私の英語の先生はすごいです。
生徒の感情と能力を理解して生徒と接する。
なかなかできないことですがやっている先生もいるのです。
感情を制するものは、ビジネスを制します。肉体、精神、感情
極めたいです。以下、先生の言葉を勝手に掲載してしまいました。
怒られるかも。怒られたら消すので、早めに読んでおいてください。
本当に生徒(お客)のことを思えば、自然にこのような文章が書ける。
そして、生徒の心を打つ。行動する。
このような手紙こそが、最高のコピーなのです。
なんのテクニックもいりません。しかし、心に変化を与え、動かすことができる。
コピーの本質は、人を動かすことです。
コピーを学んでいる人は、返金保証、特典などを考える前に
というか、そんなものなしでも購入してもらう、
人の感情を揺さぶる言葉を書いてください。
「英語とのおつきあい」
かれこれ、私も英語とおつきあいをはじめて長い月日がたちました。
そして、以前にもまして英語には、深い「愛情」を持つようになっています。
ここに英語の対する私の気持ちを少し書いています。
何か感じていただけるものがあれば、ふっと共有していただけるものが
あればうれしく思います。
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言葉を学ぶということは、「創造的な (creative)」ことだと私は信じています。
つまり、「言葉」はかならず、感情をともなうもの。。
それなのに、日本の英語学習はとかく感情を切り離した学習方法が
非常に多いのが現状です。
文法中心だったり、添削だったり間違いを訂正して、
正しい英語を話しましょう。みたいな。。
そして確かに「目標を設定する」ことも大切。でも。。
私は、英語を通じて「自分がどう感じているか」「どう思っているか」
という考えるチャンスを使いながら、さらに新しい「自分」を引き出してほしい。。。
そのプロセスで、今までにない可能性も広がりより柔軟な思考になって
いずれは、心の広い、視野の広い人になっていく。そう思っています。
私にとって言葉を学ぶことは、人の生き方や、考え方をかえて
人生をより豊かにするもの。
では、それをあえてなぜ英語でするのでしょう・・?
(日本語でもできることを)
日本の英語教育は、文法がんじがらめ受身授業、
間違え訂正、「正しい答え依存症」
いろんな見えない鎖で多くの人がしばられています。
言葉って躍動的で「いきているもの」なのに文法や。。なんでしょうね。。
英語を話すと顔が凍りつく。。拒絶反応。。
正しく話さないといけない。間違えるのがこわい。。とか。
間違えるって「知らない」ことではなく知らないから当たり前。
でも、今まであまりに「正誤」にこだわった
教育をうけてしまったため臆病になってしまった多くの人々。。(特に日本)
だから、その壁をのりこえることで日本語とはまた違う扉を開いてほしいのです。
何度もいいいますが、間違えることは、悪いことじゃない。
かえって、間違えることはすばらしい。
それだけ、英語学習の「世界」に参加してることだから。
英語がうまくなることだけが学習ではなく
英語とともに自分が成長し、変わっていってほしいのです。
新しいことを見て、聞いて感じて経験してほしいのです。
私たちは、ただ「ご飯を食べる」だけにいきてるわけじゃない
それと一緒で、ただ文法を正しく知って、正しい答えを
言うだけが「英語を話す」ことじゃない。
英語を通じてその「周辺」に(英語学習のまわりにある)
たくさんの感動や楽しみ喜びを感じてほしいのです。
正しい英語を話すことがゴールではなく英語はあくまでも人生の道具。
英語を通じて、あなたの人生を変えるような多くの出会いや体験が
本当にあなたを待っているということを信じてください。
そして、言葉はアートだということ。アートは、心に潤いを与えるもの。
だからこそ言葉の外面(文法や正しい答えにこだわる、
うまく話さないといけないと思う)にこだわり続ける限り言葉の内面にはは入れない。
内側に広がる世界は、その外壁を取り除いた人にしか見れない。
でも「誰もが」行き着けるところなんです。
豊かさが広がる世界。
深みがでてくる世界。
日本語(ひとつの言葉)しかしらない人が
新しい言葉を通じて、新しい自分に出会い世界と結びつける場所。
結論は、新しい言葉を学ぶことは、自分自身や、
また人生そのものに対する理解を深める、とってもすばらしいプロセスだと
私は信じています。
文法が完璧なつめたい言葉ではなく心がこもった、あたたかい言葉。
正しい言葉はいらない。
生きている言葉を話してほしい。
相手の心に伝わる言葉。。
それは、普遍的に人間誰しもがもってる「本質」のように思います。
そして、そのような言葉がわたしたちを新しい世界に導いてくれる。。
できる限り私は、その手助けをしていきたい。私の素朴な願いです。
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平さんはすでに世界をたくさん回られて多くの経験をもっていらっしゃいます。
そしてこれから英語という言葉を通じて人との出会いや(コミュニケーション)
今まで以上に世界と深くつながっていく方です。
その可能性をたくさんもっていらっしゃるから。
だから、平さんが英語をこのように好きでいてくれることは
自分のことのようにうれしい。
私の周りには、たくさん英語をあきらめた方も多いので(笑)
平さんの存在が本当に素朴にうれしいです。
あきらめないでそのまま進んでくださいね。
平さんの英語は今変化しています。これは、おせじじゃなくて本当。
3年前の平さんが話されていた英語ではないです。
磨かれてきているのに、本当にこの前はびっくりしたと同時に
ちょっと感動しました。
育てて続けてください。信じてくださいね。
私は平さんのことを信じていますから。
Mrx式単語暗記法。ステップがあるのですが、説明は後日します。
ポイントは、左上に日本語を小さく書く。その下に英語を大きく書く。
日本語と英語を同時にみて、リンクさせる。声に出す。です。
私は、x式とV6を使い英単語6000語を6月中に覚えます。
V6は定着とテスト用に使います。