2009年05月22日
自分の軸について考える
ノンフィクションのお話で
著者の井形さんの5年にわたる潜入取材。
日常の生活とは別のもう一つの潜入取材の生活。
そして、そのもう一つの生活にどんどんと井形さんがはまり、巻き込まれてしまう
そんなやり取りがドキドキするストーリー。
井形さんのことでありながらも、現代の私たちにも紙一重に感じる内容で
自分が他の人に依存してしまったり、モノに囚われてしまうことのこわさでが
感じられました。
他の人との共生も大切だなと感じつつ、自分の軸の確立が重要だと改めて感じました。
共生は前回、読んだ稲盛和夫さんの『稲盛和夫の哲学』にて重要性を感じました。
著者の井形さんの5年にわたる潜入取材。
日常の生活とは別のもう一つの潜入取材の生活。
そして、そのもう一つの生活にどんどんと井形さんがはまり、巻き込まれてしまう
そんなやり取りがドキドキするストーリー。
井形さんのことでありながらも、現代の私たちにも紙一重に感じる内容で
自分が他の人に依存してしまったり、モノに囚われてしまうことのこわさでが
感じられました。
他の人との共生も大切だなと感じつつ、自分の軸の確立が重要だと改めて感じました。
共生は前回、読んだ稲盛和夫さんの『稲盛和夫の哲学』にて重要性を感じました。
Posted by yoh at 22:22│Comments(0)│TrackBack(0)
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