市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞
創価擁護記事ライター実質敗訴で幕!
裁判所の良識に感謝!
創価擁護記事ライターが本人訴訟で、草の根・矢野、朝木両議員を提訴していた合計4件の名誉毀損訴訟で、3月7日、東京地裁八王子支部では和解を勧告しました。
両議員は、裁判所が創価擁護記事ライターに対してはっきりと「『朝木明代議員が自殺した証拠はない』と断定し月刊タイムズの敗訴が最高裁で確定した判決の後は、『朝木明代議員は自殺した』とは書くことはできませんよ」と指摘をした上で、提示した下記の和解条項の内容は、全面的に両議員(被告)側の実質勝訴となっていて、自分達が同ライターを提訴した以上の和解内容となったため、4件の提訴の際にかかった印紙代、切手代などを両議員が負担することを受け入れ、訴訟全部が終結しました。
両議員は「裁判所には長期に渡って実にお世話になりました。ありがとうございました。」と語っています。 |
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