2009年 5月 24日
都市緑化フェア閉会式
3月20日から開催されていた全国都市緑化おかやまフェアが最終日を迎え、閉会式が行われました。閉会式には関係者など約540人が出席、主催者を代表して岡山県の石井知事が「これからも岡山県を花と緑に包まれた潤いある街にしていきたい」と挨拶しました。そして、緑化フェアの旗が、石井知事から次回の開催地、奈良県へと引き継がれました。都市緑化おかやまフェアは3月20日の開会から今月23日までに約89万人が訪れ、当初の目標だった80万人を大きく上回りました。天候に恵まれたことに加え、高速道路のETC割引が始まったことが来場者の増加につながったとみられています。メーン会場の一部は今後、岡山市が公園として整備することが決まっています。

乗用車が電柱に激突、1人死亡
24日早朝、倉敷市で乗用車が電柱に衝突する事故がありました。車は炎上し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。午前4時50分ごろ倉敷市玉島の市道で走行中の乗用車が道路脇の電柱に衝突した後、炎上しました。消防車が駆けつけ、火はすぐに消し止められましたが、警察によりますと車内から運転していた男性とみられる1人の遺体が見つかり、現在、身元の確認を急いでいます。事故のあった現場は、JR新倉敷駅の南、約2キロの片側2車線の見通しの良い直線道路で、事故当時、雨が降っていたということです。警察ではスピードを出しすぎていた乗用車がスリップし、電柱に衝突したのではないかとみて、実況見分をして詳しい事故の原因を調べています。

JR高徳線で特急列車が誤って停車駅通過
24日朝、東かがわ市のJR高徳線で、特急列車が停車する駅をオーバーランする運転ミスがありました。ミスがあったのは、JR高徳線の讃岐白鳥駅です。午前6時15分ごろ、徳島発高松行きの3両編成の特急列車うずしお2号が、定められた停止位置で止まらず、高松方面に約220bオーバーランしました。列車は停止位置までバックしたあと、12分遅れで高松に向けて出発しました。列車には乗客12人が乗っていましたが、讃岐白鳥駅の乗降客はおらず、後続の列車への影響もありませんでした。讃岐白鳥駅は朝と夕方の時間帯に数本の特急列車が停車していて、JR四国によりますと運転士が漫然と運転していて、駅を通過してしまったのではないかとみられています。

岡山・鏡野町でヒマラヤの青いケシ展
幻の花といわれるヒマラヤ原産のケシの花が岡山県鏡野町の観光施設で見ごろを迎えています。珍しいケシの花が楽しめるのは鏡野町の奥津温泉花美人の里です。ヒマラヤ原産のこのケシはチベットなど標高3000メートルから5000メートルの山岳地帯に自生するもので国内では栽培が難しい花です。茎の長さは60センチほど、花は1本に数輪咲くものもあり先には直径8センチほどの青く美しい花を咲かせます。また、中には薄紫色をした花もあります。会場には120鉢が並べられていて数鉢づつ順に咲いています。青い花を咲かせる幻のヒマラヤケシ展は来月中旬まで奥津温泉・花美人の里で開かれています。