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「キャッシュフローゲームではカードを引けるけど 現実の世界でカードが見えたことはないなぁ・・・」
では、そんなあなたに質問です。
「①チーム、②商品/サービス、③集客/販売作戦、
④ビジネスシステム、⑤計画・・・この5つが揃った、 成功間違い無しで、あなたがワクワクするようなビジネス」 あなたの目の前に、このようなカードがあらわれたら、 すぐにでもこのビジネスを始めてみようと思いませんか? もし、あなたの答えが“ノー”なら・・・ あなたは、現実世界では、ラットレースを抜けて、経済的自由を得る ことをあきらめた方がいいかも知れません。 なぜなら、これだけ条件が揃ったカードを選ばないということは、 あなたはチャンスをみすみす捨てているのと同じだからです。 この先、どれだけ待ち続けても、あなたが満足するカードは来ないし、 あなたがビジネスオーナーや投資家になることは恐らくないでしょう。 しかし、あなたの答えが“イエス”なら・・・ あなたがラットレースを抜け出すために 本当に必要なのは、 「ビジネスを起こし、回せるようになること」なのです。 というのも、ビジネスを起こして回すことができるようになれば、 あなたはラットレース脱出のための”3つの加速装置”を得られるからです。 ”投資の最短ルート”を築くことができます。 そのためには、ビジネスを起こして回す方法、つまり、
”チーム、商品/サービス、集客/販売作戦、ビジネスシステム
を揃えられるだけのビジネス知識を学び、実践すること” が必要となります。 これらをたった1日で体験できるワークショップ、そして、 その後、私と一緒にビジネスを起こすチャンスをあなたにご紹介します。 そういえば、私の自己紹介を忘れていました。
そんな私も数年前は、キャッシュフローゲームを何度も何度もやって、 数えきれないほどゲームでラットレースを抜け出しました。 その後、現実でも、ラットレースを抜け出しました。 しかし・・・ 現実では、ラットレースを抜け出した後、 またラットレースに戻ることがあるんです! キャッシュフローゲームでは、ラットレースを抜け出した後、 再びラットレースに戻ることは、ゲームのルール上、ありません。 でも私は、現実の世界で、ファーストトラックに乗った後、 ラットレースに戻されたという体験を1度しています(-_-u・・・ 実は、キャッシュフローゲームでは、ラットレースを抜けた後、 ファーストトラックに居続ける方法を教えてくれていないのですね。 では、ラットレースを抜け出した後、 なぜ再びラットレースに戻ってしまったのでしょう? それは・・・ 自分でコントロールできない投資をしていたから 私が最初にラットレースを抜けたとき、私の持っていた投資資産は、 自分では経営にタッチできないビジネスや株式からの配当がメインでした。 そのため、私が収入の大きさや資産価格をコントロールすることはできず、 そのビジネスのオーナーに任せる以外、できることがありません。 当然、景気が悪くなったり、経営が悪化すれば、 私に入るはずだった配当が少なくなります。 最悪、配当がなくなったり、投資先の会社が 倒産したりもする訳です。 そのようなことが、同時に何件も重なり、 私はラットレースに引き戻されてしまったのです。 運のいいことに、ラットレースを抜けた後でも、 昼間の仕事は続けていたので、生活はなんとかなりました。 ですが、ラットレースの抜け出し方については、 このままではいけないと分かったのです。 では、一度ラットレースを抜け出した後、 戻らずに済むやり方とは? この答えは、非常にシンプルです。
「自分でコントロールできる投資をすること」
それでは、自分でコントロールできる投資とは、一体なんでしょう? 人によっては、「不動産投資」という答えかも知れません。 充分な頭金を持っているか、いい取引をまとめるスキルがあれば、 不動産投資でもOKでしょう。 しかし、ラットレースに出戻りした頃の私には、 まとまった頭金も、頭金なしの取引をまとめるスキルもありませんでした。 だから・・・ 自分のビジネスを起こすことが そのときは一番の近道だったんです。 自分でコントロールできる投資として、自分のビジネスを起こすのは、 少ない頭金でスタートできることが魅力でした。 そして、自分一人ではなく、チームを組んで 前に進んでいけるということも非常に心強かったです。 最初は、ビジネスの立ち上げやチームをまとめるのに失敗したり、 商品/サービスが全く売れないこともありました。 でも、失敗すればするほど、うまくいくコツが見えてきます。 売れる商品/サービスを見つけたり、お客様を集めたり、 チームをうまくまとめるのも、かなり上達したと思います。 そういったスキルが伸びていくにしたがって、 ビジネスからの収入も徐々に増えていったのです。 やがて私は、二度目のファーストトラックに乗りました。 もちろん、自分のビジネスがその中心だったのは、言うまでもありません。 今では、自分のビジネスを起こすのに 5つのパーツさえあれば充分だと分かりました。
この5つを見たとき、あなたはこう思ったのではないでしょうか?
「この全てをマスターするのに、実際は何ヶ月も
かかるんだろうなぁ・・・」 はい、その通りです。 バカ正直にこれらを1つ1つ勉強していったら、きっとマスター するまでに数ヶ月、いや下手すると数年はかかるでしょう・・・ 私自身、本やセミナーで学び、失敗を繰り返し、コツを掴むまで、 5年の時間と3,000万円のお金を 授業料として支払いました。 今、思い返せば、 「あぁ、なんて途方もなく、高い授業料だったんだ・・・」 「これだけの資金があれば、マンション2棟は買えるじゃないか・・・」 「海外ファンドで回したら、サラリーマン1人分のリターンでは・・・」 なんて思うことはありますが、後悔はしていません。 というのも、今では、授業料のうち、お金の部分は取り返し、 元を取る以上のリターンはあったからです。 さらに、そのリターンは、無制限とは言いませんが、 今後もどんどん増えていくことでしょう。 そして、なんと言っても、再びラットレースに 戻る心配がなくなったことが、最も大きいのです。
「最高の投資は、自分への投資」
とよく言われますが、本当にその通りだなと思います。 では、あなたもラットレースを抜け出すために この高い授業料を払ってみたいと思いますか? ・・・正直なところ、そうは思いませんよね。 いくらラットレースを抜け出して、自由が得られると分かっていても、 5年の時間と3,000万円のお金を注ぎ込むのは、しんどいでしょう。 相当な決意と覚悟が必要だと思いますし、 必ず返ってくるという保証もありません。 あなたには、私が支払った授業料で得た ”エッセンス”をお伝えしたいと思います。 でも、 どんなに言葉で伝えても、 このエッセンスは伝えられないのです・・・ 実際、私が得たコツや考え方は、知識を得るだけでなく、 行動を通して、はじめて身についたものです。 つまり、いくら頭で学んでも、カラダで覚えなければ、 マスターできないということなのです。 だから私は、ただのセミナーではなく、ワークショップという ゲーム感覚の実習でこのエッセンスを伝えます。 ビジネスを起こすための5つのパーツを擬似体験することで、 頭とカラダの両面でやり方を覚えていただこう、という訳です。 それでは、このワークショップで、 どのような実習を行うか、見ていきましょう。 1.バランス良く結束が強いチーム ビジネスと投資は、よくチームスポーツだと言われます。
なお、これ以降行う実習は全て、チーム単位でクリアしていくようになります。 2.売れる商品/サービス 商品/サービスは、あなたのビジネスを代表するものであり、 あなたとお客様を繋ぐ架け橋でもあります。
そのような罠を避けるために、売り手の一方的な思い込みをなくすための 商品/サービスの見つけ方を、チームでやっていただきます。 また、良い商品/サービスの裏に隠された問題を見つけ、 解決していく、チームならではのプロセスを体験していただきます。 3.お客様目線の集客/販売作戦 どんなによい商品/サービスであっても、お客様がその存在を知らなければ、 買われることはありません。
これが、集客の基本ですが、私がコンサルティングをした中小企業の多くは、 お客様がどのように商品/サービスを知るのか、把握していませんでした。 そこで私は、企業に5つのポイントをアドバイスしました。 たったそれだけで、1ヶ月もしないうちに、売上が数倍に伸びたことが 何度もあります。 この5つのポイントについて、チームで作戦を作っていただきます。 4.最低限のビジネスシステム 商品/サービスと集客/販売作戦が揃ったので、販売開始・・・
”ビジネスシステム”を準備していないと、このような大変な事態に陥ります。 ビジネスシステムというと、難しく聞こえるかも知れませんが、 要は以下のようなことについて、取り決めを作るということです。 5.”もしも”対策 商品/サービス、集客/販売作戦、ビジネスシステム、これらが揃っても、 まだ足りないものがあります。
「何とかなる」とポジティブに考えたところで、問題そのものは解決しません。 ですから、事前にどんな問題があり得るのかを想定しておくことが、 とても重要になります。 そして、あり得る問題に対して、どのような対策を取るのか決めておけば、 安心して売上を伸ばすことに集中できます。 このような”もしも”を、チームで検討していただきます。 ここまで準備できたら、 最後に「チーム対抗戦」を行います。 各チームとも、ビジネスを起こす5つのパーツは揃ったので、 チームで作った商品/サービスをワークショップ会場内で擬似販売します。 チームのうち、2人はビジネスシステム運営のために残り、 残り2人はお客様となります。 (結果的にワークショップ参加者の半分はお客様になります) 私たちワークショップ運営スタッフも広告代理店に扮して、 あなたのチームをフォローします。 そして、チーム対抗戦が終わった後、この3ポイントで振り返りを行います。 頭とカラダを使って体験できます。 その結果・・・ あなたは、ラットレースを抜け出すために 必要なスキルを身に付けたことになります。 ワークショップで体験したことをベースにビジネスを組み立てれば、 あなたのビジネスは、以下のようになっていることでしょう。 売れる商品/サービスを見つけているので、 自信を持ってお客様に商品/サービスを薦めることができます。 お客様目線の集客/販売作戦を立てているので、 お客様が商品/サービスを買いに来る流れが把握できています。 最低限のビジネスシステムがあるので、 問い合わせや注文があったときでも慌てずに済みます。 ビジネスを始める前に”もしも”対策を準備しているので、 ”もしも”の事態が起こっても、落ち着いて対処していけます。 そして、分からないことや、自分に足りない部分があれば、 チームの知恵を使って、助け合ったり、新たな人を求めればいいのです。 あとは、現実にビジネスを起こすだけで、 自分がコントロールできるビジネスを持つことができます。 そして、ワークショップで得られるのは、 これだけでは、ありません。 ラットレースを抜け出すスキルとして、 ワークショップにはこのような効果もあります。 主な効果は、この通りです。
他にも、このような効果が得られます。
さて、ここまで読んで、きっとあなたは、 こんな心配をされているのではないでしょうか? 「こんなに盛り沢山の内容を 本当にたった1日で伝えられるの?・・・」 はい。 以下の3点によって、効率良くワークショップは展開されます。 あなたは、こんな心配もされているのではないでしょうか? 「この内容を私は本当に 使いこなせるようになれるの?・・・」 ご安心ください。 以下の3点によって、あなたは、ワークショップ中も、 ワークショップ後も、内容を実践しやすくなっています。 実行もせずに忘れてしまうといった”セミナー病”を防いでいます。 このワークショップに参加して、実習を体験することで、 ラットレースを抜け出すためのスキルが得られるのですが・・・ 実際にビジネスを起こすとなれば、 とてつもない勇気や覚悟が必要となるでしょう。 恐らく、どんなにいい方法やアイデアを持っていても、 この部分で踏みとどまってしまう方も多いと思います。 私自身、ビジネスを始めようとしたとき、やり方は分かっていても、 自分を信じきれずに最初の一歩がなかなか踏み出せませんでした。 その最初の一歩を踏み出させてくれたのが、ビジネスや投資の先輩から もらったアドバイスと、実際に行動している姿を見せてくれたことでした。 私もあなたに、そんな最初の一歩を踏み出すための勇気を シェアしたいと思います。 それは・・・ ワークショップ参加者限定の2種類の アフターフォローという無料のプレゼント。 私がビジネスを始めた頃に、先輩からもらったプレゼントを 今度は私からあなたにプレゼントします。 1.最大2時間のコンサルティング 私がビジネスを始めたいと思い、ビジネスの師のオフィスを訪問したとき、 師からこの5つについて、2時間の特別レクチャーを受けました。 私が師から受け取った恩恵を、今度は私からあなたにパスさせてください。 なお、すでにビジネスを始めているあなた向けには、 あなたの実際のビジネスを私がコンサルティングするのもOKです。 ワークショップの実習内容に沿って、あなたのビジネスを 具体的に見直したり、改善するためのコンサルティングを行います。 また、あなたがすでにビジネスチームを持っているなら、 私があなたのチームのアドバイザー/コーチとして参加します。 あなたのチームの結束を強くして、チームの方向性を束ねることは もちろん、私自身もチームメンバーとしてアイデアを出していきます。 プロジェクトをうまく運用するコツもお伝えします。 私が、どのようにしてチームを盛り上げ、メンバーの個性や役割を 引き出し、メンバー自身が主体性を発揮するよう導くのか・・・ そんな私のチーム構築術を生で見て、ぜひ盗んでください。 ちなみに、私は中小企業のコンサルタントとして、 お客様から1時間当たり3~10万円の料金をいただいています。 ですので、このフォローアップだけでも、6~20万円相当の価値があり、 これだけでも、ワークショップの参加料金を遥かに上回っています。 ※都心近郊であれば直接対面、それ以外の場合は電話/スカイプとなります。 2.参加者専用コミュニティへのご招待 ワークショップで出逢った参加者とワークショップ後も出逢える プライベートmixiコミュニティにご招待します。 参加者同士、コミュニティで交流することで、お互い元気や勇気を 与え合い、刺激を受け合うような環境としてご利用ください。 私たちワークショップ運営スタッフからも、私達自身のビジネス活動の レポートやノウハウのシェアを行っていきます。 また、過去にワークショップに参加したメンバーや、 アフターフォローを受けてビジネスを始めているメンバーもいます。 つまり、ワークショップに参加した時点で、 あなたはビジネスの先輩を同時に得られることとなるのです。 この貴重なチャンスをお見逃しなく! さぁ、ラットレースを抜け出すための 心の準備はできましたか? では、あなたがラットレースを抜け出すための ワークショップの開催日程をお伝えします。
あなたが参加を迷っている間に、 あなた以外の方がこのチャンスを獲得しています。 キャッシュフローゲームでも、”THE MARKET”にこんなカードありますよね。 そしてあなたは、このチャンスを逃すことで、 またラットレースをグルグル回る毎日を送るのでしょう・・・ もし、あなたがここまで読み続けたのであれば、 きっとそんな毎日は、もうたくさんだとお思いでしょう。 では、私と同じように、5年の時間と3,000万円のお金を 別の場所で注ぎ込んで、ラットレースを抜け出しますか? それとも、今あなたの目の前にある、 ”ビジネス成功のレシピ”というチャンスカードを引きますか? 休みの日の6時間と19,800円は かけがえのないものです。 せっかくの休みの日なので、わざわざ仕事や勉強のために 潰したくない・・・普通なら、そう思いますよね? そして、19,800円という金額は、決して安いものではありません。 これだけの時間とお金があれば、いろいろなことを 思いっきり楽しむこともできるでしょう。 でも・・・ ラットレースを抜け出すためのチケットが、 6時間と19,800円なら高いと思いますか? 何度も繰り返しますが、私はこのチケットを手に入れるために、 5年の時間と3,000万円のお金を支払いました。 それが今なら、6時間と19,800円で手に入ります。 しかも、余計な回り道なしのファーストパスです。 おまけに、ワークショップ参加者だけが受けられるコンサルティングは、 これだけで参加料金を遥かに上回る12~40万円相当です。 ここにたどり着くまで、私は 時間とお金以外の大事なものも失っています・・・ かつての仲間、掴み損ねたチャンス、信頼、プライド・・・ 数えたらキリがありません。 普通の精神なら耐えられないほどの 失敗や屈辱、不安、不快も数多く経験しました。 それらは、大事な経験ではあったものの、 全てがムダではないとは、言い切れません。 努力には、”いい努力”と”悪い努力”がハッキリあると私は思います。 努力の方向性を間違えれば、ムダになるような努力もあり、 それは悪い努力に他なりません。 私はあなたに、この悪い努力をして欲しくないのです。 特に、スタートからの5%で 努力の方向性を間違えていると・・・ どれだけ努力しても、どれだけ頑張っても、 たいした結果が得られないという落とし穴にハマります。 間違った方向でチャレンジをするたびに、 失望や絶望感に打ちのめされます。 そんなことが何度も続けば、「やっぱりムリだったんだ・・・」 とあきらめてしまうのも仕方ありません。 では最初から、努力の方向性が正しく、 結果の出やすいやり方を選んでいたら、どんな気持ちになるのでしょうか? そうです! 何の苦痛も感じることなく、前に進んでいけるのです。 まずは現実世界で高い授業料を支払う前に このワークショップを試してみませんか? このワークショップの良いところは、いくら失敗しても、 実際の損失や損害は一切ないというところです。 チームの仲間が許す限り、どんなことでも試すことができます。 あなたもこのワークショップに参加して、キャッシュフローゲーム では体験できない「ビジネスを起こす体験」をしてみませんか? そして、ワークショップ参加者限定のアフターフォローを使うことで、 あなた自身のビジネスを実際に私と一緒に起こしてみませんか? 最後までお読みいただきありがとうございます。 追伸 このワークショップに参加するだけで、自分のビジネスを起こすための 5つのパーツを、高い授業料を支払うことなく手に入れることができます。 (しかも、チームでワイワイと楽しく、ゲーム感覚で) もし、あなたが、不動産や大量の株式を手に入れる資金を持っていない のであれば、自分のビジネスを起こすこのルートがオススメです。 結果的に、あなたは、現実のラットレースを抜け出すための 「最短ルート」をビジネスによってたどることになるでしょうから・・・ |