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2005/11/26のBlog
[ 15:16 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月26日(土)晴れ
10:00AM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ハーフラインからのウィングプレー。両サイド交互に行う。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(6)シュート練習。
サイドからのロビングをトラップしてシュート。
(7)フォーメーション練習1。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
(8)フォーメーション練習2。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(7)と同じ練習を行う。
(9)コーナーキック練習。
(10)整理体操、ストレッチ。0:00PM終了。
10:00AM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ハーフラインからのウィングプレー。両サイド交互に行う。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(6)シュート練習。
サイドからのロビングをトラップしてシュート。
(7)フォーメーション練習1。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
(8)フォーメーション練習2。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(7)と同じ練習を行う。
(9)コーナーキック練習。
(10)整理体操、ストレッチ。0:00PM終了。
2005/11/25のBlog
[ 21:32 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月25日(金)晴れ
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(6)パス回し。10人対10人。1ラウンド7分のみ。
(7)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
(8)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(7)と同じ練習を行う。
(9)整理体操、ストレッチ。6:20PM終了。
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互に行う。
(6)パス回し。10人対10人。1ラウンド7分のみ。
(7)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
(8)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(7)と同じ練習を行う。
(9)整理体操、ストレッチ。6:20PM終了。
[ 09:36 ]
[ サッカー ]
以前、およそ1年ちょっと前に、私は
【231】 U23日本代表アテネ行きおめでとう:山本監督に望むこと 2004/03/22(Mon)
の中でこう書いていた。
”日本代表に選ばれたから、それで大喜びして試合直前に監督の命令を無視して、深夜パーティーをして、酒を飲むは女と戯れるはでは、翌日の試合に活躍できるはずがない、のである。こういうことは、鹿児島や長崎など九州では許されるかもしれないが、私や中田選手の出身の山梨などでは許されないことなのである。国見の監督はいまは高校の校長先生であるらしいが、サッカー選手にこの一番大事なことを教えてこなかった、ようである。大変残念なことである。
では、こういうことで、一度失敗した選手はどうすれば良いか?
それは、これを反省し、悔い改めて、次に二度と同じことをしなければいいのである。そして、新たな活躍によってしか、それを払拭することはできない、のである。実は、これができないで、グラウンドを去っていった才能豊かな選手の方が多い、ということをサッカーの歴史は教えてくれているのである。その典型がイギリスの伝説のサッカー選手ジョージ・ベストやアルゼンチンのマラドーナである。”
ここに紹介した北アイルランドの伝説的サッカー選手、ジョージ・ベスト氏が現在危篤の状態にあるらしい。余命1日程度と言われている。結局、現役選手時代から続いたアルコール依存症の結果、肝臓病を病んだことが原因のようである(ジョージ・ベスト)。
私はその昔、私がたぶん中学生か高校生だった頃、現役全盛時代のジョージ・ベストのプレーを見たことがある。私の記憶では、現在の選手で言えば、ブラジルのロナウジーニョのプレーに似ているかも知れない。中央をドリブルで突破して相手を抜き去ってシュートするというタイプの選手であった。また、今のベッカム以上のハンサムなルックスで女性に人気があり、毎晩遊び歩いたという、日本で言う”豪傑”、”豪快な男”であった。
恐らく、今回の”危篤”から回復するのは難しいだろうが、もし彼が亡くなれば、必ずテレビで追悼番組が作られるはずなので、ぜひ現役時代の彼のプレーを見てほしいものである。ブラジルのペレ、北アイルランドのジョージ・ベスト、西ドイツのネッツァーは私が非常に好きなタイプの選手である。
【231】 U23日本代表アテネ行きおめでとう:山本監督に望むこと 2004/03/22(Mon)
の中でこう書いていた。
”日本代表に選ばれたから、それで大喜びして試合直前に監督の命令を無視して、深夜パーティーをして、酒を飲むは女と戯れるはでは、翌日の試合に活躍できるはずがない、のである。こういうことは、鹿児島や長崎など九州では許されるかもしれないが、私や中田選手の出身の山梨などでは許されないことなのである。国見の監督はいまは高校の校長先生であるらしいが、サッカー選手にこの一番大事なことを教えてこなかった、ようである。大変残念なことである。
では、こういうことで、一度失敗した選手はどうすれば良いか?
それは、これを反省し、悔い改めて、次に二度と同じことをしなければいいのである。そして、新たな活躍によってしか、それを払拭することはできない、のである。実は、これができないで、グラウンドを去っていった才能豊かな選手の方が多い、ということをサッカーの歴史は教えてくれているのである。その典型がイギリスの伝説のサッカー選手ジョージ・ベストやアルゼンチンのマラドーナである。”
ここに紹介した北アイルランドの伝説的サッカー選手、ジョージ・ベスト氏が現在危篤の状態にあるらしい。余命1日程度と言われている。結局、現役選手時代から続いたアルコール依存症の結果、肝臓病を病んだことが原因のようである(ジョージ・ベスト)。
私はその昔、私がたぶん中学生か高校生だった頃、現役全盛時代のジョージ・ベストのプレーを見たことがある。私の記憶では、現在の選手で言えば、ブラジルのロナウジーニョのプレーに似ているかも知れない。中央をドリブルで突破して相手を抜き去ってシュートするというタイプの選手であった。また、今のベッカム以上のハンサムなルックスで女性に人気があり、毎晩遊び歩いたという、日本で言う”豪傑”、”豪快な男”であった。
恐らく、今回の”危篤”から回復するのは難しいだろうが、もし彼が亡くなれば、必ずテレビで追悼番組が作られるはずなので、ぜひ現役時代の彼のプレーを見てほしいものである。ブラジルのペレ、北アイルランドのジョージ・ベスト、西ドイツのネッツァーは私が非常に好きなタイプの選手である。
[ 09:35 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月24日(木)晴れ
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)パス練習2。
壁パス練習1=四隅に数人ずつ陣取り、対角線上に壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、パスした選手の後方に走り込む。次にボールを受けた選手はもう一つの対角線上に走り込んだ選手無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスしその方向に走り後方につく。これをくり返す。
パターン1
△⑤③ーーーーーーーーーーーーーーー△コーン
ー①※\ーーーーーーーーーーーーー④⑧
ーー\・ー\ーーーーーーーーーー※ー
ーーー\ー・ー\ーーーーーーー・ーー
ーーーー\ーー・ー\ーーーー・ーーー
ーーーーー\ーーー・\ーー・ーーーー
ーーーーーー①ーーーー※・ーーーーー
ーーーーーー・※ーーーー③ーーーーー
ーーーーー・ーー\・ーーー\ーーーー
ーーーー・ーーーー\ー・ーー\ーーー
ーーー・ーーーーーーー\ー・ー\ーー
ーー※ーーーーーーーーーー\ー・\ー
⑥②ーーーーーーーーーーーーー\※③
△ーーーーーーーーーーーーーーー①⑦△
壁パス練習2=四隅に数人ずつ陣取り、各辺の中央スペースに走り込み壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が正方形の辺の中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、次ぎのコーンの後方に走り込む。次にボールを受けた選手も同様にもう一つの辺の中央に走り込んだ選手の無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスし次のコーンに走り後方につく。これをくり返す。
パターン2
△④←一一一一一一④←一一一一一一④△コーン
①ーーーーーーーー※ーーーーーーーー③
|ーーーーーー・ーーー・ーーーーーー↑
|ーーーーー・ーーーーーー・ーーーー|
|ーーー・ーーーーーーーーーー・ーー|
↓ーー・ーーーーーーーーーーーー・ー|
①※・ーーーーーーーーーーーーーー※③
|ーー・ーーーーーーーーーーーー・ー↑
|ーーー・ーーーーーーーーーー・ーー|
|ーーーー・ーーーーーーー・ーーーー|
↓ーーーーーー・ーーー・ーーーーーー|
①ーーーーーーーー※ーーーーーーーー③
△②一一一一一一→②一一一一一一→②△
壁パス練習3=四隅に2人ずつ陣取り、内側の選手がポストとなりもう1人にパス、それをもう1人が隣のコーンのポストに選手にダイレクトパスする。
まず最初に起点となる選手が正方形の頂点のもう1人にポストプレーでパスをし、次ぎのコーンの後方に走り込む。次にボールを受けた選手は隣のコーンのポストの選手にダイレクトでロングパスを出す。これをくり返す。
パターン3
ーーーー⑥←一一
ーーーー⑧ーーー\一一一一一一一一一一⑥
ーー△ー※ーーーーーーーーーーーーーー※ー△コーン
ーー①※・・・・・・・←・・・・・・・・・※⑦⑤
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ーーー↑
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ーー/
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー↑ー|
ーー|ー↓ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ー/ーー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
↓ーーー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
①③※・・・・・・・・・→・・・・・・・※⑤
ーー△ー※ーーーーーーーーーーーーーーー※△
ーーーー②一一一一一一一一一一一一ーーー④
ーーーーーーーーーーーーーーーーー\一→②
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(5)と同じ練習を行う。
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ディフェンダー
ー|7一┐ーー●|②一→②※←・・・・※⑤| ■ゴールキーパー
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||■ー|6●\|ー/ーーーーー●ーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーー●/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(7)整理体操、ストレッチ。6:20PM終了。
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)パス練習2。
壁パス練習1=四隅に数人ずつ陣取り、対角線上に壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、パスした選手の後方に走り込む。次にボールを受けた選手はもう一つの対角線上に走り込んだ選手無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスしその方向に走り後方につく。これをくり返す。
パターン1
△⑤③ーーーーーーーーーーーーーーー△コーン
ー①※\ーーーーーーーーーーーーー④⑧
ーー\・ー\ーーーーーーーーーー※ー
ーーー\ー・ー\ーーーーーーー・ーー
ーーーー\ーー・ー\ーーーー・ーーー
ーーーーー\ーーー・\ーー・ーーーー
ーーーーーー①ーーーー※・ーーーーー
ーーーーーー・※ーーーー③ーーーーー
ーーーーー・ーー\・ーーー\ーーーー
ーーーー・ーーーー\ー・ーー\ーーー
ーーー・ーーーーーーー\ー・ー\ーー
ーー※ーーーーーーーーーー\ー・\ー
⑥②ーーーーーーーーーーーーー\※③
△ーーーーーーーーーーーーーーー①⑦△
壁パス練習2=四隅に数人ずつ陣取り、各辺の中央スペースに走り込み壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が正方形の辺の中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、次ぎのコーンの後方に走り込む。次にボールを受けた選手も同様にもう一つの辺の中央に走り込んだ選手の無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスし次のコーンに走り後方につく。これをくり返す。
パターン2
△④←一一一一一一④←一一一一一一④△コーン
①ーーーーーーーー※ーーーーーーーー③
|ーーーーーー・ーーー・ーーーーーー↑
|ーーーーー・ーーーーーー・ーーーー|
|ーーー・ーーーーーーーーーー・ーー|
↓ーー・ーーーーーーーーーーーー・ー|
①※・ーーーーーーーーーーーーーー※③
|ーー・ーーーーーーーーーーーー・ー↑
|ーーー・ーーーーーーーーーー・ーー|
|ーーーー・ーーーーーーー・ーーーー|
↓ーーーーーー・ーーー・ーーーーーー|
①ーーーーーーーー※ーーーーーーーー③
△②一一一一一一→②一一一一一一→②△
壁パス練習3=四隅に2人ずつ陣取り、内側の選手がポストとなりもう1人にパス、それをもう1人が隣のコーンのポストに選手にダイレクトパスする。
まず最初に起点となる選手が正方形の頂点のもう1人にポストプレーでパスをし、次ぎのコーンの後方に走り込む。次にボールを受けた選手は隣のコーンのポストの選手にダイレクトでロングパスを出す。これをくり返す。
パターン3
ーーーー⑥←一一
ーーーー⑧ーーー\一一一一一一一一一一⑥
ーー△ー※ーーーーーーーーーーーーーー※ー△コーン
ーー①※・・・・・・・←・・・・・・・・・※⑦⑤
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ーーー↑
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ーー/
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー↑ー|
ーー|ー↓ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ーー|ー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ー/ーー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
↓ーーー・ーーーーーーーーーーーーーー・ー|
①③※・・・・・・・・・→・・・・・・・※⑤
ーー△ー※ーーーーーーーーーーーーーーー※△
ーーーー②一一一一一一一一一一一一ーーー④
ーーーーーーーーーーーーーーーーー\一→②
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(5)と同じ練習を行う。
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ディフェンダー
ー|7一┐ーー●|②一→②※←・・・・※⑤| ■ゴールキーパー
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||■ー|6●\|ー/ーーーーー●ーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーー●/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(7)整理体操、ストレッチ。6:20PM終了。
2005/11/24のBlog
[ 12:59 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月23日(水)晴れ
T3リーグ開幕戦。
【対戦&結果】
会場:徳島東工業。
対戦相手:板野高校。
10:00AM集合。
10:10AMアップ開始。
11:00AMキックオフ。
結果11一0(前半6一0、後半5一0)勝利。
【ポジション】
前半35分 3一5一2
FWーーー西川2ーーー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーー山田1ーー尾形2
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、岡田1、佐藤1、正森1、弓場2
後半35分 3一5一2
FWーーー大庭2ーーー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーー山田1ーー尾形2
DFー広瀬1→岡田1ーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
【総評】
相手チームはアップできず、練習もままならない弱小チーム。しかもメンバー2人も足りず。したがって、試合としては論外。勝って当然の試合。今の板野高校に昨年の今頃の阿南高専の姿を見る。試合前に何をしたらいいか分からず、試合もままならず、けがさせられて、すごすごと帰宅する。帰れば小中学生時代スポーツがうまかった自分の姿と現状の差に呆然。かつてのチームメートはみんな上達しそれぞれの学校でしかるべき選手に成長。ふがいない自分はただ家族に当り散らすだけ。非行不良への道を突き進む。ここから抜け出したかったら、心掛けを変え、練習あるのみ。
T3リーグ開幕戦。
【対戦&結果】
会場:徳島東工業。
対戦相手:板野高校。
10:00AM集合。
10:10AMアップ開始。
11:00AMキックオフ。
結果11一0(前半6一0、後半5一0)勝利。
【ポジション】
前半35分 3一5一2
FWーーー西川2ーーー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーー山田1ーー尾形2
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、岡田1、佐藤1、正森1、弓場2
後半35分 3一5一2
FWーーー大庭2ーーー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーー山田1ーー尾形2
DFー広瀬1→岡田1ーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
【総評】
相手チームはアップできず、練習もままならない弱小チーム。しかもメンバー2人も足りず。したがって、試合としては論外。勝って当然の試合。今の板野高校に昨年の今頃の阿南高専の姿を見る。試合前に何をしたらいいか分からず、試合もままならず、けがさせられて、すごすごと帰宅する。帰れば小中学生時代スポーツがうまかった自分の姿と現状の差に呆然。かつてのチームメートはみんな上達しそれぞれの学校でしかるべき選手に成長。ふがいない自分はただ家族に当り散らすだけ。非行不良への道を突き進む。ここから抜け出したかったら、心掛けを変え、練習あるのみ。
2005/11/23のBlog
[ 07:18 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月22日(火)晴れ
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)パス練習2。
壁パス練習=四隅に数人ずつ陣取り、対角線上に壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、パスした選手の後方に走り込む。次にボールを受けた選手はもう一つの対角線上に走り込んだ選手無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスしその方向に走り後方につく。これをくり返す。
△⑤③ーーーーーーーーーーーーーーー△コーン
ー①※\ーーーーーーーーーーーーー④⑧
ーー\・ー\ーーーーーーーーーー※ー
ーーー\ー・ー\ーーーーーーー・ーー
ーーーー\ーー・ー\ーーーー・ーーー
ーーーーー\ーーー・\ーー・ーーーー
ーーーーーー①ーーーー※・ーーーーー
ーーーーーー・※ーーーー③ーーーーー
ーーーーー・ーー\・ーーー\ーーーー
ーーーー・ーーーー\ー・ーー\ーーー
ーーー・ーーーーーーー\ー・ー\ーー
ーー※ーーーーーーーーーー\ー・\ー
⑥②ーーーーーーーーーーーーー\※③
△ーーーーーーーーーーーーーーー①⑦△
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)センタリング&シュート練習2。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
3一4一3対応。スリートップに変えて(5)と同様のコンビネーションプレーを行う。
(7)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(5)と同じ練習を行う。
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ディフェンダー
ー|7一┐ーー●|②一→②※←・・・・※⑤| ■ゴールキーパー
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||■ー|6●\|ー/ーーーーー●ーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーー●/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(8)コーナーキック練習。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)パス練習2。
壁パス練習=四隅に数人ずつ陣取り、対角線上に壁パスをする。
まず最初に起点となる選手が中央へ走りボールを呼んで壁パスをし、パスした選手の後方に走り込む。次にボールを受けた選手はもう一つの対角線上に走り込んだ選手無呼び声に合わせてパスを出す。ボールを受けた選手はそれを壁パスしその方向に走り後方につく。これをくり返す。
△⑤③ーーーーーーーーーーーーーーー△コーン
ー①※\ーーーーーーーーーーーーー④⑧
ーー\・ー\ーーーーーーーーーー※ー
ーーー\ー・ー\ーーーーーーー・ーー
ーーーー\ーー・ー\ーーーー・ーーー
ーーーーー\ーーー・\ーー・ーーーー
ーーーーーー①ーーーー※・ーーーーー
ーーーーーー・※ーーーー③ーーーーー
ーーーーー・ーー\・ーーー\ーーーー
ーーーー・ーーーー\ー・ーー\ーーー
ーーー・ーーーーーーー\ー・ー\ーー
ーー※ーーーーーーーーーー\ー・\ー
⑥②ーーーーーーーーーーーーー\※③
△ーーーーーーーーーーーーーーー①⑦△
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)センタリング&シュート練習2。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
3一4一3対応。スリートップに変えて(5)と同様のコンビネーションプレーを行う。
(7)センタリング&シュート練習3。11人組練習。
攻撃6人、ディフェンス4人が入り(5)と同じ練習を行う。
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ディフェンダー
ー|7一┐ーー●|②一→②※←・・・・※⑤| ■ゴールキーパー
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||■ー|6●\|ー/ーーーーー●ーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーー●/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(8)コーナーキック練習。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/11/22のBlog
[ 11:21 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月21日(月)晴れ
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(5)ゴール前のオフ・ザ・ボールの練習。
オフ・ザ・ボール=ボールを持っていない時の動き
選手はパッサーの真横から片方のコーンを回りポストプレーをしてパス交換、途中もう一方のコーンまでステップして行き、そこを高速に回り込んでパスをもらいシュート。パスを出す選手は正確にコーンの間を通す。
左右交互に行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ○パッサー
ー|一一一一一一←①ーーーーーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|ーーーー/ー△ーー\ーーーーーーーーー| △コーン
ー|一一┐↓△ー|ーー1①ーーーーーーーー|
┌|ーー|ー\①※・・※○ーーーーーーーー|
||●ー|ーー↓2ー・ーーーーーーーーーー|
└|※ー|ーー↓|・3ー○ーーーーーーーー|
ー|5\┘ー△・\ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーー\ー・ー△↓ーーーーーーーーーーー|
ー|一一一※①←/ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーー4ーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)パス回し練習。11人×11人の練習。
5分×3。
(7)大ゲーム。1ラウンド=20分。
1、2年生チーム対5年生以下。0一1。
(8)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。5年生以下参加。
随時給水可。
2、1年生T3リーグ向けの練習。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
パターン2
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一※⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーー・1ー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーー・ーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーー②※・・・※⑤ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|//ー2ーーー3ー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーー/|②ーーーーーーーーー\⑤|
┌|※←一※②ー|ーーーーーーーーーーーー|
||●ー|6ーー|ーーーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ー①←一①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(5)ゴール前のオフ・ザ・ボールの練習。
オフ・ザ・ボール=ボールを持っていない時の動き
選手はパッサーの真横から片方のコーンを回りポストプレーをしてパス交換、途中もう一方のコーンまでステップして行き、そこを高速に回り込んでパスをもらいシュート。パスを出す選手は正確にコーンの間を通す。
左右交互に行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ○パッサー
ー|一一一一一一←①ーーーーーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|ーーーー/ー△ーー\ーーーーーーーーー| △コーン
ー|一一┐↓△ー|ーー1①ーーーーーーーー|
┌|ーー|ー\①※・・※○ーーーーーーーー|
||●ー|ーー↓2ー・ーーーーーーーーーー|
└|※ー|ーー↓|・3ー○ーーーーーーーー|
ー|5\┘ー△・\ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーー\ー・ー△↓ーーーーーーーーーーー|
ー|一一一※①←/ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーー4ーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)パス回し練習。11人×11人の練習。
5分×3。
(7)大ゲーム。1ラウンド=20分。
1、2年生チーム対5年生以下。0一1。
(8)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/11/21のBlog
[ 08:46 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月20日(日)晴れ
練習試合。
【対戦&結果】
会場:阿南高専。
対戦相手:富岡東高校。
9:00AM集合。
9:10AMアップ開始。
10:00AMキックオフ。
結果1一4(前半1一1、後半0一1、エクストラ0一2)。
【ポジション】
前半30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー須賀2ーーー山脇2
MFーーーーーー尾形2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、佐藤1、正森1
後半30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー大庭2ーーー正森1
MFーーーーーー須賀2
ーーー山脇2ーーーーーーー尾形2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
エクストラ30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー大庭2ーーー佐藤1
MFーーーーーー須賀2
ーーー山脇2ーーーーーーー尾形2
ーーーーーーーー山田1
DFーーー神原1ーーー杉本2
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
練習試合。
【対戦&結果】
会場:阿南高専。
対戦相手:富岡東高校。
9:00AM集合。
9:10AMアップ開始。
10:00AMキックオフ。
結果1一4(前半1一1、後半0一1、エクストラ0一2)。
【ポジション】
前半30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー須賀2ーーー山脇2
MFーーーーーー尾形2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、佐藤1、正森1
後半30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー大庭2ーーー正森1
MFーーーーーー須賀2
ーーー山脇2ーーーーーーー尾形2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ーーーーー神原1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
エクストラ30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーーーー大庭2ーーー佐藤1
MFーーーーーー須賀2
ーーー山脇2ーーーーーーー尾形2
ーーーーーーーー山田1
DFーーー神原1ーーー杉本2
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
2005/11/19のBlog
[ 16:32 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月19日(土)曇り
練習試合。
【対戦&結果】
会場:阿南高専。
対戦相手:海部高校。
0:00PM集合。
0:10PMアップ開始。
1:00PMキックオフ。
結果2一0(前半0一0、後半0一0、エクストラ2一0)。
【ポジション】
前半30分 4一4一2
FWーーーー西川2ー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー尾形2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ー神原1ー岡田1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、須藤2、佐藤1、正森1、梅平4、岡田4、林4、後藤田4
後半30分 4一4一2
FWーーーー大庭2ー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田2
DFーー広瀬1ー神原1ー岡田1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
エクストラ30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーー後藤田4ーーーーー佐藤1
MFーーーーーー大庭2
ーーー正森1ーーーーーーー岡田4
ーーーーーーーー梅平4
DFーーー広瀬1ーーー林4
ーーーーーーーー神原1
GKーーーーーー川原2
練習試合。
【対戦&結果】
会場:阿南高専。
対戦相手:海部高校。
0:00PM集合。
0:10PMアップ開始。
1:00PMキックオフ。
結果2一0(前半0一0、後半0一0、エクストラ2一0)。
【ポジション】
前半30分 4一4一2
FWーーーー西川2ー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー尾形2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田1
DFーー広瀬1ー神原1ー岡田1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
サブ 大庭2、須藤2、佐藤1、正森1、梅平4、岡田4、林4、後藤田4
後半30分 4一4一2
FWーーーー大庭2ー山脇2
MFーーーーーー須賀2
ーーー須藤2ーーーーーーー杉本2
ーーーーーーーー山田2
DFーー広瀬1ー神原1ー岡田1
ーーーーーーーー天野2
GKーーーーーー川原2
エクストラ30分 3一4一3
FWーーーーーー西川2
ーーー後藤田4ーーーーー佐藤1
MFーーーーーー大庭2
ーーー正森1ーーーーーーー岡田4
ーーーーーーーー梅平4
DFーーー広瀬1ーーー林4
ーーーーーーーー神原1
GKーーーーーー川原2
[ 10:07 ]
[ サッカー練習日誌 ]
サッカー部高見君全国高専サッカー選抜チームに選出されドイツへ
「本校サッカー部は今夏の高専体育大会にて全国大会への出場を果たしました。その結果ベスト8という記録を残すとともに,本校選手である機械工学科5年高見崇慈君が大会優秀選手15名のうちの1人に選出されました。
また,高見君は全国高専サッカー選抜チームの一員としても選出され,来年3月にドイツへ派遣されることとなりました。高見君にはこの貴重な機会を生かして,自己のレベルアップを図るとともに,全国各地から集まるメンバーやドイツ当地で出会う方々との交流を深めてもらいたいと思います。」
阿南高専サッカー部は、この夏の全国高専サッカー大会で11年ぶりに見事四国地区で優勝し、全国大会でベスト8に入った(阿南高専、四国高専大会”優勝”、全国大会へ、阿南高専サッカー部、11年ぶりの優勝)。
この結果、我がチームの5年生の1人、高見崇慈君が、この夏の高専大会の優秀選手15人の1人に選ばれ、全国高専サッカー選抜チームの一員として来春ドイツ遠征できることが決まったようだ。
この1年間阿南高専サッカー部の指導をしてきた私としてはたいへんうれしい快挙と言えるだろう。この暑い夏をいっしょに厳しい練習をしてきた成果といえるだろうネ。
高見君おめでとう! ドイツで良い経験を積めるよう、またいっしょに練習しよう。
「本校サッカー部は今夏の高専体育大会にて全国大会への出場を果たしました。その結果ベスト8という記録を残すとともに,本校選手である機械工学科5年高見崇慈君が大会優秀選手15名のうちの1人に選出されました。
また,高見君は全国高専サッカー選抜チームの一員としても選出され,来年3月にドイツへ派遣されることとなりました。高見君にはこの貴重な機会を生かして,自己のレベルアップを図るとともに,全国各地から集まるメンバーやドイツ当地で出会う方々との交流を深めてもらいたいと思います。」
阿南高専サッカー部は、この夏の全国高専サッカー大会で11年ぶりに見事四国地区で優勝し、全国大会でベスト8に入った(阿南高専、四国高専大会”優勝”、全国大会へ、阿南高専サッカー部、11年ぶりの優勝)。
この結果、我がチームの5年生の1人、高見崇慈君が、この夏の高専大会の優秀選手15人の1人に選ばれ、全国高専サッカー選抜チームの一員として来春ドイツ遠征できることが決まったようだ。
この1年間阿南高専サッカー部の指導をしてきた私としてはたいへんうれしい快挙と言えるだろう。この暑い夏をいっしょに厳しい練習をしてきた成果といえるだろうネ。
高見君おめでとう! ドイツで良い経験を積めるよう、またいっしょに練習しよう。
[ 09:39 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月18日(金)晴れ後曇り
4:30PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(4)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)コーナーキック練習。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:30PM終了。
4:30PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(4)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)コーナーキック練習。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:30PM終了。
2005/11/18のBlog
[ 08:59 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月17日(木)晴れ後曇り
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
[ 08:58 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月16日(水)晴れ後曇り
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)フォーメーション。
3ラウンド。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/11/16のBlog
[ 11:12 ]
[ 著作&本の紹介 ]
この本のタイトル「ごめん!」は、中村修二博士がこの裁判に負け、日本中に住む理系科学者の夢を削ぐ結果となってしまって”ごめん!”(ごめんなさい!)という意味である(実際には裁判に負けたわけではなく和解した)。利子も含めて800億円から1/100の8億円に目減りさせられてしまったことに対するお詫びである。
この本には、裁判に対する「準備書面」の数々がほぼそのまま(名をイニシャルに替えて)引用されている。我々裁判とは無縁の一般人にとって、日米で日亜と裁判した(アメリカでは最初に日亜が中村博士を訴え中村博士が全面勝訴、その後日本で中村博士が日亜を訴え今回の和解となった)経験から、日米の裁判制度の違いを詳らかにする。
詳細は本に委ねるが、ここにある事実が示すことは、日本の裁判制度は”死んでいる”、あるいは”フェアーではない”ということである。言い換えれば、日本の裁判には”正義が存在しない”ことであると中村博士は憤慨する。中村博士は日本の裁判所にはこれが欠落していた。だから、「正義の名の下に真実を追求する」精神がみじんもなかったと中村博士は言うのである。
しかし、これはずーーっと前から分かっていることであろう。(実はどうしてそうなるのか?ということに明解に答えを与えたのが、私が15年前に書いた「三セクター分立の概念:日本社会の構造的問題とその解決の方向」なのである。)
アメリカも含めて欧米社会は”キリスト教国家”として始まった。欧米社会における裁判とは”神の許における裁判”なのである。ゆえに、神の名において、「あらゆる人間は虚偽の発言することは許されない」のである。だから、欧米の裁判所では、最初に神に宣誓して始まる。裁判にとってもっとも大事なことは「何が真実であるか」ということなのである。したがって、偽証の罪は重い。”偽証罪”とはそうしたもっとも罪の重い犯罪なのである。
これが、アメリカの司法省のことを”正義の館”(Department of Justice)と呼び、日本では”司法”と呼ぶということの”差”なのである。”司”とは「つかさどること」=「取り仕切ること」に過ぎず、それゆえ”司法”とは「法を取り仕切る」という意味でしかないからである。日本の裁判は現行法をつかさどっているに過ぎず、正義を追求しているわけではない。
日本の裁判では、ちまたの裁判テレビドラマにあるように、弁護人同士の”論戦”があると人々は信じているが、それはまっかな嘘だということである。それは”アメリカナイズされた”日本のドラマが生んだ”作り話”で、現実の裁判では係争するお互いの弁護士たちが裁判のための”準備書類”というものを裁判官に提出しそれを裁判官が受諾してたった15分で終わる代物に過ぎないと、中村修二博士が”暴いた”ことである。後は密室の審議で結審となる。まさしく”司法”的な判断である、ということなのである。
もしこれが真実の日本の裁判の姿であるとすれば、最近賑わせている「陪審員制度」というものにどれほどの価値があるのだろうか? 陪審員の前で弁護士同士が論戦しないのである。この場合には、陪審員は1000ページに及ぶ双方の”裁判準備書面”を読むことになろう。専門用語の羅列される準備書面とにらめっこ、そして陪審員の意見を決めることになるだろう。
私によく分からないことは、どのような方法あるいは理由によって、ある場合には準備書面のみの審議、ある場合には論戦をはる審議と決定されるのか、ということである。おそらく、裁判官にとってどうでも良いような裁判は論戦で決まり、裁判官の責任の所在が問われるような裁判官にとって重大な裁判は準備書面審議で決まるのだろう。
いずれにせよ、アメリカと違い、日本の裁判では大金がかかる。この大金がどこにどのように入るのか知らないが、この大金ゆえに個人は裁判に弱い。また、日本の裁判は時間がかかる。この時間ゆえに個人は裁判を避ける。
アインシュタイン博士は”時は金なり”を発見した
とは、アインシュタインネタのジョークの1つであるが(”ビル・ゲイツ”ジョーク)、あながち否定できない一面の真理を述べている。
裁判にとって、時間も金も共にもっとも大事なことである。人間1人1人には財力にも寿命にも限りがある。したがって、安くかつ迅速に結審できる裁判というものが裁判制度の理想である。そしてここに”正義を追求すること”、”真実を追求すること”これが大事であろう。”強い者にまかれろ”、”強きを助け弱きをくじく”では世の中というものは、いずれ無法地帯と化してしまうのではないだろうかネ。
この本には、裁判に対する「準備書面」の数々がほぼそのまま(名をイニシャルに替えて)引用されている。我々裁判とは無縁の一般人にとって、日米で日亜と裁判した(アメリカでは最初に日亜が中村博士を訴え中村博士が全面勝訴、その後日本で中村博士が日亜を訴え今回の和解となった)経験から、日米の裁判制度の違いを詳らかにする。
詳細は本に委ねるが、ここにある事実が示すことは、日本の裁判制度は”死んでいる”、あるいは”フェアーではない”ということである。言い換えれば、日本の裁判には”正義が存在しない”ことであると中村博士は憤慨する。中村博士は日本の裁判所にはこれが欠落していた。だから、「正義の名の下に真実を追求する」精神がみじんもなかったと中村博士は言うのである。
しかし、これはずーーっと前から分かっていることであろう。(実はどうしてそうなるのか?ということに明解に答えを与えたのが、私が15年前に書いた「三セクター分立の概念:日本社会の構造的問題とその解決の方向」なのである。)
アメリカも含めて欧米社会は”キリスト教国家”として始まった。欧米社会における裁判とは”神の許における裁判”なのである。ゆえに、神の名において、「あらゆる人間は虚偽の発言することは許されない」のである。だから、欧米の裁判所では、最初に神に宣誓して始まる。裁判にとってもっとも大事なことは「何が真実であるか」ということなのである。したがって、偽証の罪は重い。”偽証罪”とはそうしたもっとも罪の重い犯罪なのである。
これが、アメリカの司法省のことを”正義の館”(Department of Justice)と呼び、日本では”司法”と呼ぶということの”差”なのである。”司”とは「つかさどること」=「取り仕切ること」に過ぎず、それゆえ”司法”とは「法を取り仕切る」という意味でしかないからである。日本の裁判は現行法をつかさどっているに過ぎず、正義を追求しているわけではない。
日本の裁判では、ちまたの裁判テレビドラマにあるように、弁護人同士の”論戦”があると人々は信じているが、それはまっかな嘘だということである。それは”アメリカナイズされた”日本のドラマが生んだ”作り話”で、現実の裁判では係争するお互いの弁護士たちが裁判のための”準備書類”というものを裁判官に提出しそれを裁判官が受諾してたった15分で終わる代物に過ぎないと、中村修二博士が”暴いた”ことである。後は密室の審議で結審となる。まさしく”司法”的な判断である、ということなのである。
もしこれが真実の日本の裁判の姿であるとすれば、最近賑わせている「陪審員制度」というものにどれほどの価値があるのだろうか? 陪審員の前で弁護士同士が論戦しないのである。この場合には、陪審員は1000ページに及ぶ双方の”裁判準備書面”を読むことになろう。専門用語の羅列される準備書面とにらめっこ、そして陪審員の意見を決めることになるだろう。
私によく分からないことは、どのような方法あるいは理由によって、ある場合には準備書面のみの審議、ある場合には論戦をはる審議と決定されるのか、ということである。おそらく、裁判官にとってどうでも良いような裁判は論戦で決まり、裁判官の責任の所在が問われるような裁判官にとって重大な裁判は準備書面審議で決まるのだろう。
いずれにせよ、アメリカと違い、日本の裁判では大金がかかる。この大金がどこにどのように入るのか知らないが、この大金ゆえに個人は裁判に弱い。また、日本の裁判は時間がかかる。この時間ゆえに個人は裁判を避ける。
アインシュタイン博士は”時は金なり”を発見した
とは、アインシュタインネタのジョークの1つであるが(”ビル・ゲイツ”ジョーク)、あながち否定できない一面の真理を述べている。
裁判にとって、時間も金も共にもっとも大事なことである。人間1人1人には財力にも寿命にも限りがある。したがって、安くかつ迅速に結審できる裁判というものが裁判制度の理想である。そしてここに”正義を追求すること”、”真実を追求すること”これが大事であろう。”強い者にまかれろ”、”強きを助け弱きをくじく”では世の中というものは、いずれ無法地帯と化してしまうのではないだろうかネ。
[ 10:20 ]
[ 著作&本の紹介 ]
秋の夜長は本を読むに限る。
そんなわけで、最近日亜化学と中村修二博士の裁判も和解に終わったということもあり、日亜化学に始まった「青色発光ダイオード革命」に関する本をいくつか読んだので、そういったものをここで紹介しておこう。個々の本についてはまた後々論じるつもりである。
まず、中村一日亜裁判の後、この裁判はいったい何だったのか? これを論じたものが、裁判の当事者である中村博士が書いたのが、
ごめん!
である。
中村修二博士がこの裁判に負け、日本中に住む理系科学者の夢を削ぐ結果となってしまって”ごめん!”(ごめんなさい!)という意味である。利子も含めて800億円から1/100の8億円に目減りさせられてしまったことに対するお詫びである。
学生結婚したために田舎の会社に勤め、大発明したが「奴隷中村」と欧米人から呼ばれ、たくさんの賞受賞とともに世俗的有名人となるが、日亜から追い出されてしまう、という”中村神話”の物語である。
そんなわけで、最近日亜化学と中村修二博士の裁判も和解に終わったということもあり、日亜化学に始まった「青色発光ダイオード革命」に関する本をいくつか読んだので、そういったものをここで紹介しておこう。個々の本についてはまた後々論じるつもりである。
まず、中村一日亜裁判の後、この裁判はいったい何だったのか? これを論じたものが、裁判の当事者である中村博士が書いたのが、
ごめん!
である。
中村修二博士がこの裁判に負け、日本中に住む理系科学者の夢を削ぐ結果となってしまって”ごめん!”(ごめんなさい!)という意味である。利子も含めて800億円から1/100の8億円に目減りさせられてしまったことに対するお詫びである。
学生結婚したために田舎の会社に勤め、大発明したが「奴隷中村」と欧米人から呼ばれ、たくさんの賞受賞とともに世俗的有名人となるが、日亜から追い出されてしまう、という”中村神話”の物語である。
一方、これに対して、中村一日亜裁判の直前に、巨額の800億円に及ぶ発明の対価がいかに嘘であったかと主張したのが、
青色発光ダイオード
である。この本はテーミスという雑誌社の編集であり、徳島に住むボランティアを行っているSという女性がこの雑誌編集者に作らせたと序文に書かれている。内容は、”中村博士1人が発明に関与したのではなく、多くの開発者がいたのだ”、という主張である。これは、ちまたに流されている日亜の新たなる”神話”である。
この本を読んで私が唯一理解できなかったことは、この”S”っていう女性はだれ?ということであった。徳島に住む1ボランティアの女性が何で係争中の問題に首をつっこむのかまったく理解できなかったのである。
青色発光ダイオード
である。この本はテーミスという雑誌社の編集であり、徳島に住むボランティアを行っているSという女性がこの雑誌編集者に作らせたと序文に書かれている。内容は、”中村博士1人が発明に関与したのではなく、多くの開発者がいたのだ”、という主張である。これは、ちまたに流されている日亜の新たなる”神話”である。
この本を読んで私が唯一理解できなかったことは、この”S”っていう女性はだれ?ということであった。徳島に住む1ボランティアの女性が何で係争中の問題に首をつっこむのかまったく理解できなかったのである。
ごく最近、この問題に明確に答えてくれる本を発見した。それが
父一代の日亜化学
である。
これは、日亜化学の創業者小川信雄氏の直系の長男である小川雅照氏が、実はもう一つの重要な民事裁判を起こして日亜の社長と係争中であり、その証拠文面として用意したものが基になっているという。
創業者の小川信雄氏には、妻の孝子と長女の和子、次女の陽子、長男の雅照、次男の智滋の4人の子供がいる。長女の和子の嫁婿が現社長の内村英治氏で、この人が養子縁組みして小川英治氏となったという。ところが、信雄氏の晩年には介護という形で長女夫婦が引き取り、これを機会に小川直系子孫の財産を全部無断で売り払ってしまったということをこの著者である小川雅照氏が係争しているのである。
実はここに、その謎の女性”S”が、”謎の老婆S”として登場する。この老婆Sは現在まで長らく社長夫婦の家に住み、長女の参謀役を果たし、実は20年前にこの小川雅照氏を知らずの内に追い出し、次に中村修二博士の追い出し訴追裁判、そして日亜中村裁判を指示して来たというのである。そしてとうとう創業者の実の息子である次男の智滋氏を今春日亜から解雇したというのである。
地元の大手銀行を巻き込むこの一大疑酷事件(スキャンダル)を当事者である身内の立場から”暴露”したのが、この本であった。
それにしても晩年死の病にあった信雄氏の手を取って遺言書を偽造させたというこの謎の老婆Sとはいったい何ものだろうか?
私の疑問は尽きない。
父一代の日亜化学
である。
これは、日亜化学の創業者小川信雄氏の直系の長男である小川雅照氏が、実はもう一つの重要な民事裁判を起こして日亜の社長と係争中であり、その証拠文面として用意したものが基になっているという。
創業者の小川信雄氏には、妻の孝子と長女の和子、次女の陽子、長男の雅照、次男の智滋の4人の子供がいる。長女の和子の嫁婿が現社長の内村英治氏で、この人が養子縁組みして小川英治氏となったという。ところが、信雄氏の晩年には介護という形で長女夫婦が引き取り、これを機会に小川直系子孫の財産を全部無断で売り払ってしまったということをこの著者である小川雅照氏が係争しているのである。
実はここに、その謎の女性”S”が、”謎の老婆S”として登場する。この老婆Sは現在まで長らく社長夫婦の家に住み、長女の参謀役を果たし、実は20年前にこの小川雅照氏を知らずの内に追い出し、次に中村修二博士の追い出し訴追裁判、そして日亜中村裁判を指示して来たというのである。そしてとうとう創業者の実の息子である次男の智滋氏を今春日亜から解雇したというのである。
地元の大手銀行を巻き込むこの一大疑酷事件(スキャンダル)を当事者である身内の立場から”暴露”したのが、この本であった。
それにしても晩年死の病にあった信雄氏の手を取って遺言書を偽造させたというこの謎の老婆Sとはいったい何ものだろうか?
私の疑問は尽きない。
2005/11/13のBlog
[ 16:05 ]
[ サッカー練習日誌 ]
【高校サッカー県予選決勝】
【会場、徳島市陸上競技場、11月13日(日)】
徳島商業(プリンス)4一1(3一0、1一1)阿波(T1)
【総評】
今回、この試合を私はテレビで見たので、ちょっとコメントしてみよう。
前回私は次のように書いた。
”徳島商(プリンス)一阿波(T1)の対戦カードである。これは、徳島商にとってはかなり幸運な組み合わせと言えるだろう。実力から考えれば、徳島商の4一0の勝ちというところだが、勢いと勝負強さとツキのある阿波にも十分のチャンスがある。阿波は2試合をPK戦で勝ちあがったという執念深さがある。結果は神のみぞ知る。きっとすばらしい試合になるだろう。”
ほぼこの予想が適中し、4一1で徳島商業の勝利となった。試合も終始流れをつかんでいたのは徳島商業で、再三再四のチャンスがあった。特に斎賀から左サイドウィングへのパスによる左サイドからの突破に阿波がまったく対応できなかった。前半早々に先にPKで1点取られてしまったのは阿波にとっては非常に不味い出足だったと言えるだろう。我々の阿南高専も辻との試合でPKで先取点を取られてしまったのが最後まで響いたが、この試合でも阿波も同様のハンディを背負ってしまったようである。あっと言う間に3点差となりほぼ試合は前半で決まってしまった。
しかし、徳島商業と阿波の両校に言えることは、試合中に選手が足をつらせる場面が多く、走り込みが足りないことを物語っていた。また、お互いに当たりが弱い。特に、パスコースの読みとトラップの時へのタックルやアタックがほとんどなく、お互いに自由にボールにプレーできた。これを私は”徳島のサッカーはフットサルのようだ”と言っているのである。相手に自由にボールコントロールさせてはサッカーではない。
(あ)相手にボールがわたる前に出ていってボールをカットする。
(い)トラッピングをさせない。
(う)シュートは身体でブロックする。
(え)最後までボールを追い続ける。
(お)サイドからスライディングタックルでボールを奪う。
こういった基本が両チームともまだまだ甘いように感じた。徳島県人特有の”甘さ”や”人の良さ”や”やさしさ”が出ていた試合であったと私は見る。これでは、全国大会に出ても九州や関東のチームにはまず勝てないだろうと思う。なぜなら、関東のチームはもっともっと”激しく”、せちがらいプレーをするからである。
こういったことを忘れず、徳島商はさらに精進してしっかりした準備をしていって欲しいと思う。
最後になってしまったが、徳島商業優勝おめでとう!御苦労さまでした。全国大会で幸運を祈りますヨ。
【会場、徳島市陸上競技場、11月13日(日)】
徳島商業(プリンス)4一1(3一0、1一1)阿波(T1)
【総評】
今回、この試合を私はテレビで見たので、ちょっとコメントしてみよう。
前回私は次のように書いた。
”徳島商(プリンス)一阿波(T1)の対戦カードである。これは、徳島商にとってはかなり幸運な組み合わせと言えるだろう。実力から考えれば、徳島商の4一0の勝ちというところだが、勢いと勝負強さとツキのある阿波にも十分のチャンスがある。阿波は2試合をPK戦で勝ちあがったという執念深さがある。結果は神のみぞ知る。きっとすばらしい試合になるだろう。”
ほぼこの予想が適中し、4一1で徳島商業の勝利となった。試合も終始流れをつかんでいたのは徳島商業で、再三再四のチャンスがあった。特に斎賀から左サイドウィングへのパスによる左サイドからの突破に阿波がまったく対応できなかった。前半早々に先にPKで1点取られてしまったのは阿波にとっては非常に不味い出足だったと言えるだろう。我々の阿南高専も辻との試合でPKで先取点を取られてしまったのが最後まで響いたが、この試合でも阿波も同様のハンディを背負ってしまったようである。あっと言う間に3点差となりほぼ試合は前半で決まってしまった。
しかし、徳島商業と阿波の両校に言えることは、試合中に選手が足をつらせる場面が多く、走り込みが足りないことを物語っていた。また、お互いに当たりが弱い。特に、パスコースの読みとトラップの時へのタックルやアタックがほとんどなく、お互いに自由にボールにプレーできた。これを私は”徳島のサッカーはフットサルのようだ”と言っているのである。相手に自由にボールコントロールさせてはサッカーではない。
(あ)相手にボールがわたる前に出ていってボールをカットする。
(い)トラッピングをさせない。
(う)シュートは身体でブロックする。
(え)最後までボールを追い続ける。
(お)サイドからスライディングタックルでボールを奪う。
こういった基本が両チームともまだまだ甘いように感じた。徳島県人特有の”甘さ”や”人の良さ”や”やさしさ”が出ていた試合であったと私は見る。これでは、全国大会に出ても九州や関東のチームにはまず勝てないだろうと思う。なぜなら、関東のチームはもっともっと”激しく”、せちがらいプレーをするからである。
こういったことを忘れず、徳島商はさらに精進してしっかりした準備をしていって欲しいと思う。
最後になってしまったが、徳島商業優勝おめでとう!御苦労さまでした。全国大会で幸運を祈りますヨ。
[ 15:32 ]
[ 阿南市 ]
今日の徳島新聞記事:「光マンダラ」輝く 光のまち阿南、東京都内でPRによると、「光の街阿南プロジェクト」で始まった”光曼陀羅ドーム”がついに東京に進出し、関東で初披露。東京ドームシティで来年2月14日のバレンタインデーまで点灯する予定という。
この光ドームの美しさは見た者にしか分からないので、都内の人はぜひ御覧あれ!
いよいよ、関東の人間にも大栗さんと板東さんの発明が全国的に有名となっていくだろうネ。(下の最後を参照)
[この記事に関連する話題]
阿南の光ドーム貸し出し開始
光の街阿南のLED長野SOにお目見え
阿南「光マンダラXmas」開幕
”光マンダラXmas”開幕準備完了!
’光マンダラXmas’
”阿南のLED天の川”海を渡る
光の街阿南:阿南の夏祭りは他とはちょっと違う!
この光ドームの美しさは見た者にしか分からないので、都内の人はぜひ御覧あれ!
いよいよ、関東の人間にも大栗さんと板東さんの発明が全国的に有名となっていくだろうネ。(下の最後を参照)
[この記事に関連する話題]
阿南の光ドーム貸し出し開始
光の街阿南のLED長野SOにお目見え
阿南「光マンダラXmas」開幕
”光マンダラXmas”開幕準備完了!
’光マンダラXmas’
”阿南のLED天の川”海を渡る
光の街阿南:阿南の夏祭りは他とはちょっと違う!
2005/11/11のBlog
[ 18:14 ]
[ 社会 ]
日本政府が放送局などに対して検閲、指令、遺憾の念など表明すれば、すぐさま
”放送界の報道の自由への挑戦だ”、
”表現の自由の束縛である”、
”報道の公共性への侵害である”
などという美辞麗句が矢継ぎ早に日本の放送局やマスコミ側から出てくる。
しかし、現実には、日本の放送局には”放送局の公共性”などというものは”ない”のである。
最近、私はいわゆる日本の”芸能界”というものの”からくり”を見破ることができたので、ちょっとここに紹介しておこう。
ところで、日本のヤクザには関東系のヤクザの稲川会、関西系のヤクザの山口組などがある。芸能界にも関東系の俗にいう”ナベプロ”と関西系の”吉本興業”がある。不思議なことに、これは落語界でも同じで、関東系の江戸落語と関西系の上方落語がある。
ヤクザも縄張り争いして戦うことがあるように、現在芸能界でも同じように縄張り争いして戦うことがある。私の分析をするまでもなく、現在は関西の吉本興業がお笑いブームに乗って関東に”殴り込み”をかけたようなもので、ナベプロと吉本の壮絶な縄張り争いがぼっ発している、と言えるだろう。
こうやって大バトルに発展すると、時にお互いに相手の足を引っ張ろうという者が現れ、アメリカの大統領選のように互いにネガティブキャンペーンまで行う始末である。しかし、それがわれわれごく一般人にたまに非常に貴重なデータを供給してくれるということがあるのである。
何週間か前に関西系のタレントである(吉本ではないようだが定かではない)やしきたかじんが、関東系のタレント(であると思うが定かではない)の所ジョージの資産を見積もる、ということをやっていた。これは、あまりに関東系のお笑い芸人である所ジョージが荒稼ぎしていて、たかじんが面白くないと感じたからそのターゲットに選んだのであった。その話が本当かどうかは分からないが、おおまかな金額のオーダーという意味では実に面白く参考になる話であったと私は思う。
ところで、アメリカのハリウッドの出演料が天文学的だということは良く知られているが、それは英語で行われるために全世界配給となり、利益が天文学的だからである。それが国内の日本語圏だけに限られている日本の芸能界では、額にしてその桁が1/10から1/100になる。それでも、我々一般人からすれば驚くべき額と言えるだろう。
では、日本の芸能人の”出演料”というものはどの程度であろうか?
まず、CM出演料はだいたい以下の程度であるという(CM-コマーシャル参照)。
1億円タレント=1本のCM出演料が1億円のタレント
→
スポーツ選手:イチロー、高橋尚子、中田英寿、
歌手&俳優&監督:浜崎あゆみ、吉永小百合、ビートたけし、
コメディアン:ダウンタウン、明石家さんま、
9000万円タレント
→ 歌手&俳優&監督::木村拓哉、桑田佳祐。
8000万円タレント
→ 歌手&俳優&監督:緒形拳、豊川悦司、中山美穂、藤原紀香、モーニング娘、山口智子
コメディアン:浜田雅功、松本人志、木梨憲武、タモリ、所ジョージ
ちなみに、国民的アイドルグループのSMAPは、5人そろうと1億2000万円であるという。じゃ、キムタクは1人で9000万円だから、残りの4人で3000万円ということになるが、これも定かではない。
これから、所ジョージがCM出演料が”8000万円(以上の)タレント”にランクされていることがわかる。したがって、所ジョージは毎日何本かのCMに出ているから、その数をかければ全CM収入が出る。まあだいたい数億円の収入であるという。
”しかし、これは問題外である”とたかじんは言った。つまり、これはまだまだ少なく誤差の内だというのである。
それは、なぜか?
実はCM出演料よりもっと美味しいものがあるからである。これが、”テレビ番組の出演料”というものであるらしい。
では、所ジョージのテレビ番組の出演料とはどのくらいか? これに私は非常に驚いたのである。
CM出演料では3位の8000万円タレントにランクされている所ジョージの番組出演料は”1回390万円”ほどであるという。つまり、たった週1回放映の番組に”登場するだけ”で400万円近くの収入を得るのだというのである。所ジョージといえば、何の芸もろくにできないタレントとして売っている、無芸人タレントの1人である。その所ジョージが400万円をもらうということである。普通のサラリーマンの年収に匹敵する額をたった1回、テレビで椅子に座って”へらへらしているだけ”でもらえるのである。
したがって、週に何本かのレギュラー番組を持っている所の場合にはその出演料に出演番組数をかける。毎日1本でも週7日あるから、週に2800万円の収入となる。1月には4週あるから、1ヶ月に1億円の月収を得る。1年は12ヶ月だから、1年で12億円程度の年収になるのだとたかじんは暴いてみせたのである。
しかも、所ジョージはすでにデビューから約30年、これを売れっ子になってから短くとも10年は続けてきている。だから、全部合わせて150億円以上は稼ぎ出した”はず”だ、というのがたかじんの見積もりであった。あくまで、これはタレントのCM出演料では3位の所ジョージの話である。
では、さんまやタモリやタケシなどの場合はどうか? 推して知るべしであろう。
最近ヤンキースの松井選手の今後4年の年棒が54億円とかいう話が出た。これは、ある意味で当然と言えるだろう。大リーグで年に160試合に出て、常日頃体調維持に勤めて、厳しい練習やトレーニングを行い、ファンのすべての人々に夢や希望を与えるという仕事をしているからである。しかもその仕事は若いうちだけしかできないからである。これは、イチロー選手やサッカーの中田選手やマラソンの高橋尚子選手の場合も同様であろう。
しかし、所ジョージやお笑いタレントにその資格があると言えるだろうか? 毎晩遊び歩いたり、豪遊したり、趣味で車集めしているというような”消費文化”の”貧乏父さん文化”の所ジョージにその価値はあるのだろうか?
私は、特に所ジョージに、たかじんのような何かの恨みがあるというわけではないが、この芸能界のからくりを知ってしまうと、科学者である私は、あまりの”理不尽”に非常に情けない思いにかられる。
考えても見たまえ!
世紀の大発明、青色発光ダイオードを発明した中村修二博士の利益はたったの8億円なんだよ!
全世界にセンセーションを引き起こし、我々人類の文明を変えてしまった中村修二博士の利益は、たったの8億円。一方、中村博士がその親会社にもたらした利益はすでに1兆円を超える。従業員は3000人。単純に1人当たりにしても、3億円。従業員全員に3億円の利益をもたらした人間がその2・5倍程度の収入しかえられない。その一方で、お笑い芸人は150億円もの収入がテレビで四六時中”へらへらしているだけ”で得られるのだからである。
こんなことをしている日本の芸能界や放送局に”公共性がある”などとどうやったら主張できるのだろうか?
やっていることは、おバカな大企業から金をせしめて、子飼いにしているタレントに金を配分して恵んでやっているだけのことである。
これでは、理科離れ、科学離れが起こるのは当然であろう。まじめに考えたり、研究したり、まじめに会社勤めする人間は日が当たらない。いっそのこと悪ふざけをして芸能界入りすれば、出身が暴走族であれ、何であれ、それなりの生活ができるというのであれば、真面目に学校に行く若者も減ってしまい、ニートの類いになったほうがましだ、ということになるだろうヨ。
しばらく前に、私の昔の掲示板では、話のおしまいに調子をつけるために、いつも”世も末ですなー”というのをつけていたが、どうやら本当に本末転倒国家日本では、これが現実味を増して来たように見える。
いやはや、世も末ですナー!
”放送界の報道の自由への挑戦だ”、
”表現の自由の束縛である”、
”報道の公共性への侵害である”
などという美辞麗句が矢継ぎ早に日本の放送局やマスコミ側から出てくる。
しかし、現実には、日本の放送局には”放送局の公共性”などというものは”ない”のである。
最近、私はいわゆる日本の”芸能界”というものの”からくり”を見破ることができたので、ちょっとここに紹介しておこう。
ところで、日本のヤクザには関東系のヤクザの稲川会、関西系のヤクザの山口組などがある。芸能界にも関東系の俗にいう”ナベプロ”と関西系の”吉本興業”がある。不思議なことに、これは落語界でも同じで、関東系の江戸落語と関西系の上方落語がある。
ヤクザも縄張り争いして戦うことがあるように、現在芸能界でも同じように縄張り争いして戦うことがある。私の分析をするまでもなく、現在は関西の吉本興業がお笑いブームに乗って関東に”殴り込み”をかけたようなもので、ナベプロと吉本の壮絶な縄張り争いがぼっ発している、と言えるだろう。
こうやって大バトルに発展すると、時にお互いに相手の足を引っ張ろうという者が現れ、アメリカの大統領選のように互いにネガティブキャンペーンまで行う始末である。しかし、それがわれわれごく一般人にたまに非常に貴重なデータを供給してくれるということがあるのである。
何週間か前に関西系のタレントである(吉本ではないようだが定かではない)やしきたかじんが、関東系のタレント(であると思うが定かではない)の所ジョージの資産を見積もる、ということをやっていた。これは、あまりに関東系のお笑い芸人である所ジョージが荒稼ぎしていて、たかじんが面白くないと感じたからそのターゲットに選んだのであった。その話が本当かどうかは分からないが、おおまかな金額のオーダーという意味では実に面白く参考になる話であったと私は思う。
ところで、アメリカのハリウッドの出演料が天文学的だということは良く知られているが、それは英語で行われるために全世界配給となり、利益が天文学的だからである。それが国内の日本語圏だけに限られている日本の芸能界では、額にしてその桁が1/10から1/100になる。それでも、我々一般人からすれば驚くべき額と言えるだろう。
では、日本の芸能人の”出演料”というものはどの程度であろうか?
まず、CM出演料はだいたい以下の程度であるという(CM-コマーシャル参照)。
1億円タレント=1本のCM出演料が1億円のタレント
→
スポーツ選手:イチロー、高橋尚子、中田英寿、
歌手&俳優&監督:浜崎あゆみ、吉永小百合、ビートたけし、
コメディアン:ダウンタウン、明石家さんま、
9000万円タレント
→ 歌手&俳優&監督::木村拓哉、桑田佳祐。
8000万円タレント
→ 歌手&俳優&監督:緒形拳、豊川悦司、中山美穂、藤原紀香、モーニング娘、山口智子
コメディアン:浜田雅功、松本人志、木梨憲武、タモリ、所ジョージ
ちなみに、国民的アイドルグループのSMAPは、5人そろうと1億2000万円であるという。じゃ、キムタクは1人で9000万円だから、残りの4人で3000万円ということになるが、これも定かではない。
これから、所ジョージがCM出演料が”8000万円(以上の)タレント”にランクされていることがわかる。したがって、所ジョージは毎日何本かのCMに出ているから、その数をかければ全CM収入が出る。まあだいたい数億円の収入であるという。
”しかし、これは問題外である”とたかじんは言った。つまり、これはまだまだ少なく誤差の内だというのである。
それは、なぜか?
実はCM出演料よりもっと美味しいものがあるからである。これが、”テレビ番組の出演料”というものであるらしい。
では、所ジョージのテレビ番組の出演料とはどのくらいか? これに私は非常に驚いたのである。
CM出演料では3位の8000万円タレントにランクされている所ジョージの番組出演料は”1回390万円”ほどであるという。つまり、たった週1回放映の番組に”登場するだけ”で400万円近くの収入を得るのだというのである。所ジョージといえば、何の芸もろくにできないタレントとして売っている、無芸人タレントの1人である。その所ジョージが400万円をもらうということである。普通のサラリーマンの年収に匹敵する額をたった1回、テレビで椅子に座って”へらへらしているだけ”でもらえるのである。
したがって、週に何本かのレギュラー番組を持っている所の場合にはその出演料に出演番組数をかける。毎日1本でも週7日あるから、週に2800万円の収入となる。1月には4週あるから、1ヶ月に1億円の月収を得る。1年は12ヶ月だから、1年で12億円程度の年収になるのだとたかじんは暴いてみせたのである。
しかも、所ジョージはすでにデビューから約30年、これを売れっ子になってから短くとも10年は続けてきている。だから、全部合わせて150億円以上は稼ぎ出した”はず”だ、というのがたかじんの見積もりであった。あくまで、これはタレントのCM出演料では3位の所ジョージの話である。
では、さんまやタモリやタケシなどの場合はどうか? 推して知るべしであろう。
最近ヤンキースの松井選手の今後4年の年棒が54億円とかいう話が出た。これは、ある意味で当然と言えるだろう。大リーグで年に160試合に出て、常日頃体調維持に勤めて、厳しい練習やトレーニングを行い、ファンのすべての人々に夢や希望を与えるという仕事をしているからである。しかもその仕事は若いうちだけしかできないからである。これは、イチロー選手やサッカーの中田選手やマラソンの高橋尚子選手の場合も同様であろう。
しかし、所ジョージやお笑いタレントにその資格があると言えるだろうか? 毎晩遊び歩いたり、豪遊したり、趣味で車集めしているというような”消費文化”の”貧乏父さん文化”の所ジョージにその価値はあるのだろうか?
私は、特に所ジョージに、たかじんのような何かの恨みがあるというわけではないが、この芸能界のからくりを知ってしまうと、科学者である私は、あまりの”理不尽”に非常に情けない思いにかられる。
考えても見たまえ!
世紀の大発明、青色発光ダイオードを発明した中村修二博士の利益はたったの8億円なんだよ!
全世界にセンセーションを引き起こし、我々人類の文明を変えてしまった中村修二博士の利益は、たったの8億円。一方、中村博士がその親会社にもたらした利益はすでに1兆円を超える。従業員は3000人。単純に1人当たりにしても、3億円。従業員全員に3億円の利益をもたらした人間がその2・5倍程度の収入しかえられない。その一方で、お笑い芸人は150億円もの収入がテレビで四六時中”へらへらしているだけ”で得られるのだからである。
こんなことをしている日本の芸能界や放送局に”公共性がある”などとどうやったら主張できるのだろうか?
やっていることは、おバカな大企業から金をせしめて、子飼いにしているタレントに金を配分して恵んでやっているだけのことである。
これでは、理科離れ、科学離れが起こるのは当然であろう。まじめに考えたり、研究したり、まじめに会社勤めする人間は日が当たらない。いっそのこと悪ふざけをして芸能界入りすれば、出身が暴走族であれ、何であれ、それなりの生活ができるというのであれば、真面目に学校に行く若者も減ってしまい、ニートの類いになったほうがましだ、ということになるだろうヨ。
しばらく前に、私の昔の掲示板では、話のおしまいに調子をつけるために、いつも”世も末ですなー”というのをつけていたが、どうやら本当に本末転倒国家日本では、これが現実味を増して来たように見える。
いやはや、世も末ですナー!
2005/11/09のBlog
[ 21:07 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月09日(水)曇り
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)2対2。4人組の練習。
ディフェンスとオフェンスが各2人でシュートまで行く。
(7)シュート練習。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○コーチ
ー|一一┐ーーー|ー2ーーーーーーーーーー| ●キーパー
┌|ーー|ーーー|○※ーーーーーーーーーー|
||●←一一※①←一一一一一※①②③ーーー|
└|ーー|ー3ー|ーーーーー1ーーーーーー|
ー|一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。右サイドのみ。
(6)2対2。4人組の練習。
ディフェンスとオフェンスが各2人でシュートまで行く。
(7)シュート練習。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○コーチ
ー|一一┐ーーー|ー2ーーーーーーーーーー| ●キーパー
┌|ーー|ーーー|○※ーーーーーーーーーー|
||●←一一※①←一一一一一※①②③ーーー|
└|ーー|ー3ー|ーーーーー1ーーーーーー|
ー|一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
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ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
[ 08:52 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月08日(火)快晴
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)3体シュート練習1。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
クロスパス=真ん中からパスを出し受けての背後を通ってパスを受ける。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(5)3体シュート練習2。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
ラストパスをディフェンダーの間を抜くスルーパスにしてシュートを行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)3体シュート練習2。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
一旦サイドに開いてラストパスを浮かせてヘディングシュートを行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(7)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。左右両サイド交互。
(8)パス練習2。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(9)ミニゲーム。6人×3チーム。
7分×3。あまったチームはコートの周りをジョギング。
(10)ランニング。グラウンド5周。
(11)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、ドリブルしシュートで終わる。
(あ)中央突破のトップスピードドリブル。2本。
(い)コーンを敵に見立てフェイントを入れたトップスピードドリブル。2本。
(う)コーンの外を切り返すトップスピードドリブル。1本。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)3体シュート練習1。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
クロスパス=真ん中からパスを出し受けての背後を通ってパスを受ける。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(5)3体シュート練習2。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
ラストパスをディフェンダーの間を抜くスルーパスにしてシュートを行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)3体シュート練習2。3人組の練習。
3人のコンビネーションパスからシュート。
一旦サイドに開いてラストパスを浮かせてヘディングシュートを行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーー③一一|ーーーーーーーー/一一一| ●ゴールキーパー
ー|一一┐4※①←\一一一一一一①2※②←\②
┌|ー5|・ー・|ー\ー・ーーーー・/ー・|\
||●※・ーーー|・ー\ーーー・ー/ーー1※①
└|ーー|ーーー|ーー・\・ーー/ーーーー|
ー|一一┘ー←一一一②3※③←/一一一一一一③
ー|ーーーーーー|ーー\一一一ーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(7)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。左右両サイド交互。
(8)パス練習2。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(9)ミニゲーム。6人×3チーム。
7分×3。あまったチームはコートの周りをジョギング。
(10)ランニング。グラウンド5周。
(11)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/11/07のBlog
[ 21:39 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月07日(月)快晴
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。左右両サイド交互。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
左右両サイド交互。
(6)パス練習2。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(7)ミニゲーム。6人3チーム。
7分×3。
(8)ランニング。グラウンド5周。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
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ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。左右両サイド交互。
(5)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
左右両サイド交互。
(6)パス練習2。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(7)ミニゲーム。6人3チーム。
7分×3。
(8)ランニング。グラウンド5周。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
[ 12:38 ]
[ 大学・大学院 ]
今日、「’理系白書’05:第3部 流動化の時代/1 漂う“ポスドク”1万人」を大変興味深く拝見した。
しかし、これはすでにずっと昔に以下の意見のように私が論じたことが”予言”適中となっただけのことで、特に目新しいことはなさそうである。ダイジェストとしてこれらの中から抜粋すれば、次のようになる。
(あ)日本における大学院物理教育の問題点 (1996年2月20日、火曜日)
(静岡大学、日本物理学会、秋の分科会、物理教育にて発表)
”日米の大学院システムの違いは基本的に次のように分類される:
(1)日米の社会構造の違いから来るもの、
(2)日米の社会的伝統の違いから来るもの、
(3)英語翻訳上の誤訳に見るような概念上の違いから来るもの、
などである[2]。そして、これらは様々な問題を生む。これらについて以下に順次議論し、これらが日本の大学院教育の中でいかなる問題を生むか示すとともに、その解決策も同時に提案したい。
しかし結論から先に言うと、日本の様々な大学.大学院教育の問題は、結局日本の大学.大学院システムをアメリカ化しなくては解決されないということに尽きる。あるいは、それが解決されていない今日、もし若者が一級の学者になりたければ、アメリカへ留学するしかないのである。”
(い)物理学界はJリーグに学べ!(1996年7月30日)
( 日経サイエンス、Letter&Opinion、1996年9月号、10(1996)。)
”では私が今の高校生だったらどうだろうか?私は迷うことなくJリーガーになる方を選ぶに違いない。なぜなら、Jリーグは実力だけの世界で、自分本来の才能を示せば、それがそのまま自分の社会におけるステイタスや高給に繋がっていくからである。世界的には最もレベルの低いと言われるJリーグですら、優勝経験のない監督は代表監督にはなれず、海外のワールドカップ優勝経験者を監督に持ってくることもある。こういう努力があって初めて将来を感じさせる、優秀な若者たちが集まってくる。その結果、Jリーグのレベルは年々上がってきた。これは今度の
オリンピックで見事に証明された。[注]
このような努力を我々日本の物理学者はやっているだろうか?内外のノーベル賞学者を大学長や研究所長に迎え入れているだろうか?私の知る限り、そうした努力を日本の科学界が率先して行っているようには見えない。ノーベル賞も持たない者が研究所長や学会長になったり、学生の権利や公正な人事が保証されていない日本の科学分野に、真のパイオニアを目指すような、本物の才能の持ち主たちが魅力を感じるだろうか?若者が自分の命をかけて学問に取り組もうとするだろうか?これが、科学離れ、物理離れの本当の理由であると私は思う。”
(う)専門職のレベル低下を止めるには?:ブラウンレポートの重要性(専門職のレベルと待遇の維持)1997年2月5日
(日経サイエンス、 Letter&Opinion、1997年6月号、12(1997)。)
”このように、専門レベルの統一と過剰供給しないことが専門職のレベルと待遇の維持に極めて大切である。文部省の意向に従い、大学院をどんどん作り大量の大学院生を入れ、科学者のあたま数だけを増やせば、ノーベル賞を取るような学者が育つかというとそうはならない。むしろ、論文博士制度や修士制度を廃止し、専門性を高めレベルを上げることが、研究者不足を解消することにつながるのである。アメリカがブラウン博士に従って成功した事実を忘れてはならないだろう。”
(え)博士号取得は私的それとも公的?
(日本物理学会誌、会員の声、第53巻、第10号、789(1998)。)
”私は,日本の大学院における問題は次のようなことではないかと考えている:
(1) 博士課程に共通試験(common exam)がないこと,
(2) 学生の頭数にあわせて各研究室に研究費が下りること,
(3) 修士課程と博士課程が分かれているのはいいが,修士課程は博士課程と独立したものでなく,博士課程の前期課程となっていること,
(4) 論文博士制度が存在すること.
特に,(2)-(4)が,日本の大学院制度の公私混同を導く原因であると思う.”
(お)インターネット時代の研究と研究助成の在り方 (1997年4月6日)
(日本物理学会誌、会員の声、第52巻、第6号、367(1997)。)
”では本来だれにも良いと考えられる在宅研究が、実際上制限される本当の問題点は何か?何度考えても、どう考えても何もないと私は思う。PRLも所属が個人の住所でも何も問題なく、受け付けてくれた。しかし、実際に個人研究を行うにあたって、いくつかの問題がある。一番目の問題点は、研究助成を得ようとするとき、その条件にほとんどの場合、「国立の研究機関やそれに同等の研究機関に所属する研究者」という制限があることである。第二番目の問題点は、日本では「研究助成が人件費を含まない」ことである。 ”
(か)インターネット時代のにおける研究と研究助成はどうあるべきか (1997年7月29日)
(岩波科学、フォーラム、第67巻、第8号、577(1997)。)
”インターネット時代が進むにつれ,ますます個人研究,在宅研究の価値が高まると予想される.ますます個人のアイデアや知的能力が必要とされる時代になると予想される.そんな時代に,いまだにCOE(センターオブエクセレンス)を作ろうというような,研究者主体というより研究所主体の,時代遅れな研究助成の仕方のままでは,研究の中味まで陳腐化し時代遅れになりかねないのではないだろうか.コンピュータやパソコンやインターネットや暗号技術が皆欧米で生まれ、日本はそれらのコピーや日本語への翻訳で我慢しなくてはならなかったように,あるいは高温超伝導やフラーレンや分数排他統計などの主要な発見は皆欧米でなされ,日本はその改良や解説ですませなくてはならなかったように,本当の革命的,革新的な研究やニュービジネスは日本からは未来永劫永久に生まれないことになりかねない.個々人が努力しなければ,時代を先取りすることはおろか,追い付いて行くことすらむずかしい.そういう時代に,個人研究や在宅研究のあり方を考え,システムを作り直すことは,きわめて重要であると思う. ”
以上に関連したテーマや話題は以下の昔のエッセイ集に再掲してある。
Kazumoto's Essays
あるいはまた、私のライブラリーにある、拙著「何が科学をつぶすのか?」(2002年初版),「三セクター分立の概念(1995年初版)」などでも同様のテーマを詳細に分析しているので、関心のある人はぜひご参考にどうぞ。
いずれにせよ、かつて東大サーバーにあった「高等教育フォーラム」、日経サイエンスや岩波科学のコラムや意見欄、毎日新聞の”理系白書”などなど、さまざまなもので、日本の”高等教育の問題点”などが論じられたが、そういった数多くの意見やエッセイの中で一貫してこの10数年の間正しく本質を見極め、意見を主張し続けて来たのは、この私だけであった、ということである。
事実、「高等教育フォーラム」は今はない。科学雑誌の意見やコラムも見る影もない。”理系白書”は遅きに時期を逸した。
こんなわけで、理系問題、大学問題が世の中で一時とりざたされてブームになったときには、出版社や新聞社も取り上げるが、ブームが去ればその主張も取り下げる。こういった”無責任体質”が日本国内の理系人やマスコミ人や出版人やインテリにはあるということであろう。このことについては、日本の科学ジャーナリストたちは猛省すべきであろう。
最後に、故柘植俊一先生が「反秀才論」の中でNASA長官であったハンス・マーク博士の言葉として述べていたことだが、科学分野で一番大事なことは、『基礎研究を行うことのできる人間はそれほど多くはない、むしろ非常に少ない』という事実である(【179】 基礎研究---NASAでの一風景1:マーク博士講演会、バイパスによる柔軟性 2004/02/12(Thu)あるいは【507】 日本の科学研究「効率悪い」? 2005/02/20(Sun)、【522】 科学技術政策研究所はいつハラキリするの? 2005/03/29(Tue)参照)。
この意味を、基礎研究分野に(職業として)従事できる人間が少ない、という意味と混同してはならない。どんな分野であれ、一つの職業としてその分野で仕事をすることはそれなりの経験を積んだものであればだれでも可能である。だから、例え基礎研究分野であったとしてもその中で職を得て仕事をすることは修士号や博士号を持つものであればだれでもできることである。しかし、”どんな分野であれそこで真にオリジナルな研究を世界に先駆けて行うことのできるという人物は極めて少ない”、という意味である。
ハンス・マーク博士によれば、基礎研究のできる人は、応用研究のできる人のおよそ1/10程度という。ましてや開発研究のできる人の1/100程度にすぎない、と見積もっているのである。この比率はアメリカ社会のものであるので、日本においてどのようなものであるか、まっ先にお役人や科学研究政策の研究者は調べるべきであろう。そしてそれ相応に予算配分や人員配分するというのがもっとも理にかなったやり方となるだろう。
こんなわけで、結局「 研究者社会は”少数精鋭”に限る!」ということとなる。この事実を無視した結果、最初の理系白書の問題点が浮き上がってきたということなのである。
しかし、これはすでにずっと昔に以下の意見のように私が論じたことが”予言”適中となっただけのことで、特に目新しいことはなさそうである。ダイジェストとしてこれらの中から抜粋すれば、次のようになる。
(あ)日本における大学院物理教育の問題点 (1996年2月20日、火曜日)
(静岡大学、日本物理学会、秋の分科会、物理教育にて発表)
”日米の大学院システムの違いは基本的に次のように分類される:
(1)日米の社会構造の違いから来るもの、
(2)日米の社会的伝統の違いから来るもの、
(3)英語翻訳上の誤訳に見るような概念上の違いから来るもの、
などである[2]。そして、これらは様々な問題を生む。これらについて以下に順次議論し、これらが日本の大学院教育の中でいかなる問題を生むか示すとともに、その解決策も同時に提案したい。
しかし結論から先に言うと、日本の様々な大学.大学院教育の問題は、結局日本の大学.大学院システムをアメリカ化しなくては解決されないということに尽きる。あるいは、それが解決されていない今日、もし若者が一級の学者になりたければ、アメリカへ留学するしかないのである。”
(い)物理学界はJリーグに学べ!(1996年7月30日)
( 日経サイエンス、Letter&Opinion、1996年9月号、10(1996)。)
”では私が今の高校生だったらどうだろうか?私は迷うことなくJリーガーになる方を選ぶに違いない。なぜなら、Jリーグは実力だけの世界で、自分本来の才能を示せば、それがそのまま自分の社会におけるステイタスや高給に繋がっていくからである。世界的には最もレベルの低いと言われるJリーグですら、優勝経験のない監督は代表監督にはなれず、海外のワールドカップ優勝経験者を監督に持ってくることもある。こういう努力があって初めて将来を感じさせる、優秀な若者たちが集まってくる。その結果、Jリーグのレベルは年々上がってきた。これは今度の
オリンピックで見事に証明された。[注]
このような努力を我々日本の物理学者はやっているだろうか?内外のノーベル賞学者を大学長や研究所長に迎え入れているだろうか?私の知る限り、そうした努力を日本の科学界が率先して行っているようには見えない。ノーベル賞も持たない者が研究所長や学会長になったり、学生の権利や公正な人事が保証されていない日本の科学分野に、真のパイオニアを目指すような、本物の才能の持ち主たちが魅力を感じるだろうか?若者が自分の命をかけて学問に取り組もうとするだろうか?これが、科学離れ、物理離れの本当の理由であると私は思う。”
(う)専門職のレベル低下を止めるには?:ブラウンレポートの重要性(専門職のレベルと待遇の維持)1997年2月5日
(日経サイエンス、 Letter&Opinion、1997年6月号、12(1997)。)
”このように、専門レベルの統一と過剰供給しないことが専門職のレベルと待遇の維持に極めて大切である。文部省の意向に従い、大学院をどんどん作り大量の大学院生を入れ、科学者のあたま数だけを増やせば、ノーベル賞を取るような学者が育つかというとそうはならない。むしろ、論文博士制度や修士制度を廃止し、専門性を高めレベルを上げることが、研究者不足を解消することにつながるのである。アメリカがブラウン博士に従って成功した事実を忘れてはならないだろう。”
(え)博士号取得は私的それとも公的?
(日本物理学会誌、会員の声、第53巻、第10号、789(1998)。)
”私は,日本の大学院における問題は次のようなことではないかと考えている:
(1) 博士課程に共通試験(common exam)がないこと,
(2) 学生の頭数にあわせて各研究室に研究費が下りること,
(3) 修士課程と博士課程が分かれているのはいいが,修士課程は博士課程と独立したものでなく,博士課程の前期課程となっていること,
(4) 論文博士制度が存在すること.
特に,(2)-(4)が,日本の大学院制度の公私混同を導く原因であると思う.”
(お)インターネット時代の研究と研究助成の在り方 (1997年4月6日)
(日本物理学会誌、会員の声、第52巻、第6号、367(1997)。)
”では本来だれにも良いと考えられる在宅研究が、実際上制限される本当の問題点は何か?何度考えても、どう考えても何もないと私は思う。PRLも所属が個人の住所でも何も問題なく、受け付けてくれた。しかし、実際に個人研究を行うにあたって、いくつかの問題がある。一番目の問題点は、研究助成を得ようとするとき、その条件にほとんどの場合、「国立の研究機関やそれに同等の研究機関に所属する研究者」という制限があることである。第二番目の問題点は、日本では「研究助成が人件費を含まない」ことである。 ”
(か)インターネット時代のにおける研究と研究助成はどうあるべきか (1997年7月29日)
(岩波科学、フォーラム、第67巻、第8号、577(1997)。)
”インターネット時代が進むにつれ,ますます個人研究,在宅研究の価値が高まると予想される.ますます個人のアイデアや知的能力が必要とされる時代になると予想される.そんな時代に,いまだにCOE(センターオブエクセレンス)を作ろうというような,研究者主体というより研究所主体の,時代遅れな研究助成の仕方のままでは,研究の中味まで陳腐化し時代遅れになりかねないのではないだろうか.コンピュータやパソコンやインターネットや暗号技術が皆欧米で生まれ、日本はそれらのコピーや日本語への翻訳で我慢しなくてはならなかったように,あるいは高温超伝導やフラーレンや分数排他統計などの主要な発見は皆欧米でなされ,日本はその改良や解説ですませなくてはならなかったように,本当の革命的,革新的な研究やニュービジネスは日本からは未来永劫永久に生まれないことになりかねない.個々人が努力しなければ,時代を先取りすることはおろか,追い付いて行くことすらむずかしい.そういう時代に,個人研究や在宅研究のあり方を考え,システムを作り直すことは,きわめて重要であると思う. ”
以上に関連したテーマや話題は以下の昔のエッセイ集に再掲してある。
Kazumoto's Essays
あるいはまた、私のライブラリーにある、拙著「何が科学をつぶすのか?」(2002年初版),「三セクター分立の概念(1995年初版)」などでも同様のテーマを詳細に分析しているので、関心のある人はぜひご参考にどうぞ。
いずれにせよ、かつて東大サーバーにあった「高等教育フォーラム」、日経サイエンスや岩波科学のコラムや意見欄、毎日新聞の”理系白書”などなど、さまざまなもので、日本の”高等教育の問題点”などが論じられたが、そういった数多くの意見やエッセイの中で一貫してこの10数年の間正しく本質を見極め、意見を主張し続けて来たのは、この私だけであった、ということである。
事実、「高等教育フォーラム」は今はない。科学雑誌の意見やコラムも見る影もない。”理系白書”は遅きに時期を逸した。
こんなわけで、理系問題、大学問題が世の中で一時とりざたされてブームになったときには、出版社や新聞社も取り上げるが、ブームが去ればその主張も取り下げる。こういった”無責任体質”が日本国内の理系人やマスコミ人や出版人やインテリにはあるということであろう。このことについては、日本の科学ジャーナリストたちは猛省すべきであろう。
最後に、故柘植俊一先生が「反秀才論」の中でNASA長官であったハンス・マーク博士の言葉として述べていたことだが、科学分野で一番大事なことは、『基礎研究を行うことのできる人間はそれほど多くはない、むしろ非常に少ない』という事実である(【179】 基礎研究---NASAでの一風景1:マーク博士講演会、バイパスによる柔軟性 2004/02/12(Thu)あるいは【507】 日本の科学研究「効率悪い」? 2005/02/20(Sun)、【522】 科学技術政策研究所はいつハラキリするの? 2005/03/29(Tue)参照)。
この意味を、基礎研究分野に(職業として)従事できる人間が少ない、という意味と混同してはならない。どんな分野であれ、一つの職業としてその分野で仕事をすることはそれなりの経験を積んだものであればだれでも可能である。だから、例え基礎研究分野であったとしてもその中で職を得て仕事をすることは修士号や博士号を持つものであればだれでもできることである。しかし、”どんな分野であれそこで真にオリジナルな研究を世界に先駆けて行うことのできるという人物は極めて少ない”、という意味である。
ハンス・マーク博士によれば、基礎研究のできる人は、応用研究のできる人のおよそ1/10程度という。ましてや開発研究のできる人の1/100程度にすぎない、と見積もっているのである。この比率はアメリカ社会のものであるので、日本においてどのようなものであるか、まっ先にお役人や科学研究政策の研究者は調べるべきであろう。そしてそれ相応に予算配分や人員配分するというのがもっとも理にかなったやり方となるだろう。
こんなわけで、結局「 研究者社会は”少数精鋭”に限る!」ということとなる。この事実を無視した結果、最初の理系白書の問題点が浮き上がってきたということなのである。
2005/11/06のBlog
[ 11:58 ]
[ 地震・災害 ]
昨晩「世界一受けたい授業」というのを偶然見たが、その中に”地震予知の権威”と番組で紹介した溝上恵氏の話があった。
どう考えてもこの博士の専門は”地震防災”であって”地震予知”ではなかった。
あげくのはて、生徒役のタレントのだれかが”地震雲”の話を聞いたところ、きっぱりと100%否定して、テレビ番組に出られてよほど嬉しかったのか、地震学者のだれも信じてない、とのたまう始末。
しかし、その状況は10年程前までのお話で、現在では”地震雲”(あるいは地震による電波異常)の研究は、北海道大学、岡山理科大などの地震研究者・学者が立派に行っているのである。例えば以下のものを参考にして欲しい。
衛星写真で地震雲は見えるか?
ところで、この老博士にはぜひ以下のものを読んで欲しいものである。
【84】 予想、期待、予報の違いとは? 2003/11/28(Fri)
【83】 帰納法的発想と演繹法的発想の違い:予想の効用 2003/11/28(Fri)
いずれにせよ、今回の溝上恵氏の発言は、かなりまじめに地震予知研究を行っている立派な研究者たちの反感を買う代物であったろうと私は思うネ。くわばらくわばら。
どう考えてもこの博士の専門は”地震防災”であって”地震予知”ではなかった。
あげくのはて、生徒役のタレントのだれかが”地震雲”の話を聞いたところ、きっぱりと100%否定して、テレビ番組に出られてよほど嬉しかったのか、地震学者のだれも信じてない、とのたまう始末。
しかし、その状況は10年程前までのお話で、現在では”地震雲”(あるいは地震による電波異常)の研究は、北海道大学、岡山理科大などの地震研究者・学者が立派に行っているのである。例えば以下のものを参考にして欲しい。
衛星写真で地震雲は見えるか?
ところで、この老博士にはぜひ以下のものを読んで欲しいものである。
【84】 予想、期待、予報の違いとは? 2003/11/28(Fri)
【83】 帰納法的発想と演繹法的発想の違い:予想の効用 2003/11/28(Fri)
いずれにせよ、今回の溝上恵氏の発言は、かなりまじめに地震予知研究を行っている立派な研究者たちの反感を買う代物であったろうと私は思うネ。くわばらくわばら。
2005/11/04のBlog
[ 11:29 ]
[ 科学 ]
今朝の朝日新聞の科学記事:文章と単語、考える場所は別々脳の「言語地図」作成には非常に面白い話題が隠されている。これをちょっとコメントしておこう。
この研究は東大で物理学を専攻し、その後生物学から言語学研究に入って行った異色の研究者である酒井邦嘉・助教授(言語脳科学)のものであるようだ。有名な言語学者であるノーム・チョムスキー博士の指導も受けている。
さて、今回の発見は、言語機能を見るために極めて物理学的実験装置である「機能的磁気共鳴画像(fMRI)装置」を使って、言語活動をする被験者(人間)の脳の活動をつぶさに見ていった、という結果現れたものである。この意味では、極めて”物理学者的”なアプローチであるといえるだろう。
言語活動には、”文法・文章・単語・アクセント”などさまざまものがあるが、それぞれの機能が脳のどこで行われているかを調べるために、文法知識や文章のつながり、単語やアクセントの正否などを問う問題を出し、その都度脳を見ていったのである。すると、
文法を考える時 → 前頭葉の下部、
アクセントの聞き取り → 側頭葉上部
が活発に働き、地図にすれば、”文法・文章・単語・アクセント”のすべての機能は脳の異なる部分の働きであった、という発見であった。
実はこの問題は、古くからある問題と見事に符合すると私は考えている。
では、それは何か?
それは、いわゆる「ゲシュタルト心理学」などという言い方がされる20世紀初頭にドイツで生まれた心理学でいうところの”ゲシュタルト”という概念である。
”ゲシュタルト心理学”以前の心理学では、こう考えていた。
”人間の心理現象はその心理を作り上げる”要素”の総和である。”
例えば、視覚・聴覚などの刺激には、個々にその感覚や認識などが対応していると考える。『あるメロディーを認識するプロセスでは、一つ一つの音に対して記憶と対照した認知があり、その総和がメロディーの認識を構成する』と考える。このような考え方であった。
一方、ゲシュタルト心理学の最も基本的な考え方によれば、こうなる。
”人間の心理現象はその心理を作り上げる”要素”の単なる総和で形成されるのではなく、それら個別的な刺激には還元できない全体的な枠組みによって大きく規定される。”
ここで、全体的な枠組みにあたるものが”ゲシュタルト(形態, gestalt)”と呼ばれる。
例えば、絵を見てそれが線や点の集合ではなく「りんご」であるように見えること、映画を見て複数のコマが映写されているのではなく動きがあるように見えること、などが”ゲシュタルトのおかげ”である。
残念ながら、「”ゲシュタルト”の何たるか」はその後20世紀においてはそれほど研究されることなく、いわゆる「ロールシャッハテスト」など一般受けする話題が取り上げられただけで、「ゲシュタルト心理学」や「ゲシュタルト療法」などというように、ある主の民衆運動のような方向に進んでいってしまったようである。
私が思うに、今回の酒井邦嘉助教授の発見は、見事にゲシュタルトの何たるかを解明したと思うのである。文章は単なる単語の総和ではない。アクセント、文章、文法など幾重にもわたる脳の層状構造が存在し、それらが織り成す総合の結果、フラーがいうシントロピックな(syntropic)活動、そうインテグリティー(integrity)によってできているということを見事に示唆していると思うからである。
ところで、もう一つの概念に「クオリア(qualia)」というものがある。
”クオリアとは、意識が何かの感覚刺激を受け取った時に発生する感触のことである”
これは、最近日本国内では茂木健一郎博士によって広められた概念である。
ウィキペディア(Wikipedia)の説明によれば、クオリアは一般に、言語で記述しきることができず、感覚刺激の物理的特性によって説明しきることができないものであるという。
しかし、酒井邦嘉助教授の発見から類推できることは、”言語による記述”においても、”文法・文章・単語・アクセント”などに対応するそれぞれの脳領域があるように、仮に”クオリア”が”言語による記述”ができないとしても、そのそれぞれの感覚(五感に対応する感覚)に対する脳領域というものが存在する。そしてそれらを統合する脳領域もまた脳の中に存在するはずだろう、ということである。つまり、
”クオリアなるものがあるとすれば、それは幾重にも織り成すゲシュタルトによって形成される。”
のではないか、と私は想像する。
こうして、かつての20世紀初頭のゲシュタルトというアイデアは、現在の脳測定装置の発展のおかげで21世紀初頭に再度花開く時期に入ったのではないか、と私は個人的には考えている。
この研究は東大で物理学を専攻し、その後生物学から言語学研究に入って行った異色の研究者である酒井邦嘉・助教授(言語脳科学)のものであるようだ。有名な言語学者であるノーム・チョムスキー博士の指導も受けている。
さて、今回の発見は、言語機能を見るために極めて物理学的実験装置である「機能的磁気共鳴画像(fMRI)装置」を使って、言語活動をする被験者(人間)の脳の活動をつぶさに見ていった、という結果現れたものである。この意味では、極めて”物理学者的”なアプローチであるといえるだろう。
言語活動には、”文法・文章・単語・アクセント”などさまざまものがあるが、それぞれの機能が脳のどこで行われているかを調べるために、文法知識や文章のつながり、単語やアクセントの正否などを問う問題を出し、その都度脳を見ていったのである。すると、
文法を考える時 → 前頭葉の下部、
アクセントの聞き取り → 側頭葉上部
が活発に働き、地図にすれば、”文法・文章・単語・アクセント”のすべての機能は脳の異なる部分の働きであった、という発見であった。
実はこの問題は、古くからある問題と見事に符合すると私は考えている。
では、それは何か?
それは、いわゆる「ゲシュタルト心理学」などという言い方がされる20世紀初頭にドイツで生まれた心理学でいうところの”ゲシュタルト”という概念である。
”ゲシュタルト心理学”以前の心理学では、こう考えていた。
”人間の心理現象はその心理を作り上げる”要素”の総和である。”
例えば、視覚・聴覚などの刺激には、個々にその感覚や認識などが対応していると考える。『あるメロディーを認識するプロセスでは、一つ一つの音に対して記憶と対照した認知があり、その総和がメロディーの認識を構成する』と考える。このような考え方であった。
一方、ゲシュタルト心理学の最も基本的な考え方によれば、こうなる。
”人間の心理現象はその心理を作り上げる”要素”の単なる総和で形成されるのではなく、それら個別的な刺激には還元できない全体的な枠組みによって大きく規定される。”
ここで、全体的な枠組みにあたるものが”ゲシュタルト(形態, gestalt)”と呼ばれる。
例えば、絵を見てそれが線や点の集合ではなく「りんご」であるように見えること、映画を見て複数のコマが映写されているのではなく動きがあるように見えること、などが”ゲシュタルトのおかげ”である。
残念ながら、「”ゲシュタルト”の何たるか」はその後20世紀においてはそれほど研究されることなく、いわゆる「ロールシャッハテスト」など一般受けする話題が取り上げられただけで、「ゲシュタルト心理学」や「ゲシュタルト療法」などというように、ある主の民衆運動のような方向に進んでいってしまったようである。
私が思うに、今回の酒井邦嘉助教授の発見は、見事にゲシュタルトの何たるかを解明したと思うのである。文章は単なる単語の総和ではない。アクセント、文章、文法など幾重にもわたる脳の層状構造が存在し、それらが織り成す総合の結果、フラーがいうシントロピックな(syntropic)活動、そうインテグリティー(integrity)によってできているということを見事に示唆していると思うからである。
ところで、もう一つの概念に「クオリア(qualia)」というものがある。
”クオリアとは、意識が何かの感覚刺激を受け取った時に発生する感触のことである”
これは、最近日本国内では茂木健一郎博士によって広められた概念である。
ウィキペディア(Wikipedia)の説明によれば、クオリアは一般に、言語で記述しきることができず、感覚刺激の物理的特性によって説明しきることができないものであるという。
しかし、酒井邦嘉助教授の発見から類推できることは、”言語による記述”においても、”文法・文章・単語・アクセント”などに対応するそれぞれの脳領域があるように、仮に”クオリア”が”言語による記述”ができないとしても、そのそれぞれの感覚(五感に対応する感覚)に対する脳領域というものが存在する。そしてそれらを統合する脳領域もまた脳の中に存在するはずだろう、ということである。つまり、
”クオリアなるものがあるとすれば、それは幾重にも織り成すゲシュタルトによって形成される。”
のではないか、と私は想像する。
こうして、かつての20世紀初頭のゲシュタルトというアイデアは、現在の脳測定装置の発展のおかげで21世紀初頭に再度花開く時期に入ったのではないか、と私は個人的には考えている。
[ 11:12 ]
[ サッカー練習日誌 ]
【高校サッカー県予選準決勝】
**大金星(番狂わせ)
【会場、徳島市球技場サブグラウンド、10月23日(土)】
徳島商業(プリンス)4一0(2一0、2一0)徳島市立(プリンス)
阿波(T1)4一0(2一0、2一0)鳴門工(T2)
【総評】
今回も私は試合そのものは見ていない。が、やはり昨年暮れとこの夏休みにT2リーグで死闘を繰り広げた、鳴門工業が準決勝でどこまでやれるかを見ていた。残念ながら鳴門工が4試合連続で大金星をあげることはできなかった。恐らく、俊足ドリブラーの選手が累積警告で出場できなかったことが響いたようである。阿波はT1の実力をいかんなく発揮したようである。一方、徳島市立は優勝候補でだんとつの力を持つ徳島商に一方的にやられてしまったようである。これは、前回も論じたように、徳島市立といえども、我々と戦って再三のシュートチャンスをくれるほどディフェンスの際のつめが甘いからである。シュートの前にスライディング、トラップの前にチャージする。こうした基本がまだ徳島市立にもない。前にも書いたことだが、現在までのところ、徳島の高校生には強烈なストライカーはいない。それゆえ、基本的なディフェンス技術を施せば、下位チームが上位チームに勝つことも不可能ではないのである。
決勝は、徳島商(プリンス)一阿波(T1)の対戦カードである。これは、徳島商にとってはかなり幸運な組み合わせと言えるだろう。実力から考えれば、徳島商の4一0の勝ちというところだが、勢いと勝負強さとツキのある阿波にも十分のチャンスがある。阿波は2試合をPK戦で勝ちあがったという執念深さがある。結果は神のみぞ知る。きっとすばらしい試合になるだろう。
果たして勝利の女神、サッカーの神様はどちらに微笑むか。
ドゥンガ曰く、
”勝者には敗者にはない何かがある。”
”ボールは1人でゴールには進まない。”
”生真面目すぎるのも困り者だ。”
”何よりもバランスが大切だ。”
”日頃の心がけが大事だ。”
こうしたサッカーの極意を分かっている方が勝つ。
**大金星(番狂わせ)
【会場、徳島市球技場サブグラウンド、10月23日(土)】
徳島商業(プリンス)4一0(2一0、2一0)徳島市立(プリンス)
阿波(T1)4一0(2一0、2一0)鳴門工(T2)
【総評】
今回も私は試合そのものは見ていない。が、やはり昨年暮れとこの夏休みにT2リーグで死闘を繰り広げた、鳴門工業が準決勝でどこまでやれるかを見ていた。残念ながら鳴門工が4試合連続で大金星をあげることはできなかった。恐らく、俊足ドリブラーの選手が累積警告で出場できなかったことが響いたようである。阿波はT1の実力をいかんなく発揮したようである。一方、徳島市立は優勝候補でだんとつの力を持つ徳島商に一方的にやられてしまったようである。これは、前回も論じたように、徳島市立といえども、我々と戦って再三のシュートチャンスをくれるほどディフェンスの際のつめが甘いからである。シュートの前にスライディング、トラップの前にチャージする。こうした基本がまだ徳島市立にもない。前にも書いたことだが、現在までのところ、徳島の高校生には強烈なストライカーはいない。それゆえ、基本的なディフェンス技術を施せば、下位チームが上位チームに勝つことも不可能ではないのである。
決勝は、徳島商(プリンス)一阿波(T1)の対戦カードである。これは、徳島商にとってはかなり幸運な組み合わせと言えるだろう。実力から考えれば、徳島商の4一0の勝ちというところだが、勢いと勝負強さとツキのある阿波にも十分のチャンスがある。阿波は2試合をPK戦で勝ちあがったという執念深さがある。結果は神のみぞ知る。きっとすばらしい試合になるだろう。
果たして勝利の女神、サッカーの神様はどちらに微笑むか。
ドゥンガ曰く、
”勝者には敗者にはない何かがある。”
”ボールは1人でゴールには進まない。”
”生真面目すぎるのも困り者だ。”
”何よりもバランスが大切だ。”
”日頃の心がけが大事だ。”
こうしたサッカーの極意を分かっている方が勝つ。
2005/11/03のBlog
[ 14:34 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月02日(水)曇り
5:00PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習3。2人組の練習。
ワンサイドのみ。
(6)ミニゲーム。
7分×2。
(7)ランニング。グラウンド5周。
(8)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
5:00PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー| ○マーカー
ー|一一┐ーーー|ーーーーーーーーーーーー| △コーン
┌|ーー|ーーー|ーー高速ドリブルーーーー|
||ーー|ーーー/△\ーーー/△\ーー※①←┐
└|←一一一※①|ーー\△/ーーー\△/ー||
||一一┘ーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||ーーーーーー|ーーーーーーーーーーーー||
||一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー||
↓|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー||
①※→/○\○/○\○/○\○/○\一一一→┘
ー|ーーーーーーゆっくりドリブルーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習3。2人組の練習。
ワンサイドのみ。
(6)ミニゲーム。
7分×2。
(7)ランニング。グラウンド5周。
(8)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/11/02のBlog
[ 12:52 ]
[ 科学ニュース ]
この記事によれば、小惑星”イトカワ”は
(1)ジャガイモ形で、長さ約540m、幅約270m、高さ約210mである、
(2)岩石は地球よりもやや軽い可能性がある、
(3)形状の中心が重心とほぼ一致している、
(4)自転のふらつきがほとんどない
という。そして極め付けの面白い発見は、
(あ)50メートルを超す大きな岩や切り立った地形がある区域、
(い)砂や小石に覆われたなだらかな区域
の2通りがある、ということであろう。これは、ある惑星ないしは小惑星のような物体が何らかの原因で破裂して、表面の滑らかの部分とその内部が露になったような部分の2つがあるということを意味する。このことから、その研究グループである宇宙機構は、
イトカワは別の天体に衝突された大きな天体から飛び散ってできた可能性もある
と推測しているようである。
ところで、しばらく前に私は以下のものを紹介した。
太陽系の第10惑星発見!
太陽系で3番目の生きた衛星エンケラドス
火星に”隕鉄”の発見
この最後のものにこう書いていた。
”この一見何の変哲もない発見にはどんなドラマが含まれているといえるのか?
『隕鉄は、地球のようにマントルや中心部の核などの層状構造を持った惑星が破壊され、中心部付近が破片になった』と考えられている。 したがって、火星表面におびただしい数の隕鉄があるとすれば、太古の昔、太陽系内にもう一つの地球型惑星があり、それが何らかの理由で”破壊”され、その一部が火星や地球に隕鉄となって降り注いだのであると考えられるのである。こういう太陽系の凄まじい過去の姿の証拠となりえるということである。
実は、現在火星と木星の間に小惑星帯という小惑星(アステロイド)の固まりが無数に散らばって、あたかも太陽の”輪”のようになっている部分がある。この小惑星帯ができた理由の1つに、いわゆる”衝突する宇宙”という考え方の基となった説がある。これは、太陽系の外から大きな隕石が飛んできて、それが火星の外にあったもう一つの地球型惑星と衝突し、木っ端みじんとなって破壊された。そして大半が小惑星帯となり、その一部が各惑星に捕われて現在の地球の”月”などの衛星となったのである、という説である。
SFであれば、小惑星帯の出来た理由としては、かつて4番目の地球型惑星が存在し、一番最初に生命が誕生したが、その文明が核戦争で破壊されてできたのである、というようなもののほうが面白いだろう。”
さらに、もっと前に書いた米NASAの火星探査車、火星に水の大発見には私はこう書いていた。
”これが意味しているのは、「過去においては太陽は今よりずっと大きく活発であったか、あるいは小さくても今よりずっと明るく輝いていて、徐々に活動が弱くなって来た」という可能性である。そのため、まず一番遠い地球型惑星である火星が、今の地球のように水の惑星として出発し、それが徐々に現在の火星のようになったということである。そして、二番目に地球が水の惑星として出発して現在にいたり、将来太陽がもっと暗くなると、今度は地球も今の火星のようになり、最後に金星が3番目の水の惑星になる、という可能性もあるかもしれない。”
以上をまとめると、こうなるかも知れない。
その昔、地球には火星の外側にもう一つの惑星Xがあった。そこにどこからともなくやってきた彗星、あるいは惑星状の物体と衝突した。そしてその時の破片が内惑星である火星や地球にも降り注いだ。その一つが火星にある隕鉄である。一方、破壊された惑星や衝突した惑星状の物体はこっぱみじんとなって現在の小惑星帯を火星と木星の間に作ることとなった。
とまあ、こんな感じのストーリーである。
実は、これはその昔なにかで読んだか、何かのテレビ番組て観たかした内容に似ている。すでに宇宙物理学者の中にはこういったシナリオで数値計算している人たちもいるという話であった。ちなみに、こういう学者の説では、地球の月はこの時衝突した惑星状物体が地球に捕まって月となったのではないか、という話であったと私は記憶している。
もしイトカワのような小惑星に何かの”遺跡”の類いが見つかったとしたら、どうなるか?
これは面白いだろう。例えば、植物の残骸、化石の類いでも良い。もしそういうものが小惑星のどこかに残っていたとしたら、地球以外にも生命があった証拠となるだろうからである。ましてやピラミッドのような遺跡が見つかれば、これは地球人より先に文明化した生物がいたという痕跡になるかもしれない。
こういった考察は科学的ではないかも知れないが、SFネタとしては非常に面白いだろう。火星探査も良いが、小惑星探査は別の意味の面白さがあると私は個人的に考えている。
考えてみてほしい。1960年代に我々地球人類は地球の月に降り立った。しかし、たった45年ほどで忘れ去られる。同じことをしていないとすぐに人々の記憶が薄れるのである。そしてそのままあと50年ほど経てば、人類は昔月に行ったということを全く忘れてしまうかも知れない。そうなると、100年後に月に再び降り立ったとすると、その時そこに残された宇宙探査の残骸を見て将来の地球人は大変驚くことだろう。これは宇宙人文明の痕跡だと考える人が出るかも知れない。
これと同じで、太陽系の中で一番先に惑星Xが生命を誕生させ、ある生命の大文明を作り、それが後に核戦争やあるいは惑星衝突で崩壊したとしても、我々後発文明の地球人がその残骸を発見するまではそうとは理解しないということである。
かつてDNA構造の発見者であったクリック博士は、地球上の生命の基は宇宙からやってきた、という説をとなえていたそうである。同様に20世紀を代表する建築家のフラーも地球人の祖先は宇宙から来た、と考えていたようである。
では、宇宙のどこから?
もっともありそうなのは、惑星X=小惑星帯の基であった惑星、からであろう。
こんなSF的妄想を描かせてくれる程今回のはやぶさの発見は面白いと私は個人的には考えているのだが。
(1)ジャガイモ形で、長さ約540m、幅約270m、高さ約210mである、
(2)岩石は地球よりもやや軽い可能性がある、
(3)形状の中心が重心とほぼ一致している、
(4)自転のふらつきがほとんどない
という。そして極め付けの面白い発見は、
(あ)50メートルを超す大きな岩や切り立った地形がある区域、
(い)砂や小石に覆われたなだらかな区域
の2通りがある、ということであろう。これは、ある惑星ないしは小惑星のような物体が何らかの原因で破裂して、表面の滑らかの部分とその内部が露になったような部分の2つがあるということを意味する。このことから、その研究グループである宇宙機構は、
イトカワは別の天体に衝突された大きな天体から飛び散ってできた可能性もある
と推測しているようである。
ところで、しばらく前に私は以下のものを紹介した。
太陽系の第10惑星発見!
太陽系で3番目の生きた衛星エンケラドス
火星に”隕鉄”の発見
この最後のものにこう書いていた。
”この一見何の変哲もない発見にはどんなドラマが含まれているといえるのか?
『隕鉄は、地球のようにマントルや中心部の核などの層状構造を持った惑星が破壊され、中心部付近が破片になった』と考えられている。 したがって、火星表面におびただしい数の隕鉄があるとすれば、太古の昔、太陽系内にもう一つの地球型惑星があり、それが何らかの理由で”破壊”され、その一部が火星や地球に隕鉄となって降り注いだのであると考えられるのである。こういう太陽系の凄まじい過去の姿の証拠となりえるということである。
実は、現在火星と木星の間に小惑星帯という小惑星(アステロイド)の固まりが無数に散らばって、あたかも太陽の”輪”のようになっている部分がある。この小惑星帯ができた理由の1つに、いわゆる”衝突する宇宙”という考え方の基となった説がある。これは、太陽系の外から大きな隕石が飛んできて、それが火星の外にあったもう一つの地球型惑星と衝突し、木っ端みじんとなって破壊された。そして大半が小惑星帯となり、その一部が各惑星に捕われて現在の地球の”月”などの衛星となったのである、という説である。
SFであれば、小惑星帯の出来た理由としては、かつて4番目の地球型惑星が存在し、一番最初に生命が誕生したが、その文明が核戦争で破壊されてできたのである、というようなもののほうが面白いだろう。”
さらに、もっと前に書いた米NASAの火星探査車、火星に水の大発見には私はこう書いていた。
”これが意味しているのは、「過去においては太陽は今よりずっと大きく活発であったか、あるいは小さくても今よりずっと明るく輝いていて、徐々に活動が弱くなって来た」という可能性である。そのため、まず一番遠い地球型惑星である火星が、今の地球のように水の惑星として出発し、それが徐々に現在の火星のようになったということである。そして、二番目に地球が水の惑星として出発して現在にいたり、将来太陽がもっと暗くなると、今度は地球も今の火星のようになり、最後に金星が3番目の水の惑星になる、という可能性もあるかもしれない。”
以上をまとめると、こうなるかも知れない。
その昔、地球には火星の外側にもう一つの惑星Xがあった。そこにどこからともなくやってきた彗星、あるいは惑星状の物体と衝突した。そしてその時の破片が内惑星である火星や地球にも降り注いだ。その一つが火星にある隕鉄である。一方、破壊された惑星や衝突した惑星状の物体はこっぱみじんとなって現在の小惑星帯を火星と木星の間に作ることとなった。
とまあ、こんな感じのストーリーである。
実は、これはその昔なにかで読んだか、何かのテレビ番組て観たかした内容に似ている。すでに宇宙物理学者の中にはこういったシナリオで数値計算している人たちもいるという話であった。ちなみに、こういう学者の説では、地球の月はこの時衝突した惑星状物体が地球に捕まって月となったのではないか、という話であったと私は記憶している。
もしイトカワのような小惑星に何かの”遺跡”の類いが見つかったとしたら、どうなるか?
これは面白いだろう。例えば、植物の残骸、化石の類いでも良い。もしそういうものが小惑星のどこかに残っていたとしたら、地球以外にも生命があった証拠となるだろうからである。ましてやピラミッドのような遺跡が見つかれば、これは地球人より先に文明化した生物がいたという痕跡になるかもしれない。
こういった考察は科学的ではないかも知れないが、SFネタとしては非常に面白いだろう。火星探査も良いが、小惑星探査は別の意味の面白さがあると私は個人的に考えている。
考えてみてほしい。1960年代に我々地球人類は地球の月に降り立った。しかし、たった45年ほどで忘れ去られる。同じことをしていないとすぐに人々の記憶が薄れるのである。そしてそのままあと50年ほど経てば、人類は昔月に行ったということを全く忘れてしまうかも知れない。そうなると、100年後に月に再び降り立ったとすると、その時そこに残された宇宙探査の残骸を見て将来の地球人は大変驚くことだろう。これは宇宙人文明の痕跡だと考える人が出るかも知れない。
これと同じで、太陽系の中で一番先に惑星Xが生命を誕生させ、ある生命の大文明を作り、それが後に核戦争やあるいは惑星衝突で崩壊したとしても、我々後発文明の地球人がその残骸を発見するまではそうとは理解しないということである。
かつてDNA構造の発見者であったクリック博士は、地球上の生命の基は宇宙からやってきた、という説をとなえていたそうである。同様に20世紀を代表する建築家のフラーも地球人の祖先は宇宙から来た、と考えていたようである。
では、宇宙のどこから?
もっともありそうなのは、惑星X=小惑星帯の基であった惑星、からであろう。
こんなSF的妄想を描かせてくれる程今回のはやぶさの発見は面白いと私は個人的には考えているのだが。
[ 11:44 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年11月01日(火)
快晴
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。3人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
左サイドのウィングプレー3=3人でショートショートロングパスからセンタリングしシュート。ディフェンダーが1人入る。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーー/\ーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐/ーー\ーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー③ーーーー\ーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|一一┐ーーー/\ーーーー\ーーーーーー|
┌|ーー|ーー/|ー\ーーーー\ーーーーー|
||●ー5ー/ー|ーー\ーーーー\ーーーー+
└|※←※②ーー|ーーー\ーーーー\ーーー|
ー|6一・ーーー|ーーーー\ーーーー・※③|
ー|ーー・ーーー|ーーーーー\・ーー・3ー|
ー|一・一一一一┘ーーー・ーー\ー・ーーー|
ー|・ーーーーーー・ーーーーーー②※ーーー|
ー|4ーーー・ーーーーーーーーーー2・ーー|
ー|※・ーーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ー|①←一一一一一一一一一一一一一一一※①|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一1一┴
(6)センタリング&シュート練習3。2人組の練習。
ワンサイドのみ。
(7)パス練習。7対7パス回し練習。マンツーマン。
7対7=敵味方各々7人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、ツータッチ5分。
(8)ミニゲーム。
7分×2。
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
快晴
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)ドリブル練習。
ゴールラインからセンターラインまで。
行きは、ゆっくりイメージトレーニングしながらのドリブル。
帰りは、トップスピードでドリブルしシュートで終わる。
5ラウンド。
(3)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習2。3人組の練習。
ウィングプレー。ワンサイドのみ。
左サイドのウィングプレー3=3人でショートショートロングパスからセンタリングしシュート。ディフェンダーが1人入る。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーー/\ーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐/ーー\ーーーーーーーー| ③選手3
ー|ーーーーーー③ーーーー\ーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|一一┐ーーー/\ーーーー\ーーーーーー|
┌|ーー|ーー/|ー\ーーーー\ーーーーー|
||●ー5ー/ー|ーー\ーーーー\ーーーー+
└|※←※②ーー|ーーー\ーーーー\ーーー|
ー|6一・ーーー|ーーーー\ーーーー・※③|
ー|ーー・ーーー|ーーーーー\・ーー・3ー|
ー|一・一一一一┘ーーー・ーー\ー・ーーー|
ー|・ーーーーーー・ーーーーーー②※ーーー|
ー|4ーーー・ーーーーーーーーーー2・ーー|
ー|※・ーーーーーーーーーーーーーーー・ー|
ー|①←一一一一一一一一一一一一一一一※①|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一1一┴
(6)センタリング&シュート練習3。2人組の練習。
ワンサイドのみ。
(7)パス練習。7対7パス回し練習。マンツーマン。
7対7=敵味方各々7人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、ツータッチ5分。
(8)ミニゲーム。
7分×2。
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/10/31のBlog
[ 12:05 ]
[ ジョーク ]
1年程前に「”お笑い”インベーダー」というものを紹介した。
これは、その昔の”インベーダー”というアメリカのSFドラマの”静かな恐怖”と似たような感覚を昨今の日本の芸能界やテレビマスコミ世界を見て感じる、という私の印象を紹介したものであった。
この現実はどうやら1年後の今ますます顕著となってきたようである。テレビ、いわゆる”地上波”の番組を見れば、どのチャンネルのどの番組を見ても、そこには必ず吉本興業系の”へらへら”した”笑い”顔のタレントがいる。
女優が”できちゃった結婚”したと報道されたらその横には決まって”へらへら”した”笑い”顔の男がそのお相手だといって立っている。番組の司会者には、そのほとんどが、若くて美しいアシスタントとその横に”へらへら”した”笑い”顔の男がいる。音楽番組でも”へらへら”した”笑い”顔の歌手がバックに美女連を引き連れて歌っている。
というわけで、日本のテレビマスコミはどうしてこんなにも吉本興業関係者ばかりになってしまったのか、と疑問に思い、wikipediaなるもので吉本興業を調べてみると、たいへん興味深い、結構驚くべき内容が書かれていた。その作者は良く調べたものだと思う。(他にも芸能界総合研究所の吉本関連記事なんてものもあった。)真偽のほどはともかく、いわゆる”黒い噂”(吉本興業と暴力団との繋がり)も書かれていた。
吉本興業には、いわゆる”お笑い芸人”(さんま、しんすけなど)の他に、”新喜劇要員”、”タレント・俳優”(小室哲也など)、”芸術家”(ジミー大西など)、”スポーツ選手”(野球の高津、石井など)のジャンルがある。このスポーツ選手のジャンルに、今回ロッテを優勝に導いたボビー・バレンタイン監督も入っているというのは驚きである。”ボビー、お前もか!”というところである。
いずれにせよ、芸能界では、吉本興業は”現代のタブー”となっているということである。”自民党員にあらずば政治家にあらず。吉本芸人にあらずは芸人にあらず。”何か、両者は似た雰囲気が漂う。
”劇場型”の政治といわれる小泉純一郎さん、この人も実は吉本芸人ということはないだろうネ。
これは、その昔の”インベーダー”というアメリカのSFドラマの”静かな恐怖”と似たような感覚を昨今の日本の芸能界やテレビマスコミ世界を見て感じる、という私の印象を紹介したものであった。
この現実はどうやら1年後の今ますます顕著となってきたようである。テレビ、いわゆる”地上波”の番組を見れば、どのチャンネルのどの番組を見ても、そこには必ず吉本興業系の”へらへら”した”笑い”顔のタレントがいる。
女優が”できちゃった結婚”したと報道されたらその横には決まって”へらへら”した”笑い”顔の男がそのお相手だといって立っている。番組の司会者には、そのほとんどが、若くて美しいアシスタントとその横に”へらへら”した”笑い”顔の男がいる。音楽番組でも”へらへら”した”笑い”顔の歌手がバックに美女連を引き連れて歌っている。
というわけで、日本のテレビマスコミはどうしてこんなにも吉本興業関係者ばかりになってしまったのか、と疑問に思い、wikipediaなるもので吉本興業を調べてみると、たいへん興味深い、結構驚くべき内容が書かれていた。その作者は良く調べたものだと思う。(他にも芸能界総合研究所の吉本関連記事なんてものもあった。)真偽のほどはともかく、いわゆる”黒い噂”(吉本興業と暴力団との繋がり)も書かれていた。
吉本興業には、いわゆる”お笑い芸人”(さんま、しんすけなど)の他に、”新喜劇要員”、”タレント・俳優”(小室哲也など)、”芸術家”(ジミー大西など)、”スポーツ選手”(野球の高津、石井など)のジャンルがある。このスポーツ選手のジャンルに、今回ロッテを優勝に導いたボビー・バレンタイン監督も入っているというのは驚きである。”ボビー、お前もか!”というところである。
いずれにせよ、芸能界では、吉本興業は”現代のタブー”となっているということである。”自民党員にあらずば政治家にあらず。吉本芸人にあらずは芸人にあらず。”何か、両者は似た雰囲気が漂う。
”劇場型”の政治といわれる小泉純一郎さん、この人も実は吉本芸人ということはないだろうネ。
2005/10/29のBlog
[ 10:48 ]
[ 政治・経済 ]
私の[自然の中の”歩くフラーレン”]に対してチャッキーさんが以下のようなコメントをつけてくれた。これは非常に重要なので、こっちで返答することにしよう。
[チャッキーさんのコメント]
リンク先の記事で紹介されている大浦湾は普天間基地の移設先の候補となっている場所です。この地域への基地の建設に対しては多くの反対意見がありますが、結局この場所で決まりそうです。私は普天間基地がある宜野湾市というところの出身です。私はこの地域への移設は反対です。あそこへ移設するくらいなら、普天間基地をそのままにした方がよいと考えています。まず、移設には莫大な費用がかかります。そして、埋め立てを行うので、環境への負荷が非常に大きい。
大胆な案ですが、基地建設に莫大な金額を費やすなら、そのお金を使って普天間基地周辺の住民の転居を促した方がよいでしょう。(どうせ、日本政府が基地建設の費用を肩代わりするのですから。)基地周辺(騒音が激しいところ)は無人地帯にして、森林公園を作る。転居する住民は、転居先で不動産などを購入するわけですし、経済効果も非常にある。住民一人あたり(世帯でなく)平均2000万円、転居する人数を多く見積もって3万人、として計算すると6000億円、その他いろいろでもう1000億かかっても、7000億で済みます。基地建設の費用よりも少し高くつくかもしれませんが、経済効果を考えるとそれほど高くないと思います。
基地の建設費用は日本国民の税金から出されます。本土の一般の人たちも、自分のお財布の問題としてしっかり認識して欲しいところです。マスコミもそういうところをしっかり報道して欲しいです。
まったく、関係のない話題を書き込んでしまい申し訳ございませんでした。
追加ですみません。土地の買収などを考えると、費用はもっとかかるかもしれません。1兆円超??そうなると、現実不可能かもしれませんが、要は、日本国民はこの問題を少なくとも自分が搾取されるお金の問題として考えるべきだと言うことです。
最近は地球環境に気を配る人たちが増えてきました。私も個人でできる努力は小さいかもしれませんが行っております。こういう基地ができて、環境が大きく破壊されると、個人の無力さを感じずにはいられません。
--------------
チャッキーさん
とても重要なコメントをありがとう。大浦湾とは今度移転先に選ばれた所だったんですね。
私は7年程前に物理学会で沖縄に行ったことがあります。合間に1人でムーンビーチまでバスで遠出し海水浴しました。ホテルのプールでも泳ぎました。もちろん、学会会場が沖縄国際大学と琉球大学だったので、米軍ヘリが墜落した沖縄国際大学も琉球大学も行きました。琉球大学では大学の水泳プールで1時間程泳ぎました。この出張は道すがらビデオに撮ったので、美しい沖縄の映像が残っていると思います。そんなわけで、私も普天間基地周辺がどんなところか少し知っていますヨ。
沖縄では、どういうわけか西海岸と比べて東海岸はないがしろにされるようですね。だから西は保存されるが東は犠牲にされるという傾向があるように感じますね。
一方、米軍は基地の内外を差別する。これは非常に有名ですね。沖縄に限らず、世界中のどこでも(アメリカのハワイでも)成り立つ事実ですよ。
アメリカのハワイの米軍基地は、陸海空それぞれが陣取り、中にはゴルフコースからプライベートビーチまであり、米軍専用という特権階級のリゾート化しています。おそらく、ギリシャ・ローマ時代から西洋社会に続く帝国主義の伝統でしょう。アントニーとクレオパトラの甘い生活をモチーフにする生活、ウォールト・ディズニーの描くディズニーアニメの価値観の世界ですね。軍人生活と方やリゾートでロマンスを演じるという世界観。
具体的には、米軍基地内にはすべてがある。ゲームセンターなどの娯楽施設からボーリング場などのスポーツ施設、ショッピングセンターなどの買い物施設、銀行やATM、近代的な病院や学校まで何でもある。しかも税金投入で何でも市価よりずっと安い。だからたまに中で買って近辺に横流しして設けようという悪まで出る。これは北はアラスカから南は南極米軍基地まで全部同じ。アメリカ国内の米軍基地でもこんな感じだから、アメリカ国外の米軍基地でも推して知るべし、ですね。
ここに今度はもう一つの役割が現れる。それは、米軍基地は米兵にとっては自国の文化水準を現地の米兵に味あわせるためのものですが、現地の人間には、アメリカ文化の紹介場、ショーウィンドーとなる、ということですね。米兵の”彼女”となれば、米軍基地内に自由に入り込み、アメリカ製品を安く買うことができる。もちろん、在住米人は同国人のよしみで同じ権利を得られる。要するに、アメリカ人はリッチだろ、アメリカ文明は好いだろ、良いだろ、と現地人に啓蒙するという役目をしていることになる。(イラクやアラブ諸国に米軍が駐留し続ける理由も基本的にはこれがメイン。また、この特有な米兵の精神構造がその地域の女性をないがしろにしてもオーケーという独特の文化を生み出し、レイプ事件が頻繁に起きる原因なのである。)
しかし、日本人(や現地人)はそうではない。日本人の場合には毎年10兆円の税金を在留米軍に資金援助してきているが(確か橋本さんのおかげ)、国民には何の利便もないわけですね。
私はかつて、米軍基地で一番優れているのは”病院”だから、そこで日本人の治療もできるようにしろ、という提案をどこかでしたことがありました。これは今でもそうで、日本人の治療も行うというようなサービスを行うべき。それくらいの恩義を感じても良いはず。
こんなわけで、私は飛行場を移さず住民を移動し、軋轢を減らす、というチャッキーさんの提案には賛成しますね。米軍を米兵やアメリカ人のみの財産として、現地の人間は土人扱いするというやり方より、米軍も基地もその地の人間の共有財産とし、すべての人間が等しく利用できるようなやり方に変えていくのがベストであろう、と私は考えていますよ。
まあ、まとめれば、いくつかの方法があります。
(あ)米軍に日本から出ていってもらう。
(い)米軍基地を他に移動してもらう。
(う)自衛隊基地に移動してもらう。
(え)米軍基地を日本人と共有する。
など。
恐らく、一番手っ取り早くお金のかからない方法は(え)でしょうね。
[チャッキーさんのコメント]
リンク先の記事で紹介されている大浦湾は普天間基地の移設先の候補となっている場所です。この地域への基地の建設に対しては多くの反対意見がありますが、結局この場所で決まりそうです。私は普天間基地がある宜野湾市というところの出身です。私はこの地域への移設は反対です。あそこへ移設するくらいなら、普天間基地をそのままにした方がよいと考えています。まず、移設には莫大な費用がかかります。そして、埋め立てを行うので、環境への負荷が非常に大きい。
大胆な案ですが、基地建設に莫大な金額を費やすなら、そのお金を使って普天間基地周辺の住民の転居を促した方がよいでしょう。(どうせ、日本政府が基地建設の費用を肩代わりするのですから。)基地周辺(騒音が激しいところ)は無人地帯にして、森林公園を作る。転居する住民は、転居先で不動産などを購入するわけですし、経済効果も非常にある。住民一人あたり(世帯でなく)平均2000万円、転居する人数を多く見積もって3万人、として計算すると6000億円、その他いろいろでもう1000億かかっても、7000億で済みます。基地建設の費用よりも少し高くつくかもしれませんが、経済効果を考えるとそれほど高くないと思います。
基地の建設費用は日本国民の税金から出されます。本土の一般の人たちも、自分のお財布の問題としてしっかり認識して欲しいところです。マスコミもそういうところをしっかり報道して欲しいです。
まったく、関係のない話題を書き込んでしまい申し訳ございませんでした。
追加ですみません。土地の買収などを考えると、費用はもっとかかるかもしれません。1兆円超??そうなると、現実不可能かもしれませんが、要は、日本国民はこの問題を少なくとも自分が搾取されるお金の問題として考えるべきだと言うことです。
最近は地球環境に気を配る人たちが増えてきました。私も個人でできる努力は小さいかもしれませんが行っております。こういう基地ができて、環境が大きく破壊されると、個人の無力さを感じずにはいられません。
--------------
チャッキーさん
とても重要なコメントをありがとう。大浦湾とは今度移転先に選ばれた所だったんですね。
私は7年程前に物理学会で沖縄に行ったことがあります。合間に1人でムーンビーチまでバスで遠出し海水浴しました。ホテルのプールでも泳ぎました。もちろん、学会会場が沖縄国際大学と琉球大学だったので、米軍ヘリが墜落した沖縄国際大学も琉球大学も行きました。琉球大学では大学の水泳プールで1時間程泳ぎました。この出張は道すがらビデオに撮ったので、美しい沖縄の映像が残っていると思います。そんなわけで、私も普天間基地周辺がどんなところか少し知っていますヨ。
沖縄では、どういうわけか西海岸と比べて東海岸はないがしろにされるようですね。だから西は保存されるが東は犠牲にされるという傾向があるように感じますね。
一方、米軍は基地の内外を差別する。これは非常に有名ですね。沖縄に限らず、世界中のどこでも(アメリカのハワイでも)成り立つ事実ですよ。
アメリカのハワイの米軍基地は、陸海空それぞれが陣取り、中にはゴルフコースからプライベートビーチまであり、米軍専用という特権階級のリゾート化しています。おそらく、ギリシャ・ローマ時代から西洋社会に続く帝国主義の伝統でしょう。アントニーとクレオパトラの甘い生活をモチーフにする生活、ウォールト・ディズニーの描くディズニーアニメの価値観の世界ですね。軍人生活と方やリゾートでロマンスを演じるという世界観。
具体的には、米軍基地内にはすべてがある。ゲームセンターなどの娯楽施設からボーリング場などのスポーツ施設、ショッピングセンターなどの買い物施設、銀行やATM、近代的な病院や学校まで何でもある。しかも税金投入で何でも市価よりずっと安い。だからたまに中で買って近辺に横流しして設けようという悪まで出る。これは北はアラスカから南は南極米軍基地まで全部同じ。アメリカ国内の米軍基地でもこんな感じだから、アメリカ国外の米軍基地でも推して知るべし、ですね。
ここに今度はもう一つの役割が現れる。それは、米軍基地は米兵にとっては自国の文化水準を現地の米兵に味あわせるためのものですが、現地の人間には、アメリカ文化の紹介場、ショーウィンドーとなる、ということですね。米兵の”彼女”となれば、米軍基地内に自由に入り込み、アメリカ製品を安く買うことができる。もちろん、在住米人は同国人のよしみで同じ権利を得られる。要するに、アメリカ人はリッチだろ、アメリカ文明は好いだろ、良いだろ、と現地人に啓蒙するという役目をしていることになる。(イラクやアラブ諸国に米軍が駐留し続ける理由も基本的にはこれがメイン。また、この特有な米兵の精神構造がその地域の女性をないがしろにしてもオーケーという独特の文化を生み出し、レイプ事件が頻繁に起きる原因なのである。)
しかし、日本人(や現地人)はそうではない。日本人の場合には毎年10兆円の税金を在留米軍に資金援助してきているが(確か橋本さんのおかげ)、国民には何の利便もないわけですね。
私はかつて、米軍基地で一番優れているのは”病院”だから、そこで日本人の治療もできるようにしろ、という提案をどこかでしたことがありました。これは今でもそうで、日本人の治療も行うというようなサービスを行うべき。それくらいの恩義を感じても良いはず。
こんなわけで、私は飛行場を移さず住民を移動し、軋轢を減らす、というチャッキーさんの提案には賛成しますね。米軍を米兵やアメリカ人のみの財産として、現地の人間は土人扱いするというやり方より、米軍も基地もその地の人間の共有財産とし、すべての人間が等しく利用できるようなやり方に変えていくのがベストであろう、と私は考えていますよ。
まあ、まとめれば、いくつかの方法があります。
(あ)米軍に日本から出ていってもらう。
(い)米軍基地を他に移動してもらう。
(う)自衛隊基地に移動してもらう。
(え)米軍基地を日本人と共有する。
など。
恐らく、一番手っ取り早くお金のかからない方法は(え)でしょうね。