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フジ「月9」に何が… 視聴率1ケタ 後半、盛り上がり期待 (1/2ページ)

2009.5.23 08:05
このニュースのトピックスTVドラマ

 「東京ラブストーリー」「ひとつ屋根の下」「ロングバケーション」など、テレビ史に残る数々の名ドラマを生んだフジテレビ「月9(ゲツク)」枠がちょっとしたニュースになっている。現在放送中の「婚カツ!」の視聴率が、今月4日に9・4%、11日も9・9%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)と2週にわたって1ケタを記録したのだ。18日は10・9%(同)とやや回復したが、「月9」に何が起こっているのか。(松本明子)

 「婚カツ!」は、SMAPの中居正広演じる主人公の婚活(結婚活動)を描くラブコメディーで、中居が11年ぶりに「月9」主演、相手役の上戸彩が「月9」初出演など話題は豊富だった。それがふたを開けてみると初回こそ16・3%だったものの、2話で11・2%となった。

 「連続ドラマの場合、2話で4〜5%下がると再び上昇する気配は薄い」とドラマに詳しい関係者は話す。週刊誌にも「月9神話を崩壊させた」などの見出しが躍っており、20年以上の歴史を誇る「月9」が岐路に立たされている。

 月曜午後9時からの放送ということでこう呼ばれるようになった「月9」の始まりは、昭和63年の「君の瞳をタイホする!」といわれる。その後、「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」、最近では「やまとなでしこ」「HERO」など30%を超える名作を世に送り出してきた。だが平成13年4月を境に視聴率は下降気味で、「東京ラブ・シネマ」(15年)、「東京湾景」(16年)、「太陽と海の教室」(20年)などが10%台だった。

 インターネットなどの普及でテレビ離れは顕著だが、特に「月9」視聴の頼みの綱となるティーン層(13〜19歳)、F1層(女性の20〜34歳)の伸びが悪い。とはいえ、ここ1、2年でも「ガリレオ」「薔薇(ばら)のない花屋」「CHANGE」などは好調で、すべてが当てはまるわけではない。内容しだいということだ。

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