中国への一撃、靖国参拝
今中国では、反日の嵐だ。
余りに政府が反日感情を煽りすぎたため、逆に沈静化が難しいらしい。
従って先日の温家宝氏の演説ごときで、若者の反日感情を抑える事が出来るのか。
そうたやすく、おさまらないところまで来ている。事実関係をしっかり調査し、南京大虐殺などの誤りを認めるしか、道はない。
そして、日本の若者にも、これらの中国や韓国の言われなき非難に対する怒りというものがある。当然、うら若い私のような少女(婢将女)にも、彼らの反日感情に納得できない怒りがある。
そして、もしここで日本の総理安倍が、靖国参拝をしようものなら、中国国内の政府に対する不満が高まり、胡政権を揺るがしかねない状態になるという。
要は、胡政権の存続のカードは、日本が持ったという事のようだ。
安倍首相が中国の顔色をうかがっているわけでないという証拠に、靖国を参拝してみてほしい。
自国を守るために命をかけた方々の御霊に対し参拝するのに、遠慮はいらぬ。
孔子などは、どれほど中国人を食い殺したか。それでも、中国では偉人として孔子廟などを作っているではないか。これに誰も文句は言えまい。
靖国参拝これが出来なければ、中国に・・・を握られた首相という汚名をそそがれても致し方ないであろう。
胡錦涛がローマ法王と、急接近しているという。
チベット人を山ほど虐殺した胡錦涛が、懺悔する気にでもなったか、はたまたバチカンのローマ教皇とチベットのダライ・ラマの対立という構図を作り、チベット人虐殺問題で胡錦涛に対する非難を回避しようというのか、悪知恵はなかなかのものだ。
その裏では、奴隷制度や奴隷の売買という過去の歴史を持ち出し、ヨーロッパ・アメリカ圏とアフリカの対立を促進するためにも、アフリカに力を入れ投資する中国。
そしてその次の一手として、日本によるセックススレーブをでっち上げ、世界の奴隷問題に火をつけようとしているように見える。
その一方で、中国国内での宗教弾圧を行いながら、カトリックの中国での布教という餌で、身の保全を図ろうとする胡錦涛は、想像以上にしたたかだ。
性的虐待など中国国内に山ほどあるではないか。その悲劇は過去のものではなく、現在起きている悲劇なのだ。政治犯の収容所で、女性の囚人に対し何を中国はしている?他にも北朝鮮の女性を騙し売り飛ばし、セックススレーブとしているではないか。
グーグルが、人並みの精神も持ち合わせないから、これら弾圧された中国人民の声が、世界に届く事はない。企業には社会的責任があるのだが。
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コメント
交通安全協会費なんて払いませんよ。受付で「どうしますか?」と毎回聞かれますが、「なんでそんなに国民から金をぼったくるんですか?」と聞き返しえてやります。
そもそも免許の更新など、どこにも必要はないんです。こんなにしょっちゅう更新しているのは世界でも日本だけ。
免許更新は国民から金を巻き上げ職員のためにあるだけなんですよ。
適性検査と講習だけならもっと安く上げられるのを、わざわざ国民から大金をボッタクッているだけなんです。
免許更新に強く反対しましょう。
投稿: 運転免許の更新は不要 | 2007年4月15日 (日) 16時46分
こんにちは
僕は、反日デモは日本が対中ODAを止めない限り、起こらないと思います。
止めた一昨年は反日デモはありましたが、再開した昨年は、小泉前首相が8月15日、靖国神社へ参拝したにも関わらず、ありませんでしたからね。
結局、金ということでしょうか~
投稿: おーくぼ | 2007年4月15日 (日) 17時22分
コメントありがとうございます。
確かにそのようです。資金援助、経済援助をとりつけるための圧力のようです。
しかし、身に覚えのない日本の国家に対する中国の侮辱は、到底許されるものではなく、今の私は、反中国・反朝鮮に向かっています。
投稿: ひしょうじょ | 2007年4月15日 (日) 23時02分