2009年05月11日

CHIVALRYが紹介されました

音響制作担当の新島です。

「空蝉」の主題歌を歌っていただいているふうかまりをさんのホームページに、CHIVALRYが紹介されました!

「Mariwonette」
http://mariwonette.com/

とってもかわいらしい、なんとも彼女らしいページなので、よかったら見に行ってあげてくださいな♪

「Works」のページの中に、彼女のコメントと共に載っていますよ〜。
posted by 葉流 at 19:45| 日記

2009年05月03日

Recording

音響制作担当の新島です。

本日、空蝉の主題歌「ひとしずくの未来(あした)」のボーカル収録のため、千葉県某所のスタジオに行ってまいりました。

今回収録したのは、主題歌のメインボーカル部分、コーラスが中心でした。

主題歌を依頼したシンガーのふうかまりをさんには、かなり色々な無理な注文をしてしまいましたが、精一杯がんばって応えてくれました。
ありがとね、本当に。

途中、音が出ないだの、CD焼き増し作業が必要になるだの、モニタースピーカーが使い物にならなくなるだの、とにかく色々なトラブルはあったものの。。。

それでも何とか、主題歌に必要なボーカルは全て収録してまいりました。

いやー、かわいいね。
かわえぇ萌えw
声が入って萌え200倍(ぉ

主題歌は完成次第こちらのサイトで公開していこうと思いますので、乞うご期待!!
posted by 葉流 at 01:01| 日記

2009年03月28日

制作日誌、みたいなもの

音響制作担当の新島です。

監督の葉流さんが、超〜〜〜〜〜〜多忙状態wなため、ブログ更新の代役を仰せつかりました。
以後、お見知りおきをm(_ _)m

さてさて、新作「空蝉」の製作は、着々と進んでおります。
どのくらい進んでいるかって?
いやぁ、細かいことはまだおいらの口からは言えねんだども←

でもね、シナリオはね、かなり概略ができてきたよ。
何ていうかもうね、期待に胸膨らましてもうwktk状態みたいな?
自画自賛するわけじゃねんだけど、こらおもろいもんになりそうだっつーねw
あー、○○○萌えだよ、萌え、みたいな←

おいらはおいらで、主題歌の制作作業を進めているわけなんだけども。
こりゃ、同人の規模超えてしまうんじゃね?的な危惧もありつつ。。。
うん、主題歌については、ただ今完成度80%ってとこです。

てなわけで、来週の制作会議までに、最大の山場を越えられるか否かが勝負の分かれ目!(意味不明

乞うご期待!

じゃー、そゆことで(何
posted by 葉流 at 22:15| 日記

2009年02月14日

こんな日だからこそ、二次元に精を出せばいいのよ。

コミケの申し込みをするには、HPをとりあえず仮にでも作らなきゃ!とアワアワしている葉流です。こんばんは。
といっても、私は画像と宣伝文句作るだけで、他の作業はメンバーさんがやって下さってます。感謝、感謝!名前出していいかわかんないよ!メンバーなのに(笑)

さて、バレンタインですが、な〜んもないです。
枯れてる〜ぅ!ヒュー!

……はぁぁ。

ね、そんなこんなで残念な感じですがHPが開通したら、やったー今後ともよろしくお願いしまーす♪って感じで初めての方はどうぞよろしくお願いします!
なんか、今日ネタないな。
連日作業なので、きっとヒットポイント?HPが足りてないのだ。ん?ホームページじゃね?HP。
ライフポイント?LP?……それって昔はやったディスクじゃね?
あれ、おっかしいな。やっぱり頭が疲れているんだ。

あぁ、そういえばMPがまだ……はいベホイミベホイミ。
ほーむぺーじが回復した!


……むしゃくしゃして書きました。手錠をください。


そういえば、最近オー・ヘンリーの短編集を読んでいます。
有名な「最後のひと葉」を書いた人ですね。
落語みたいなオチや、感動的なオチもありますが、読み応えがあって面白いです。児童書ですが、面白いので大人の方も是非。
っていうか大人向けかも。子供面白いのかな、これ。
posted by 葉流 at 00:51| 日記

2009年01月31日

はじめまして。

はじめましての方も、そうではない方も、はじめまして葉流です。
趣味で文章書き、絵描きをしています。
そして今回は、なんとゲーム業界へ呼ばれてもいないのに飛び出てジャジャジャジャーンです!

メンバーも音楽担当以外の方は集まってもらえたし、皆さんトゥーシャイシャイボーイですが、やる気があって素敵です。
私はというと、冗談ばっかり言ったり、適当だったりまとめ役で大丈夫なのかと思える感じですが、なんとかやってる感じです。

ところでこの前「若い子には優しく親切な私なので」とチャット中に言ったけど、メンバー内の誰にもつっこまれませんでした。
いやいや、そこは、つっこもうYO!
いくら私がショタでロリでコンだって、みんな同等に優しくしてるはずだし、年齢差別っていうんだぜ、それは(笑)

そういえば、外国の方からよくロリコーン、ヘンターイと言われている、日本人ですが、よくよく考えると、日本は幼少の頃より、ロリコンになりやすい環境が整いすぎです。
まず、映画から漫画まで子供=自由。大人=働き蜂という認識が植え付けられている。外国の映画は、家族が何かに…とか大人が何かに…というパターンが多いのですが、日本は子供が活躍しすぎ、親は文句をいったり、あとで改心する役目だったりする。
何で非現実なのに大人が冒険しちゃいけないんだか、問いたい気分。
私の予想だと、食いつきが良いからだと思いますけど。
あと、近年の巨乳おっぱいの爆乳化が、ひんぬー好きとの距離をまた広めています。昔から、手に収まるサイズが一番、とはよく言われていたんですけどね。
ギャルゲーが(人間なら)18〜20才。見た目なら12〜20才でという狭い年齢設定も拍車をかけている。私はまぁ変態だからいいけど。
でも、人間は二十歳から上の人間のほうが多いんだよ、とは思う。
そして、実際ロリショタな実写モノを見ると、正直すまんかった…と思う今日この頃なのでした。

ところで最近、「お前女の子だったのか」という現場に居合わせたいと思っていても、そうそう出くわしません。残念です。
そんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします☆
posted by 葉流 at 17:24| 日記