GA 野崎奈三子



風邪をひいて休んでしまい、課題の提出が間に合わず5人の中で唯一補習に参加する羽目になってしまったナミコ。
補習には他にもクラスの多くの男子生徒が参加しており、課題は「クラスメートの全身像のデッサン」だという。
男子多数で女子がたった一人なので、他の参加者の圧倒的多数決によって、いつものように制服の上着を脱いでモデルになることとなった。
最初のうちは何事もなくデッサンは行われていたが、突如一人の男子生徒が息遣いも荒く立ち上がる。

「そういえば野崎、いつも上着脱いで学校で過ごしてるよな。光の加減でブラが見えるからついムラムラくるんだよ」

普段制服の上着を脱いで校内で過ごしているが、それはノダ達と一緒にいるためであり、男子の目線など気にしなかった。
また風邪も抜けきっていないため、汗でYシャツが濡れ、ブラもうっすら透けて見えてることに気づいていない。

「デッサンだけでは物足りないからさー、俺たちの欲求不満を解消してくれよ」

その言葉にナミコは恐怖を覚え、立ち上がって美術室の外に出ようとするが、病み上がりのためかそのタイミングが一瞬遅れた。
その隙を逃さず男子の一人がナミコの腕を掴んで動きを封じ、また別の男子生徒が彼女のYシャツの胸元を乱暴にはだけさせ、その乳房を露出させる。

「思った通り野崎って巨乳だよな。ついつい毎晩オカズにしてたけど、本物の野崎を犯れるチャンスがこんな早く巡って来るなんてな」
「ちょ…ちょっと…アンタ達…いい加減にしな…ッツ!!」

ナミコがそう言い終わるのを待たず男子生徒たちはナミコの胸を揉み始める。
男子たちの乱暴な揉み方でも図らずも感じてしまい、秘所がじわっと濡れ始めていく。

「お、野崎って胸揉まれただけでマ●コ濡らしてやがんぜ。いつも野田とかと一緒にいて男に興味なさそうな顔してるけど意外に淫乱じゃねーの?」
「ちが…っ、そんなわけないっ…!」

確かに中学の頃からオナニー位は何度かしたことはある。
だけどこんな形で初体験を迎えたくはなかった。
そう考えるうちに男子生徒はナミコの下着を脱がせ、彼女の秘所を露にさせた。

「へへ…野崎の処女を奪えるなんてたまんねぇな…」

そして男子生徒はいきり立った肉棒をナミコの膣へ突き立てる。
鈍い痛みと共に肉棒が彼女の膣へ入り込み、破瓜の血が流れ出す。
その痛みを感じる間もなく、ナミコの膣に肉棒が入り込み動き始める。
苦痛がいつの間にか快感に変わりつつあるが、男子生徒のほうも荒い息で、

「くっ…そろそろイッちまう…野崎のマ●コの中に出すぞっ…!」
「膣は…やめてっ…!!」

そう言った瞬間、男子生徒は絶頂に達し、精液がナミコの膣に注がれていく。ナミコもその瞬間に絶頂に達した。

「あぁ…はぁ…どうして…こうなるんだよ…」

ナミコが呟くが、散々性行為を見せられた他の男子生徒たちにその情動は波及したらしい。
彼らは各々の肉棒を勃起させ、ナミコの膣に入れるべく臨戦態勢で迫っていた。
悪夢の補習はまだ始まったばかりである…。

・・・

「…って感じになってたりして。やっぱりナミコさんと補習するんだから男子もドキッとするよね」

一方教室で待ってたノダ達。どうやらここまでの話はノダ作のエロ妄想だったようだ。

「ノダ、お前後ろ…」

トモカネの声にノダが振り返ると、そこにはナミコが立っていた。

「ノダ、お手洗いに行かないか」

引きずるようにノダを女子トイレに連れ込み、ノダのスカートをめくりパンツを下ろすナミコ。

「え?え?」

そして、ノダのお尻にナミコの平手が何度も飛ぶ。

「…人を勝手に、エロ妄想の主役にするな〜!」
「ごめんなさーい、ナミコさんー!」

ノダのお尻を叩く音と悲鳴が女子トイレに響き渡ったとさ。

・・・

REQUESTED GENTLEMAN:ヘイムダルさん
投稿シチュを転載させて頂きました。
今後とも当サイトをよろしくお願いしまーす(´ヮ`)ノ

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