Date_add MYニュースで購読 (読者64人)
2009年05月21日 (木)

千疋屋総本店・トロピカルパフェ

Aa379d189f4c1ab4a808f28ea84b40a9
なるべく近づかないようにしていた千疋屋フルーツパーラー。
こう暑い日が続くと、誘惑に負けて寄ってしまったぁ~。

眼科病院の帰りです。
お茶の水の駅前の高層ビルの中にある病院ですが、想像以上に大規模。待合フロアだけで第1~第7ラウンジあり、検査室や診察室がいくつあるかは把握できないほど広い。
待っている患者さんの数も50人や100人ではありません。
眼科専門病院ってこんなに需要があるのですねぇ、知りませんでした。

まぶたのケイレンは相変わらずなのですが、検査の結果は手術などの必要はなく、現時点では片目ですから全く問題ないということで、そのうち治るでしょう、と。
両目が同時に痙攣すると危険なのですって。

まぁ一応安心はしましたが、長い人ですと半年くらい痙攣が続くこともあると。
ダイレクトに効果があるお薬はないのですって。疲れ目用の目薬程度。

診察で、ケイレンすることを意識し過ぎたり、休まないといけないと思い込んだりすると、なかなか治らないことが多いと言われたのですが、そんなこと言われても気になるし…

でも春に、喘息か?と思うほど24時間体制で咳込んでいたあの重度のセキも、いつの間にか全くでなくなっていますから、まぶたの痙攣だってそのうち治る…はず…と信じて気楽に過ごしていこう。

一応お薬を処方されたので、治るまで2~3週間ごとに通院することになったのだけれど、あぁ早く治りますようにと祈るばかり。

治ったら憧れの女性Hさんに会いに行こうっと。

まぶたの痙攣がひどくなってから、人と会う機会がめっきりなくなってしまった。

目を合わせて話せないので、向き合っているのにずっとうつむき加減では失礼ですし、自分自身意識し過ぎてケイレンはひどくなる悪循環なのです。
ですから、治療・静養中ということで、お友達ともしばらく会っていないし、遠出は裏磐梯に旅行に行く程度で、学校に通うようになってから、忙しさと体調不良でお仕事もほとんどできない状況でして。

健康の大切さ、ありがたさをしみじみ感じます。
健康が何よりですね。

写真は5月からの季節のパフェです。

南国の香り漂うこのパフェは8月までの期間限定。

パパイヤやマンゴーの濃厚な味わいと 爽やかなキウィフルーツソース、パッションフルーツソースをあわせました。

星型のナタデココが可愛い。
アイスクリームよりシャーベットが多くて、すっきりさっぱり。ココナッツのアイスクリームが印象深い美味しさ。

トロピカルパフェ1575円

やっぱり千疋屋フルーツパーラーは最高だ~☆

関西にはないらしいから、歯科医のAちゃんが上京したら絶対連れて行ってあげよう。
関西にもきっと老舗の果物屋さんのフルーツパーラーがあるのでしょうけれどね。
私がそのお店を知らないように、関西の人にとって千疋屋は無名なのかしら?

夏からコルドンブルーで製パンを学びたいと思った理由は色々ありますが、「ブランジェリ タケウチ どこにもないパンの考え方」という本を読んだことは大変刺激になりました。

ブランジェリタケウチは大阪にあるパン屋さんです。
今度Aちゃんに会いに行く時は、絶対このパン屋さんに連れて行ってもらおうと決めている。

竹内さんは、子供の頃にケーキ屋になろうと決心し、ケーキ店で修業をし、ケーキと違ってパンは毎日食べられる、とパン職人への転向を決意し、製パンの専門学校卒業後、ベーカリーレストランやピッツェリアなどで働き、神戸のパティスリー・ダニエルを経て2000年に部ランジェリタケウチを大阪にオープン、2003年にはカフェもオープンしたのですって。

タケウチさんのカフェに行きた~い。

私は毎日ケーキを食べられるし、実際食べているけれど、やはり回数的にはパンの方が多いですし、自宅で美味しいパンが自分で作れたら、嬉しいですよね。

早く学校でパン作りたい(製菓がうまくいかない現実逃避中)。

こんな私が裁判員…なぜ私が…
あぁ、勘弁してほしい…

引用レシピ

コメント 2件のコメントを読む