A straight home position gets tired. (fatigue of finger)
It will not get tired, Your fingers are rounded naturally
and fall on a keyboard as they are.
Windows Vista では、キー(MSKLCとか)やIMEのカスタマイズはどうなる?
仮想環境(Xen.coLinux など)でも どうなのでしょう
ネットワーク・ベースで動くアプリが普及しそうだが
入力の個人別設定の柔軟度は?キーリマップからIME切替えまで。
教育用やUMPCでも、入力方式固定化の懸念がある、携帯電話のように。
飛鳥ベース月配列 AsKaIME2.TXT (MS-IME ローマ字設定のカナ)
現在の英字配列
拡張ローマ字の省打鍵表の練習努力程度で、カナ盤面を習得できるはず
(ゴールデンウィーク中にできました)。組み合わせのローマ字と違って、
キー頻度の偏りを使って、ホーム率を最適化しやすい。
高速打鍵の運指達人じゃないので、この段階で十分快適です。
ローマ字打鍵は プレスト~アレグロ としたら、カナ打鍵は アンダンテ~アダージョ。
ほどの、打鍵感の差がある。
タッチタイピングの練習では、指を隠すのを薦めます。
指が見えないため、首出し猫背になりません。
↑タッチタイプを実証するため、ポリ袋をかぶせ「目隠し打鍵」↑
右手の英字区画を平行移動で分離しています。
記号・数字のキー位置は自由度が高く、区画がガタガタでも打ち慣れます。
見た目の違和感は残りますが。
体育会的早打ちやカナ系の省打鍵を知っている人の目には遅い入力ですが、
楽々志向の変形ローマ字では、こんなものです。
ホームポジションから指の離れを少なく、と設定しました。
打鍵リズムは 左右交互の ダダ ダダ ダダ ダダダ ダダ ダダ ダダ ダダダ ダダ ・・・
カナ系より、せわしない感はあるが、指が横に動かない安定感は良い。
撮影時の配列は、キーリマップ(AS-QW,TR-XC 交換)後の盤面に対して、AQSWCRTX.reg です。
比較動画1
暇打
内の
期間限定 Version タイピング動画→調子最悪の日
特定の Windows XP SP2 環境でIntel IndeoR video 5.10コーデックを利用できない
いくら短時間とはいえ、指の曲がりの緊張、は体に悪いよ。
集中時の高速度より、スムーズな運指の疲れにくさを重視する。
ホームポジションの議論を聞いたこと、
キーボードを見ながら入力する人にとってはホームポジションの話は
役に立たない ムダ知識です。
正面に並んだキーを指で上から押す、と言う思考をしているから
(視覚イメージは思考に対して強い支配力がある)。
身体意識でブラインド・タッチをしている人はちがうはずです。
(身体意識とは? たとえば、あるボクサーは「俺の腕はとても
ソフトだぜ。触れただけ で相手が倒れちまう」と言う。また別
の人は「そっと相手の顔面をこすり上げただけで相手が吹っ飛
んでしまう」と言うのです。)
変形ホームポジションの打ちやすさは、段列の並びではなく、指それぞれで考えます。
キーは斜めズレ配列だから、対称形にはできない。ピアノ演奏では親指を特別扱いしていない。
左手15右手16のキーは指位置の乱れなく打てるでしょう。
ロボットコンテストに出場するような若者は、どんな椅子を設計をするか?
以下は画像検索語: work chair (ワークチェア) Gaming Chair (ゲーミングチェア)← 新製品もドンドン出てくる Therapy Chair (セラピーチェア) Roman Chair (ローマンチェア) 背骨の強化 回転クッション(←キャスターの付いていない椅子では) PCシートクッション (楔「くさび」形のシート)実物をみると自作可能かも シート 変換アダプター (自動車専用シートからオフィスシートへの変換アダプター) 昇降テーブル
坂村健教授からは、TRONキーボードではないと言われた
猫式トロンキーボード TYPE-01(プロトタイプ)
Function+F7 で DVORAK ←→ QWERTY 配列変更
デザインは同一系列 モバイル用もあり EZ-KEY01
53-keys New Standard Keyboard
子供ポイ印象は不評の時もある
変形ABC配列(左手母音)、ホームキー率良好 英字を3段x(3+5)列と2
速記入力には一指に2キーしか常用しない、フルキーの3段の英字配列も 常用2段と低頻度1段と解釈したほうがいいのか。
平面キーボードに袋小路を感じたら、立体化に向かいます。 自由曲面で造形するか、折り曲げ平面の組、かは別にして。 形のパターンはまだ出尽くしていないが、ビジネス的に 、新製品はほとんどない。3Dにすると手の大きさに対して敏感 になる。フルキーでは子供用サイズや携帯コンパクトがあるが、 同様に複数サイズが必要だろう。TWIDDLER のように握る タイプは特に、小指の長さが合わないと使えない。
キー配列のカスタマイズは参加者が多い。ソフトの対応で容易に設定できるため
拡張ローマ字やカナ関係はいろいろやっている
▼キー配列オタクの日記
打鍵の量と質を改善する旅は長い。
論理のみで割り切れない、
自然言語の泥沼や身体(目、手、脳)の折り合いをつけなくてはいけないため。
最小打鍵の素晴らしい打鍵表を考えても脳がついて行かない、のもある。
キーボードドライバなどの開発は一般的なソフトでないので、情報が少ない。
Code Reading や Code Complete を読みきる力がないとだめかも。
SCIM、UIM、IIIMF などの中間層も一般には知られていない。
キー配列関連の検索語(概念)は多数で、検索してみて下さい、出ます。
キー使用頻度、
打鍵リズム、交互打鍵、Hunt & Peck、
ローマ字、新ローマ字、新入力方式、
小指シフト、親指シフト、中指シフト、打鍵モード
タイプマチック(オートリピート)、長押し、
同時打鍵、同時シフト、
Chord(コード)入力、
Nキーロールオーバー、
拡張母音、拡張子音、
子音シフト、母音シフト、シフトロック、シングルシフト、アンシフト、
AltGrキー、ニコラ打ち、運指動画、タイピング動画、
携帯入力、ポケベル打ち、かな漢字変換、変換エンジン・・・
検索では発見しにくいが、草の根のカスタム配列はある。 英米人は QWERTY 対 DVORAK(変形もある)の議論で終わってしまうが、 非英語の人々は色々カスタマイズするらしい。アジアの言語はまだまだ 開拓の余地がありそうだ。
すごい 運指の限界に挑戦の方向(体育会系)記録保持者 あきうめ
ローマ字QWERTY に見えます。
手を平べったく、 上段の高頻度、 右人差し指Nキー打ち、
変換スペースへ親指固定、非対称さ、が観察できる。【注意】DivXコーデックが必要です
オールドな形
手首の上あげや指の丸めは 強い、昔の手動タイプ打ちでは、こんな感じだった。
区切りごとに中段に指を置く、今でもこんなタイプ教習してるの?
打鍵方式最適化の方向
カナ系統の入力方式、中段ホームポジションが実装されている。
最初に、AS-QW 交換で 上一段ホームポジション
さらに、TR-CX 交換で 安定形。
さらに、ローマ字入力に合わせると、K-B キーを 交換する。
# (ASERTY配列、この程度でも役に立つ) # QWDFGHJKL; # ASERTYUIOP # ZXCVBNM,./
英語に最適化した場合、UキーやKキーが低頻度扱いになりがちで、 ローマ字入力には最適じゃない事がある。
英字でもローマ字入力でも、QWERTY配列では 上段が最頻度であるという事実の確認
ができる。
この場合、左手の「AS」キーが中段にあるのが最大の歪みになっている。
左手手首内転の原因で、高頻度の
ASER に指を置き長時間維持は不可能です。
ASとQWを位置交換した配列では、親指の動きも改善され、
小変形QWERTYで準最適のメリットを得られます。
もし、高頻度キーを3個以上動かすと、整合を取るために、配置の大崩壊
が発生して、全配置直しと同等になってしまいます。
普通のホームポジションには AEをNHキーと交換する
と 英文にもローマ字 入力にも効果がある。
下記のページは英文入力( U は低頻度なのでそのままローマ字入力には
最適とは言えない)を対象にしているが、小変形でも
Dvorak 以上に最適化できると主張する:
XPeRT Keyboard エキスパート・キーボード
「移行実施の容易さ」と「最適」は両立しないため
モヤモヤの中途半端感があっても「最適に十分近い」で切り上げること。
ローマ字入力と英文入力は評価基準が異なるので同時に最適化は
達成不可能です。最適の頂上を目指して長い旅をしている人
もいますが、それはそれ。
ここでは個別カスタマイズの実施容易化を目指します。
入力設定(キー配列・かな漢字変換方式)は属人的なので、機器
OSやネットワークにかかわらず、ポータブルが望ましい。
(USBドングルなどに、かな漢字変換CPU+辞書+キー設定などを
入れられないか?).特にシンクライアントの進展で画一化になると
入力法のカスタマイズは制約されるだろう「心配だ」。
(その時はカスタマイズ可能キーボードの出番)
次世代USBメモリ
属人的とは {ユーザー・ロール}とも、ちょっとちがう
---------------------------------------------------------------
| ESC| 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 0| -| ^| ¥| TAB |
---------------------------------------------------------------
| BS | A| S| E| C | X | Y | U | I| O| P| @ | [ | ret |
---------^---^---^-----------------^---^---^-------------------
| CTRL | Q | W | D| F | G | H | J| K | L | ; | : | ] | ret |
-------------------^----------^-------------------------------
| SHIFT | Z | R| T | V | B | N | M| , | . | / | | SHIFT |
-----------------^--------------^------------------------------
この配列では母音(AIUEO)がホームにあり、打鍵リズムが改善される
母音を右左のどちらかの手に振り分ける、交互打ちに近い効果がある
C→か行に割り当て などはローマ字かな表のカスタマイズで可能。
キー配列をカスタマイズするには、一度に多量に配列を変えるのではなく
平行移動&対のキー交換を積み重ねて、少しづつ最終形にもってゆく
と挫折を防げます。
Change Key for WinNT-2000-XP-
常駐はしません!! が、レジストリは変更し ます。
▲ ChgKey13.LZH ( 2003.01.13 01:03:00 )26,839 byte ( 約27kb )
JIS配列のソフトですが、SCANコードは網羅しているため、キーの読み替えで
US配列のキーボードも入れ替えできます。
▲
Microsoft Keyboard Layout Creator MSKLC.EXE (7867KB)
DLL発生するため、C++ for .NET の一部が入っている。
関連参考
What is an IME (Input Method Editor)
Unicode and Keyboards on Windows (PDF)
大富豪的サイズと起動がモッタリ .NET的ですが。
フル機能ではなく英字配列のみのカスタマイズ
- 新しいキーボード レイアウトを初めから構築する
- 既存のキーボード レイアウトに基づいて新しいレイアウトを考案する
- 既存のキーボード レイアウトを変更して新しいレイアウトを構築する
■ MSKLCとその導入 ■
KBDドライバ の .DLLを作れるとか。カナモードなし、直接英字面のみ
文字キーのみカスタマイズできます、キー → UNICODE(含む漢字) のマップです。
記号キーのシフト側を独立変更できる、最上段の数字と記号を入れ替えられます
LispやXMLや記号量の多いスクリプト言語をする人には有効でしょう。
アクセント記号(DeadKey)+基文字(Base) → アクセント付き文字、設定可能。、
日本では使わない AltGrキー も試せます。
Windows のレジストリに定義するキースキャンコード置換の機能は、 不正なコードを出力するキーボードの、救済処置として作られた。 したがって、設定はシステムで一つのみで、キーボード毎の切替は できない。シフトの扱いなどは MSKLC でしか設定できない。
[CapsLock][全角半角][Ctrl][Esc]などの位置交換のマイルドなもの
ローマ字カスタマイズ、記号文字のセンター配置の一般的なもの
漢直のような激辛なものまで。
参考文献:典型的「キーボードマニア」のページです
▲キーボードの歩き方
▼キー配列オタクの日記
Webのキーボード関連のジャンルは検索で多数出ます。
Webの画像検索(検索語は キーボード keyboard など)すると
キーボードの概念が広がります。海外検索のはバラエティがあります
▲一覧画像1
▼一覧画像2
◎タッチタイピング習得のヒント
キーを目で見ながら入力の場合の取っ掛かりは
キーボードは人差し指で
タッチタイプで見ないで入力とは世界が違う、が、キー習得は心理過程なので
いろいろな状況で容易化の方法を考えることができる。
タッチタイプの習得は興味深い心理過程だ、全部のキーをマスターするまで効果が無い
ため、逐次部分ごとに見える効果(心理報酬)がないと続かなくなりがちです。
タイプ練習の学習ソフトの効果はどの程度? 習得できない人の性格は?
PCを占有できる状況が理想的ですが
キートップの入れ替えはできない場合がある
サーバー管理のように、設定量を少なくし、複数で共用する時。
ユーザー設定で振り分けで処理しにくい場合。
ノートPCのようにキーのサイズが数種混在している時とか
レンタル物件のように借り物の時、シール貼りなどで我慢です。
超A型人間で失敗しそうな事を嫌う性格はカスタマイズしない。
少量の入れ替えは気づかれにくい、記号は特にそうだろう。
英字でも少量なら長期間、気づかれない。
世の中のしがらみ、マイ・キーボードで主張を強くすると
上司ににらまれるかもしれない。(費用は少額でも)
アイデンティティを持たないサラリーマンには無理かも。
◆禁制地帯◆ キーボード・カスタマイズの初心者はここまで 気力・体力・経験がアップするまで越えるな。 ×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□ □□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□×□□□× 傾いた自由の女神 (を眺める乗馬の二人)
書き言葉 → 打ち言葉 → キー言葉
日本語の入力では変換プログラムが介在する、それなら
表記形・発音形から入力形を解放して高速入力を達成できないか
と考える人は多い。
アイデアの流れは、伝統的な速記(統計解析)
M式を代表とする読み構造解析、POBoxのような入力補完の系統などなど。
キーボードの配列などど絡んでいるのも普通にある。
思考に自信のある人はライフワークとすることもできる。
言語は長く楽しめる。連濁の清音入力などは知らずに行っている人も多い。
(手紙:てかみ)
次の段階は上のキー配置に適合するようにローマ字を設定します。
(ここらあたりからは、常識人には理解しにくい、キーカスタマイズの経験を一つでも
やりこなして、感覚が分からないと挫折します)
手を開いたほうが楽なので、右手を1キー右に動かします
ローマ字配置の仕組みは、左手を母音のAIUEOに割当て、右手に子音を割当てます。
(主体の方針はそうですが、変則は多数です、人間の学習の柔軟性はすごい)
か=JR き=JD く=JE け=JA こ=JS 濁音のある子音は[右左]
な=RJ に=DJ ぬ=EJ ね=AJ の=SJ 濁音のない子音は[左右]打ちです
---------------------------------------------------------------
| ESC| 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 0| -| ^| ¥| TAB|
---------------------------------------------------------------
| BS | A| S| E| X | T | Y | U | I| O| P| @ | [ | ret |
---------^---^---^-------------------^---^---^-----------------
| CTRL | Q| W| D| F | G | H | J| K | L | ; | : | ] | ret |
-------------------^--------------^------------ ---------------
| SHIFT | Z | R| C | V | B | N | M| , | . | / | | SHIFT |
-----------------^------------------^--------------------------
IME2002/2003のローマ字ユーザー定義REGファイル Canna形式ローマ字変換表 .kpdef テキスト 詳しい説明は次の IME2000のローマ字ユーザー定義 のほうに書いてあります。 初心者は以下の過去の記事を読まずに、 ◎入力形の基礎知識 に飛びましょう。
キー入力の最適化の攻め口としていろいろなものがある。
新センサーなどを利用する過激なものから BS=TAB、CAPS=CTRL 交換のような
マイルドなものまで。
ここでは(asdf/jkl;)が一般的なホームポジションについて変形の
可能性を追及してみる。 アイディアは以下いくつかある。
▼隙間ホームポジション:指をキートップの中心でなくキーの隙間に置く。
▼指の配置を一行直線てなくしてみる。
▼親指も使って5指ホームポジションを試してみる。
特にローマ字方式のかな漢字変換はローマ字カスタマイズができるので
▼左右同時打鍵とか
▼母音子音逆順入力
▼逆順(拗音/濁音)で入力
▼純ローマ字にはない(っょゅ)等の組合わせキーの設定
を更に組合わせて行なえる。
先頭の模式図で示したのはローマ字入力用です。
▲隙間ホームポジションはキーボードによる。昔のメカニカルタイプより
少し固めのノートタイプのキーが適しているのでは。手の形や指のタッチ位置
も標準の丸め型でなく少し斜めの横爪で打つような感じになる。
キーの角に指が掛る。全部の指を隙間に置かなくともよい。隙間ホームポジション
用のキーボードを考えても良いかも、指の両側がホームとして使える。
▲スペースキーの頻度が高いといってもそれをホームポジションにしておかなくとも
かまわなかった。スペースは区切りなので移動して打ってもリズムの乱れには
ならなかった。それよりもホーム位置が増えるメリットが大きい。
●キーを目で見ないタイプの入力では、握る(抱く)形の
裏打ちキーボードが、手の自然形のものだろう
ギター、アコーデオン、F1のシフトなど
例:http://www.handykey.com/ の Twiddler2 (手の小さい人は使えません
、小指の長さが必要【外人サイズのため】)など
キーボードの前を高くする「逆チルト」もブラインドタッチなら可能です。
▲ホームポジションを変形しなくとも、キー使用頻度が qwedxmjiop が高めになる
ようなら同様な結果が得られるだろう。3段目が高頻度なのは悪くない。
▲母音子音を左右に分けておくと、ローマ字表の項数が2倍になるが
(ka=ak=か)として設定すると、左右同時打鍵もどきができる。
母音シフトキーとか拗促音などのローマ字設定に工夫がいる。
た行の3列噛み合い(t、ch、ts)、は行の(hbpf)4変化は
ローマ字設定の山場だ。
▲同時打鍵の経験からいうと母音子音どちらが先でも練習すればローマ字入力
できる。入力速度に明確な違いは感じられなかった。
▲ホーム指を動かさない組合わせ入力はタッチ数の少ない、指を動かす入力より
記憶しやすいと思う。打ちやすくローマ字にならない子音の組合わせを使うと
例外的なローマ字設定がらくになる。(ー、ん、わ、を、っ、……)
▲拗音は(ょゅ)が圧倒的に多く(ゃ)はとても少ない。ら行はほとんど(りょ)
しかない。Kょ=きょ 、ょう・ゅう・OU 2重母音の指の連続に注意
▲手首の回転:ローマ字の後半のキーを反親指にして、手首が外回転が楽です。
ローマ字設定の自由度はかな漢字IMEによってかなり差がある。
母音キーは固定か?
子音の連続はいくつ迄可能か? 子音の連続はすぐ(ん、つ)になってしまうか?
ローマ字表の照合は頭からか尻からか? 未確定中のローマ字が変ってしまうか?
特殊処理が固定のキーは多いか(WNHY……)?
●漢字直接入力(略して漢直)の小話●少なくとも、左右のカーソルの移動は矢印キーではなく、指の移動を最小化した
直接入力(rainputtoラインプット方式)をカナキーで習得した人はあらゆる
カナ列を漢字に変換して読めると言いました。そこまで脳の連想ができている、
例えば、カナの看板をみて「変な看板だなー」と思ったり
するそうです、無意識に漢字に変換して読んでいたから。
一例数字キー集合+英字4段化も有望な方向だ
---------------------------------------------------------------
| ESC| 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 0| -| ^| ¥| TAB|
---------------------------------------------------------------
|無変換| Q| W| E| R | T | Y | ↑| <-| ->| >> | @ | [ | ret |
---------------------------------------------------------------
| TAB | A | S | D| F | G | H| << | [< | >] | ; | : | ] | ret |
--------------------------------------------------------------
| SHIFT | Z | X| C | V | B | N| ↓ | , | . | / | | SHIFT |
-------------------------------------------------------------
| | | | | SPACE |〔CTRL〕|変換 | | | | | | |
-------------------------------------------------------------
数字キー集合化で テンキーはいらないかも。また、プログラム開発などでは 数字をシフト側に配置しても使えるだろう。
カナ配列の導入?あえかけさせたてなねはへまめやられわー いおきこしそちとにのひほみもゆりろんを う く す つ ぬ ふ む よる っ列の高頻度順に指を割り当てる。 カナ系は運指の滑らかさを重視するようで、単純な頻度ではダメと 言われているが、送り仮名重視にみえます。 運指の滑らかさは、漢字と送りがなと外来語で差が生じるか?
「キーボード改造」の手法はいろいろあるらしい
中古・安売りのキーボードで手軽に遊べます(低費用な趣味)
親指シフトキーを作るのに液体ゴムなどが使えます。
記号キーのSHIFTとnonSHIFT の入れ替えは キーボードドライバのバイナリー 書き換えでできます。 LispやHTML/XMLで括弧をシフト無しで入力するのに使えます。 ただ、変更失敗してログオンパスワードが入力できなくなると悲劇ですが。 常駐ソフトをかぶせる形じゃないので、安定度は落ちません。<<すばらしい 常駐ソフトでトラブったときの代替にはなります。 1.現在使用中のキーボードドライバをレジストリを見てDLLを確認する http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/041axkbd/axkbd.html 上の記事の中ほどにレジストリの見方がある。 2.DLLをバイナリーエディタで開いて、中ほどの3っ組の表を探す キーボードドライバはどれも同じ形でよく似ている、 3っ組は 1 1 ! 3 3 # 4 4 $ と並んでいる、2や6は飛び地にある nonSHIFT は中らしい、 1 ! 1 とすると1と!が交換される。 これを 名前を変えて .DLL で保存する ・たとえばGOKU(極)キーボードでゼロのShiftにアンダーラインを登録するには KBD106.DLL の 0 0 の並びの x00F0を x5F00 に書き換えるとできる。 こうすると、日本語配列では(アンダーライン、逆スラッシュ、ろ)のキーを 完全にフリーにできる、逆スラッシュは¥キーと同じですし。 3.レジストリを新しいキーボードドライバの名前にする。再起動 以上、ぜんぜん一般人向けではないですが、キーボードマニアならいいでしょう
後退 Backspace 0E
タブ Tab 0F
シフトロック・英数 Caps Lock 3A
入力エンター Enter 1C
左シフト L SHIFT 2A
右シフト R SHIFT 36
左コントロール L CTRL 1D
左オルト L ALT 38
空白 Space Bar 39
右オルト R ALT E0 38
右コントロール R CTRL E0 1D
エスケープ Esc 01
スクロールロック Scroll Lock 46
カタカナひらがな・ローマ字 DBE_KATAKANA 70
半角全角・漢字 DBE_SBCSCHAR 77
変換 CONVERT 79
無変換 NONCONVERT 7B
▲左右のキーが同じスキャンコードを発生して区別が ないこともある。
Change Key for WinNT-2000-XP-
常駐はしません!! が、レジストリは変更し ます。
ChgKey12.LZH ( 2002.09.24 01:02:00 )サイズ ( 約17kb )
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/satoshic/dw_win.htm
SwapScan.386 for Win9x-Me
Windows > ユーティリティ > 操作関係 > キーボード用ユーティリティ
SwapScan.386 1.0.0 Windows 95用 キー入れ替えドライバ (3K)
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/operate/keyboard/index.html
(スキャンコード)→(スキャンコード)変換だけでなく、(スキャンコード)→(Win仮想キーコード)変換ができる AltIME(キーマクロ) では HHキーボードの[変換][無変換]キーを 101キーボードドライバーのままで有効にできる。
Happy Hacking KeyboardをWindows2000/XPで使う方法
http://user2.allnet.ne.jp/goto/hhkeyboard/w2k.html
右Altキーに[漢字]キーを割り当てる方法(AXキーボード設定を利用する方法)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/041axkbd/axkbd.html
窓使いの憂鬱
http://mayu.sourceforge.net/mayu/doc/MANUAL-ja.html
その他 OEA配列 なども Web検索で探してみましょう。
キーボート自体の機能変更もこのような形(SDカードなどで)できるといいな。
かな漢字変換のポータブル化などで。
まるでMSX?拡張スロット付きの日本語キーボードが登場
【特集】無料! インターネットでタイピングテクを磨こう
増田式キーボード学習法
日本語入力関連のリンク
文字入力システム情報
タッチ16かな定義(昔、エプソンのワープロWordBankに搭載されていた)
左に10子音、右に5母音で五十音の形。ホームポジションは在来形、左が母音の方が良いと思うのだが。
や行とわ行の隙間に ーっ、。ん をはめ込むアイデアがある。(PDF)
Twiddlerは4弦3列だがこれは
5弦3列のコード(和音)入力。
発生するスキャンコードはUSキーボード互換、JISキーボードと同時に使えるか?
特殊記号のところなどは? かな漢字入力には調整が必要です。
SHIFT、ALT、CTRL、NUM が親指でできると言っても使いにくいし。
Twiddlerのプログラム機能で、キーマップ(和音の組み合わせ)、キーマクロが
カスタマイズできます。キーピッチの縦はノートPCのキー程度、横はその1/2 ほど。
全体は外人サイズの手に向いている、小指の短い手の小さい人は使えません。
背面のふくらみが調整できるなら手の大小に対応できるのに。
A-Hは一指、I-Zは二指の同時押しで入力します。
左手で母音の
「I」、右手で「O」は押しにくい、コード(和音)になっている(高頻度なのに)、AUEは押しやすい。
対角の位置のキーの同時押しのコードは「K」と音引き「ー」。右手左手の適性は
特にないと思う。装置が小型なので「いつでもどこでも」指の練習ができる。
キーの同時放しの時に入力される、押しの時ではない。(親指シフト入力は同時
押しで入力なので感覚が違います)
最初は薬指、中指の交互に動くコード(和音)を練習すると良いでしょう。
使った結論:片手入力・裏打ち・コード入力は成立するのはわかる、
片手障害者用の 入力方法は 英文サイトで色々あるようです。
最適化の余地はまだまだある。少なくとも、AIUEOや-NYWHは
中央列のコードで入力したい。コード(同時押し)ではなく分散和音(アルペジオ)
はキーボードドライバが作りにくいかもしれないが。(例:BAT keyboard)
Twiddler2にはIBMトラックポイントが付いているが、ミニトラックボールあたりにできないか
コード入力ならCykeyとかもあります(安価)、コードを調整して仕上げるには実使用の
長い時間がかかるようです。複数の指を動かす時は「キーストロークが長く」より
キータッチの強さを検知するほうがいいのかも。
* ローマ字カスタマイズとは?
新ワープロ速記法
漢直もすごいが速記の系統も商業的な実績を出している、徹底した確率遷移の解析です、人間の能力は機械以上だ、予測変換入力はどこまでカバーできているか。キー位置
最適化とは方向がちがうが
▲頭ではなく手でキー配列を作ってゆくタイプ
親指シフト(NICOLA) PC機種別環境設定法
Ray式 飛鳥
「右手ワンシフト」ホームポジション
KeyExtension Ver.1.08 http://hp.vector.co.jp/authors/VA024866/software.htm#keyex 高い効率でローマ字仮名変換を行うソフトウェア http://cc.vbl.kyushu-u.ac.jp/cc/cc2000/romaji/index.html ケータイでの拡張かな文字入力 http://www.d-tech.jp/kaihatu/main2.html 人の考えることは、よく似ていて、同類は多い。
文節解析無しと、変換の切れ目を小指のShiftキーで指示するのが特徴。 文節解析無しはともかく、親指・中指(space、変換キー入れ替え、ダブルタッチなど) を使かうタイプにしないと普及はしにくいと思う。カスタマイズの素材になりえる http://d.hatena.ne.jp/keyword/skkime http://kemasoft.ddo.jp/pukiwiki.php?%CE%A2%C1%EB%2Fskkime http://www5.airnet.ne.jp/thepond/cgi-bin/yukiwiki/yukiwiki.cgi?mycmd=read&mypage=SkkIme
ローマ字系の効率向上を目指す方向 「ゃゅょ」などの母音拡張を使う方式 「実は日本語では大量の長音が使われている」 ??日本語には二重母音は希薄?しかし、辞書の対応は
http://ja.wikipedia.org/wiki/チーズタイピング チーズタイピング(CheeseTyping)
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| ESC| 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 0| -| ^| ¥| TAB|
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| BS | T| S| R| X| C| Y| H| K| N| P| @ | [ | ret |
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| CTRL | Q | W| D| F| G| B| J| V| L| ; | : | ] | ret |
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| SHIFT | Z| A| O| E| I| U| M| , | . | / | | SHIFT |
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ローマ字表を決める 片手入力か両手入力かを決める ホームポジションを決める 主軸になるキーを配置する、AIUEO+KSTNHMYR など 拡張ローマ字などに使うキーを配置する その他の低頻度キーを配置する 変換に関連するキーを配置する 片手などは 4段に英字を集中化しないとだめだろう、 片手盤面の調査のページ例 http://www.yorku.ca/mack/hci3.html Windows の入力設定では フルキーボードの配列は個人ごとに自由設定できる状況にある キー入力の次の開発分野としてはChord入力(昔からあるけど)。 キー配列最適化に飽和を感じたら、次はChord入力です。 親指シフト(中指シフト)も含めて、同時打鍵を処理できる ハード・ドライバは一般にはない、テンキーにも無い。 (たいてい直列入力)
普通のキーボードでも 同時二打鍵までは対応できています キー位置の平行四辺形の頂点の3点を押す形は失敗しやすい、 平行四辺形の形はキーボードにより違うかも、 Nキーロールオーバーの対応力によるが。 人間は NRZIや XOR ・ビット差分入力もできない。 ローマ字変換表の項数を二倍にするだけで簡単です { テンキー入力や3×4キー でのChord入力のシミュレーションも 普通のキーボードで可能です、出力結果は「カナ」になりますが。 八方向隣接2打鍵で 3×4キー で29シンボルを打ちわけできる。 } 通常のキーボードでは 同時二打鍵は入力できるので ローマ字表に正逆順の打鍵を登録すると、Chord 入力もどきが作 れます。 ただし、Yなど固定プログラム処理で、使い方に制約があるキーがある。 (IMEは比較的自由 子音+子音も可能 、ATOK はどうかわからない) 拗音は前置き形にしたローマ字なら可能。 (KA)→か、 (AK)→か、 L(KA)→きゃ、 L(AK)→きゃ OO→お あるいは QO→お 、OQ→お のような母音シフト X→っ など 同時三以上打鍵は うまく行かないキーの組み合わせがある。 親指シフトでなくとも変形ローマ字で同時打鍵入力できる。 親指シフトもあるが、別の提案も可能ですね。
人の潜在力を最大限追究するなら、速記関連の検索語でどうぞ 根になる日本語、英語で単語を探してから 速記 ソクタイプ、ステノタイプ Stenotype Keyboard Shorthand Keyboard electronic shorthand など http://www.ccad.sccs.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap7/3/ http://www2s.biglobe.ne.jp/~L-Fairly/s-column200101.htm http://www6.ocn.ne.jp/~hinet/hissokutaipu.htm http://www.phoenixtheory.com/basics.htm
===== 東京で自転車で走りやすい道
SGML (SP1.3
NSGMLS.exe) で 漢字タグを可能にする SGML宣言
実用中のSGML 例 SP1.3.4 を使用
SJIS のバイト単位の強行突破型の処理
LCS の Win32
化 (文字単位でテキスト比較、真鵺道に適する)
文字単位でテキスト比較の結果を真鵺道記法で出力、
ManuedoLCS.exe のパッケージ(ManuedoLCS.lzh 25KB)
XMLデータの様々な観点
Windows でXSLTを体験するには・その準備
定期券の片手 出し入れ
定期券は片手だけで出し入れできる
ポケットから定期入れを取り出し、
券を引き出し、自動改札に通し
券を自動改札から摘みとり
再び定期入れに差し戻し
ポケットに納める
定期入れに券を差し戻すのを
片手でするのがポイントです
定期入れを体に当てて片手の代わりに
使うとうまく行きます。
万人に必須の技能でないが雨の日には役に立つ
洗髪を除いて、入浴で石鹸で洗わなくてもよい。長時間入浴で 皮膚を十分柔らかくしたらOK、 汗を拭きそのままのほうが皮膚のためになる。
認識はしていたが、本の記述のは 物理の散歩道 : ロゲルギスト のどれかの分冊に載っていた、大元は寺田寅彦やヨーロッパにも遡れるかも。 界面活性剤を入れた水の水面を高振動数でたたく、すると水面に水玉が浮いてきます。 微小液滴はインクジェットなどでも研究されてますが 水面に浮く水玉 水面に浮く水球と水面波の観察 水面を滑る不思議な液滴 水面を動く液滴 12.極長寿命の液滴の発見 薄層の気体の粘性(HDDヘッド級)+表面 、バルクじゃないのは微妙 坂を上る水滴街の風景