47NEWS >  共同ニュース >  作詞家園田被告に猶予判決 覚せい剤使用で即決裁判
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  •  ホテル客室で覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた作詞家園田凌士(本名・利隆)被告(33)は22日、東京地裁の初公判で起訴状の内容を認めた。鈴木秀行裁判官は1日で公判が終わる即決裁判を適用し、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)…     [記事全文]    
    2009/05/22 11:40   【共同通信】  

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