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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
 
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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる (新書)

スイス政府 (編さん), 原書房編集部 (翻訳)
5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

帯より
続発する紛争やテロ…
もはや日本も無関係ではいられない!
今日のこの世界は、何人の安全も保障していない。
我々はどのようにして自分の身を守ればよいのか……

スイス政府による国民ひとりひとりのためのプログラム

登録情報

  • 新書: 319ページ
  • 出版社: 原書房 (2003/07)
  • ISBN-10: 4562036672
  • ISBN-13: 978-4562036677
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 488位 (本のベストセラーを見る)

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105 人中、104人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 備えあれば憂いなし, 2005/12/3
ごく一部の人には右向けの本というイメージもあるようですが、
地震の防災マニュアルにも使える良い本です。
スイスという国自体は全て正義とはいえない部分もあるけど、
予想しうる危険に対して抽象的なきれい事でなく、自国民の
生命や財産を守るために具体的な方法を紹介してるのは
立派だと思います。

最近中国軍が対台湾戦略で挙げた三戦(軍事力を使わず世論戦、
心理戦、法律戦で敵国を支配下に置く戦法)もこの本に出てくる
侵略の手段ですが、やはり彼らは戦争慣れしてるだけあり
正しい方法を知ってるなと思った反面、数十年前の本書で
すでにその怖さが述べてあるのも先見性を感じました。

これもスイスが侵略を受けたり、宗教改革によって技術流入が起こる
まで主に傭兵産業を通して自国民の血で財を築いてた辛い歴史も
あるので、厳しい現実認識能力を養われたのかもしれません。
またナチスが芸術やスポーツ、娯楽映画やメディアを介した戦術を
得意としてその力を見せたことや、第二次大戦前夜のフランスが前の
対戦のトラウマと、期待と現実を混同した極端な平和主義から
世論が分かれ、結局占領されていくのを間近で見たのも大きかった
のかもしれません。

正義の名の下に行われる悪(戦争)も、悪行をもたらす善意(ある視点
に偏った無責任な平和主義)も問題ですが‥その善悪の定義を熱心に
議論するよりも‥できるだけ広くから情報を集め、最低限身の安全を
守るために個人レベルでできることを、平和なうちに考えることに
損はないでしょう。
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43 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今の日本人はまず意識改革から, 2008/2/28
By 樽井 (兵庫) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
 これは、日本と同じように平和を希求する国として、永世中立を謳っているスイス政府が国民に対して配布している本です。ともに平和を求めるということでは同じ理想を目指しているんですが、日本と違って、スイスは非常にリアリスティックにその平和というものを考えて、どこにも与しないが自国を徹底的に守る兵力は持つべきだと考え強大な武力を背景に平和を守ろうとしています。このあたりは、諸国の良心に期待して、基本的には武力を頼みとしない、頼るべきものは国際世界であるとする日本とは、本当に全然方向が違う方法で平和を勝ち取ろうとしている国です。
 平和を守ると考える日本にとっては、世界のデフォルトは平和であるという世界観があり、平和を勝ち取ると考えるスイスにとっては、世界のデフォルトは弱肉強食だという世界観があるのでしょう。この感覚というか世界観の違いが両国の姿勢によく現れているのがこの本だと思います。
 著書の中で、スイス政府は平和を勝ち取るためには、一糸乱れぬ統制こそが大事であり他国に攻め入られない為のものであるとして、いざという時に国防がスムーズに出来るように全員が軍隊経験を持つべきだとするし、いざ守備をするためには家族の安全がなくては力が出せないだろうと考えシェルターの作成と維持を義務づけます。彼らにとっては、それもまた他国に国民を人質にされないための方策であり、平和への努力の一つです。
 それに引き換えると日本はどうでしょうか。諸外国の圧力や甘言、世論の雰囲気で諸外国に事実上押さえ込まれつつあります。また海外から不平等に扱われても自らの正当性を主張できない状態になっています。これはかな危険な状況です。しかし、それすら理解できていない人の方が圧倒的ではないでしょうか。勿論、今現在注目されている自給率の低さもこういうことの延長線上にあります。
 自分は軍国主義者でもなければ右翼的な考え方もありません。
 どちらかといえば、かなり平和主義者です。
 けれど、その平和を維持する為に、武器を携えることはともかくとして、平和を維持して自分や自分の家族そして子供達の世代の日本人が平和に暮らせるようにするためには、まず平和というのは何もしなくても自然にあるという世界観は変えないといけないし、日本もそろそろもっと真剣に今後の世界の中で平和を維持するためにどういうことをしていかないといけなかを考えるべきではないかなと思います。武器だけでなくても平和を守る為にできることはたくさんあるし、それを意識することがまず先決であると強くこの本を読むと思います。
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118 人中、116人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こちらの気持ちは関係ない。, 2005/11/23
1.戦争に備えるための本。
2.戦争をするための本。
この本は1.です。断じて2.ではない。
つまり、こちらが「戦争をしません」と言っても、
相手が「戦争をします」と言えば、戦争が始まるということです。
それならば、戦争に備えるのは当然だと思います。

なお、この本は戦争に備えるためだけに書かれた本ではありません。
防災の関係者では当たり前に読まれている本です。
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