2009年05月24日
【改訂版】俺も以前似たような挫折を味わったからだ。
テーマ:映像実現
草なぎ剛君に強く共感する。俺も以前似たような挫折を味わったからだ。予備校で『基礎強化英語』というオリジナル単科を持っていた。人気の講座だった。大宮校で毎年150名で締め切りになり張り切っていた。ある年いきなりそのオリ単がなくなった。悔しかった。教室を例年満杯にしていたのにオリ単をなくされた俺は誓った。よし、いちから出直しだ。今日から人生が始まったと思えばいい。人生は感動するためのゲームだ。これも感動をするために与えれた天からの命令だ。「悔しかったらはい上がってこい」という意味だと瞬時に解釈した。元々人気はあったのだ。何かの間違いで剥奪されただけに過ぎない。元に戻ればよいだけだ。生徒によりよい授業をすれば絶対に再び支持される。まずアンケートで一位になってサテに出よう。サテに出ればオリ単は復活するはずだ、と考えた。オリ単をはずされて復活した講師はかつて一人もいない。ましてやオリ単のない講師がサテに出た前例もない。だけど俺には「映像実現の法則」という強い信念があった。心に強く思い描いた映像は必ず実現する。頑張った。奇跡が起きた。1999年に生徒がアンケートで全国1位にしてくれた。サテに出ることが決まった。前例のないことだった。今も敗者復活の前例を作った講師は俺以外にいない。オリ単復活の奇跡を目指している。ダメかどうかは関係ない。何かに向かって燃え続ける過程が大切なのだ。しかも「何か」とは「人に尽くす」こと。目標を定めた以上は全身全霊を投入する。結果はダメでもいい。夢も持たずに世の中のためになろうとしなかった無意識な人間の一億倍俺は濃く生きている。明日殺されても後悔はない。No regrets の人生だ。挫折のない人生などに価値はない。挫折は人生の筋力トレーニングだ。恵まれた奴は無数にいる。しかし奴らより俺の方が濃いし幸せな人生だ。あなたも前例がないと悲観するのはよそう。前例がなければ自分が前例になればよいだけのことだ。困難はあって当たり前。人生で初めてであろう巨大な困難を克服して復帰した草なぎ剛君。あなたは偉い。強い。共感する。何?「ゆうそうさんはただの夢想家じゃないんですね」?夢想家じゃなくてゆうそうか(有想家)だっつーの。