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ようこそ幸福の科学へ

幸福の科学の信仰

信仰は人間にとって最も大切なものです。「死ねば終わりだ」という唯物論や無神論、あるいは自らの欲望を満足させようとするだけの御利益信仰などに対し、幸福の科学では正しい信仰の復活を強く訴えています。

私たち人間は、仏によって創られた仏の子です。仏から永遠の生命を与えられ、この世とあの世を転生輪廻しながら魂修行をしている存在です。こうした霊的人生観を信じることから、信仰が始まります。

信仰の対象は、主エル・カンターレです

幸福の科学の信仰の対象は、地球系霊団の最高大霊、主エル・カンターレです。大川隆法総裁は、主エル・カンターレが地上に下生(げしょう)された存在であり、過去、その意識の一部が、インドで釈尊として、ギリシャでヘルメスとしてお生まれになったことがあります。

主エル・カンターレは、人類の始まりに先立つ悠久の昔から存在し、地球系霊団の創造そのものを司った、地球系霊団で最も古い霊存在です。主エル・カンターレは、地球のすべてに関して最高の権限を持っています。地上にどのような文明を建設するか、どのような時代精神を興隆させるか、その最終判断を下しているのが主エル・カンターレなのです。

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