無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれに研究するブログです

中の人の徒然草201

みんな、おはよう♪今日は週の最後、金曜ですね♪土日は休む事に決めていますので、ちょっとワクワクしています。早く学習の続きしたいなー。続きが非常に気になっています。あれが分かればかなり面白い事が出来そう。ああ、早く全てを知りたい。あれって何かって?それは・・・秘密です♪
そういえば、当然ですが秘密の花園(女性ばかりの職場)に憧れる男って居ますよね。でも、妹の話しを聞くと、楽園ではなく地獄だと思います。だって、こんな感じですから・・・


妹「ねぇねぇお兄ちゃん。また今日も面白いことあったよ♪」
私「おっ何かな。」
妹「○○(上司に当たる男性)が今日もみんな(女性)に振り回されていたよ♪」
私「あの○○さんか。憐れな・・・」
妹「うん♪可哀相なんだけど、悪いけど面白いのよ。御局様から「そこにいたら邪魔!」と一喝されるし、○×さんには顎で使われるし、怖そうな人が来たら全てを○○さんが対処させられるし・・・。今日なんかついに新人(女)に命令されていたわ(笑)」
私「うーん。聞く分には面白いんだけど・・・まさか自分もしていないよね?」
妹「そんな事しないよ。私はごく普通に接しているよ。あの人いい人だもの。でもね、これが実際に見ると面白いんだ・・・」(ジェスチャーを交えながら話す)
私「wwwwwwww悪いけど確かに面白いwwwwwww」
妹「でしょ♪でも私、基本的ああいう行為は嫌いだから○○さんに影でアドバイスしているんだ。上司なんだから毅然とした態度した方がいいとかね。」
私「おっもしかして恋が芽生えるかも♪」
妹「それはナイナイ。男としての魅力は0だもの。」
私「・・・やはり憐れな。女の職場はやっぱり男が入るものじゃないな。」
妹「だよね。大奥に男子は危ないよねー。あれ?お兄ちゃんは、以前女ばかりの職場でバイトしていたよね?」
私「あっそういえば・・・ボクは(妹の名前)の訓練の結果、流れに身を任せるコツを知っているからね。」
妹「へへ、じゃあ私の毎日の訓練のお陰ね♪」
私「これって喜んでいい事なのかな・・・」


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