鷲宮町で新型インフルエンザ 多くの鷲宮町民がマスク姿
2009 年 5 月 22 日
鷲宮町で新型インフルエンザの感染者が確認された。(鷲宮町のニュース検索結果)
感染者の足取り NHKから
19日 大阪空港発午後8時20分 全日空機で羽田空港へ
午後10時50分頃 京急品川駅に到着し、山手線で午後11時20分頃上野駅到着
そこからJR東北線(宇都宮線)を使い、自宅に近い駅へ 20日午前0時15分頃到着し、自転車で自宅へ。
駅の改札には張り紙が張られ、どこの店もマスクは品切れ状態になっている。多くの町民たちは大変な警戒をなされ、普段人通りの少ない道でもますます人通りがなくなり、まるでゴーストタウンのような状態になっている。
一方、感染者が確認されていない我が久喜市では多くの鷲宮町民たちがマスクを買いに求め走り回っている。そのようなことは仕方ない。
だが幸いなことに鷲宮町は我が久喜市と合併をし、我が久喜市の一部となる。そのことは多くのことが鷲宮町のことを忘れることになり、風評被害はなくなるだろう。
鷲宮町の皆様や他の方は外出先では手洗い、うがいとマスクの着用をしっかりしていただきたいと思う。
そして、我が久喜市は極めて安全であり、通常の日常生活をしていれば問題ない。我が久喜市にウィルスを持ち込まない様に一人一人に理解をしていただきたいものである。
感染者が出ましたね。
埼玉二例目の感染者が検出されました。
鷲宮だけが危険なのではなく、新型インフルエンザに対する危機感は
少なくとも厚生労働省から正式に説明がなされるまではあくまで
持つべきです。絶対的な安心感はもしもの時の混乱につながります。