【水泳】第6回「バタフライ」
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見た目にも、実際泳いでみてもシンドイ種目、バタフライ。
この種目は、いかにらくに泳ぐかが鍵となります。
どのようにしたら、らくに泳ぐことができるのでしょうか?
まずは足。
できるだけ足と足の間が開かないようにしましょう。 膝下だけのキックは絶対にやめること。 おヘソの下あたりに力を入れ、股関節からキックするのがコツです。 イメージはイルカ。 しなやかに、力強く打つのがベストです。
次に腕。
バタフライは両手を同時に動かします。 両手を同時に動かすバタフライは、 腕が水面から出たときにもっとも無駄な力が入りやすくなります。 なるべく力を使わないためには、肩関節の柔軟性が必要です。
ここで、肩関節を柔らかくしてくれるストレッチを紹介しましょう。
最初のうちは関節が硬いと思いますので、
あまり無理をせず、ゆっくりと時間をかけて伸ばしましょう。 毎日欠かさずストレッチすれば、徐々に柔軟になってくるはずです。
最後に呼吸。
苦しいからといって、上を向いて欲張った呼吸をするのはやめましょう。
なるべくアゴの位置は水面近くにして、目線はつねに前へ。 水面と顔の角度は45°くらいがベストです。 そうすれば、余分な首の力を使わずに泳ぐことができます。
どの種目(競技)にも共通すること。
それは、無駄な力を入れればそれだけ早く疲れるということです。 当たり前のことですが、コレがなかなかできません。
いかにリラックスして、効率よく泳ぐかがポイントです。
どんなに短い距離であっても、全力で泳げば最後には疲れ果てます。
戦いの究極は、どれだけ体力が残っているかにかかっています。
まずは自分のフォームをよく見直し、きれいに泳ぐ。
次にトレーニングで体力をつくる。 そして、誰にも負けないという、強い精神を身につけること。
心、技、体。
すべてが揃ってはじめて、本当の戦いができるのです。 皆さんも頑張ってください。 |
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