犬:動物虐待男が逮捕され、釈放には4万ドル
アメリカでは動物虐待者の保釈に400万円かかるんですね^^;
日本はちなみに みだりに殺し、又は傷つける 懲役1年未満、または100万円以下の罰金 刑確定でも、最高100万円以内。
日本ももっと厳しくするべき。
虐待されていた犬、保護されて、よかったですね。 米カリフォルニア州で動物虐待男が逮捕された。 Tab Mitchell容疑者46歳は、自宅庭裏において、ボーダーコリーのミックス犬の首を絞めたり、頭を水中に沈めようとする虐待行為を、二日間にわたって何度も繰り返していたのを目撃した近所の住民が動物愛護団体に通報、男の逮捕に至った。 Tab Mitchell容疑者は、現在、拘留されており、釈放には4万ドルの保釈金が必要だという。男は今週にも出廷が予定されている。 保護された犬は、シェルターにおいて治療の後、新しい里親が探されるという。http://www.petlink.jp/world_news/0905/world_news057.htm |
転載しておきます。
2009/5/21(木) 午前 0:47
たんぽぽさんはアラシでないから、不快な投稿はしないですよね^^;
2009/5/21(木) 午後 0:48
たんぽぽさんってアラシだったんだね^^;
さようなら♪
2009/5/21(木) 午後 1:52
動物愛誤法とはかくも身の毛がよだつような法律です。
戦争ばかりしてきた人権後進国がやることは、かくも人間の命は軽い。
400万円といえば今の貧困大国・アメリカの現状では、その人の事情によっては一生監獄生活になるかもしれない。
米カリフォルニア州はすでに未曾有の財政危機で財政破綻している州であり、失業者はすでに10パーセントを超え全米でもデトロイト(17パーセント)とともに多い。
人々は健康保険にさえ 入れず、35パーセントくらいが社会保障から排除されている。子供が熱を出しても医者に診せてやれない。 素人判断で市販の薬を買って与えているという、その結果、貧困層の幼児死亡率は異常に高い。
マイケルムーアの「シッコ」に描かれている通り、病気=即破産の運命である。
「物言わぬ小さな命」にやさしい国は、例外なく、人間には過酷な国です。
人権はゴミに等しい。
けだいの動物愛護先進国・スイスが良い例だ、チューリッヒは麻薬のメッカであり、貧困者は公園でウォッカと麻薬に溺れている。
ビルの吹き溜まりで息を引き取るものも多いという。
2009/5/22(金) 午前 0:30 [ たんぽぽ ]
そういう現実の傍らで、たった1パーセントの富裕層がチューリッヒ市全資産の90パーセントを独占している。
じつに驚愕すべき現実である。あたかも、封建領主と労働奴隷のようないでたちだ。
ファシズム国家社会の現実がここにある。
そういう国だからこそ、やたらと精神論が強調され、下賤なる者「犬・ネコにも劣るクズ人間」(実は、支配富裕層が作り出した貧民)に対する「高貴な道徳」の傲慢なお説教道具として動物愛護精神が使われる。「高貴なひと」の、大衆を見下した精神論とはその程度のものである。 動物愛誤は賎民思想の媒体そのものである。
どこが「美しい心」でし ょうか。
どこが「動物にやさしい社会は人間にも優しい社会」でしょうか。それは逆なのです、人間に対してはかくも冷酷な社会なのです。
「優しさの心の置き所」を履き違えている。 人間に注ぐべき「優しさ」を、動物への愛で代用し免罪符にしているからです。
日本はそうなってはならない。
日本においては絶対に上陸させないように、人権派のみなさん、人権派に共感する動物愛護家のみなさん、こうした社会の暗黒化に反対の声を上げましょう。
2009/5/22(金) 午前 0:37 [ たんぽぽ ]