隊日誌@茨城

大会コースの練習でした。
雨が降らないうちにと、早く出かけたんですが、
すぐに降ってきましたよ。
土砂降りで、本番の練習にもなったかも(^O^)
約19Kgもある自転車ですが、44m55sでした。

遺跡0m0s>不動登り口1m45s>不動15m25s位>パープル入り17m10s位>風返し32m位>ゴール44m55s
って感じでした。パープル入りまで全開アタックというパターンを試してみましたが・・・
区間タイムをみればお解かりいただけるでしょうが、
パープルまでセーブしないと、後々まで影響が残ることがわたしにも証明できた結果ですね。
パープルを戦略的に走る脚は無かったし、風返し先ではもう完全に死んでましたよ(^_^;)

気軽に「坂隊レーパン作成希望」なんて書き込みがありますが、
みなさん、本気なのでしょうかね？
勢いとかイメージとかじゃなくて、本気で、欲しいとお思いでしょうか？
本当にそう思う方は、ここにぜひ書いてください。

わたし個人としては、欲しいとは思いますけど。

通勤用自転車のスプロケですが、ついに、3枚も歯飛びするようになりました。
チェーンも伸びていたので、とりあえずチェーンは交換しましたが、
歯飛び抑制には成り得ませんよね・・・。
もともと、安いボスフリーなので、この際なのでフリーごと新品にするつもりです。
が、それまで、どうしよう・・・。
アウタートップ固定のトルク練習に集中しているしかないかなぁ・・・。
レース前の、大事な調整期間なのになぁ・・・。

18Tと20Tは、いつも約4000Km程度で歯飛びを起こし始めるので交換してきましたが、
今回は、どのスプロケも相当くたびれているので、
やはり、フリーごと交換がいいかな、と判断しました。
とはいえ、まだ注文すらしていないんですけどね(^O^)
自転車屋さんに行く時間なんて、なかなかつくれませんから。
自転車屋さんの営業開始前から働き、就業は当然のごとく、自転車屋さんの閉店後ですから。

あぁ、自転車屋さんに、行きたいよぉ〜！！

やはり、不動橋、または風帰し峠になるでしょうね！
選手のペースが切り替わるポイントですから、
観戦ポイントのセオリーとなりますね。
正し、なるべくなら自転車で観戦に来ていただきたいです。
特に、風返しからつつじヶ丘へは、
車ではなるべくなら登らないでいただきたいな、
というのが、選手側としてのわたしの意見です。

あぁ、早く走りたいなぁ！！　(^O^)

暴風雨の中、お疲れ様でした。
またしても山岳は中止になりましたが、かえって、そのほうが良かったと思います。
今のところ、事故の報告も入ってきていません。
よかったよかった(^O^)

さぁ、つぎは筑波山ヒルクライムですね！
恐らく、また雨でしょうから、
安全第一で楽しみたいですね！！

自転車を借りたので、サイクリングしてきました。
静かな街並み、自然豊かな公園、教育施設などをうまく繋いだコース設定で、
ゆっくりゆっくり、柏の街を楽しんできました。
TX沿線は、柏に限らず、サイクリングに適したところが多く、
レンタサイクルも多いです。
自転車をお持ちであるなら、
都内在住の方も、輪行でどんどんきていただきたいなぁ、
とも思います。

でも、ここで書くことは無いね(^O^)
興味のある方はホームページみてください。

ちゃりんこには、複数の車種があります。
これは、使用用途に合わせて細分化されていった結果です。
誰にでもわかるよう、アバウトですが書いておきます。

● トラックレーサー、ロードレーサー、MTB、BMX
以上は、全て競技専用自転車です。

● ランドナー
大旅行用の自転車です。

● スポルティーフ
小旅行用の自転車です。

● ATB、クロスバイク
サスペンションまたは類似効果のある設計利用の街乗り自転車です。

自転車のことを「ちゃりんこ」と言いますよね。
略して「ちゃり」とも言います。
自転車部員でさえ、「おい、俺のちゃりんこも出しておけ」などとも言ってます。
わたしも、職場等でも「ちゃりんこ」と言ってます。
「○○でちゃりんこ乗ってるの見たよ〜」
なんて目撃証言されたりもします。

「ちゃりんこ」

しかし・・・
世の中には、変った方もおいでです。
「ちゃりんこ」と言うと激怒する方が居ます。
頭、開けて見てみたくなりますよね。
あぶないあぶない！

ロードレーサーからランドナーまで、（オン）ロードバイクという「カテゴリー」に属します。
ままちゃりも、あえて言えばロードバイクです。

トライアル、BMX、MTBはオフロードバイクというカテゴリーです。

昨今のブームで乗り始めた方々や雑誌は、ロードバイクはロードレーサーだけだという認識ですが、
間違えているので記述しておきます。参考になさってください。

なお、「ツーリングロード」と称される自転車は、ロードレーサーには程遠い、現実的にはスポルティーフです。