
日本のペタンク界の統一はJPBU設立の大目標
日本ペタンク・ブール連合(以下「JPBU」という)は日本のペタンク界を世界に門戸を開くために、5年の歳月を掛けペタンクの国際組織であるFIPJPへ働きかけ、国際の窓口として認可され今日まで歩んできました。
FIPJPからの強い要請もあり、日本の組織を統一するために、当時の統一担当理事でありました村瀬良臣氏と日本ペタンク協会会長が何度も協議し、統一の合意が出来ましたので、私は村瀬良臣氏に理事長を譲り村瀬理事長での統一を期待しました。
しかし、日本ペタンク協会側が機関決定の段階になって、「機が熟していない」との理由で見送りになっていました。
井上勇司理事長を解任・除名
それ以降、理事長が交代して、今年1月井上勇司氏が理事長になられたあと、正式な総会決議もないまま、NPO日本ペタンク協会と対等合併と称した「協定書」に調印いたしました。
JPBUの監事から組織運営が法律により行われていないという理由等で、緊急の臨時総会が招集され、井上氏の組織運営はNPO法や定款をあまりにも無視したものであり、また組織の立て直しを早急に進めるため、井上氏が解任され、私が再度理事長に選ばれました。
その後、合併について協議し、臨時総会によりNPO法人日本ペタンク協会と合法的に合併を進めていくことを正式に決定しました。
組織内の手続きを経て、近くNPO法人日本ペタンク協会へ合併について協議の申し入れを行う予定です。
残念なことに、理事長職を解任された井上氏がJPBUの事務機能一切を返還されないので、会員はじめ外部に対して情報発信が出来ない状態が続いております。
今、法的手段で公印、預金通帳をはじめ関係書類やホームページのパスワードなどの返還を求めているところであります。
尚、4月12日に開催されました臨時総会に於いて、井上勇司氏の法律や定款違反、会員の意志を無視して一方的にJPBUの解散を計ったことなどにより、除名処分の決議を致しました。これに伴って、5月16日の臨時総会で弁明の機会を与えたのでありますが、その権利を放棄しましたので当該臨時総会で最終的な除名決議がなされました。
今後はJPBUと井上勇司とは一切関係がないことをお知らせ致しておきます。
このような経過がありましたが、あらためてJPBUの各正会員や新理事、監事の役員を中心に新しいスタートを切るに至っております。全国JPBUの会員の皆様には、この一連の動きでご心配をおかけしましたことをお詫びいたしますとともに、ご理解をたまわり、ペタンクのなお一層の発展と交流、親睦に努めていただけるよう、心からお願い申し上げます。
昨年末からのJPBUの動きに関しましては、逐次総会や理事会の議事録を公表して参りますのでご参考にして下さい。