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スリランカの反政府勢力LTTE、最高指導者の死亡認める

  • 2009年05月25日 08:55 発信地:コロンボ/スリランカ
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スリランカ北部アヌラーダプラ(Anuradhapura)にある寺院を訪問した、同国のマヒンダ・ラジャパクサ(Mahinda Rajapaksa)大統領(2009年5月24日撮影)。(c)AFP

【5月25日 AFP】スリランカの反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil EelamLTTE)」の国際部門責任者セルバラサ・パスマナサン(Selvarasa Pathmanathan)氏は24日、最高指導者ベルピライ・プラバカラン(Velupillai Prabhakaran)議長(54)が政府軍によって殺害されたことを、初めて認めた。

 スリランカ政府は約1週間前の18日、同国軍がプラバカラン議長を殺害したと発表していた。

 パスマナサン氏は声明の中で、「われわれの比類なき指導者で、LTTEの最高司令官が政府軍との戦いで殉死した」とした上で、プラバカラン議長の「最終的な望みは、タミル人の自由が達成できるまで戦い続けることだ」と強調した。

 一方、スリランカ政府は、LTTEの指導部は一掃されたとして、数十年にわたったLTTEとの戦いで勝利したと宣言している。(c)AFP/Amal Jayasinghe

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