【ﾗｽﾄｲﾔ〜】3立浪大先生part34【次期監督】

1 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/02/25(水) 07:00:12 ID:LMZjTQft0

そして伝説へ・・・

前スレ
☆★立浪神最強　ＰＡＲＴ33★☆
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1219702652/

115 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/05/17(日) 13:16:34 ID:t+7FrL4+0

中日・立浪「レイプと黒い交際疑惑」に大阪府警が着々　　週間ポスト

本誌が報じた『中日・立浪和義「レイプと黒い交際」疑惑』（１０月２９日号）は、大きな反響を呼んだ。
昨年の１０月、大阪のホテルで立浪が２０代のＡ子さんをレイプ。
半年後、その事実を知らされたＡ子さんの婚約者であるＢ氏が立浪に抗議したところ、
突然、立浪の”代理人”という現役暴力団幹部が現れ、電話で脅されただけでなく、
大阪市内の喫茶店に呼び出された上、脅迫を受けたとされる一件である。

被害者のＡ子さん、Ｂ氏から大阪府警曽根崎署に告訴状が提出されてからほぼ２ヶ月。
立浪側も、黙って手をこまねいていたわけではなかった。中日担当記者が語る。
「シーズン終了後、立浪は球団幹部と打ち合わせを重ねた。その結果、”Ａ子さん、Ｂ氏側との交渉を
引退した元組長に依頼したのは事実だが、（Ｂ氏が脅迫を受けたという）現役の暴力団幹部は
元組長の依頼で動いたのであり、立浪とは直接、接点はない。従って、立浪本人は脅迫の罪には問われない”
との結論に至った。立浪は、”俺が捕まることはない。不起訴処分になれば逆にこっちが相手を訴える”という態度でいる」

これで安心したのか、当の立浪はすっかりリラックス、オフを楽しんでいるという。
「立浪は中日と複数年契約を結んでいるから契約公開を気にする必要もなく、地元放送局主催のパーティに出席したり
ゴルフ三昧の日々を送っている。年末には中日のＶ旅行でオーストラリアへ出かける予定もあり、
事件のことなどまるで意に介していない様子」（同前）

立浪にすれば、火の粉を振り払ったつもりかもしれないが、捜査は着々と進んでいた。
大阪府警の捜査関係者が言う。
「最近、被害者２人からの調書をとり終えた。レイプ事件当時の衣服や、電話による脅迫を録音したテープなどの他、
立浪や暴力団員の携帯電話の履歴の捜査も済んでおり、証拠物件の分析も終えた。
Ｂ氏が呼び出された喫茶店には、捜査員が何度も事情聴取に出かけていますし、Ｂ氏を伴って現場検証も実施した。
これは、単なる確認や手順通りの捜査ではなく、捜査本部が本気で立件しようとしている姿勢の現れです」

116 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/05/17(日) 13:21:43 ID:t+7FrL4+0

『日本シリーズが開幕する9日前、大阪府曽根崎署が強姦・脅迫両事件の告訴状を受理した。
その告訴状には被告訴人として中日ドラゴンズの立浪和義選手と広域暴力団幹部の氏名が記されていた。5年ぶりの勝利の美酒を立浪選手はどんな気持ちで飲んだのだろうか。
立浪選手に突き付けられた「重大疑惑」をスッパ抜く！(中略)
　昨年10月22日夜7時頃、（被害者である）A子さんは、友人のB子から電話を受けた。
「大阪に中日の立浪さんが来ているの。私の彼のCもいるから、一緒に4人で飲もう」
　この誘いの電話が、今回の事件のきっかけとなった。
「A子さんが先輩として慕っていたB子は、中日のC選手と当時、交際中（現在は夫人）だった。そのB子に、阪神―ダイエーの日本シリーズ第3戦（甲子園球場）でゲスト解説を務めた立浪と一緒に飲もうと誘われた。(中略)
　だがA子さんは、その夜、交際していたD氏とデートの約束があったため、B子の誘いを一度は断った。
　ところが深夜12時30分頃になってD氏に自宅まで送ってもらう途中、再びB子から電話が入った。
「A子、接待してあげて。私も一緒やし、Cもいるし。4人で飲むだけやから。早く来て。（私たちの）結婚を壊す気？　友人やと思っていたのに」
　こう懇願されてA子さんは車の中でD氏に相談した。[そしてA子さんは梅田の高級ホテルに行く。するとホテルのロビーに立浪が下りてきて、「皆、部屋で待ってる」と言って自分の部屋に強引に連れ込み、
ラッシュと呼ばれる揮発剤をA子さんの口と鼻に押し付けて強姦した。
――それにしても、北大第一内科院生で薬剤を使って強姦した菅正之も『名古屋市立大学医学部卒』。名古屋では薬物強姦がそれほど流行しているということなのだろうか？]
　（今年の5月）、結婚を申し込んだ相手から一部始終を初めて聞かされてD氏は当然、憤慨した。

117 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/05/17(日) 13:23:55 ID:t+7FrL4+0

「××組の使いの者ですが」
　事実を知ったD氏は、すぐさま立浪の携帯電話に連絡を入れた。激昂して抗議するD氏に、最初、立浪は知らぬ存ぜぬと突っぱねた。
さらに、その心ない言葉がA子さんとD氏を一層傷つけた。
「覚えていないよ」
　そう否定した立浪はしかし、こう口にしたという。
「お金で勘弁してよ。年収の1割、2割で」
　D氏が望んでいたのは金ではなく、心からの謝罪である。（中略）
　D氏が立浪に電話を入れた数日後、今度は立浪側から動きがあった。
「××組の使いの者ですが」
　全国でも名を知られる広域暴力団の使いと名乗る人物から、A子さんに電話が入ったのである。
　立浪は、暴力団を使ってまで事件をもみ消そうとしているのか――恐怖にかられたA子さんはD氏に相談した。（中略）
　一刻も早く立浪からの謝罪を得て、A子さんを安心させたいと考えたD氏は、いわれた通り××組に電話を入れた。
そして、現在は引退した元組長と電話で何度か話し合ったという。
　大阪府警の捜査関係者が明かす。
「名古屋に住んでいる元広域暴力団幹部で、今は堅気に戻った××組の元組長が、『立浪をかわいがっている』といって交渉に乗り出してきた。
当初はA子さんの婚約者であるD氏を同業者（暴力団員）と思ったようで脅すような口調だったらしいが、話を続けるうち、D氏のいうことにも耳を傾けるようになっていったようだ。少なくとも、D氏側はそう受け取っていた」
　だが、6月に入ると、D氏を暴力団員と勘違いしたためか、今度は大阪にある××組と同系の暴力団員の現役幹部・EからD氏に電話が入った。会って話をしたいと大阪の堺筋にある喫茶店に呼び出された。
そこには「第２の被害」が待っていた。

118 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/05/17(日) 13:24:49 ID:t+7FrL4+0

「選手会のスト問題で忙しい」
　喫茶店でD氏と向かい合った現役暴力団幹部・Eは、代紋入りの自分の名士を手渡すと、いきなり、
「女の服、破けてんのやろ。50万円、これ取っときな」
　そういって50万円を突き出した。D氏が受け取りを拒むと、Eは、さらに50万円積んで100万円に増額した。だが「お金の問題ではありませんから」とD氏がなおも拒否すると、Eは態度を一変させて店中に響くような大声で凄みをきかせた。
「お前か、女をネタに銭取って。オレはここでお前を殺さな帰れん。若いヤツも張っている。ワシにゲタ預けるか、どっちや！」（中略）
「D氏は金の問題ではないと必死に突っぱねたが、最終的に怖くなって一筆を入れさせられた。自宅の住所なども書かされ、それから電話で毎日数回脅される日々が続いた。
このままでは生活が脅かされるというので、A子さんと2人で弁護士に相談することにしたのです」（中略）
　立浪側の弁護士も事態の重大さを感じ、立浪に「これは金銭の問題ではない」と説得したという。
「ところが立浪は、『遠征に出るので時間がない』とか『選手会のストライキ問題で忙しい』と理由をつけて先延ばし。最終的に9月下旬になって、弁護士が『自分には説得できる状態でなくなった』と、伝えてきた。
　A子さんたちは7月10日頃中日球団にも連絡を取り、総務部の職員に事実経過を話した。その職員は驚いたものの、その後、連絡はなかったそうです」（前出の知人）
　かくしてA子さんは立浪選手と暴力団員・Eを告訴することを決断したのである。（中略）
　立浪選手が所属する中日球団にも聞いた。対応した広報部長はこう語った。
「結論から申し上げると、選手のプライベートなことなので、球団がお答えする立場にないということです」（中略）
　暴力団に交渉を依頼したこと自体が問題ではないかと広報部長に聞くと、
「もちろん、その通りだと思います。こうなった以上、司直の手に委ねるしかない」
　と歯切れの悪い回答だった。（後略）』