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2008.03.31 (Mon)

ブログ訪問とコメント

無宗ださんの記事、ターゲットのグルーピング についてのお返事的な記事。

○グルーピングについて
無宗ださんの記事より、抜粋。

中畑氏のターゲットは、大雑把に3つグルーピングできると私は考える。
Aグループ:いわれひこ氏(ブログ関連)
Bグループ:いわれひこ氏関係者(ブログ関連)
Cグループ:いわれひこ氏関係者の関係者(ブログ関連)



中畑さんの行動としては、そうなんだろうと思う。

でも。
なんか、ターゲットといわれると、イメージ違う。

私が、例えばブログAに遊びに行く。
で、記事読んでコメント入れる。
コメントを読んだ人に声をかけられ、その人に興味を持って、その人のブログBに遊びに行く。
ブログBの記事の一つに興味を持って、コメント入れる。
コメントが元で対話となり、その対話相手に興味を持ってブログCに遊びに行く。

そんな感じで、お邪魔するブログが増えることは、別におかしいことではないと思う。

だから。
何が言いたいのかというと。
別に「いわれひこさんの関係者」だから被害にあったのではない、ということ。
いわれひこさんのブログによくお邪魔していた中畑さんが、声をかけられたり何かの時に興味をもって「友人」のブログに行くようになり、そしてその「友人」のブログに行くようになり・・・・なんだもの。
その過程で、中畑さんとの会話によっては、「当事者」になったりならなかったり・・・・というだけ。
AグループだろうがBグループだろうがCグループだろうが、中畑さんという一人のコメンテーターへの「対応」に、何かの出来事(※)が生じて、中畑さんが居座るようになったのではないかと、そう思っている。
(※:「出来事」といっても、事情は各人様々である。)

もっとも。中畑さんの執拗なコメント、反感買いやすいのは確か。
それで、ついつい「やめなよ」的にコメント入れるんだ、それはよおっく分かる。
私自身がそうだもの。


『中畑氏の荒らし行為がなければ存在しなかった問題(無宗ださんの言葉より)』とも、言い切れない。
「荒らし行為」がなくても「問題」が存在する可能性はあるし、中畑さんが来た時の対応によっては「問題」が生じないこともあるのではなかろうか?

例として、いのししさんのブログの例を挙げる。

○いのししさんのブログについて。
{いわれひこさん→まけおさん(か、Jinne Louさん)}→tomさん(泣き虫セコさん。)→ステラさん(関連・・・・日の丸・君が代 1 、かなあ・・・・ステラさんの所は最近あまり行っていないのでよくわからない・・・・)→いのししさん、という流れだと思う。

このうち、中畑さんはステラさんの所では紳士的だった。
ステラさんは中畑さんと普通に接していた。

そして、ステラさんの記事内でいのししさんが論争を仕掛ける。
詳細リンクは黒羊さんの所で書いたけど、再掲。
占領憲法 2 コメント
で、いのししさんのブログに中畑さんが行くようになる。
いのししさんがわの見解
謎のループ事件を追ってみた (粘着撃退用)

〜〜〜〜〜〜
リンク集:
解決への「模索」
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