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語学学校のボドウェル主催
    Summer Program 2009

お子様一人では不安?
大丈夫、上原さんが相談に乗ってくれます。

語学学校のボドウェルはダウンタウンバンクーバーに位置し、下記にご紹介している夏の大学寮サマープログラム高校アカデミック&アスレティックキャンプなど、7才から17才までを対象にきめの細かい充実したプログラムを提供しています。

サマープログラム担当の上原さん(写真)は日英両語のバイリンガル。お子様一人での参加には不安がつきものですが、それを払拭してくれるぐらいフォローしてくれますので、この学校をご紹介することにいたしました。




プログラムの日程その他は、ウェブサイトに出ていますが、特に注意しなければいけない点を書きましたので、ご参考までにご覧ください。

@7月19日〜8月1日のプログラムに申し込みたいけれど、飛行機の到着・出発日はいつにすればいいのでしょうか

→上原さん「7月19日のご到着(日本を19日に出ます)、8月1日の出発にしてください。もし、ずれてしまった場合は、1日につき、$100が加算されますが、8月15日以降の出発は、もう大学寮を片付けて大学生が戻ってきますので、ずらせないことがあります。ご注意ください」

A14才という年齢のために、飛行機の中や飛行場内が心配です。

→上原さん「日本発着の飛行機では日本語が出来る人が乗っていますので、その人に、税関申告の書類の書き方などを聞いてください。またバンクーバー空港で飛行機を降りたら同じ方向に歩くと荷物のピックアップの場所に出てきますから、便名を確認して荷物を取り、税関を通ってください。ボドウェルの携帯電話番号をお知らせしますので、必要があれば連絡をください。3年間この担当をしておりますが、迷子になって出てこなかったという生徒さんはいませんでしたので、おそらく問題はないと思います」

B大学寮滞在のサマープログラムと高校のアカデミック&アスレティックキャンプの違いは?

→上原さん「高校の方は、100人程度と小規模ですが、20人のグループが参加することもありますので、サマープログラムの方が、個人での参加が多く、国籍もバラエティに富んでいます。」大学寮滞在のサマープログラムの方がよさそうです。

Cホームステイでこれらのプログラムを体験出来ますか?

→上原さん「高校の方のプログラムが体験出来ますが、ホームステイですと平日は4時までの参加、週末はプログラムがありません。ステイ先によっては週末にアクティビティに連れて行ってくれるところもあれば、そうでないところもあります。寮滞在ですと、その心配はなく、夜までいろいろなプロジェクトに参加でき、週末もプランがありますので、ホームステイよりも寮の滞在がお勧めです」ボドウェルの夏のプログラムの場合、ホームステイよりも寮滞在の方がよさそうです。

Dボドウェルのプログラムは現地の人と知り合う機会が少ないようですが、本場の英語の勉強になりますか?

→上原さん「なります!そして知り合う機会もあるんです。現地のボランティアがたくさん参加していますし、英語の授業を担当する先生は、実際に小学校などの教師達で、BC州のライセンスを持っていますから、教え方がとても上手です」

E料金には保険料が含まれているようですが、さらに海外旅行保険に入る必要はありますか?

→上原さん「学校が提供する保険には携帯品に関しては含まれていません。ですから持ち物に関して海外旅行保険に入ってきた方がいいです」

F締め切りはいつですか?

→上原さん「5月22日がオフィシャルの締切日ですが、それより以前に定員になりましたら満員御礼ということで締め切らせていただきます。準備もありますので、お早めに計画を立てた方がいいと思います。」

ボドウェルは3人の日本人カウンセラーがいます(だからと言って、日本人生徒が極端に多いわけではありません。彼女達は英語も堪能ですから、他の国の方のお世話もしています)。バンクーバーに星の数ほどある学校の中で、まずはこの学校をご紹介いたします。
このインタビューの中で、「帰国子女枠」の話題が出てきました。
  続きはこちら



(すずさん撮影・UBCの大学寮)

毎年500名以上が参加する
北米西海岸でも最大規模を誇る人気のプログラム。

@ブリティッシュ・コロンビア(UBC)大
Aブリティッシュ・コロンビア大学&ビクトリア(UVIC)大学
Bブリティッシュ・コロンビア大学&ウィスラーの3箇所があり、

お子さまは身内の保護者がいなくても大学寮に滞在できます。

将来、カナダに留学したいという方は、下見として参加していただいても良いかもしれません。

朝7時半から夜10時まで、メインの英語&アクティビティだけではなく、いろいろな国の文化や環境問題など、様々なテーマやプランに取り組みます。

寮は一人部屋ですので、自立心を養い、グループ行動をすることで協調性を学ばれるでしょう。

午前中の英語を教える先生が、午後4時までのアクティビティも担当します。全員がブリティッシュ・コロンビア州の教員免許を持っており、朝習った英語をアクティビティで生かせるようなカリキュラムが魅力です。

24時間体制で、カウンセラーが対応できる環境が整っており、安全面を十分考慮したボドウェルの滞在型サマーキャンプ。しかも、2008年度の日本人の参加比率が全体の9%とあまり高くないため、日本語環境にならずに各国の友達ができますね。

下記のようなお子様にお薦め:
@英語力をアップしたいけれど、カナダでのアクティビティも楽しみたい。
Aいろいろな国の友達を作りたい。
B両親が忙しいので子ども一人を滞在させたい。

フロムウエストはボドウェルの代理店です。そのため、フロムウエスト経由でお申し込みくださっても、ボドウェルに直接お申し込みされても、料金は同じ

でも、フロムウエスト経由ですと、ここが違います!

なんと、二大特典があるんですよ♪

@カナダ国内の緊急連絡先として、必要な際には、フロムウエストがお手伝いさせていただきます。(無料)

ボドウェルは日本人カウンセラーもいる、しっかりした語学学校です。が、カナダ国内の緊急連絡先はないよりは、あったほうがずっと安心ですね。フロムウエストが緊急連絡先としてお困りの時はお電話で対応します。(緊急時に、何かを購入する必要があったり、車や通訳の手配など実費がかかる場合は別途になりますが、事前にお知らせします)

A楽しいハロウィーングッズ(またはお菓子)&英語教材をプレゼント

お子様がカナダから戻っても、英語や英語圏に興味を持てるように、ハロウィーンの時期(10月)に、ハロウィーン関連のグッズ(またはお菓子)&英語教材をお送りいたします。(英語教材はお子様の年齢、英語レベルをお聞きしますので、こちらに選ばせてくださいネ)

まずは、このサマーキャンプのインフォメーションをごゆっくりご覧ください。そして、お申し込みの前に、フロムウエストにご連絡ください。二大特典ゲットの方法をお知らせいたします。

ボドウェルのホームページはこちら

カウンセラーさんからいただいている2009年のパンフレット・お申込書・日本語インフォなどの添付ファイルもあります。
ご希望でしたら、お送りしますので、お知らせください。メールの件名「ボドウェル資料」でお願いします。


下記のようなお子様の場合:

@参加したいプログラムがあるため、ホームステイ先に子ども一人で滞在させたい。
Aやっぱりママと一緒に滞在したい。
Bフランス語のデイキャンプに参加したい。
C地元の子ども達と友達になる機会が欲しい。
D地元主催のデイキャンプやデイケアで英語のシャワーを浴びたい。
E公共の交通機関(バス・シーバス・スカイトレイン)に乗ったり、図書館などのフリーイベントやその時期のみのイベントに参加したい。(例:ロバート・マンチのストーリーテリング、シルク・ドゥ・ソレイユ、スポンジボブのミュージカル・・・)など

お任せください!フロムウエストがアレンジ&フォローいたします。


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