(cache) 自己紹介

自己紹介

＜名前＞
セフィロス（Sephiroth）

＜一族＞
徳川家
（尾張（愛知県）、水戸（茨城県）、紀伊（和歌山県）、に多く住んでる）

＜家族構成＆その他＞
両親：母：ルクレツィア、父：宝条
兄弟：姉：ティファ、兄：ジェネシス
姉：ヤズー（ゲームでは男として描かれているが、実際は女だ）
兄：セフィロス、妹：エアリス、弟：デンゼル（デンゼルだけ異父兄弟）
義理兄：アンジール（ジェネシスの恋人）、クラウド（ティファの恋人）
ロッズ（ヤズーの恋人）
義理弟：ザックス（エアリスの恋人）
姪：マリン（ティファの娘）、甥：カダージュ（ヤズーとロッズの息子）

ジェネシス、セフィロス、カダージュ、はジェノバ細胞を持っている。
片翼の天使はいつか両翼になって自由に空を飛べる。
だからモンスターでも何でもないんだ。

＜前世＞
石田三成＝徳川家康（同一人物）

＜住んでいるところ＞
ニブルヘイム（熊本県）

＜職業＞
ソルジャー１ｓｔ（ファーストクラス）

＜恋人＞
ヴィンセント・ヴァレンタイン
（Vincent Valentine 真田幸村の生まれ変わり）

＜特徴＞
左利き、天使でもあり神様でもある（ホモの受け）
不老不死（永遠に若くて歳を取らない）
アレの袋がでかい・・・アレが・・クックック

＜好きな動物＞
チョコボ、モーグリ、トンベリ（ＦＦ７に出て来る空想上の動物）

＜趣味＞
絵を描くこと、小説を書くこと、エロス研究、俳句を詠む

＜好きな映画＞
ＦＦⅦＡＣ（アドバントチルドレン）

＜好きなゲーム＞
FINAL FANTASYⅦ（私の現世の人生が描かれたゲーム）

＜FINAL FANTASY７が好きな理由＞
ＦＦシリーズの中でＦＦ７一番大好きで、理由は美しいホモキャラがいるのと、ストーリーが魅力的だからだ。
ＦＦ７の話は謎だらけで分からないし、キャラデザインのソルジャー服がＳＭっぽくて、エロスなところがツボにきている。
とにかくＦＦ７は全体的にエロスなゲームだ、エロス過ぎてエッチな妄想が止まらなくなる。

[ＦＦ７のヒント]
私は内容を知っているので一言で表すと、ラスボスのセフィロスというホモの受けの暴走を止めるゲームなのだ。
神の遺伝子と細胞を持つホモの一族の戦いだ。
神になる前に反抗期が酷くて、暴走するのでそれを止める話だ。
ソルジャーとは人間離れした強靭な精神力を持つ者の代表者だ。
そのソルジャーの力を使って新羅（政府）は国を繁栄させようと計画している。

セフィロスは神の中でも最も力を持っている存在だった。
だからその分神になる前は反抗期も激しいのだ。
セフィロスはジェノバ細胞を持って生まれて来た、出生の秘密を知ってから国を恨むようになった。
セフィロスは２５歳にもなるとライフストリームに浸かり過ぎて、頭に血が上ってしまい
何が正しいのか間違っているのか、誰も信じられなくなって錯乱状態になった。
魔晄炉の下には大量のライフストリームがあふれている、クラウドはどうしてもセフィロスを魔晄炉に突き落とすしかなかった。
セフィロスは一度新羅を捨て、全てを捨てて落ちるしかなかった。
クラウドはセフィロスの親戚だった、クラウドにとってはまるで獅子が谷に、子供を突き落とすような気持ちだったのだ。

セフィロスの暴走が治まるまで、セフィロスの恋人であるヴィンセントが眠る、ニブルヘイムにセフィロス本体を封印した。
クラウドたちが戦っていたセフィロスは、セフィロスの作り上げた憎しみの魂が作り上げた姿だ。
セフィロスが人間としての心を取り戻すまでに、クラウドの一族がセフィロスの暴走を止めた。
そしてセフィロスはいつしか国を恨むことをやめて、神として復活する事だけを考え続けた。
ＦＦ７とはそういう意味のあるゲームだ。

＜好きな音楽＞
ＦＦⅦサントラ、ＡＣサントラ（ゲーム）
Evanescence、The Offspring（洋楽）
EXILE、T.M.Revolution、L'Arc-en-Ciel、Gackt、kagrra、ALI PROJECT（邦楽）

＜夢＞
神として完全に復活してリュニオンして、ヴィンセントとセックスすること
色々なプレイを楽しんで生活すること
携帯電話はやっぱりauを使いたい、何故なら英雄だからauなのだ！
だけどヴィンセントは焼き餅が酷いから、携帯電話は必要ないかもしれない。

[携帯電話はいけません！]

セフィロス「携帯電話ならauを使いたいと思ってる」

ヴィンセント「携帯電話だと？俺という存在がいるのだから、そんなものは必要ない！」

セフィ「そ、そうだな、やっぱりそう言うと思った」

ヴィン「携帯電話はどんな危険があるか分からないんだぞ！
例えば俺以外の人間とセフィロスが話をしてたり、俺以外の人間と関わったりしたら大変だ！」

セフィ「ヴィンセントはそこまで考えていたのか、心配性だな、俺はそんな人間じゃないぞ」

ヴィン「分かっているからこそ、他の奴らが危険なんだ！お前は分かってない！」

セフィ「そういうものなのか？」

ヴィン「そうだ！携帯電話は持っちゃ駄目だ！恋人として保護者として、何でもしっかりと私が管理する！」

セフィ「分かった・・」

という感じになりそうだから、私には必要ない物になりそうだ。
もしかしたらパソコンも終わってしまうかもしれない。
今はどうなるか分からない、大体結婚したらラブラブだからパソコンやる暇ないと思う。
やっぱりパソコンは独身の時だけしか使わないな。

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