市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞
証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)
上のような稚拙な発想で、このライターは、膨大なアクセス件数のある瀬戸弘幸氏のブログで、すでに5ケ月に渡って、「創価学会御用ライター」と公然と名指しで特定され、創価に訴訟関係等の金を払ってもらい、創価の保護下にある事実を公表され続けていますが、反論も抗議もしていないようです。このため、矢野議員・朝木議員は、前記瀬戸氏、月刊タイムス編集発行人らを人証申請していますが、不利とみて、このライターは人証として採用することに以下のとおり反対しています。この態度こそ、このライターの実体を明示していますよね。下記がライターの主張です。
「4) そもそも「創価御用ライター」とは、「原告が創価学会に関して過去から 将来にわたり、事実を曲げて創価学会に関して有利な記事を書くライターである」との意味であり、本件の真実性・相当性の立証対象は少なくとも「原告がこれまで事実を曲げて創価学会に関して有利な記事を書いてきたかどうか」で ある。したがって、仮に訴外瀬戸の陳述内容が事実であったとしても、本件とは無関係であり、尋問の必要性は認められないというべきである。被告らが申請する他の人証についても同様である。」 |
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