市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派。
あの創価擁護記事ライターは、元副署長と一緒に、自分が当事者でもないのに、矢野・朝木議員関係裁判の殆どの法廷に揃って姿を現します。そして、繰り返し、矢野・朝木議員を提訴しましたが、結果は「訴訟結果」の頁のとおりで殆どが敗訴、しかもいまや、このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました。創価本部と関係のある者の主張など、全く信用はできませんし、これまで、このライターは「事実を曲げて創価学会に 有利な記事を書いたか、具体的に指摘してみよ」などと叫んで、自分があたかも「公正・中立」であるかのようにいっていました。裁判関係の費用を全部もってもらうほどの創価学会のおかかえライターであることがはっきりしてきた現在、まさか、このような台詞を言い続けるほど身のほど知らずじゃないでしょうね。創価でなくとも、目的と理由がなけりゃ金を払わないことは、中学生にもわかる話です。
しかも、「参考資料」としてであろうがなかろうが、このライターの主張をもとに、朝木明代議員謀殺事件について、あれこれと、根拠のない「三文推理小説」のような記述を繰り返している悪質なネット族がいますが、「おはら汁」の「荒井禎雄」なる人物と同様に責任はとってもらうことになります。家族や同僚を謀殺された当事者は、命がけであることをお忘れなく。 |
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