めーめぇ日記

3月に叔母が亡くなって、明日は四十九日の法事です。

こうして振り返ると、毎日のんびりだらりんと漫然と過ごしてはいるけれど、
時間が過ぎるのはなんて速いんでしょう。

と、思うのは、
今回私が親族として｢列席｣するから、なんですよね

家族を亡くしたら、
1日1日が長いことも、知っています…


でも。
こうして必ず時は流れていきますね
哀しみも痛みも苦しみも、今、今日、明日…生きていく人の必ず何か実りあるものになって、
良い意味で昇華していく。



…法事は。
残された家族が、
徐々にまた、元通りに近い生活を送っていますということを、
みんなにお知らせする為でもあるよね。



明日。
まだまだ大変な時間を過ごしているであろう叔父たちの、
そんな｢意思表示｣の場に、居たいと思います



しかし。
法事って、
色々形式ばってて、大変なんですよねー
私もあと3年後には父、4年後には母の法事です～