2009/05/24(日) 07:55:24 [海外広報]

 

 
国思う勉強会 開催のお知らせ (続き)

20090520003
路傍の花
(筆者)
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闇法案の現状と動向をレビュー

 国思う小勉強会の開催につき、先稿でお知らせしましたところ、多数のお申し込みをいただき、収容の都合により、開催場所を、大きめの会場(小ホール)へと変更させていただくことにしました。藤沢市近郊になりますが、立派な会場を確保できそうです。場所が次第、お申込くださったみなさま個々に招待状をお送りしますので、宜しくお願いします。なお、当日の受付で、招待状の拝見を以って入場券の代替とさせていただきます。

 また、収容人員に余裕が出来る見込みですので、新たなお申込もお受けします。月末近くの、みなさまご多忙の時期の開催で誠に恐縮ですが、ご検討の機会をいただければ幸いです。

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■ テーマ: 闇法案の現状と動向

■ 日時: 6月27日(土)午後1時〜3時頃

■ 場所: 公的施設(神奈川県藤沢市近郊)

■ 備考: 資料はこちらで用意、提供します。当日は、ご参加の、心ばかりのお礼になりますが、参加記念の参加者証、手製の絵はがき(路傍の花)を受付で差し上げます。
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闇法案の現状と動向をレビュー

 国思う小勉強会の開催につき。「闇法案の現状と動向」と題し、6月27日(土)に、上記の概要でささやかな勉強会を設定いたしましたので、近隣の、国思うみなさまにお知らせします。

  いわゆる、日本国民に対する十分な周知と議論の場を設けずに、特定の国籍者や団体、集団への国権の割譲、あるいは、権限の付与をなすことを前提とした法案 を、小ブログでは「闇法案」と形容しています。その動きは、水面下で、一般に対するメディアを報道を遮断するかのように、また、
意識ある政治家諸氏の政務の挟間を衝くかのように、審議と法制化へ動きが進められる傾向にあり、「闇法案」と指摘すべき謂(いわれ)がここにあります。先年の「国籍法改正案」がその典型的な事例の1つと謂えるでしょう。

 永住外国人に対する「地方参政権付与法案」や、いわゆる「人権擁護法案」、国籍、重国籍取得の容易化、あるいは「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」等々
。 その事案の内容を掘り下げるにつけ、なかなか報道されない、それら闇法案の動向への懸念を否めません。そこで、闇法案の事案の概要と、危惧される要素と諸 事項、および、各法案、事案を進める政治家、政党に関し、小勉強会でレビューいたします。政局議論を論ずる以前に、1人でもより多くの有権者が知るべき は、これら闇の諸法案がもたらすであろう国害であり、ひいては、闇法案に対する「是」「否」で投票すべき政治家、政党をよく識り、選択すべき重要性につい て、拙き内容ながら率直に触れたく思います。当日は、重要なお知らせもあります。
 
  申し述べるまでもなく、一連の国思う小勉強会は、いかなる組織・団体とも無関係な、国思う日本国民の1人として、その発意から行わせていただいています。 勉強会の内容ついて、どこかで、国思うみなさまのご参考としていただければ、と企画するものです。国思う心を共有し合えるみなさまに限り、参加をお願いし ています。
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お申し込みに際し  


  ご参加に際しては、お手数ですが、お名前、返信(招待状発送が)可能な連絡先(招待状発送以外のみに用います)をお書き添えの上、連絡窓口からお申し込みくださるようお願いいたします。なお、遠方の方には、別途、 ゆっくりお立ち寄りになれる機会を考えたく思います。何とぞ、主旨をお汲み取りいただき、ご無理のないよう、ご理解とご協力をいただけますよう、宜しくお願いいたします。

平成20年5月24日

博士の独り言
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■連絡窓口:
20080429003]  ←勉強会ご参加問合せ

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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。
一 日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不 可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝しま す。  

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