「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
写真と俳句を組み合わせたみなさんの作品を掲載する新企画。作品募集中です。
伊那中央病院(伊那市)が08年度に扱った分娩の件数は、前年度より149件増の1170件となり、開院した03年度以降で最多だったことが22日、分かった。 昭和伊南総合病院(駒ケ根市)が08年度から、医師不足のためお産の取り扱いを休止したことが影響したとみられる。医師数や施設の面から「ぎりぎりの状態が続いている」(事務部)としている。