市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞
元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?
そんなに寝ないでPCに必死にしがみつく必要はありません。その前に、警察元副署長に、「万引き真犯人」と「朝木明代議員」との同一性を決定付ける「決め手」の証拠、つまり署員「手書き」のメモではなく、当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像を、公表するように言ってみてはどうでしょう。すぐ、黒白のつく話なのです。防犯ビデオの静止画像に、犯人着用の「チャイナカラー」のブラウスが写っていますか!「日替わりランチ」は午前中だけ20食でしたか? お気の毒ですが、どれも警察副署長側は裁判所にも提出拒否したままです。犯人扱いしたくせに、決定的根拠を示すことができないどころか、冤罪の証拠になるから出せないのです。万引き冤罪も殺害もすでに確定済みなのです。しかも未だに洋品店主側となぜか密着する関係です。 |
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