市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!

  池田大作元代表の側近・藤井富雄・元都儀らが黒柳明・公明元参院議員らに指示して「極秘メモ手帳強奪」を実行、録音を改ざんした上、「あなたは息子がどうなってもよいのか」「青年部は跳ね上がっている。矢野の命も危ない」と脅迫、謀略事実まで判決が認定!フランスでは「カルト」に認定、もちろん宗教法人格もなし。政党をつくり、議員や公務員に送り込む等日本でやっていることはカルト認定対象ですね。未だに創価のお先棒かつぎし、あの創価系ライターのうけうりを続ける「サンバ×雀」ほか親創価匿名無責任ネット族も、この謀略体質にいまやコメントもなく、声も出ず。が、お気の毒に、考えもなく創価擁護を始めたツケがまわってきたようです。

 すでに、あの創価系ライターは昨年3月7日に、裁判長からじきじき面と向かって「月刊タイムス事件判決確定の05年5月13日以降は『朝木明代議員は自殺した』と断定する記事を書いてはいけません」、とはっきりと強く注意を喚起されており、しかも、裁判長は裁判長の「注意喚起」をメモすることを訴訟当事者らに認めたのです。

 また、昨年6月17日確定の「フォーラム21」事件判決でも「本件記事を一般読者の普通の注意と読み方を基準として、記事全体を通読した場合には、朝木市議転落死事件は、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は終結されたが、その後新たに判明した事実によれば何者かによる『他殺』であること、今後は更なる真相究明とともに犯人検挙が望まれることを訴える趣旨であることは読み取れる」とした上で、「その後新たに判明した事実によれば、自殺ではなく何者かによる『他殺』である」ことを公表しても名誉毀損になるようなことはなく何ら問題がないことを明確に認定しています。(まだこの確定判決の意味が理解できない方もいるようですが!)

 上記お先棒担ぎグループは、「フォーラム21」事件確定判決によっても再び「自殺」説が破綻し、「殺人事件」であることにそろそろ気づいたと見えて、必死にごまかしながら後ずさりし、防御ラインを「創価が殺したのではない」というレベルまで後退させています。それでいて、創価のお先棒をかついでいるわけではない、と自分に言い聞かせている御様子、またまたお気の毒と言うほかありません。


 創価系ライターの「自殺説」を受け売りして垂れ流し、「殺害」まで否定した結果、やぶへびになってしまったのですよ。「極秘メモ手帳」強奪事件に象徴される謀略体質の単なる擁護弁解にすぎない!のです、「自分は創価公明がどうなってもいい、無関係」などと否定してももうダメでしょう、手遅れです。愉快で愚かな墓穴掘りというところでしょうか。まさか「無自覚」に創価擁護をやっていた?!とはいえないでしょう。


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