■〜©日本ピンサロ研究会〜 (02.25) ：デリヘル「富山人妻援護会」（富山）Ver.2

by　WHITE氏
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　こんにちは。WHITEです。

名称：富山人妻援護会
ＨＰ：http://www.h-engo.com/toyama/
業種：デリヘル
場所：富山
料金：90分　19,000円（イベント利用して少し安く入りました）
日時：2009年1月

　拳王を倒してから１０連発で臨時収入がありましたので、デリろうかと。
　最近どーもハズレぎみなので、久しぶりに富山人妻援護会へ電話。なんだかんだ言って、一番利用しているデリヘルだなー。（未レポ多数あり）
　本来は新規開拓しないといけないのですが、ここのところ保守的になってしまいまして。。。

　今回のお相手は２０代の若妻。ギャル系は苦手なのに、なぜこんな若い子を呼んだのだろう・・・と少し後悔したのですが、この子、ギャルっぽくなく落ち着いています。よかったよかった。

　プレーは標準的。
　混浴→ベッド→ＮＦとか素股とか？で２発です。おとなしい顔して結構エロちっくな嬢でした。濡れ濡れで、一瞬「マグロ」かとも思いましたが、段々変っていくというか、「あ、我慢してるなコイツ！（ぐへ）」というか。それなりに満足しました。いや、結構満足かな。最近刺激が足りないのかも。

　ここはハズレは少ないですね。ただ、刺激も少ないかも。今度石坂でも行って殺伐とした空気でも吸ってこようかな（笑

　北陸支部　北陸機動調査隊長　WHITE　(H21.02.18)

■URL (06.10) ：

〜©日本ピンサロ研究会〜
デリヘル「富山人妻援護会」（富山）
by　WHITE氏
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　こんにちは。WHITEです。

名称：富山人妻援護会
ＨＰ：http://www.h-engo.com/toyama/
業種：デリヘル・人妻系
場所：富山県富山市
料金：90分　19,000円（ホテル代別）
日時：2007年12月の夜

　とあるお姉様と富山でデートの待ち合わせしてたのですが、驚きのドタキャン。すでにホテルモードになっていたので、そのまま帰る気にもならず、どんな子がいるか電話してみました。
　そこで気になる子が２名。そこで、スリム／モデル体型２０台後半のXさんを指名。

　指定場所・時間に待ち合わせ、自動車に乗せてホテルへ入ってプレイです。

　内容は、混浴〜ベッド。
　スマタはあまり好きではないので、NF口内発射×２でした。「初めて」という潮で勝利気分（笑）

　最後に待ち合わせ場所まで送ってバイバイです。
　似た形態のデリがいくつかありますので、競争原理が働いているようです。

　(H20.01.17)

■URL (06.10) ：

〜日本ピンサロ研究会〜
デリヘル「人妻援護会 富山店」（富山）
by　マニー氏
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　皆様こんばんは。マニーです。
　格安なデリがありましたので利用してみました。店名から分かる通り人妻援護会グループです。

名称：「人妻援護会富山店」
ＨＰ：http://www.h-engo.com/toyama/
業種：デリヘル
料金：９０分　１９０００円
時間：１５時半頃
その他詳細は上記ＨＰで

　とりあえず電話してみると若い女性が応対します。すぐにいける嬢を聞くと一人だけで、その他は１時間以上の待ちであるとのこと。特に指名も決めていなかったのでその嬢に決めます。利用時間を聞かれますが、会ってから決めたいと言うと、とりあえず９０分コースで登録しておくとの返事でした（ここは最低でも９０分コースです）。次の予約が入った場合は延長できませんとの注意がありました。車名、色、ナンバーを聞かれ、とある大型ＳＣの駐車場で待ち合わせることを決め、そちらに移動します。
　駐車場に着き５分ほどすると非通知で電話がかかってきてご対面です。彼女を乗せて指定ホテルの有無を聞くと特にないそうなので、彼女がまだ行ったことがないホテルに決め、移動します。

　今回はＨさん。かなりの巨乳ですが、お腹もそれ相応にありそうですね。可愛らしく、愛嬌のあるルックスではあります。２０代半ば辺りでしょうか。

　湯を張りながらしばらく話をします。なかなか面白い娘だなという印象です。１０分ほど話した後、湯が張れたようなので服を脱ぎます。思ったとおり全体的に太いですね。まあ、もっとすごい体型の人も経験しているので萎えることもなく浴室へ移動します。
　汗をかいていたのでさっとシャワーで流した後、一緒に湯に浸かります。ひとしきり自慢の胸で遊ばせてもらった後、かなり丁寧に洗ってもらい、バック素股でお互いの股間を洗って、ベッドへ移動します。

　まずは彼女の攻めからです。普通に乳首〜Ａ〜Ｆという流れです。テク自体は抜群というわけではないのですが、じらし方やら間の取り方が秀逸で、こちらも瞬く間に元気になってきます。言葉攻めを多用してきたのでちょっとＳが入っているようです。ただ、本人曰く感度がかなりいいそうなので、攻め好きな人からはＭじゃないかと思われているそうです。
　一通り攻められた後、攻守交替です。こちらもオーソドックスに攻めてみますが、確かに自分で言うとおり感度はいいようです。彼女も十分に潤った後、体勢を変えて天然ローションでの騎乗位素股で同時にフィニッシュです。

　その後ＡＶを見ながら風俗談議です。以前レポートした「とやま人妻隊」を利用したことがあるかと聞かれ、あると答えると、色々と利用した感想などを聞いてきます。適当に（と言っても嘘はつかず）返事をしますが、やはり同じ形態の店舗のことは気になるのでしょう（両店はシステム等ほぼ同じ）。と言っても特にライバル視しているようにはみえませんでしたが。
　こちらから店のことを聞いてみると、彼女も含めてほとんどの嬢が他県から来ているとのことでした。まあ、地元ではできないことは分かります。

　こうして話をしている間も胸で遊んでいると、ちょっと元気になってきたので２回戦に突入です。ソファでしばらくお互いに攻めあってさあこれからというときに１０分前のアラームが鳴り、慌てて浴室に移動します。浴室で少しばかり頑張ってもらったのですが無理と判断し、あえなく終了です。

　服を着て部屋を出ようとしたときにふと料金を払っていないことを思い出して彼女に言うと、彼女も忘れていたようでお互い笑います。以前忘れた客がいたそうで、そのときは客の家付近にまで取りに行ったそうです。ホテル代を支払い、待ち合わせ場所まで彼女を送りお別れです。

　今回の娘はスレンダー好きの人には不向きですが、スタイルさえ我慢できるなら、サービスや接客は満足できるのではないかと思います。わたしは太目の嬢に当たる確率が高いように感じていますが、接客やサービスレベルが高いような気がしてます。

　店に関しては、応対については満足できるものであったと思います。コンセプトやシステムなど、「とやま人妻隊」と思いっきりかぶっている訳ですが、どちらかが淘汰されるのか、それともその中でもお互いに独自性を出していくのか、興味深いところではあります。

　北陸支部長　マニー　(H17.10.02)