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人権尊重を謳う反日左翼が「人体の不思議展」に何の抗議をしないのは何故ですか?...

daemon_kyoudoukumiai_3090さん

人権尊重を謳う反日左翼が「人体の不思議展」に何の抗議をしないのは何故ですか???
シナと反日左翼はお友達だから???






人体の不思議展の会場には模型ではなく本物の人体を樹脂加工した標本が展示されています。その中には人体をプレート状に水平にスライスしたものや、わざわざ弓を持たせてポーズをとらせているものもあります。さらには人体標本に触るコーナーまでありました(仙台展会場)。

1、本当にインフォームド・コンセントを経た献体でしょうか?主催者は、献体は生前の意思にもとづくものとうたっていますが、果たして上記の扱いを受けることまで納得していたのでしょうか?

2、標本は、すべて国内法の適用を受けない中国人のものです。仮に日本の国民が医学教育用に献体の意思を示しても、このような標本化と展示をなされることは、、現行の「死体解剖保存法」と「医学及び歯学の教育のための献体に関する法律」との制約によって実質的に不可能です。標本がすべて中国人であることの法的あいまいさと人種差別の問題を深く考えるべきです。

3,すべての人は、死後遺体となっても人間としての尊厳が守られなければなりません。遺体には最大限の丁重な扱いをするのは当然です。しかし、この展示が興味本位の見世物になっていることは、倫理的に大きな問題です。

4,「人体の不思議展」は、一般市民から高額の入場料を徴収しており、いわば、死体が金儲けの道具になっているのです。このような人体の利用に社会は歯止めをかける必要があります。キーホルダーなどのグッズを会場で販売するなど営利目的は歴然としています

5、株式会社日本アナトミー研究所が、中国の死体加工場より死体を輸入していますが、生命倫理はおろかビジネス倫理にももとる営業にほかなりません。

6,主催者に名を連ねる新聞社・テレビなどは、この展示の広告を新聞紙上や電波で流して集客にこれつとめています。マスコミの責任は重大です。人権無視の展示に荷担するのではなく、この問題の告発こそジャーナリズムの役割ではないでしょうか。

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nightdancer6160さん

1960年安保闘争の頃から、中国から金を受け取っていたのが、現在の日本の反日サヨクだ。

日本共産党なら、朝鮮戦争の頃に、中国の人民解放軍が日本を占領して社会主義国にするという、デマを広めていた。

これらもすべて、中国から金をもらっていたのであり、

いわば『飼い主』が中国であり、エサをもらう犬が『反日サヨク』である。

犬が飼い主に文句を言えるはずがない。


あの反日サヨクの佐高信のボス『久野収』は、中国・ソ連から活動資金を受け取っていたんだよ。

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adelvittiさん

「この問題の告発こそジャーナリズムの役割ではないでしょうか。」・・・・・

この問題「も」ジャーナリズムの役割です、もちろん。

「週刊金曜日」がずっと以前から告発しています、シリーズでね。
御読みになっていないのですか?
他のマスコミは「諸般の事情」でやってないようです。

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chiebukuro_omoiさん

日本の不利益になることはしても
異常三国の不利益になることはいかなることもしない
不思議な人種が反日左翼ですからですよ。

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ontrompeさん

「反日左翼」なるもののことは知らないが、『人体の不思議展』について週間金曜日では一貫して批判のキャンペーンを張っている。

「人体の不思議展」に

開催地でも批判の声

本誌(週間金曜日)2006年9月15日号で取り上げた「疑惑の『人体の不思議展』」。批判の高まりを受け、日本赤十字社などいくつかの団体は「後援」から下りたが、展示は現在、埼玉展(2月4日まで)と並行する形で神戸市(1月14日まで)でも開かれている。

この間、埼玉では「『人体の不思議展』に疑問をもつ埼玉の会」が発足。さいたま市に対し「展示方法や標本の作り方は決して学術的なものではなく、ただただ興味本位で人間に対する冒涜」と批判し「後援」を取り消すよう書面で求めたが、同市は「主催者である人体の不思議展実行委員会から、標本が正規の手続きに基づく献体であることについて、証明文書により確認している」として、後援取り消しはしないと回答した。

同会代表の中里武さん(医師)は展示会場に出向き、実行委員長らに展示目的などの質問をしたが、「わかりません。上の人に聞いてください」と逃げの姿勢に終始。「なぜ中国で作られたことを隠すのか。本来なら、中国で作成されたものであることを大宣伝し、後援者の欄に、協力中国医学会、あるいは作成中国……研究所とはっきり書くべきではないか」と疑問を呈する

また、同会の増田博光さん(軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会)は神戸市に対して「この展示は医学教育ではなく営利が目的ではないか」との質問書を提出。これに対して神戸市は、営利行為ではないなど後援の要件を満たしていると回答した。増田さんは「1500円前後の入場料を取ってやっている『展示会』のどこが『営利目的でない』と言えるのか」と抗議した。

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol637

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『人体の不思議展』について・・・・ 現在長野県で公開されてますが、胎児の4~10ヶ月の月齢毎の連続標本を信大の医学部長の方が絶賛してます。 すべて中国国内で献体(死後に自分の体を大学などの解剖実習用に提供する事。)っ...