当ブ口グに関して
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新刊告知。
「首相専用機を追え!-蝶紋島極秘指令 C・Novels 」
価格: (定価:¥ 945)
http://www.amazon.co.jp/dp/4125010765/ref=nosim/?tag=eoishimagmag-22
(昨日の時点ですでに首都圏では店頭にあるそうです)
もうねぇ、何がほっとしているって、麻生政権が今日までもってくれたこと(^_^;)。これ書き始めた頃はほとんど絶望的だったから。あいや、本書は別にモデルはいません。目にも止まらぬスピードでアサルト・ライフルをぶっ放して中×兵を撃ちまくり、味方の狙撃兵を絶句させる自衛隊最高指揮官が出て来ますがw、あくまでもフィクションです(^_^)/
行方不明になった自衛隊最高指揮官を捜索&救出に駆けつけたはずの特殊作戦群のSOFが、「冷や飯の食い方なら俺に任せろ」が口ぐせで、かつてうんたら射撃でオリンピックに出場したこともある自衛隊最高指揮官(おまけに毎朝SP引き連れてジョギングに励んでいるもんだから、兵隊並みに走れる)に逆に助けられて射撃談義に花が咲いたりしますが、モデルはいません! あくまでもフィクションです。シリーズものではありません。一冊読み切りです。主役は別に総理大臣じゃありませんからぁ。
でも、プーチンには負けない格好良い宰相が日本にいたことも覚えておきましょう。あと、私は民主党支持者ですからぁ(^_^;)。ぜひ売れて欲しいと思ってはいますが。
※ 新型インフルエンザ騒動で冷静さを欠く日本人とメディアの異常
http://diamond.jp/series/uesugi/10078/
*政府、新型インフル対策本部開催 一律の対応見直し決定
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090522AT3K2200522052009.html
行政機関の対応を普通のインフルエンザ並に戻す、という話が出たのは先週のことですよね。なのに一向にそれが進まなかった。日経のこの記事も変な話で、本当に見直すのであれば、朝から晩までテレビを駆使し、電話に出ない自治体を罵倒してまで煽って煽って煽りまくった舛添厚労省がテレビに出て、明確に「在来型インフルエンザの対応レベルに行政&医療、教育機関を戻して下さい」と命ずるのが筋でしょう。
日本は根回しがモットーのコンセンサス社会で、誰も個人が決断しない、と評したのはキッシンジャーでしたが、本当に酷い。
日本人って、呆れるほど決断しない、できない民族ですよね。こんなにも優柔不断な民族が、よくもこの苛烈な国際社会で枢要な地位を占めるほどに出世したものです。
徳川時代の300年から、日本人の決断力が優れていたのは、せいぜい明治維新以降の半世紀でしたよね。大正以降は酷いものだった。
最近だって、4万人もの組織が使う主力戦闘機はこれで行きます! と誰~れも決断できない。物理的で不可能でナンセンスな年金漏れの調査は止めます、と決断できない。道路もダムも減反も、一度始めたが最後、誰も止められない。
私は、成田での検疫が全く無意味だったとは言いません。そこで阻止できた部分もあった。ただ、限りあるリソースを有効に使い、かつ枯渇させないためには、小刻みな戦略転換が必要になるし、それが経済活動を圧迫するとなれば、なおさらのことです。
* 新型インフル、57年以前生まれには免疫? CDC見解
http://www.asahi.com/science/update/0521/TKY200905210321.html
死亡率が云々言われていますが、現状は、死亡率が弾けるような疫学調査が出来るレベルに無いでしょう。北米&中南米は、即座にそれが可能なレベルの公衆衛生が確立されていません。せいぜい、カナダは一応信頼できるというレベルで、アメリカに至っては医療体制自体が崩壊状態です。中国レベルと言っても過言ではない。それが素早くできるのは日本だけです。
死亡率が在来型の2、3倍という話もあるけれど、これはあり得ないです。なぜかと言えば、在来型はバタバタ年寄りを殺すのに、これはなぜか年寄りはなかなか感染しない、と言われているから。年寄りより体力がある若年者が掛かって、その死亡率が在来型より高いということはまずあり得ないでしょう。世代別統計ならそれは起こりうるかも知れないけれど、マスで言ったらそんなことはあり得るはずもない。ただそこは新型だから、在来型とは当然微妙に性格が違う部分はあるでしょう。でもそれだけのことです。
※ 参院予算委員会
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=3248
たまたま昨日テレビをザッピング中に、国会中継をちらちら見ていたんですが、結構面白かったですよ。田中康夫はいまいちだったような気がしますが。麻生さんに揚げ足取られたりしていたし。
ミズポたんが面白いことを言っていました。国は、自動車メーカーを助けるために、570億使って1万5千台ものエコカーを買うんだそうですね。ミズポたんは、「買い換えること、捨てることがエコなのか?」と環境大臣に迫っていましたが、その通り。日本の自動車メーカーって、国の助けなんて要らないでしょう。必要だとしたら、そこはたぶん潰すしか無い所じゃないの?
アメリカがクリントン時代に、鉄鋼と自動車業界を保護して今どうなったかを見れば、百害あって一利もなしですよね。
所で、この国会中継は、参議院のサイトに行けば、動画を見られるんですけれど、年々その公開作業がスピーディになっていくのは嬉しい限りです。ただ、テキスト情報に優るものはないし、ウェッブなら分量は問題じゃない。だったら、これは公共財産なんだから、各ニュースサイトの国内政治の頁から素早くその発言録にリンクが貼れるようして欲しいですよね。
たまに見ると面白いし、良いやりとりをしているんですよ。政治番組でのタレント政治家のパフォーマンスだけでなく、国会という本来の土俵でのやりとりにこそ国民はもっと関心を払うべきだと思う。
※ ライブドア株主訴訟 堀江元社長らに76億円支払い命令
http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY200905210233.html
私はこの判決は意外に思っているんですけどね。というのは、そこに不正があったとしても、自己責任原則は作用するだろうから。このまま裁判を続けたら何処かでホリエモンが勝つような気がしますね。それが正しいとは全然思わないけれど。
ただこの事件で、「粉飾決算なんて何処でもやっているだろう、ホリエモンは国策捜査で潰された」みたいな見方がありますが、それは私は支持できないんですよ。だって、それを一度認めてしまったら、マーケットは成り立たないでしょう。バレりゃ株価暴落するのも当たり前のこと。
ホリエモンは、ひろゆきと同じで賠償金払う気なんてないですよね。だから今でもあんな一等地で暮らしてせっせと散財している。民事の賠償金をきっちり取り立てる制度や、判決が確定するまで、散財を止めさせるための法律も必要ですよね。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 「呼び出されても拒否」=裁判員候補者ら会見-東京
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009052100380
※ 小泉氏次男、公認見送りへ 自民の世襲制限「次から」
http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY200905210133.html
※ 石油、石炭もういらない!? マグネシウム・エネルギー社会 東工大教授が提言
http://www.tokyo-np.co.jp/article/technology/science/CK2009051202000131.html
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20090521-OYT1T00020.htm
※ 「風」イメージの新型スカイライナー
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090520/biz0905202107018-n1.htm
※ 中国がコピー兵器を続々生産 露の怒り受け知的財産保護協定
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090521/chn0905211715007-n1.htm
※ 上海市公安局警務航空隊が成立
http://japanese.china.org.cn/life/txt/2009-05/21/content_17814019.htm
※ 殺傷用銃器、映画「シルミド」の撮影に使われていた…
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115570&servcode=700§code=730
※ 前日の空虚重量 71.3キロ
木曜昼前、リハビリに出る。取材ヘリが舞っているが、街は心なしか人通りが少ないし、感染外来がある病院もいつもより患者が少ない感じ。
ニュー速の高城さんのスレッドや町BBSもそうだけど、なんでみんなあんなに冷たいんでしょうね。いつ自分が感染者になって移す側に回るか解らないのに。
メルマのフッター情報を新刊に書き換えたんですが、なぜかデータとしてそれがセーブされないトラブルが出ています。
※ 有料版おまけ 新刊のお話
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昨夜の女房との会話
「八王子に来たんだって!」 女房
「何が!?」 私
「東京に上陸だって!」
「ゴジラが? それとも使徒?」
立川基地壊滅まで何時間よ…‥。て川崎市の学校? 南武線? いきなり死亡フラグ、キター! 報ステでやっと都庁の記者会見の生中継が始まった頃にはもう、ノクチにマスゴミが集まっている、とか2ちゃんに書かれていたらしいんですよ。学校の正門前に人が一杯いると…‥。あの時点では、「川崎市内の高校に通う」としか行政は公表していないのに不思議な話ですよねぇ~。いったい誰が喋るんだか。
あと、その「模擬国連全米大会」ですか? いやぁ、この宿場町が世界と繋がっているなんて嬉しいじゃないですか(^_^;)。てか、都内&千葉から4校も参加しているのに、そっちの名前は出ないんですよね。2ちゃんではもう晒されているみたいだけど。(でもあんまり意味無いよね。東京じゃ渡航歴が無いと、「A型ですね」で終わってしまうとかいう話もあるけれど。石原都知事は嫌いだけど、マスヒステリー時にこの対応は賢明。こういう時、あの人は悪知恵が働くんだよね)
※ 大阪府八尾保健所 女児診察の医師に休業求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000518-san-soci
>「休むか休まないかは先生の判断ですが、新型インフルエンザが蔓延(まんえん)したら知りませんよ」
普段のシーズンにも保健所はこの手の脅しを掛けてくるんだろうか。だったら、インフルエンザの自覚があったら家で寝てろ、わざわざ病院に行くな、と市民に呼び掛けるのがベターでは無かろうか。
*新型インフルエンザ対策をアメリカ人に爆笑される理由=為替王
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0520&f=business_0520_021.shtml
さすがにこれはネタでねぇの? そら確かに子供たちのカヌー教室にマスクを義務づけたり、滑稽ではあるけれど。(そこでは他に生命に関わる優先すべき注意事項が山ほどある)
*高城氏 ブログでマスクマンを批判
http://npn.co.jp/article/detail/04991986/
内外タイムスの記事だから真に受けるのはどうかと思うけど、「集団ヒステリー」はその通りです罠。韓国人を笑えないほどの滑稽極まりない火病。それを書いたら女房の仕事に差し支えるだろう、っていったいどういう論理だろうと思う。たちの悪い恫喝にしか見えない。
最初に神戸という、東京からみれば所詮地方で蔓延したことが拙かったんだろうと思いますね。これが東京なら、まだ政治家も官僚も実感が沸くから、その過度な警戒措置がどれだけオーバー・キャパシティで国民の社会生活を破壊するかリアルタイムで解っただろうけれど、地方で起こったせいで、それが未だに実感できない。
さっさと東京で広まれば、自分らがどれほど馬鹿げたことを国民に強いているか理解できますよ。
> 相変わらず、情報収集能力の低さゆえの無知が、バカをさらしているな。
↑この無知で無礼な奴はアク禁。
糖尿病など、既往症があれば重篤化すると言われていますよね? 何かの既往症がある人間が他の疾病にかかれば、それが良い方に回ることはまずありません。それはどんな病気でも当たり前のことです。
所で、アメリカで死亡した、それらのケースに関して、その既往症がどれほど深刻な状態だったか報じたメディアはありますか? 私は全く知りません。私は自身が糖尿病だから、いったいこの人はどのくらいのレベルだったのだろうか? と凄く気になっていたんですよ。日本では糖尿病は国民病だから、きっと詳しい後追い報道もあれば、行政も必死に情報収集して公表してくれるだろうと思っていたのに。糖尿病とか心臓病とか、どのくらい重ければそれが災いしたのか誰も報じない。行政も公表しない。たぶんそれ以上の情報が無いからでしょう。
厚労省の役人がよほどのバカでなければ、症例の情報は貰っているが、因果関係が良く分からないか、これでは重篤化もやむを得ないというほど既往症が深刻だったか、あるいはそもそもインフルエンザであるにも関わらず十分な治療安静状態を維持できずに、日本での対応の参考例にならなかったかのいずれでしょう。
そういう情報をなぜ厚労省は出さずに、「糖尿病患者は重篤化するらしい」という情報が一人歩きすることを許しているのか? それを明らかにして事態を沈静化させたくないからですよ。対応が大げさだったと叩かれたくないからですよ。
インフルエンザでは毎年、大勢のお年寄りが亡くなります。子供だって死にます。最近はタミフルのせいにされたりするけれど。
最終的な死因は肺炎とかになってしまうけれど、きっかけはインフルエンザであることが多い。年末が近づくと、われわれが自腹を切って子供たちに二度もの予防接種を毎年受けさせることにはそれなりの理由があります。
でも、それだけのことです。このインフルエンザは結核ではないし、エイズでもないしエボラや天然痘でも無い。テレビで目立ちたいだけの大臣と、話題逸らしと予算が欲しいだけの役人と、何でも煽ってネタを引っ張りたいマスゴミに迎合して私たちの社会生活が破壊されてゆく。いま日本で起こっていることは、滑稽極まりない集団ヒステリーです。
所で、れいの日本の状況を嘲笑したニュースは中国発なんですよね。今、中韓は、多少の滑稽さと恐ろしさをもって日本の状況を注視していることだろうと思います。特に中国は。
中国では、メディアを完全にコントロールし、徹底した愛国教育と共産党翼賛体制を敷いているのに、鉛の弾で脅しても最近の人民はなかなか党の言うことを聞いてくれない。なのに、日本では、役人が記者会見するだけのことで、テレビは、金貰っているわけでもないのに、その記者会見を延々とただで垂れ流してくれるしw、国民は、効果も怪しいマスクを買いに走って一斉に着用し、商売人は、誰が休業補償してくれるわけでもないのに黙ってシャッターを降ろす…‥。この連中、いざとなったらまた一億火の玉となって何かしでかすんじゃなかろうかと怯えているかも知れない。
※ いかだの2人救助、うち1人は死亡 不明の漁船 八戸沖
http://www.asahi.com/national/update/0520/TKY200905200155.html
一週間後の発見ですから、P-3Cのクルーは勲章ものの仕事をしましたね。最初は4人いたけれど転覆した後に、ボートに這い上がれたのは2人だったとかで、ただその二人も何処で生死を分けたのか知りたいですね。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ P3Cの関連資材を空輸 ソマリア沖海賊対策
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090520/plc0905201337006-n1.htm
※ 潜水艦との交信にレーザー使用の新技術
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=29193273&expand
※ 駐日米大使人事「何も聞いていない」…日本政府に不快感
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090521-OYT1T00045.htm
※ 「23」お天気キャスター山田玲奈が結婚 道路工事で劇的再会
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090521/tnr0905210717000-n1.htm
※ 前日の空虚重量 71.4キロ
※ 有料版おまけ ヒットラーを殺す42の方法
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昨日は何だか釣り堀状態でしたね…‥。このコメント数は当ブログ始まって以来ではなかろうか。過去何度も炎上しかけたけれどw、ここまでレスが伸びたことは無かったような。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://eiji.txt-nifty.com/diary/2009/05/post-ef00.html
↑はてぶ
私は利用したことがないので良く分からないのですが、はてぶという所は、誰かが興味あるサイトのブックマークを貼って、そこでコメントし合うという所なのでしょうか?
>自民=企業重視→国民軽視
>民主=中国、韓国、在日重視→日本人軽視
民主党への見方として、こういうのがありますが、自民は別に国民を軽視しているわけではなく、利益団体への分配機能を発揮することで政権を維持していた集団ですから、彼らにとって、土地であるとか利権であるとかに無縁で、依拠する利権もなく集団で意思表示することが出来ないマスは無視して良いんですよ。
逆に民主は企業重視では無い=労働者重視かといえば、これも今や嘘で、連合という正社員バックな団体の支持を得ている民主は、今や企業重視だし、(非正規)労働者無視に陥ろうとしている。これから正社員対非正規のバトルが繰り広げられる中で、民主党の雇用政策はかなりの紆余曲折が強いられるでしょう。個人的には、連合の支援を受けた議員ほど使えない人材(驚くほど不勉強で、怒鳴り威張り散らすことしか出来ない)も無いので、彼らには全員退場して欲しいとは思っていますが。
それで民主への批判として必ず出て来る、在日問題や外国人参政権の問題ですが、言うまでもなく、政権の中にいる公明党も熱心にやっています。それで私自身は、参政権問題は相互主義でやるべきだと思っているけれど、これも死刑制度と同じように、国民の大半が支持しつつも世界の流れに押されていくんでしょう。
一方で、これらの問題は、国民世論を二分するような重大テーマではないでしょう? 55年体制下の野党第一党が非武装中立なんて、およそ妥協の余地もないトンデモなことを言っていた時代と比較すると、実は今の与野党の主張の差なんてのは知れている。
在日問題にしても外国人参政権にしても、それが問題となる対象はいったい全国民の何割ですか? 1割にも満たないでしょう。
せいぜいが、産経新聞や憂国論壇誌で取り上げられる程度で、世間的にはほとんど誰も感心を持っていないテーマが、ネット上ではこれほど大きな問題だと認識されて連呼されるのはなぜか? 私は、それは単なるルサンチマンだと思っています。負け組のルサンチマン、あるいは自分は負け組かも知れない、と怯える人々が抱くルサンチマン。
欧州で移民があちこちになだれ込み、パイの奪い合いが起こると警告された頃の状況に似ているな、と感じます。実際には、それを嫌って右派政党へ流れた人々は、その移民階級がやるような汚れ仕事の外にいたにも拘わらず、警戒感が広がってしまった。
社会の階層化が顕在化してくると、「あんたの職が奪われるぞ」「あんたのパイが誰かに奪われようとしている」という囁き声が、やがてラウドスピーカーから聞こえて来るようになって、政党はそれらの不満を巧妙に煽り、取り込んで行くんでしょう。自民党は、うまいことそれに成功している。ネット戦術として、どうでもいい問題の顕在化に成功した。
そのベースには何があるかと言えば、社会党が非武装中立を掲げて、ノー天気なメディアがそれを支持していた。驚くべきことに、国民の過半数近くがそれを支持し、しかも自民党的なスタンスを支持する人々には長らく発言の場がなかった。
それが出来るようになったのは、2ちゃんねる世代が、「メディア・エリートのオモチャ」と揶揄するパソ通時代を経て、まさに匿名の一個人にネットが開放された最近のことなんですよね。誰はばかることなく自民党支持を連呼し、軍備増強を訴え、中韓を批判できるようになったのは最近のことです。そこは日本の特殊事情だろうなとは思いますが。
ただそれにした所で、新規な戦術かと言えば、非武装中立なんていう絵空事を強いる社共へのアンチテーゼとして、自民党は安保闘争の頃からずっと「愛国心」に訴えていたんですね。それが相手が非武装中立を引っ込めたものだから、防衛問題に代わって、国民の愛国心や警戒心に訴えられるテーマは何か? という部分で参政権問題が用意されたのだろう、と思えなくもない。
民主党に政策が無い、というのは、自民党と比較したら、確かに弱いです。そこは私も苛々します。勉強は所詮グループ単位で、それを党の政策として纏めましょう、という動きは一向に起きないしで。自民党的な政策や官僚運営にはノーです、というだけで政権を取ろうというのも確かに甘い話でしょう。そういう平場の声がなかなか党の上に届かないという構造も問題なわけです。何しろ民主党を取り巻いているマスゴミの論説委員クラスのお偉いさん連中は、もっぱら派閥抗争にしか興味が無く、その手のグランドデザインやディテールにも関心ないから。
* 「リーダー」になりたいやつなんかに投票したくない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090515/194842/?P=4
【二言目には「リーダーシップ」と言い、「指導力」や「先見力」や「決断力」や「実行力」をアピールし、自らが「先達」で「先覚者」で「牽引者」あることを自認している彼らの、「全能感」が私には薄気味悪く感じられる、ということだ。】
これはその通りなんです。松下政経塾の雰囲気が生理的に駄目なのは、全ての設問に全能的な解があるようなことを言うエリート臭にうんざりするからですよね。
逆に自民党が支持され続けるのは、55年体制下で社共が描いていたようなユートピア幻想なんてどこにも無いだろう? という有権者の極めて素直な現実感がベースにあってのことですから。
※ 1―3月の実質GDP、15.2%のマイナス成長 年率換算で戦後最大
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090520AT3S1903220052009.html
読売なんて赤字ヘッドラインでの速報扱いでこの世の終わりみたいに思えるけれど、株価は織り込み済みだとかで、意外に反応は鈍いんですよね。年率換算の話で、一番警戒した頃の数値ですから、こんなものでしょう。
※ 離職票
昨夕の日テレのニュースで、会社を首になった人々が、会社側から「自己都合退職」を認めなければ離職票を出さない、と脅されて、泣く泣くそれを認めて痛い目に遭っているという状況をレポートしていましたが、なんで?
だって、貴方クビだし、クビになったんでしょう? どうしてクビを切られた後まで唯々諾々と会社側の言い分に従うんですか?
会社側都合退職だと、失業保険は翌月には下りるけれど、会社側は、補助金が貰えなくなったり、いろいろ不利な事象に遭遇するものだから、「自己都合退職」を強要してくるわけですよ。こっちだと失業保険の支給は4ヶ月後です。
正規雇用に関する私のスタンスは何度も書いて来たからここでは述べませんが、少なくとも、今あるシステムは、最大限利用すべきだし、労働者の側ももっと理論武装しなきゃ駄目ですよ。いつ自分にそれが降りかかってくるか知れないのだから、もし「自己都合退職」なんてちらつかされようものなら、「次はユニオンと労基署を連れてきますから」くらい言って徹底抗戦の姿勢を見せないと。
※ 高校生バイト出勤停止…外食産業、新型インフル対応に苦慮
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090519-OYT1T00640.htm?from=top
*関西の高校生に怖いものナシ!インフル休暇で街は…
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051934_all.html
ここまでは考えなかったw 本当に良い予行演習になりましたね。神戸は医療サイドのキャパを越えたらしいから、このくらいで良いでしょう。退き時を考えないと。これが強毒性なら、現場に過労死を強いても国民を守る意味があるかも知れないけれど、このインフルエンザに関してはそんな価値は無い。
私は機内検査の時から一貫してこの大げさな対応に批判的でしたが、テレビに映って顔を売りたいだけの舛添大臣と、諸々話題逸らし出来て予算も付けばウマーな厚労省と、何でも煽ってネタにしたいマスゴミに国民生活が引きずり回されたのが今回の事態です。
だいたい、マスクを着用することの意味すらまともにテレビで解説させようとしない当局に、いったいどれほどの切迫感があったのか甚だ疑わしい。
※ 本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090518/330168/
2ちゃでフルボッコに遭っている記事ですが、これはネタとしてどうのこうのというより、そもそも労基法違反とか、もうそういう次元の問題では無かろうか。
椅子を無くせば効率が上がるなんてのは、そもそも労働者を人間として扱っていないですよね。キヤノンが世間から叩かれるはずですよ。四半世紀後、この会社はもう残っていないと思う。
※ 「開かれた司法を」滝川クリステルさんらが共同声明
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090519/trl0905192335015-n1.htm
くりタソがそう仰っています。
くりタソがそう仰っています。
くりタソがそう仰っています!
大事なことなので三回書きマスタ(^_^;)。てか、公開云々もさることながら、これなんでこんな法律がディテールの検証無く通ってしまったのか不思議でならないんだけど、裁判官は、退職しちゃえば、自分が扱った案件に関してべらべら喋っているんですよね。そらまあ職業的な倫理はあるだろうけれど、それでも罰則規定で逮捕されたという話は聞かない。
ところが、裁判員には罰則規定があって、墓の下まで秘密は持って行かなきゃならない。他方アメリカでは、終わった後は喋って良いんですよ。州によって微妙に違うんだろうけれど。というのは、やっぱり凶悪事件の裁判では陪審員がどうしてもPTSDとか起こしてしまって、そのトラウマを取り除くには、カウンセリングで喋ってしまうしか無いわけです。陪審絡み専門のカウンセラーもいれば、陪審経験者だけを集めたカウンセリングもある。
言論表現の自由は、民主主義社会の大原則です。それに真っ向挑戦する法律ですから、早急に法律を見直さないと、密室裁判への加担を国民に強いることになる。
※ 代理店などとの取引悪用=実際は直接発注-漢検背任事件で捜索・京都地検
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000021-jij-soci
これは恐ろしいニュースで、もとは何が原因かと言えば、儲けているにも拘わらず、天下りを拒み続けたことでしょう? そもそもが、これが公益法人の独占事業である必要も何ら無いのに、マスゴミさんは、その天下りの問題や、そもそもそれが公益法人であることの利権問題とか一切スルーして、ただ私物化はイクナイ! みたいな叩き方でとうとう逮捕までさせちゃった。
文科省は、監督下の全ての公益法人や何やらに対して、「これで正しいメッセージを送れた」と笑いが止まらないことでしょう。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 米駐日大使に弁護士のルース氏 オバマ氏の選挙を支援
http://www.asahi.com/international/update/0520/TKY200905190426.html
※ ムーディーズ、日本国債格上げ 「経済に自律回復力ある」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000033-fsi-bus_all
※ 中国に先駆け空母建造 日本の動き香港誌報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0519&f=politics_0519_004.shtml
※ 栗林旧陸軍大将の論文発掘 軍の旧態鋭く批判
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090519/CK2009051902000022.html
※ 米軍、「テレパシー」研究を本格化
http://wiredvision.jp/news/200905/2009051923.html
※ 車は「軽」でも「軽」油は使えません
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2009_124262582001.html
※ 前日の空虚重量70.9キロ
長男、やっと登校して静かになる。
※ 有料版おまけ 頼近美津子さん死去
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私、最近よく解らないことがあって、ネットの中の民主党嫌いって、いったいどこから来るんでしょうね。私は、常日頃、マイノリティの側に立つのが信条なので、別に外でもネットの中でも自民党支持者が多いこと自体に文句は無いんですよ。自身の過去の投票行動で、一度も自民党に投票したことがないのが誇り、とは言え。
自民党が半永久政権を持っている理由には、一票の格差の問題であるとかいろいろあってのことでしょう。ここ20年30年、純粋に国民の過半数が自民党を支持してきたわけでもない。
たとえばパソ通時代には、自民党支持なんて、口が裂けてもそう言えたものじゃなかったですよ。せいぜいそれが大っぴらに言えたのは、軍ヲタが集まる空間くらいのものでした。
それが2ちゃんねる時代になり、ブサヨ批判が当たり前になり、ブサヨなマスゴミへのアンチとして自民党支持が増えてくる。
ただ、それにしても私は良くわからんのです(^_^;)。先週だったかな、NHKの35歳を巡る特集番組が2夜連続でありましたよね。昨夜ようやく片づけたのですが、いったいこの絶望の人生を送らざるを得ない世代が出て来たというのに、未だに民主は駄目だ、と言っている人々の本音というか思想信条は何だろう? 何か確固たる信念があってのことだろうか? と疑問でならない。
私は、別に民主党の政策が良いとか、民主党ならやってくれるなんてことは言ってません。私が常日頃主張しているのは、単に「政権交代させてくれ」ということだけです。この官僚支配を終わらせるには、たぶん3回4回政権交代が必要でしょう。その度に経済の混乱が起こるかも知れない。それでも、少なくとも自民党政権に展望があるとは思えないから、政権交代させてください、というだけのことなのに、何か私が民主党に関して書くと、別に褒め称えたわけでもないのに、蛇蝎のごとく嫌ってコメントする人々が一定数現れる。
たとえば、自民党が憲法改正してくれるとか、防衛費を大幅増額してくれるとかなら話は別です。でも、防衛費をGNP費1%に抑制して来たのは当の自民党ですよね。憲法改正だってしない。それどころか、自民党内だって、憲法改正反対派は大勢いるし、北京のケツを舐めることに一生懸命なのは、当然政権与党の議員さんでしょう。
自分がその利権の中にいて、補助金が落ちてくるから、今後とも自民党でなきゃ困る、という理屈なら解らないでもないけれど、私の読者の大半は、たぶん道路利権だってうんざりしているだろうし、年金制度にも何の希望も抱いていないだろうし。あるいは上場企業にお勤めで、週末はプリウスで家族でドライブに行きます、みたいな人は、まあこれは自民党支持で仕方無いでしょうが、それも私のブログで果たしてマジョリティだろうか、と思う。公務員もこれに該当するだろうけれど、そういう人は、実は自民党に一番うんざりしていたりするんですよね。あるいは、そもそも普段から無理難題を押しつけてくる「議員」なる存在に嫌気が差しているから、どっちもどっちです、という話になるだろうし。
ネットが、仮に、暇で貧乏で結婚もしていない負け犬集団の巣窟だとしたら、当然その不満の矛先は政権与党へと向かうはずなのに、その怨嗟と嘲笑は、たとえば2ちゃんねるを見ると、民主党へと向かっている。この人たちは、果たして、優れて自己責任原則が崇高に芽生えている人々なのか?
私は良く分からんのです。確かに小沢さんは好まれるキャラではないし、民主党に政権担当能力があるか? と問われれば、一度も経験がない現状では疑問符が付くのは致し方ない。国対運営上の選択とは言え、ソマリア沖を巡る対応も噴飯ものだった。
でも、年寄りが若者から、地方が都市部から収奪する構造を作ったのは自民党でしょう? こんな政党を支持し続ける人々のメンタリティが理解できない。単に変化が恐いとか、民主党をヨイショするマスゴミが好かん、とかそういうレベルの話とも思えない。いったいその本音は何なのだろう、何がそれをブームにしてしまったのだろうと不思議でならないのです。
※ 「渡航歴」診断基準で新型見逃す 感染急拡大の原因
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY200905180376.html
* 「日本はモデルケース」WHOが注目 新型インフル
http://www.asahi.com/national/update/0519/TKY200905190047.html
だから入り口での阻止に拘るとこういうことになるんですよね。後方での警戒が疎かになる。ただ、日本で突然感染者が爆発したことは不思議でも何でもなくて、海外じゃ、先進国といえども、熱が出た程度のことでいちいち病院に行かないし、インフルエンザ検査もしないでしょう。別にカナダもアメリカも全然収まっちゃいないんですよ。
WHOが日本での感染拡大に関心を持っているのは、まさに日本では、患者が我先に病院に駆け込み、検査キットが漏れなく使われて、少なくとも自覚症状がある人間の数値は把握できるからに過ぎない。
どちらのやり方が賢明かと言えば、私はカナダ・アメリカの方が、経済的影響も少なくて良いと思うけれど、何しろ日本人ってほら、一度それを始めると徹底しないと気が済まない民族だからしょうがないですよね。それに、誰も責任を取りたくないから、唯一無限責任を命じることが出来る行政と家族にそのしわ寄せが行くと…‥。
*所で、みんなマスクマスクと騒いでいるけれど、マスクなんざ大量生産が可能なんだから、一時的に店頭から消えてもいつでも買えるでしょう。なかなか売ってなくて、今後とも入手難になりそうで効果のあるアイテムがあるとしたら、防塵ゴーグルですよ。ちょっと不格好ですが、電車や買い物にこれがあったらもう最強でしょう。
※ 「世襲は制度ではない」小泉元首相、地元で反論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090519-OYT1T00025.htm?from=main1
事実はどうあれ、世間は、日本の雇用状況を破壊してワープアを生み出したのは、この人、と思っているわけでしょう。そんな人が自分の息子だけはちゃっかりと後継指名してぐたぐたみっともない弁解を述べている。
選挙区は保守的な所だからあぶなあぶない、と言われつつも当選するんだろうけれど、晩節を汚すの一言ですね。
※ 【正論】北大名誉教授・木村汎 四島交渉で対露迎合した政府
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090519/plc0905190313000-n1.htm
ま、そういうことなのでしょう。一つの政権内で片づけようとすると、必ずロシア側に足下を見られて余計な言質を与えることになる。外交に希望的観測やファンタジーを持ち込んだら、終戦時の日ソ交渉みたいな破滅的なことになりかねない。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ LTTE議長が死亡 スリランカ政府、完全制圧を宣言
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2009051902000159.html
※ 広島少年院で「教官が性的虐待」 少年の母親が証言
http://www.asahi.com/national/update/0519/OSK200905180134.html
※ 藤川ゆり市議、実はミーハー? 国政進出「今は…」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090519/tnr0905190801001-n1.htm
※ 航空機製造の歴史を後世へ 国産5機を「航空遺産」に
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090518/scn0905181840005-n1.htm
※ 足音をたてない義母
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0518/240243.htm?g=06&from=yoltop
※ 前日の空虚重量70.3キロ
血糖値検査結果。空腹時100、120分後で数値が254、180分後で202。やっぱり下がり方が良く無い。でもインスリンは普通に出ていて、そこは問題無い。肥満が改善された患者さんに時たま、感受性が悪くなる傾向が見られるけれど、どうもそのタイプとも違うみたいだけど、いずれにしても感受性が良く無いことは間違いない…‥。というお話。ただ問題はHbA1cの数値なので、これを地道にコントロールしていきましょう、ということになる。
※ 有料版おまけ 昨日そこにいたベテラン・ドクター
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※ 米は重症者の治療に重点、欧は薬の積極投与で増大鈍化
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090516-OYT1T00895.htm
*三菱東京UFJ女性行員が感染=兵庫・三宮支店-新型インフル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000024-jij-soci
世の親が今、一番心配していることは何かと言えば、新型インフルエンザが自分の市内で発生したからと言って、うちの学校も一週間休みになるわけ? ということなんですよ。 家庭にとって、何より途方にくれるのは、GWがやっと終わったばかりで、一週間も自宅で餓鬼の面倒みろってか…‥、ということですから。
それに、それが一週間で済む約束なんて全く無いし、てか、そもそも発生した学校ならともかく、周辺学校の閉鎖がひとまず一週間で済むことに何の合理性も無いでしょう? 休み明けに患者が出たら、また一週間休校にするんですか? 神戸なんていう、新幹線の停車駅で発生したということは、感染者はとうに関東に入っているわけで、もし都内で学生が発症したら、23区内の学校を全部休校にするんですか?
23区内は私立も多いから、どこか一つの区の学校を閉鎖したから済むというものでもないし。東京で、私立や大学が全校休校ということになれば、神奈川埼玉千葉も同調しなければ、効果は見込めないでしょう。残念ながらヘリコプターでタミフルやリレンザをばらまくほどの備蓄はないし。
予防接種の生産体制云々と言っても、従来型も生産しなければならない、となると、秋口で間に合うのは、せいぜい可能だとして、全国の医療関係者分くらいでしょう。あるいは生産体制を全部新型に切り替えたとして、警察&自衛隊、自治体の窓口まで。秋口以降の感染爆発は解りきっている。
空港での水際防御にはまだ意味があったことでしょう。強毒型への予行演習という意味合いもあって、実際良い訓練になったでしょうから。ただ一度入って来られたら、それだけの社会的損失を出して拡大阻止に努めるだけの必要性があるかどうかを考えなきゃ。
幸い、今回も、ウイルスに於ける大原則、「致死率が高いものは感染力が弱く、致死率が低いものは感染力が高い」、という原則というか現象を踏襲している。これが強毒型だったら、都市機能が麻痺することを覚悟で、電車すら止めるだけの利益があるけれど、強毒型に変異したわけでもない現状で、過剰な警戒は社会的損失を増すだけでしょう。
いま恐いのは、せいぜい、これがいつ薬剤耐性を備えるかですよ。2年3年の時間が掛かるのか、それともタミフル大好き日本で、感染を繰り返しながら半年も経ずにそれを備えるのか…‥。
※ 鳩山氏43%、麻生氏32% 共同通信緊急調査の首相適格性
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051701000416.html
産経を除いて横並びな調査と横並びな結果ですが、ご祝儀相場としてはこんなものでしょう。問題は、これから麻生政権が失点失速して、それが選挙まで民主党への支持率に結びつくかですが。これから給付金や財政出動の効果も現れてくるとなると、景気指数は四半期から半年くらいで見れば上向く要素が大半になる。また円高傾向に陥っているのが、唯一の懸念材料という程度で。株価だって、GM倒産を織り込んでも、買い支えられるだけのマネーは、どうせ使い道もないから有り余っている。
外交日程も続くし、領土問題解決の糸口? みたいなプロパガンダにロシアも協力してくれるとなると、麻生さんの支持率も堅調に回復するでしょう。だいたい今、選挙をやって、民主が自民に辛勝したとしても、公明党の数でひっくり返せるんですよね。政権交代には、まだまだ茨の道ですよ。
鳩山さんが掲げた「大政奉還」というフレーズが叩かれているけれど、それこそ大政奉還して江戸城に入ってみたら、蔵はもぬけの空でした。埋蔵金は、いったい何処に埋められたんだ? みたいな話になっていることでしょう。
※ 米経済、急激な下降に歯止めかかった兆し=行政管理予算局長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000568-reu-bus_all
日本も、政府が何度も景気回復の旗を振って、その度に改革が止まって、いずれ国民は耳を貸さなくなり、ずるずると停滞した10年が過ぎた。
アメリカの経済構造を考えると、都市部のほんの一握りのリッチマンと、郊外&地方のワープアなブルカラーという構造で、そうそう簡単に景気回復なんて言える要素なんて無いだろう…‥、というのがズンドコな十数年を経験した大半の日本人の感想ですよね。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 「かのやエアメモ」にぎわう P3Cが編隊飛行
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16926
http://www.mbc.co.jp/newsfile/news-v/00147153_20090517.shtml
※ 1億円かけてフリーター 大学院生「今の半分で十分」
http://www.j-cast.com/2009/05/17041154.html
※ ロシアの知事墜落事故にヘリ密猟疑惑
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090518/erp0905180859003-n1.htm
※ 名古屋港内でマッコウクジラの死体発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000387-yom-soci
※ 幕末にタイムトリップ 南武線初の特急列車「黒船号」登場
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090513/tky0905132141015-n1.htm
※ 前日の空虚重量71.3キロ
日曜、強風で何度も鉢植えが倒される。午後、次男を連れてポレポレ通りに。何かイベントをやっていたらしい名残はあるも、とても人手があったという状況ではない。長男、全く平熱に落ち着くも、夜寝てからゲロ。
※ 有料版おまけ AMELIA EARHART: THE FINAL FLIGHT
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今日は渋谷では鹿児島おはら祭り↑、鹿屋ではエアメモ、そして我が高津区では、溝の口駅前のポレポレ通り大道芸イベントがあるのですが、全国的にちょっと残念な天気になりましたね。あ、ネーミングセンスをあれこれ言わないで下さいw。うち、ただの宿場町ですからぁ。
(*所で、「五月雨」をググると、古語で本来は6月頃のことを言ったらしい、と出て来るのですが、これを五月に使うのは間違い?)
※ 「鳩山氏の責任重い」 民主新代表に注文続々
http://www.asahi.com/politics/update/0516/TKY200905160281.html
皮肉なのは、小沢嫌いというのは、民主党内にも国民の間にも結構根強いものがあって、それが今回、岡田さんの支持が急拡大する要素になったわけですが、逆に鳩山さんは、小沢グループ(にしても自民党は「派閥」と呼ばれるのに民主は「グループ」というのは変なお話)に匹敵する派閥を率いているのに、別に彼個人の人気で選ばれたわけじゃないんですよね。小沢リモコンでなけりゃ選挙に戦えないという多数派の支持を得て党首に選任された。
一方で、「自分は小沢傀儡じゃない」という鳩山さんの主張は、実はその通りで、彼は数でも負けてないし、自分で餅代も配れるから別に傀儡でいる義理は無いんですよね。ただそれを本気で言ったら、引きずり下ろされるでしょうが。
自民党的には、政策論争をせずに「小沢傀儡」とそこだけ責めていれば良いんですから、これは楽なものですが、逆に言えば、そこしか攻めるポイントは無いということですから、防戦する側としても、自民党以上に楽でしょう。こちらも政策論争せずに済む。問題は、小沢秘書の裁判も始まるし、選挙まで他のネタが出るか否かでしょうか。
※ <福岡3児死亡>高裁判決に賛否…揺れる「危険運転罪」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000002-mai-soci
*飲酒運転厳罰化大上さんら訴え 判決直後、鹿児島で署名活
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090516-OYT8T00950.htm
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16917
判決が、重い軽いというのは、一審と比較しての話ですよね。どちらかと言えば私は、弁護側の法廷戦術が間違ったのでは? という印象を持ちます。被害者側ドライバーにも落ち度があった、あるいは相手のミスが事故を招いたというのは、裁判官にそれを証明して納得させられなければ、かなりの反感を抱くことになるでしょう。ギャンブルな戦術ということになる。弁護側としては、一審で、危険運転致死罪の適用を回避できたということで、それでも行けるという見込みがあったのでしょうが。
結果的に考えると、欄干の強度不足等、行政側の不作為を前面に出した方が、まだしも因果関係と結果論で裁判官を納得させられたかも知れない。裁判官がどこを重視するか? で判断が大きく分かれるとしたら、最高裁でまたひっくり返る可能性もあるでしょう。
※ 【新型インフル】「従来型と認識した」 大阪・茨木市の私立校が会見
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090517/crm0905170052001-n1.htm
これは責められないですよね。それを判断するのは教育委員会であり保健所ですから。病院だって、自分の所から新型患者を出したくないから、型どおりのインタビューをして、検査でA型です、となれば、それで終わりでしょう。全員がキットで検査したかどうかも疑わしいし。
イベントを軒並み中止したりして、それが強毒性だったら、そこまでする必要もあるだろうけれど、果たして従来並の威力で、経済活動を抑制してまで対処すべきだと思えない。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 【すごいぞ! ニッポンのキーテク】あふれる臨場感
NHKのスーパーハイビジョン
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/090517/its0905170801000-n1.htm
※ 怪現象? 清志郎さんロック葬動画に“火の玉”
http://www.zakzak.co.jp/gei/200905/g2009051605_all.html
※ 連日の貧打…虎ファンから「恥を知れ」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/05/17/09.html
※ 覚せい剤逮捕、小向美奈子ストリップで再起
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000000-sanspo-ent
※ 米の駐中国大使にハンツマン氏 オバマ政権、政敵を起用
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090516AT2M1603C16052009.html
※ 宮崎県内最古の名物フェニックス、99年目の大往生
http://www.asahi.com/national/update/0513/SEB200905130035.html
※ 前日の空虚重量71.6キロ
長男、なかなか熱が下がらない。タミフルは効いているんだけど、夕方になっても8度5分あるんですよね。やっと今朝6度台まで落ちた。次男、長男に付き合う羽目になって外出できずに気が狂いそうにしているので、午後、電車に乗る。路面から景色を見たいと思ってたまプラーザへと向かう。溝の口-鷺沼間が急行との接続エリアなのでちょっと苛々する。普通車両に乗り、先頭車両の運転席の真後ろに陣取る。最近の車両の運転席って、シンプルだなぁ。ディスプレイはカラーだし。これでHUDとか付けたら更に格好良いんだが(電車の運転席にHUDって使い道があるんだろうか(^_^;))。
しかしトンネルが多い。鷺沼で急行接続。たまプラはそのお隣でしかも急行停車駅なので別にここで乗り換える意味は全くないんだけど、面白そうなので乗り換えてみる。それにしても田園都市線のホームって、どうしてここまで曲がっているんだろう。そこそこまっすぐなのは高津駅くらいですよね。ここでは子供は電車の乗り降りも命がけですよ。
乗り換えた急行電車の先端部の視界が異様に悪い。さっきまで乗っていた普通電車は運転席の背後が全面ガラス張りなんだけど、こちらは右側に一つ窓があるだけ。しかもそのガラスの向こうに柱か壁があって、前方視界はほとんど得られない。運転席なのに前方視界が遮られるのって何なんだろう。何か接続用運転車両とかそういうのだろうか。次男がつまんないと抗議するので、急行を降りて普通電車に戻る。
しかし、田園都市線も、東武と繋がってから、やたら車両の種類が増えて、どれがどれだかさっぱり解らない。
ロケットハウスまで行く時間は無かったので、たまプラーザの屋上に上ってみる。まだ遊技場があるんだろうか、と思ったら。あったあった!(^_^;)。長男が生まれた頃の賑わいは無いけれど。こんな施設がまだ残っているんなら、東急はもう少し積極的に宣伝すれば良いのに。ひょっとして、田園都市線で唯一残る屋上遊技場では無かろうか。
でもロケットハウスと違って金が掛かるんだよねorz。早々とマックに降りる。降りて気付いたが、マックがあるフロアは、地表部分なのに、扱いとしてはB1フロアなんですよね。とにかくアップダウンが大きい地形だから。客は多いし、喫煙スペースとの間にエアカーテンがあるわけでもないので、たばこ臭い。おまけにテラス席はテーブルごとに灰皿が置いてあるし。いざ通って見ると、ここも民度が知れていることが解る。
でもみんな着ているものは綺麗なんですよね。田園都市線に乗って溝の口まで戻ると、何かこう、羽田で、セキュリティ・ゲートを潜って沖止め用ゲートまで延々歩かされる時のような錯覚を覚えるんですよ。カラフルだった人々の装いがだんだんドン臭くなっていく(^_^;)。
※ 有料版おまけ セレニティ&コードレス赤外線マウスの反応が鈍い件で
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昨日の相続税100%の話ですが、何度も書きますが、未亡人は別です。土地の国有化に関しても、別に難しい話ではなく、単純に「土地デノミ」と考えれば良いんですよ。ググッてみると、なぜか私のブログしか出てこないんだけど(^_^;)。別に私のオリジナルというわけではなく、バブルの絶頂期に、もういよいよ普通のリーマンは都会にマイホームなんて持てないから、土地デノミしか無い、という議論があったんですよね。もう少し一杯出て来ると思ったけれど、「土地デノミ」というフレーズは、経済学用語では他の言葉で語られているのでしょうか。
話がよう分からん、という方がいらっしゃいますが、要するにこういうことなんです。私は昔から土地の私有には反対である、と。しかし現状日本経済は土地資本主義で回っているから、いきなりそれを言うのはナンセンス。とは言え、今後、人口減少が進めば、土地が上がる要素はほとんどない。つまりここで起こるのは、土地資本主義の崩壊です。さて日本経済どうするんですか? 土地資本主義が崩壊しようというのに、(農業問題を含めて)他のパラダイムを考えませんか? ということです。
※ 歌田明弘の『地球村の事件簿』
http://blog.a-utada.com/chikyu/
※ 昼下がりの釣り堀巡り@切込隊長
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/05/post-68f4.html#more
※ 新聞の没落と資本主義の運命
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/
【これは前者が消滅することを意味するのではなく、そのうち新しいバランスが成立するだろう。しかし、そのとき残っている新聞社(あるいはメディア複合体)は全国で3社ぐらいになるかもしれない。ここでも資本家は負け、消費者が勝つのである】
↑これは池田先生のテキストで、切込隊長は、ようわからんと仰ってますが、先日のNHKでジャック・アタリが説いていたような「最後は結局市場が勝つ。いかなる政府も国境も越えて」みたいな話ですよね。私は池田氏のコラムを読みながら、昔習った「パレート最適」とか思い出していたのですが、ググッてみたら最近は「パレート効率的」というのが正しいらしい。
* ネット界への挑戦状!? 『ウェブはバカと暇人のもの』
http://excite.co.jp/News/bit/E1242201698657.html
この本のタイトルは、長くなるけれども、『バカと暇人と貧乏人のもの』の方がやっぱり良かったと思うw。
私は、このクラウド化の先に、勝利者はいない、と思っています。私は長らく「後に出来たメディアが先に出来たメディアを駆逐したことは無い」という主義でしたが、今その信念が揺らいでいます。ローカル紙も全国紙も駄目かも知れないし、テレビ局にぶら下がっているラジオももう駄目かも知れない。
消費者は勝つと果たして言えるのか? 何処かでバランスされると言えるのか? 先日何処かの地方都市でとうとうCDショップが無くなり、街中でCDが買えなくなった、という記事がありましたよね。消費者から選択肢を奪うような結果になって、果たして消費者が勝ったと言えるのか?
このクラウド化社会で儲けを得られるビジネスは何か? 一つには、価格コム的競争の外部でビジネスすることですよね。鉄鋼とか造船とか、それはそれで海外との熾烈な競争に晒されているんだけど、駄目だ駄目だと言われてきた重厚長大産業は、少なくともクラウド化の外で今後ともやっていけるでしょう。
あるいは逆に、ネットの内部に完全に入り込むことですが、それもGoogle 帝国のけつを舐めて、僅かなリターンを得るしかない。まさに限界費用の世界。儲けはほとんど出ないでしょう。そこに留まるべき動機は無い。
ただ、日本の場合、特殊事情があって、パソコンを使えない高齢化社会と、iモードの普及があって、ネットが総取りする状況をなんとか阻止できた。これはあるいは、そこでバランスが出来た、と言えなくもない。ただし、パソコンを使えない世代はいずれ淘汰されるし、携帯で間に合っている人々の購買力は知れているから、ここにもたいした未来は無いんですよね。
池田氏のコラムは、歌田氏のコラムとセットで読むと更に面白いのですが、もちろん、どうやって新聞を守って行こうか? という話ではないけれど、情報(メディア)産業は、結局は、クラウドの闇の中に吸収されて、マーケットは今の1/10以下のサイズになるんでしょう。
* 所で『ウェブはバカと暇人のもの』に関しては、別のアプローチで書く予定でいたのですが、それはまた後日、機会があれば。
※ 神戸市、東部の全校休校・修学旅行延期・まつりも中止
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090516-OYT1T00199.htm?from=top
それ大げさだと思う。
※ ミス・ユニバース日本代表が首相表敬 「政治家も似たところがある」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090515/plc0905151254005-n1.htm
総理が座っている写真とか嫌らしいですよね。JCの親父が愛人を値踏みしているような感じで。
※ 危険運転致死傷罪を適用、懲役20年判決 福岡3児死亡
http://www.asahi.com/national/update/0515/SEB200905150001.html
*「殺人でもこんなに重くない」 識者も驚く福岡ひき逃げ高裁判決
http://www.j-cast.com/2009/05/15041250.html
結果の重大性を考えると、私は妥当な判決だと思います。ただ、危険運転致死罪の判断が、一審二審でここまで大きく分かれるというのは、これもこれから裁判員制度で裁かれることを考えると、ちょっと問題ですよね。その判断にガイドラインのようなものがあっても良いと思いますね。
※ P3C哨戒機のソマリア派遣を命令 海賊対策で防衛相
http://www.asahi.com/national/update/0515/TKY200905150128.html
10機くらい連れていきゃ良いじゃん。千キロは長いですがね。それにハープーンで小舟を吹っ飛ばすわけにもいかないし、爆雷落とすには近づかなきゃならないしで、ここは銃器も搭載して。M2と、あとほら40ミリ・ボフォースで、ガンシップやるしか無いだろう。10年前、私が言ったことを聞いておけば(ry。
なんでP-3Cでガンシップて誰も言い出さないんだろう。良いと思うけどなぁ。海賊相手くらいなら十分使えるのに。
現状でも、アデン砲の類を翼下にぶら下げるのって無理なんだろうか。てかあれだ。旋回しながら目標を定めて軽MATをキャビンから撃てるようにすれば良いわけだぁ(^_^;)。さて、ここで、P-3Cが装備し、海賊撃退に効果があるだろうもっともローコストで済む武器システムは何でしょう?
※ <北朝鮮ミサイル>誤報問題で検証 原因は人為的ミスの連鎖
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000022-mai-pol
結局、元帥が解説したように、テンパッていた所につい訓練の癖が出てしまい、挙げ句に誰もそれをチェックせずにスルーしてしまったと。
前半部のミスはどんなに注意をしようが起こりうるミスで、ここを責めても仕方無いけれど、それを誰もチェックできなかった、というのは組織的な失態です。人間はミスを冒すという前提のシステムになっていなかったということですから。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 公金でコンパニオン、宴席代4年で990万円…福井の職能協会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00001251-yom-soci
※ 魚離れ、子どもの発育に影響も=給食に地元水産物を-08年度水産白書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000042-jij-pol
※ 究極の近未来、バトルフィールドロボット「トラウマ」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905151854
※ アリをゾンビ化して操るタイコバエ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009051502&expand
※ 「Kawasakiのバイクがヒント」、プジョー向けのコンセプト車
http://wiredvision.jp/news/200905/2009051521.html
※ 前日の空虚重量 71.8キロ 食い過ぎ
* 今頃、インフルエンザ。
金曜午後、相変わらず長男の熱が下がらない。8度5分。昨日の行きがかり上、また私が病院に連れて行く。
女医さんと新型インフルエンザに関して腹の探り合いをした後、インフルエンザ検査するかどうかで1分ほどやりとり。「でも予防接種受けたし、熱だけですしぃ」(その検査いくらよ?)「でも熱しか出ないインフルエンザもあるんですよね」。というやりとりの結果、やむなく検査することに。したらインフルエンザB型 _| ̄|○ 。
今思うと、そもそも連休中に次男が発熱したのがこれだったかも。とすると来週末辺り、親に来るんだろうか。あ~、何か昨日から関節が痛いぞ(>_<)。
「これは予防注射の型が外れたということですか?」と尋ねると、「いえ、年末に受けたとなると、そろそろ抗体が無くなる頃ですから、不可抗力です」、と。
タミフルかリレンザにするかでまたお話。だってそれ私に決めようがないんですけど…‥。ということでタミフルにして貰うも、何とその場で同意書のペーパーが出て来てサインを求められる。大げさな。
昨日の初診から今日の薬代まで6千円も掛かる。
※ サラマンダー@日テレ
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=35360
対物狙撃ライフル一挺あればヨクネ? てか、航空機メーカーさんはあんなに必死になって軽量化に取り組むのに、ドラゴンの硬い皮膚っていったいどうなっているのよ。
マシュー・マコノヒーもクリスチャン・ベイルもどうしてこんな映画に出ちゃったんだろう…‥。
こういう巨大生物が、一挙に地球人類を制圧するための要素を考えると、何が必要なんだろうか、と考える。シベリアやアマゾンの奥地で爆発的に発生した種が、軍隊が展開する間もなく一挙に都市部を制圧して…‥、でも攻撃を躊躇わせる理由が必要ですよね。たとえば体液がシアン化合物で出来ていて無人地帯でしか攻撃できないとか。
※ 有料版おまけ Codex Gigas
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