・・・・なんて書いてたら、あ、福山雅治の「魂ラジ」始まったやん!!!
ああ、相変わらずセクシーなお声にまふ〜〜〜ん(うっとり)
でもマシャなんか疲れてる?(40歳)
いやいや、続きをば。
白いさわやかな長着に黒い羽織のシャープな装いの八方師匠。
え?
61歳?
うそ〜ん。お若い。
八方師匠、お若い頃はよく、阿蘇の「白雲山荘」の、冬場の客寄せ興行に呼ばれていらしてたのですって。
枕はそんな話から、新型インフルエンザの話や・・・。
数日前には北海道にいらした、という話。
いつも(勝手に)閲覧させて頂いている、大阪の着物ブログの方が北海道に旅行されて、八方師匠もいらしたというお店に行った、という記事を読んでいたので、そうそう、師匠北海道に行ってたのよね〜なんて、ひとりなぜか嬉しくなったり。
外題は「蜘蛛駕籠」
先ほどの福團冶師匠とはうってかわってのパワフルな語り口。
酔っ払いのくだりが素晴らしかったな〜(笑)
まるで本当に痛飲してべろんべろんになってるおっさんみたいだった。
おみごとです←そこが?
八方師匠は、私たち世代には落語よりもバラエティ番組のイメージが強いと思いますが。
落語、素晴らしいですよ。
ごちそうさまでした。
そしてそして。
いよいよ春団冶師匠のお出まし。
出の歩き方からもう美しい美しい。
何度も立ち止まってお辞儀をなさるそのしぐさも。
うっとりし〜の、なぜか涙がぶわっとあふれ〜の・・・。
残念ながらお召し物はオレンジ色ではなく、シックな灰緑色の紋付でした。
でも、見たわ。
羽織をスパっと脱ぐしぐさ。
あ。
アタクシ、ナマ春団冶初めて・・・・・・。
ジュリーが演じる春団冶はナマで博多座で観たケド←甚だしく違う。
外題は「代書屋」
きゃーきゃーひゃーひゃー←うるせー。
今さら語りがどうのなんて、こんな小娘に師匠も語られたくないにきまってますやんか。
ああ・・・・・・。
墨をするしぐさ。筆を使う右手。紙をずらして訂正のための線を引き、判を押す。しなやかな動き。
さすが、山村流の名手。
うっとり・・・・・・・・・・・・・・・
代書を依頼に来たお客の名前、河合 浅次郎て・・・・・。
それは師匠のお父様(二代目春団冶)のお名前やないですか(笑)。
いや、もう、大満足です。
名人の至芸を、堪能させて頂きました。
79歳。もうナマで拝見できるのは最後かも・・・・←縁起でもない。
お腹一杯になった一夜でございました。
明日、早速F社長にお礼のお電話をしなくては。
そして400字詰原稿用紙20枚ほどの感想文も提出しなくては←甚だ迷惑。
日本人に生まれてよかった(そう見えないけど)。
落語を好きな父親の娘に生まれてよかった。
自分も落語を好きと思える感性を持っていてよかった。
落語。
美しい芸ですね。
早速。
次はこれ〜♪
今日はすんでのところで、春団冶師匠を前にしての失神を免れたけど。
たぶん噴水のように鼻血を噴きあげて気絶するわ・・・・・。
小米朝改め五代目米團冶師匠。
周囲の見巧者の先輩方からは、まだまだ大名跡にはそぐわぬ小物、親の七光、との厳しいお言葉を頂きます。
が。
そりゃそうよ。
どんな名人にもそんな時代があったはず。
そしてどんな見巧者の方にも、未熟な勉強の時代があったはず。
アタクシ、今まさにその時期。
そして、ずっと好きで応援してきた噺家さんが、大きく花開いていくのを、同じ時代に生きて見続けながら、観客としてもっともっと成長していきたいと思っております。
ココロは大いに満たされて帰りましたが、お腹はぺこぺこ。
がっつり夜食食ったで〜。
さ、マシャにうっとりしよう。
長々と、自己満足以外のナニモノでもない日記にお付き合いいただきましておおきにありがとうさんどす。
明日は実家で畑仕事です〜。