままで困らないから 5 結婚後は相手の親との同居が決まっているから 結婚適齢期に差し掛かり、長年付き合った相手を前に真剣に結婚を考えなくもないこの頃。 結婚に踏み切るあと一歩が足りない…。少子化にも大きく関わる問題ともいえそうな婚姻率。 厚生労働省から発表された「婚姻に関する統計について」によれば、 平成14年以降減少の一途を辿っているようです。 「あと一歩結婚に踏み切れない理由ランキング」では、 結婚を踏みとどまってしまうその“一歩”について迫ってみました。 最も多かった理由は《もっと自分に合う人がいるのではと思うから》でした。 結婚という人生の一大イベントを前に「本当にこの人でいいのかしら」なんて 思いをめぐらせてしまうものかもしれません。 付き合いを何年重ねようとも、まだまだわからないことだらけ。 その先の未来のことだから答えが出ないのはわかっていても悩んでしまう事柄かもしれません。 人生の先輩である両親や祖父母に相談してみたら、何かヒントがもらえるかもしれませんね。 2位は《金銭感覚が違うから》。この先の長い人生に必要不可欠なお金。 結婚を目前に控え、なにかと費用がかかることを考えれば堅実にお金を使いたいところですが、 一方で相手がダラダラと浪費グセが抜けないとなれば、 この先の将来まで不安になってしまいそうですね。 また3位《きっかけがないから》や、4位《今のままで困らないから》と、 何か背中を押されるような出来事を待ち望む人や、 今現在のお互いに自立した関係に満足している人も。 また、5位《結婚後は相手の親との同居が決まっているから》と 決められた路線が目に見えていて、億劫になってしまう人や、 7位《相手の親と相性が良くないから》とやはり結婚は2人だけのものではないという部分が 大きくネックになる人も多いようです。 結婚は“忍耐”なんてネガティブな言われ方もされますが、 2人ならば喜びが2倍に悲しみは半分にと、長い人生を共に歩むパートナーがいるというのは、 何よりも心強いものではないでしょうか。
※最後の3行は凄いよね。近頃のアンケートの必死さも素晴らしいけど。
その「心強いと思わせるだけの女性」と結婚が出来るどころか、
まともな貞操・道徳・良識を持っている女性が基本的に絶滅状態だから困っているのに、 そこをスルーして「結婚後」・「結婚すること前提」で語りますか。
なぜにここまで酷い女性だらけの状態で、
「喜びが2倍・悲しみが半分」って言葉が出てくるのだろう? この時点でも都合の悪いことはスルーですよね。
「アレも手伝え・これも手伝え、男性も家の事を自分でやるのが当然よwと足引っ張られて、
仕事の効率や将来性のある能力・知識を育成するための時間などが半減。 (男性の場合、趣味からプロに転向するパターンや、それが副職になるパターンも顕著であり、 また男性は分脳なので「趣味の知識が仕事にも反映する」ので趣味も立派な仕事の一環です) 極度に少ないお小遣いで買いたいものも買えずに悲しみが倍増」の間違いでは?
それどころか「女性は基本的に良い人ばかり」
「女性は夫の役に立つに決まっている」っていう前提で話をしてますよね。 その「良い女性」ってのが、数千人に1人くらいの生存確率なのですが。。。
女って、都合の悪い事項は無視して勝手に次のステップの話をしますよね。
縦列駐車すら出来ない問題が目の前にあるのに、最終検定の心配をするくらいのレベル。 さらに自分の腕が悪いのに「講師の教え方が悪い」と平気で言うくらいのレベル。
大抵の女性がやっている事ってこんな感じで、そんな人と結婚って・・・
常識的に考えて、この女性の思想の現状では男性の方がマリッジブルーになるはずなのだが。
つうか、第一位の「もっと自分に合う人がいるのではと思うから」
これって、相手の存在をきちんと愛してたら出てこない感情・発想のはずなのですが。。。 結局、女性にとって「愛」とか「恋」とか「結婚」っていうものすら 「自分にとっての都合の良さ・悪さ次第で、いくらでも変わるもの」なんですよね。
ハッキリ言って、女性の「愛してる♪」そのものが嘘八百か一時的なことなのですねぇ。
「都合が良い=愛してる」ではありませんから。 「あなたがいない人生なんて考えられません」って条件なしで言えるのが愛ですから。
言うなれば≪【本気で】【相手がこの人だからこそ】【結婚するつもりです】≫
という本来当たり前であるはずの「愛情」という感覚が無いのは女性なんだよね。 そんな人と結ばれて、相手の人が幸せになれるわけないじゃん。それすら分からないの?
「結婚する前から相手を裏切っている」と言われても当然の状態なのに、
その状態で「結婚して幸せになりたいの♪」なんて、どういうブラックジョーク? あくまで女性が考えている【幸せ】とは「あくまで自分の幸せ(パートナーの幸せは無視)」が デフォルトの思考なのだと、よ〜〜〜く分かりますね。
(ついでに涼子がどれだけ性格+道徳+人間の出来てる良い嫁さんなのか改めて実感したわ。
※「そんな自分勝手な考えじゃ、結婚する男の人が可愛そうだよ。相手の事を第一に考えな!」 という言葉は、そもそも涼子が恋愛相談で実際に使っていた言葉からの受け売り。 そういう出来た娘さんです。。。このレベルじゃなきゃ男性は結婚しない方が良い) |
コメント(1)
ウソばっかつく浮気性の一般常識に欠ける見栄っ張りの金に細かい男性と
それを育てた親と同居までして仕える女性が、
自分に全く合わず金銭感覚も違い、きっかけもなく困った果てに結婚してしまう女性が
「いい女」だとはとても思えません・・・。もっとまともな人生送らせてください。
2009/5/28(木) 午前 0:24 [ ]