我儘で自分勝手な兄嫁に納得できません

よくある話ですね。神様(又、義理の両親)は見ていますから、何か他のところで将来(いえ、近い将来かも)必ずトピ主さん夫婦に酬いがあると信じるしかないですね。

義親や周囲のトピ主さんに対する評価が下がるのが嫌でなければ、波乱を興して良いと思いますが、それは絶対に嫌でしょう？大人げないし。

必ず酬いがありますから頑張ってくださいね

義兄さんと義姉さんは、役員給与をもらっているのでしょうね。

同族会社って、社員のほうが迷惑です。
ご両親は、義兄に接がせる気まんまんなら、追い出せないでしょうしね。
トピ主さんは本当は、追い出して社長になりたいと思いますけどね。

トピ主さんの御主人が、将来義兄さんを社長として敬って行けるか、が鍵ですよね。
トピ主さんが辞めても、困らないのが会社ですが、私なら辞めてみたいというかもしれません。

私の実家は自営業でした。経理をする人が体が悪くて良く休み、私の母が結局することになりましたよ。義姉さんも本気に困れば、するかもしれません。
でも。義兄の代になりつぶれたら、トピ主さんの御主人も責任をとらされるんでしょうね。

トピ主さんの御主人さえ本気を出せば、違う会社に行く事もアリなんじゃないですか？

兄弟で家業をするのは本当難しいですよね。子供の代になったら、兄弟間で揉めて別れる会社本当多いです。義父母が亡くなられたら、相続争いをしてもらえる物はすべてもらって、今のうちに顧客の信頼を得て、顧客ごと新会社へ・・・、これが出来なければ、腹の立つ事も多いかと思いますが、諦めるしかないですよね。中小なら社長の奥さんが役員になって給料もらっているにも関わらず、会社にはお茶を飲みに来るだけなんて事もよく聞きます。その事を社長に文句を言う社員はあまりいないでしょうし、言えば疎まれて会社に居づらくなります。他人だと腹立たないんですよね。

困った義兄嫁さんですね。トピ主さん夫婦が一生懸命義父母の仕事を手伝っているのに、１度旦那さんとトピ主さんと義理の両親と４人でその旨を話し合ったらいいのではないですか、まだ義理の両親が元気なうちに。

長男夫婦だからってそれなりに義務も果たしていないのなら長男に継がせるのは納得がいきませんよね。義兄さんたちには義理の両親から話してもらうという順序で。

　私たちが、会社を引き継ぎ、大きくします！　だから、お兄さんは専務になって、サポートしてください。　働かない親族は、会社からいなくなってください！　好きなだけ、実家に入り浸ってください！　　　。。。。。なーんて言えたらスッキリするでしょうけどねえ、、、、、、

兄夫婦が、
トピ主さんたち御夫婦に跡目を譲って、
（つまり社長になってもらって）
ご自分たちは、
弟さんたちの一つ下の位（専務など）なるのが
良いかと思うのですが。

でもこういった夫婦は、
何もしないくせに、
地位にだけは固執する場合が多いのですよね。
特に兄は、
おそらく「お前は将来は社長だ」と親から言い聞かされ、
帝王教育（？）のようなものを受けてきたと考えられますので、
そう簡単に跡目を譲るとは思えませんし。

でも、もしトピ主さんのお子様の中に男の子がおられて、
兄夫婦のお子様が女の子ならば、
義理両親もお孫様に
期待を寄せているのではないでしょうか。

多くの人々は、
現在、兄嫁さんが変だと気付き始めていると思いますし、
そのうち、何らかの動きがある事を
私も期待しています。
頑張ってくださいね。

トピ主さん、日々のお仕事お疲れ様です。

義理両親様はトピ主さんの頑張りをちゃんと見ていらっしゃるはずですよ。
上のお子様も17歳ならもうすぐ大人。
力強い味方になってくれるはずです。

それでも弁のたつ兄嫁さんに打ち負かされてしまうかもしれないですね。
旦那さんには他にご兄弟はいらっしゃらないのですか？
もし妹さんなどおいででしたら、その方も味方につけるといいと思います。
仮にお嫁に行かれていたとしても、その家の娘は何かにおいてキーパーソンになりますからね。

兄夫婦と私
兄は私と仕事を一緒に働いています。兄嫁は外に働きに出てもらっています。
理由は兄嫁が業務内容や給与問題に口を出してくる事を防ぐためです。
また両親を現役でいてもらうのは業務上行政や対外的な問題が発生した場合ＴＯＰが辞めて変わる事をアピールするための逃げ道を作るためです。息子が継ぐにあたって重大な問題を起こした会社ではそれすら認められませんが逃げ道はある方が現実的です。
経営者としてのご両親は事業継承という点では赤点なのは残念です。早々と楽隠居する方もいますし　何も教えず経営者として居座る方もいます　どれが正しいとは言い切れませんが事業継承は課題ですので　年１度くらい総会として話しあったほうが良いでしょう
形だけで総会を行った風な個人企業は多いですが....。

残念ながらそれが現実です。

トピ主さんのご実家は一般庶民家庭ではないですか？
また、恋愛結婚とは言ってもトピ主さんの方にも気はたっぷりありませんでしたか？
今現在享受されている生活は、ご主人と結婚したから得られたものでは？だから頑張れるんですよね。

兄嫁さんは恐らく義兄さんから猛烈なアタックを受けた典型的惚れられ婚なんですよ。そして、実家がハイソだと、別に義兄さんと結婚しなくてもリッチな生活（結婚）ができたので、この結婚に特別の感謝感激もないのです。あなたとは生まれ育ちが違うのですから彼女の行動が理解できないのも当然です。

実家の力は大きいのです。義兄嫁さんはきっといつ離婚してもらってもウエルカムなはず。実家の力が大きい友達ほど簡単に離婚します。お金にも再婚相手にも困らないんですよ。

現に義兄嫁さんの行為をみんなが許しているということがどういうことか、考えてみた方がいいですよ。あなたが彼女と同じことをすれば絶対に許されないですよね。あなたはせいぜい自己犠牲に徹して喜びを感じて下さいね。

とにかく力のない第三者のあなたは口を出すべきではありません。

給料はどうですか？仕事に見合った給料を貰っていますか？
義兄さんの生活と兄嫁の事は比べずに、一般的に考えて待遇が良いかどうかを。もしも悪いし最悪の一方を辿っているのだとすれば、転職した方が良いかもしれないね。と言いたい所ですが、トピ主さん夫婦の年齢を考えて（知りませんが、17歳の子供が居る身と考えて）転職は難しそうですね。
ならば、今の状況をいかに改善するかを考えるしかなさそうです。
ところで実家の会社の役員として名をつらねているのなら、兄嫁さんは働かなくてはならない存在だと思います。義兄さんが奥さん可愛さに甘やかすにしても、社会的にそれは大問題ですね。
義父母さんが健在の間に、よく話しあった方が良いですよ。
このまま義父母さんの口車にも乗せられたら、トピ主さん夫婦が義兄夫婦の専属お手伝いさんにさせられかねませんし、役員という状態では無いのでしたら義父母が亡くなってしまったら更に不公平な場面に立たされますよ。
義兄さんが社長で緩い方なら、平気で追い出すくらいやりかねませんし。

義姉さまが役員なのは、税金対策もあるでしょうが
義父さまから信頼があり、実家の力も関係しているのかもしれませんね。
トピ主さまへの待遇の悪さに納得できないのは理解できますが
義姉さまが役員になったのは、社長である義父さまが任命したのです。

義兄さまが継がれる社長と、ご主人の専務では立場も仕事の内容も違うことを理解ましょう。
これを理解できれば、気持ちに折り合いがつくのではないでしょうか？

どうしても我慢ならない！というのであれば
トピ主さまが役員の場合、役員会議を開き義兄さまを解任しましょう。
本当に仕事ができないのなら、社長である義父さまも認めざるを得ません。
トピ主さまが役員ではない場合、現社長が退任後お辞めになられたら良いと思います。
トピ主さまが必要なら、社長である義兄さまから役職付きのポストが用意されるでしょう。

皆様のアドバイスや励ましを有難く拝読しました。

兄弟で家業に就き、後継社長は義兄というのは前から決まっていることなので、覆せそうにありません。また私たち夫婦が家業を離れることも現在の事業状況や様々なしがらみから困難です。なお私たちも役員で同世代の水準からみてまずまずの待遇を得ています。

兄嫁さえ変わってくれれば全ては上手くいくのですが。

義実家は男子後継者を大事にする一族です。兄夫婦には女の子が一人いるだけで二人目不妊でした。うちも上二人は女の子でした。どうしても男の跡継ぎをという周囲の圧力から、私は40代に入ってから命がけで3人目を産みました。幸い男の子が生まれました。現在は、この子を保育園に入れてまで家業に精を出す私。でも好き放題の兄嫁を見ていると、頑張っているのがバカらしくなります。

帰国子女なのが自慢の兄嫁は、家業の海外展開を推進したいそうです。確かに外国にも取引先がありますが、現状では国内事業を固めるのが先決です。「海外育ちの私には閉鎖的な日本は向いていない」というのが彼女の口癖です。アメリカでもアフリカでもいいから、もうどこかに行ってしまってほしいです。

トピ主さんのご苦労、お察しいたします。

いますよね、兄夫婦みたいな人たち。
それで親や周囲が、
ほんのちょっぴりでも注意しようものなら、
「人間性を否定された」とかいきり立つんでしょう？

トピ主さんはもう、
兄夫婦の事はあまり考えずに
のんびりマイペースでお過ごし下さい。
人の倍も働こうと思うから大変なのです。
自分のできる範囲の事をしていればいいのですよ。
兄夫婦が社長になっても、
上手くいくとは思えませんし。

経営者の義親と義兄が肯定しているなら、何も出来ないです。家族経営の会社ではよくある話。

トピ主さんが思い描いている義兄夫婦のあり方は、経営者である義親や義兄が考えたものではないので、違うのです。

男子跡継ぎが必要と思って男子を産んでも、将来義兄が望まなければなれないし、むしろ、これからの時代は男女関係無いとして
義兄夫婦の長女が社長になる（もしくは長女の未来の結婚相手が社長になる）可能性のほうが高いと思います。
またはトピ主さんの長男を、男子後継者を継承する為に義兄夫婦と養子手続きをして直系としたい、と言われるかも知れません。

トピ主さんは責任感が強くて自分の「こうあるべき」という考えで人に尽くし過ぎるから、周囲にも自分のやり方を求めて負の感情が生まれやすいんだと思います。

でも今の義兄嫁の状況を作ったのは、本人じゃなく義親と義兄です。
義兄嫁は自分が無理し続けるような状況に置かれても、結果自分にも周囲にも良い事は無いと判断したのでしょう。
長男誕生の話を見ても、トピ主さんは自ら無理な苦労をかってでているように感じます。
義兄嫁を恨むのは筋違いですよ。

トピ主さんご夫婦のご苦労、お察し申し上げます。

その兄嫁さん、困ったものですね・・・。
その内、病気の治療の一環のために海外(欧州当たりなど)に、
ゆっくり静養に行きたいわ〜などと、
言い出すんじゃないですか？。

トピ主さんの義理の実家は代々男子後継者を
大事にする一族だそうで・・・。
帰国子女でハイソな兄嫁さんのことですから、
男子後継など古臭い制度だといい、
男女平等、わが娘を後継者になども言いそうですね。

でも、男子後継者を大事にする一族でしたら、
義兄同様、トピ主さんのご主人も帝王（？）教育なる
ものを受けておられるのではないですか？
何も後継に”長男”に拘ることはないと思うのですが・・・。
同じ兄弟であり、義兄もご主人も現社長の直系なのですから、
どちらかふさわしい方が後継になるべきだと思います。
社員さんたちのためにもそのほうがいい様に
私は思うのですが・・・。

義理の両親もきっとトピ主さんご夫婦の方を頼りに
していると思いますよ。
兄嫁さんのことで、ご苦労は多いことかと思いますが、
頑張ってくださいね。

トピ主様、こんばんは。
毎日のお勤め、お疲れ様です。

トピ主様は、特に兄嫁さんの言動について言及されておいでですが、
結局、一番の元凶は長男にあると私は思います。

どれほど兄嫁に惚れているのかは存じませんが、
女房の操縦もできず言いなりの男なんて、
次期社長に相応しいとはとても思えません。
そののめり込み方からして、
長男にとって、兄嫁は初めての女性だったとか？
よほどモテなかったのでしょうか。
他人の義理兄さんをつかまえて失礼ですが、
ボンクラって感じですね。

トピ主さんは日々お疲れでしょうが、
たぶん会社が潰れる事はないんじゃないですか？
ならば、そんなに必死にならずとも、
多少の手抜きをしながら気楽に生きるのも
一つの方法ではないでしょうか。

言ってることはマトモでしょ。
会社の代表としての対応を見るのは取引先でしょ？その会社の方々に呆れ果てられたら会社に信用を持って取り引きしたいと思いますか？
NOでしょ。義理で付き合っても大口なんて回せないと考えますよ。その結果は会社の衰退？縮小？倒産？買収？
どちらにしろ良い結果ではないでしょう。
だから役員として仕事をしないなら会社を辞するように言って差し支えないでしょ。家族である前に会社の同僚なんだから。否定したらあなたは会社を辞めてパートなりで働いたらよい。収入は経るけど、仕事が無くなってアタフタするよりマシ。だから一度塾考してみては。

兄嫁さんが義理兄さんの強力なアタックの末にご結婚されたのはよく分かりました。では、肝心の兄嫁さんのお気持ちはどうなのでしょう。毎日接していらして、トピ主さんはその辺をどうお感じになられますか？

なんだか私には、義理兄さんの兄嫁さんへの愛情に比べて、兄嫁さんの義理兄さんへの愛情が薄いような気がしてなりません。何故兄嫁さんがプロポーズにイエスと言ってしまったのか、断り切れなかったのか、もしかしたら、義理兄家の稼業に多少の色気があったのか・・・。

ご実家がそんなにお金持ちで自慢なら、実家に帰ればいいのにね。何故離婚しないのかしら。子供の事があるからかしら。実家に帰って、ご近所の目が気になるなら、海外に行けばいい事です。外国生活には慣れていらっしゃるのでしょう？外国に行けば「ただの人」ですから、注目される事も無いでしょうに。

義兄夫婦のお子さんは女の子なんでしょ？
会社はゆくゆくは、あなたの第３子である男の子のものになるのでは？
色々あるでしょうが、その時を希望に持って頑張ってください。

周りの人は何も言えなくても、事情を良くわかっていると思います。
そういう人たちが味方になってくれるでしょう。

義姉さんだけでなく、あなたまでお体を壊さないように・・・。