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    稲 川 淳 二 だ ら け の ジ ブ リ 作 品 

     

    稲 川 淳 二 だ ら け の ジ ブ リ 作 品




    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:30:35.49 ID:4QJlErkV0
    稲川淳二「どうして蛍はすぐ死んでしまうのかと兄さんに聞いたんですよ。ええ。」

    稲川淳二「でもね、なんかおかしい。なーんかおかしい。兄さんね、じっとこちらを見つめて泣いてたんだ・・・・・・。」

    稲川淳二「それでアタシは、ピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。」




    7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:33:08.85 ID:SAMCJU6H0
    これはwww




    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:33:53.65 ID:KljLgbgf0
    稲川「と、その時ふと空を見上げるとなんと上から女の子が降ってきたのですよ。ええ。」

    稲川「これは間違いなく、自縛霊だと確信いたしましたね。」











    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:33:58.02 ID:axRZ/1nAO
    吹いたwwwwww




    10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:34:29.90 ID:2mn+qu6TO
    これはいけるんじゃないだろうか




    12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:37:07.63 ID:utVarMhPO
    稲川「夢だけど・・・夢じゃなかったんですねぇ・・・」




    13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:37:49.38 ID:mrUV+U2wO
    お願い、トトロぉー!……ってね、こう、アタシの布団の上に女の子が降ってきたんですよぉ……。

    あ、きたなって思いましたね。これはまずいぞ、ってね。




    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:38:21.41 ID:1sf7mOy9O
    稲川「お前んちwwwwお化け屋wwww敷wwww」
    稲川「それでアタシは、ピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。」




     


    16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:38:48.19 ID:mrUV+U2wO
    稲川「メ゛ーィ゛ヂャ゛ーン゛!!!」



     


    17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:38:53.76 ID:NR7NZI2X0
    稲川「でておいで〜・・・ホラでておいで〜・・・」

    稲川「そしたら天井からズァーズrァーーーーっtぅ!」




    19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:40:20.66 ID:wLN3th3I0
    稲川「怖いな怖いなー怖いな怖いなーと思ったら豚がしゃべったんですよ」




    23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:41:45.64 ID:mrUV+U2wO
    稲川「まっくろぉ〜くろすけぇ〜」

    稲川「でておいで〜」

    稲川「これはおかしい、なにかやばいのがいるな、と思いましたよ。気配はあるのに、「見えない」んですよぉ…」






    稲川「おばーちゃーん!!!」




    24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:42:01.62 ID:v6vQ5IFr0
    稲川「私の知り合いの女性で彼女をえー、そうですね、Sとしておきましょう。」

    稲川「Sとね初めて会ったのは大学の山岳部でとある山へ行ったときなんですけどね」

    稲川「なーんか、どーうも様子がおかしいんですよ、Sのね、目が獣の目をしている」

    稲川「これは私確信したね、ああ、動物の低級霊が彼女に取りついてるんだって」

    稲川「私は彼女が心配になって話しかけてみた」

    稲川「『おいS・・・大丈夫か?』そしたらね目を見開いて私に言ったんだ」

    稲川「『うるさい!私はヤマイヌだ!人間は嫌いだ!』・・・まぁその後いろいろあって、今ではね、嫁なんですけどね」






    28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:44:32.80 ID:PwJtnU/0O
    稲川「3〜4mは裕にある大きな山犬が言うんですよ、オマエニサンガマモレルノカ?、ってね」





    30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:45:33.89 ID:U8zhsTpMO
    稲川『そこでね…私は言ってあげたんですよ…
     
    コンクリートロードはやめた方がいいぜ
     
    って……
     
    そのあと…聞こえて来るんですよ…
    やなやつ…やなやつ…やなやつ…やなやつ…! って』




    31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:45:50.81 ID:VoZD0S/jO
    わろすwwww





    36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:51:08.89 ID:wdyqQMpb0
    稲川「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ!」

    稲川「彼女はそう叫びました・・・その時私は気づいたのです・・・」

    稲川「彼女には霊が憑いている・・・幼いころ悲惨な殺され方をした女の子の霊が・・・」




    39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:51:38.28 ID:rRvTTkb0O
    稲川「最初、テトに出会った時、いきなりガブッと指を噛まれたんですよ・・・


    あ・・・こりゃ霊の仕業かな・・・と」




    40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/24(日) 21:53:12.58 ID:RKS8z6Zp0
    怨霊スレの予感w




    41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:55:14.58 ID:eZBiYZK20
    稲川「夜にね・・・ど〜しても寝付けなかったんで、外へ涼みにいったんですよねぇ・・・」

    稲川「そしたらお〜きな犬が口をお〜きく開けて私の方を向いているんですよ・・・」

    稲川「そしていきなり私に向かってこう言うんですよ・・・」

    稲川「「お前にサンが救えるか・・・ってねぇ・・・」」

    稲川「あ〜今思い出しても恐ろしいですねぇ〜・・・あれは一体なんだったのでしょうか・・・」




    42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:55:46.61 ID:hvKLIOmT0
    稲川淳二「なんかいやーな感じがするなー、と思ってずぶ濡れの少女が差し出す手かごを受け取ったんですねぇ」

    稲川淳二「ずしーっ、と重みを感じたんですよ、えぇ」

    稲川淳二「中身は何なのか大体わかってる、わかってるんだけどもどーにも見るのが怖い」

    稲川淳二「やだな〜、怖いなぁ〜なんて考えてるうちに・・・どっかで嗅いだことあるいやーな臭いがかごから漂ってきましてねぇ」

    稲川淳二「それでね、あたしピーンときたんだ」




    稲川淳二「まーたお婆ちゃんからパイが届いた・・・ってね」




    43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:57:44.64 ID:m16tPIAe0
    >42
    クオリティ高いwwww





    51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:01:31.19 ID:U8zhsTpMO
    稲川『あの時、私に向かってですねぇ…少年と少女が重なり合いながら、いきなり
    バルス!
    とか叫んだんですよ。

    あ、こりゃあ霊が降りて来ちゃったなと』




    52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/24(日) 22:03:29.90 ID:4jZ8B96SO
    稲川「幼い少女がね、アタシを見つめてこう呟くんですよ」

    稲川「ポニョ、じゅんじ大好き!ってね…」

    稲川「この時、さすがのアタシも覚悟しましたよ」

    稲川「霊に好かれるってのは、相当まずいことですからねぇ」




    53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:04:32.54 ID:m16tPIAe0
    >52
    www




    54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:04:53.66 ID:Uin2JQxBO
    稲川「気がついたら目の前に、隣の組の男の子が立っていたんですよ…口をモゴモゴさせて、こっちをじーっと見ていたんですねぇ」

    稲川「なーんか変だなー、何言ってるんだろうなーと何となーく見ている内に、気づいてしまったんですよ…」

    稲川「彼は『雨の日と、晴れと曇りの日と、どれが好き?』と、私に聞いていることに」

    稲川「その瞬間に背中がゾワーッとして、足がビタッと動かなくなっちゃったんです、これはまずいなと思いましたね」






    57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:09:27.28 ID:lUsHXdSjO
    稲川「流石のあたしもね、その瞬間は思わずハァァッてな感じでね目を覆いましたよ」

    稲川「アレだけの王蟲に撥ね飛ばされて生きてる訳がないと思ったんだ。」

    稲川「仕事だからこんな感情持っちゃいけないってのは分かってんだけど、
    まだ若い女の子がこんな目に合うなんてやっぱり側で見たら辛いですよ、えぇ」

    稲川「ところがちょっと様子がおかしい。」

    稲川「空気がシーンと、キーンと張り詰めた様に物音ひとつしないんだ。」

    稲川「あれおかしいな、何か変だなと思ったらね」

    稲川「王蟲の身体から金色の触手、触手ですよ」

    稲川「それがざわざわと集まってこう、姫姉さまがスイーッと…」




    58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:11:48.23 ID:G1DZ4P6X0
    稲川「腐ってる・・・・・・。早過ぎたんだ・・・・・・」




    59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:14:11.92 ID:4QJlErkV0
    稲川淳二「契約書ですよ。そこに名前を書きなさい。働かせてあげましょう。その代わり嫌だとか、帰りたいとか言ったらすぐ死んでもらいますよって霊に言われたんですよ。ええ。」

    稲川淳二「そうしたら贅沢な名前だから・・・今からあなたの名前は松潤です!いいですか、松潤ですよ!分かったら返事をなさい、松潤さん!!ってきたもんだ!!」

    稲川淳二「もうアタシの頭の中は嵐でしたよ・・・いやぁ、こういうことってあるもんですねぇ。」




    61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:19:05.43 ID:dpZUD1+z0
    稲川「あの時はまずいと思いましたね」

    稲川「何せ二人の少年少女が悲しげな表情でこちらをじーっとみてるんですよ」

    稲川「流石に理解しましたね。あぁ、これはバルスされる流れだと」

    稲川「だから私先に言ってやりましたよバルスってね」




    62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:19:19.08 ID:Cm64bejR0
    稲川「アタシこの間ね、車に轢かれそうな猫助けたんですよ。猫」

    稲川「そしたら次の日から、妙に猫がアタシにつきまとってきたり、机の中にマタタビが入ってたりしててね」

    稲川「怖いなーおかしいなーって思って、ある日猫にこう言ったんですよ」

    稲川「もう付きまとうのはやめてくれって。そしたら猫が」


    稲川「またまたご冗談を!!!」




    63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:20:44.46 ID:OWAo9OwD0
                            ,、ァ
                          ,、 '";ィ'
    ________              /::::::/l:l
    ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
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    .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
    . \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、           _,,/,,  ,、.,/   }
       ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
         `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
       _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
    ,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
           l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
         ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
       ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
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    69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:28:04.35 ID:4QJlErkV0
    稲川「あるとき一人の男の子がアタシに何かを呟いてきたんですよ・・・」

    稲川「しかし雰囲気がなーんかおかしい・・・アタシもその異変にはすぐ気付きましたよ。ええ。」

    稲川「急にその男の子は、んっ、んっ、んっ、と苦しそうにワタシに何かを訴えかけてきていまして・・・」

    稲川「ワタシは嫌だなー怖いなーと思いながらしばらく様子を見たんだ・・・」

    稲川「そしたらその男の子はアタシに傘を差し出して走ってどこかに消えていきましたよ・・・」




    70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:28:44.42 ID:VvFAjiaI0
    >>69
    ワロタwwww




    73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:30:13.82 ID:W6GNSquiO
    >>69
    テラカンタwwww




    74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:30:17.83 ID:mQ4T2oj7O
    稲川淳二ボイスで再生されるwwwwwwww




    75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:31:09.89 ID:G1DZ4P6X0
    稲川「・・・・・・・で、少女は、こう質問したんですねぇ。」

    稲川「"貴方はだぁれ? 真っ黒黒助?" と」

    稲川「するとその、大〜きな生き物は、おどろおどろしい声で、」

    稲川「"どお、どお、ろお〜〜" と、彼女に向かって叫ぶ訳です」

    稲川「少女は怖くて仕方なかった。すぐにでも逃げ出したかった。でも、そんな思いを振り切ろうと、」

    稲川「"わああああああああぁ!"と、その、大〜きな生き物に向かって、叫び返すんです。ですが・・・・・」

    稲川「"どお! どお! ろおおおおお! " 大きな生物は、更に大きな声で、少女に怒鳴ってきました・・・」

    稲川「(どうしよう・・・。怖い・・・。食べられる・・・・。お姉ちゃん、お父さん、助けて・・・!怖い・・・!)」

    稲川「彼女はそう思ったことでしょう。ええ、きっと怖くてたまらかったでしょうね・・・」

    稲川「まだ天真爛漫な、小さな女の子です。そんな子が・・・・そんな化け物相手に、正気を保てる訳がない」

    稲川「しかし、彼女は頭がよかった。そう、ある事に気付いてしまう訳ですね」

    稲川「大きな生物、そう、その大きな生き物の、重大な秘密を・・・・!」

    稲川「・・・・・ですが、今日はここまでにしておきましょうね、全部話すとつまらないですもんね」

    稲川「それでは、またお会いしましょう。次回は続編です。"吐兎露"。お楽しみに・・・」




    76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:31:39.10 ID:SRrQ+xkCO
    ここまで順応するとはwww




    77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:31:48.73 ID:iZY07psZO
    稲川「雷がピシャーって鳴って雨がドバーっと降っててね、ワタシもただならぬ予感がしてたんです」

    稲川「そしたら近くにいた少年が言ったんですよ」

    稲川「『父さんは帰って来たよ』って」




    80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:39:15.98 ID:4QJlErkV0
    稲川「ここで霊からの手紙を紹介したいと思います・・・」

    【お父さん、お母さん、お元気ですか。
    わたしも、ジジさんもとても天国で元気です。
    呪いの方も、なんとか軌道に乗って、少し自信が着いたようです。
    落ち込むこともあるけれど、私、この世界が好きです。】




    81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:41:49.57 ID:SNQgrbLU0
    稲川「私が船に乗ってたときの話なんですけどね…」

    稲川「いきなり空から軍服姿の人がたくさん降ってきたんですよ…」

    稲川「そのすぐ後に!バシューンって雷みたいな閃光が海を貫いたんです…」

    稲川「それでワタシ、ピーンときたんだ。ああ…これはラピュタの仕業だって」




    83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 22:42:54.71 ID:M7G9WBUTO
    稲川「それでね、その婆さんの霊が言うわけですよ。」

    稲川「40秒で支度しな!」

    稲川「もうびくーっとね、体が動かなくなっちゃって。えぇ、間に合いませんでしたね。」





    86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/24(日) 22:53:27.22 ID:c3/im+Rr0
    稲川「わたし、小さい頃に車の荷台に載せられていたんですよ」

    稲川「走っていると前から”つー”と何かが近づいてくるんですよ」

    稲川「それが、青い制服を着ている何かだったから私は、ふと、おまわりさんだと思ったんですね。」

    稲川「だから、必死に身を隠してそれが過ぎるのを待ったんですよ」

    稲川「やっと通過してくれた、と思ったんですが、よぅく考えると



       ・・・お巡りさんじゃなかったんですね。えぇ」

    稲川「なんだったのか 、ものすごく気になって私、思い切って後ろを見てみたんですね」

    稲川「すると、それが手を振っているんですよ。こっちに。」

    稲川「私はやっと気づきましてね、あれは”生霊”だったんですね」




    89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 23:07:06.32 ID:akOTb0iyP
    これは凄いスレ。ニヤニヤが止まらないwww




    90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 23:15:53.30 ID:4QJlErkV0
    稲川「アタシは確かに夜に外で根っこと戯れていたけど、これは夢だ、そう言ったらメイちゃん泣きだしてねぇ。
    しかし朝に芽が生えていたんだ。

    その時アタシね、気付いた。気付いたんだ。
    ああ、それトトロだったんだなぁ。
    いやぁ、こういう夢だけど夢じゃなかったことってあるもんですねぇ。」




    92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 23:17:36.76 ID:W6GNSquiO
    >>90
    バロスwww




    97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 23:38:40.40 ID:OWAo9OwD0
    稲川「アタシが炭鉱で働いているとね、背後から妙な気配がするんですよ
       気になって仕方が無かったんで、振り向くと、空に青白い光の玉
       それがスーーッと降りてきてね、よく見るとそれは女の子だったんですよ
       『これはいけないっ』と思って受け止めようとするも、手が震えちゃってて話にならない
       『もうだめだっ』そう思った瞬間、アタシの腕に収まるようにゆっくりと・・

       
       降りて来ずに地面に落ちてしまいました、ヒュッと
       上手い話はありませんねぇ、残念ながら」




    98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 23:40:44.78 ID:G1DZ4P6X0
    稲川「まだアタシが若かった頃の話・・・
    とある一家に居候して、仕事をしていた頃の話でもしましょうか」

    稲川「その一家で、同じく家事手伝いとして働きに来た、女の方が居たんですね」

    稲川「もうね、アタシの目から見ても、べっぴんさんな訳でして・・・」

    稲川「あの頃はイマイチよく分かってなかったんですけどもね、今思い出しますと、
    ああ・・・アタシはあの娘に惚れてたんだなぁ・・・って。そう・・・思う訳ですよ」

    稲川「で、彼女はそんなべっぴんさんな訳ですから、
    アタシもまぁ・・・一応男ですからね、
    一度、ついつい仕事をさぼって、彼女の仕事場にこっそり向かった時がありまして」

    稲川「その時は、ガラでもないのに、花瓶に挿してあった花を一つ拝借しまして、
    表情もビシっと決めて、ドアを開けたら・・・・・・・・・・アタシ、もう、釘付けになりまして」

    稲川「思わず呟いてしまった訳ですね。
    "いい・・・・・"と」

    稲川「その時のアタシ、多分気付いちゃったんでしょうね・・・
    いい。ああ、いい。彼女いいわぁ・・・・・・ とね。」

    稲川「・・・まぁ、その後に先にサボって侵入していた田辺を発見して、
    彼女を巡っての口論に発展していく訳ですが、それはまぁ・・・別にいいでしょう」




    106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 01:18:07.56 ID:6onddIpW0
    稲川「"海に捨ててぇ・・・・!"
    彼女はそう言って、壁の隙間から手を伸ばし、光る石を僕に託したんですね」

    稲川「実はその時、彼女、とある組織の方に追われてまして・・・・」

    稲川「その光る石もまた、その組織に関わりのある物な訳なんですが、」

    稲川「その石をアタシに託して、ええ、託して、走って逃げて行きました」

    稲川「これは何としても彼女を助けないといけない、アタシはそう決意して、」

    稲川「近所のおばさんから偶然貰って手にあったバズーカをぶっ放して壁を壊し、」

    稲川「託された光る石を、もしかしたら何かの役に立つかもしれないと口の中に隠し、」

    稲川「逃げる彼女の所へ、銃の音が聞こえた方向へ、急いで向かったんですが・・・・・・」

    稲川「・・・実はその時、アタシ、あることに気付いてしまったんです。ええ、ピーンときちゃったんです」


    稲川「"実は、彼女は鬼ごっこをしていただけなんじゃないか"・・・・ってね」




    109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 01:55:08.25 ID:anTGrOknO
    稲川「突然、風がブゥワアアと吹いたんです。」

    稲川「あれ、誰だろう?と私は思ったんです。

    稲川「すると隣にいた奥さんが言うんですよ。」

    稲川「今、あの松の木で、子供たちが笑っていた。って。」

    稲川「それで私は、ピーンときた。あぁ、これは霊の仕業だって。だから言ってやったんです。」
    稲川「案外そうかもしれないよ、ほら。」






    オ カ ア サ ン ヘ








    112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 02:58:56.06 ID:6onddIpW0
    稲川「怪談話をする為に、名古屋の方に伺った訳なんですが」

    稲川「あそこの味噌煮込みうどんはなかなか美味しいですね、アタシ感動しちゃいました」

    稲川「まぁ、そんな話は置いておきまして。 中日ドラゴンズの本拠地、ナゴヤドーム。アタシ生で初めて見たんですよ」

    稲川「もう、何て言うんでしょうかね、凄く大きくて・・・・・早い話、感動しちゃったんです」

    稲川「その瞬間、思わず声に出しちゃいましたね」


    稲川「"竜の巣だ・・・・!"  ・・・と」




    113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 03:00:36.30 ID:N+IBg5dK0
    >>112
    結局怪談話はないのかwww




    114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 03:06:37.88 ID:/hey4oDW0
    >>112
    ワロタwww




    118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 03:29:33.03 ID:sKDFjwBr0
    稲川「空に浮かぶ城って…皆さんご存じですかね」

    稲川「子供の頃に父親からよく聞かされたものでしたが・・・先日偶然にも見つけることができまして」

    稲川「船長…まあ勝手に家に上がりこんでた知らないオバサンなんですけどね・・・がね、連れて行ってくれたんですよ」

    稲川「結局色々あってその城壊しちゃったんですが…落下中にまた例のオバサンに会いましてね」

    稲川「ああ、私の冒険も一段落したな…なんて思って彼らを見ていたら…後ろの方にね」

    稲川「城の瓦礫に混じって…人がね…落ちていくのが見えたんです」

    稲川「あれは間違いなく浮遊霊ですよ…」





    120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/25(月) 03:50:30.92 ID:93+QN9QbO
    この間炭坑跡に行ったんですよ、ええ


    もう日の光が一筋も差さないくらい深いところまで進んで行ったら急に何か近付いて来る気配がしてね


    なーんか、やだなーって思ったけど振り返って確認してみた


    するとそこには1人の老人が居たんですよ




    そう、ポムじいさんが




    134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 13:39:51.47 ID:3rxbFTTiO
    アタシ、撮影でね、動く城って言ういわくつきのお屋敷に向かってたんです。えぇ。
    ところがね、妙に足が疲れるんですよ。
    おかしいな〜、おかしいな〜と思って歩いてる内にね、ハッとして立ち止まりましたよ。
    …やぶからね、スーッと一本、生えているんです。棒が。
    マズイな、何かあるな〜と思いましたけど、ど〜にもその棒が気になって、抜いてみる事にしたんです。えぇ。
    その棒を持って、ガサガサガサッ!と引っ張ったんですよ。
    …棒の先にね、付いてるんですよ。真っ白い顔した、人の上半身が。

    アタシは、それを見てピーンと来ましたよ。
    …声優は大泉洋だ!って。




    144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 18:40:00.10 ID:LjyGu8Xq0
    稲川「…あたしが前の赤い飛行機にピタッとついていく」

    稲川「赤い飛行機はふりきれない。あたしはついてく。左右にふられても
       意地でもはなれるもんかーってなもんでね。操縦桿を握り締めてたんですよ」

    稲川「陸地からはぎゃあぎゃあと人の声がする。それをもう上に下にと聴きながらね
       あたしは照準器を覗き込んだんです」

    稲川「するとどうだ、さっきまで目の前にいた飛行機がいない!…おかしいなーおかしいなー
       上にも下にもどこにもいないんだ…!」

    稲川「するとですね…やな感じがするんだ後ろから!…やだなーみたくないなー
       もう背筋が凍ったように冷たい…!搭乗席は汗でおしりまでびしょびしょだ!」

    稲川「そこでね…、そぉ〜〜っと…横目で見ようとしたんですよ。
       いきなり振り向いては危ないですからね。そうしたら…
       ダダダダダダダダダダダッ!!ってね。もう一斉掃射ですよ!」

    稲川「そこでよぉーやくあたしは気づいた!…
       ああ、これは
       ひ   ね   り   込   み   さ   れ   た   ん   だ
       ってね…」 
       




    146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 18:58:17.20 ID:LjyGu8Xq0
    稲川「これがまたひどい所でね…これが一面人骨なんだ。骨なんだ」

    稲川「カラカラカラってね、もう歩くたびに骨が鳴ってやだなーこわいなー
       さっきから肩も重い。こんな所だ、霊がいつくるかわかったもんじゃない」

    稲川「そしたらね、案の定とっつぁんの霊が出ましてね。思わず撃っちゃいましたよワルサーで」




    151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2009/05/25(月) 19:19:52.78 ID:Z3danRt6P
    稲川「その時ピーンときましたねぇ、ああ、腐ってる…、早すぎたんだなって」




    159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 19:57:08.81 ID:LjyGu8Xq0
    ナレーター「中年です!! 中年の男性が、デッキブラシで飛んできます!!!」




    165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:05:20.06 ID:s8nOAdzI0
    稲川「見ろ!人がゴミのようだ!とMさんに言われたんでよ。ええ。」

    稲川「しかし、その瞬間にね、目が〜・・・目が〜・・・と聞こえてきたんですよ・・・」

    稲川「いやぁ、ビックリしましたよ。Mさんの目にゴミが入っていたんですよ・・・」




    166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:05:40.71 ID:LjyGu8Xq0
    稲川「そうしたらね、感じたんですよ人の気配を。どうやら家の外にいるらしい」

    稲川「いやだなーなんて思いながらね、あたしじっと耳を澄ましたんです
       そしたらはっきり聞こえるんですよ…!」

    稲川「やーーーーい、おまえんち、おっばけやーーーーしきーーーーー!!」
      




    168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:09:09.01 ID:LjyGu8Xq0
    さつき「これ・・・・淳二のサンダル・・・・!!」




    169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:10:40.08 ID:Y/RYDDQFO
    稲川「そしたらねぇ、その人が言うんですよ。

    あの娘を解き放て
    あの娘は人間だぞ


    上から目線。
    いやだなぁ、こわいなぁと思いましたよ。えぇ。」





    176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:27:42.07 ID:f7dBHnHE0
    稲川「やけに静かな空のね、ずーっと高いところを…

    不思議な雲がスーッと一筋流れてるんです。

    近づいてみるとさっき死んだはずのBさんなんですね。

    わたしはびっくりしましてねぇ。

    Bさん!無事だったのか!

    と声をかけるんですけど、まったく聞こえないんですねぇ。

    Bさん待て!そっちへ言っちゃ行けない!
    Gさんをどうする気だ!俺が変わりに行くから!

    って必死に追いかけるんですけど、わたしのほうは全く追いつけない。
    じたばたしているうちに波のようなうねりに飲まれましてね。

    気がついたら海面スレスレを、

    わたし一人だけ飛んでたんです…」



    稲川「神様がまだ来るなって言ったんでしょうねぇ…」





    179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 20:37:18.44 ID:LjyGu8Xq0
    稲川「この話はねぇあたしもあんまり話たくないんだ」

    稲川「これはねぇ丁度あたしが兵隊としてラピュタに行った時の事なんですが」

    稲川「あたしたちはなんとか大佐をおって…なんというんですかねぇ
       広いドームのようなところに出たんですよ」

    稲川「目の前では大佐がなにやらさけんでいまして
       やだなーこわいなーもうかえりたいなーなんて思いましてねぇ」

    稲川「そしたらね、…開いたんですよ床が!!
       さすがのあたしもこの時は覚悟しましたよ!!
       だって体が落ちてくんだ海に!!」




    186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 21:02:59.69 ID:f7dBHnHE0
    稲川「角を曲がるとね、なーんか白いモノが、近づいてくるんですねぇ」

    稲川「メェー、メェーって言いながらね、ずっとこっちを見てるわけです」

    稲川「わたしはピーンときましてね。あ、これは狙われてるな、って。トウモロコシ狙われてるな、って」

    稲川「ちょっとこれはやばいなー…、どうしようかなー…と思ってとっさに出たんでしょうね。わたしこう叫んでたんですよ」

    稲川「ダメだもん!お母さんにあげるんだもん!」




    188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 21:05:29.81 ID:P9fjnyLsO
    稲川「これはついこの間の出来事なんですがね…ひょんな事から谷底に落ちちゃいましてね」

    稲川「一緒にいた…Nさんというんですがね…無いんですよ…マスクが」

    稲川「マズいな〜ヤバイな〜肺が腐るなぁ〜と思ったら、空気がかわってきちゃった。スゥーっと澄んでいるんですよ…」

    稲川「でね、意識を取り戻したNさんがこう言う訳です…手を出してって」

    稲川「そこであたしは思った。何かな〜うわー嫌だな〜きちゃったなぁ〜不思議な味だなぁ〜て」

    稲川「まぁでも長靴いっぱい食べたくなったんですけどね……。」




    193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/25(月) 21:36:30.53 ID:f7dBHnHE0
    稲川「荒れ果てたね、部屋の奥にうーっすらとねー、見えるんですよ。老婆の骸骨らしき影が」

    稲川「なんとなーく足元に落ちてるぬいぐるみを拾うんですけどね、ボロボロっと持っただけで崩れちゃうんですね」

    稲川「そんとき感じましたねー。あぁ、この村も時期腐海に沈むなーって…」



    32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:47:21.27 ID:mrUV+U2wO
    稲川「う〜〜う〜〜ってね」カプリッ

    稲川「!」

    稲川「だぁいじょ〜ぶ……こわくないんですょぉ……」

    稲川「…………ペロッペロペロ」

    稲川「稲川さん、アタシにこの低俗霊、くれやしませんかねぇ」

    稲川「……いいでしょう」



    稲川淳二だらけって、こーいうのを想像してました。




    34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/24(日) 21:49:52.95 ID:jxic19j8O
    >>32
    一人忠臣蔵思い出したwww











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    [ 2009/05/27 00:00 ] VIP | TB(0) | CM(1)
    俺も32かと思ってた
    [ 2009/05/27 00:23 ] [ 編集 ]
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