昨年の秋頃、伊勢の神々に関する神事を修していた時、日本 の再生は「女性の心の安心次第」と言う内容が示されました。
よく考えてみますと、伊勢神宮が国を代表する神都として定め られたのは、皇女である倭姫命(やまとひめ)の御蔭です。 倭姫が国魂(くにたま=国常立太神)に選ばれて、国家を護る 天照太御神を自らの身体に寄せ憑けながら伊勢地へ来られた のが始まりです。 神様の寄り代に成ったのは、男性ではなく 女性だったのです。 現代社会における神官の初代は、女性 が始まりでした。 神様を祭るには、女性の役割が大事なのです。 女性は人間を産み、食事も作ります。作られた食事を家族が 食べるのです。 女性がイラ憑きながら食事を作りますと、食べ 物にもイライラした磁気が篭もります。これを食べた子供達にも 霊的にはイライラが伝染しています。 そして子供達の集中力の欠如や、皮膚病などの肉体の疾患を 起こさせています。 また、既婚者の女性が不安定だと、男性は外で良い仕事が 出来ません。 これは大きな意味では、国家にも影響するの です。
近年、外国から日本の弱体化を狙った霊的侵略が続いていま す。 地球レベルの魔物には、日本の存在が非常に嫌な事 なのです。 日本の「国土」と「住民」が深から目覚めると、 魔物は生存できない様です。 この為に狙われているのが、日本に住む外国人も含む独身 女性達です。 独身女性を宗教組織や霊的ヒーリング、霊的商品を持たせて 霊的に「染める」事により、女性の魂座(たまざ)を破壊するの が目的です。魂座とは、人間の内在神が心に座る場所です。
日本の大地に新たに産まれ出たい旅する魂と、産土神とが 結び付けられる事により女性は妊娠します。 この、魂と産土神が結ばれる場所は、女性の魂座において 霊的なひも状(遺伝子のらせん状)の「たましいのお」 (魂の緒)が結ばれる事により成されます。 女性の魂座が病むと「結び」が起こらなく成り、妊娠できなく 成ります。 これを快復させるには、先祖の霊線の浄化と 神様への感謝想起が大事です。
また、日本の国土を目覚めさせない為に、肥料と農薬、食物種 の成分の一部に、魔物が利益を餌にして外国大企業を背後 から操って、遺伝子の時限爆弾を混入させています。 現在使用されている肥料・農薬・種子には、100%この輸入材 が混入されています。 これも日本の少子化の原因の1つで あります。
女性と子供達を守る為の告知をしておく様に、神霊からの神示 を受けて思案している最中に、有名な女性専門の大手出版社 からの連絡が来ました・・・。 (続く)
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