サブプライムローン・リーマンから始まった第二次世界恐慌（仮に当ブログではこの名称で呼ばせていただきます）による派遣切り、トヨタの赤字転落など、様々な問題がおきています。
そんな中政府は、2兆円規模の給付金などを打ち出しています。
しかしながら、日本は借金があります。



この2兆円に関してもおそらく国債というなの借金なのです。

日本はまず収入を安定させるべきです。
煙草税の増税、消費税の増税などがあげられていますが、もっとやるべきことが
私はあると思います。

少々横暴な技かもしれませんし、否定される方も多いでしょう。
パチンコ、風俗、麻薬の公営化です。

まずは1つ目、パチンコ
「市場規模は29兆50億円である」
「就業者に占める在日韓国・朝鮮人の割合が高いとみられ、日本に約1万6000～7000店ほど存在するパチンコ店の経営者に占める割合は7割から9割とも言われている」
（参考http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3）

要するに29兆50億円のうちの大半は在日韓国朝鮮人に持っていかれているわけである。
更に、暴力団や在日マフィアなどとの関わりも噂されています。
そもそもギャンブルを民間、しかも自営でもできるというのは問題である
なので、このパチンコを公営化を行い、併せてカジノなども公営として、収入源にする。

2つ目風俗
この市場規模は2兆円とも5兆円程度と言われている
もちろん裏風俗は含まずにである
こちらもみかじめ料など暴力団に流れているといわれている。
これも公営化し、しっかりと管理して行うべきである。
そうすることで、国の収入にもなるし、犯罪や暴力団組織も減る
そして、密入国による風俗関与の防止にもなるのである。

3つ目麻薬
こちらについてはかなり慎重に法律の制定が必要ではあるが、
現在の麻薬及び向精神薬取締法及び、大麻取締法、覚せい剤取締法などで制限されている
ものではなく、脱法ドラッグなどといわれるものや、制限されているものの中でも危険度の低いもの
などを合法に税を掛け販売する。
これは、現在、違法及び脱法で販売されている薬には税金が煙草の様に
掛けられておらず、こちらもまた暴力団および北朝鮮などの収入源となっている。
これはしっかりと法を整備し、国の管理の下販売するべきである。

これら3つはすべて、お金がまずいところに流れていると想定されるのである
国鉄民営化・郵政民営化と民営化が進んでいますが、
3事業公営化をするべきである。
これを行うことで、闇に流れる資金を税金として取ることができるのである。
それでいて、一般市民には影響が少なく、日本を守るためには必要であると考える。

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